ISの世界に来たけど今日も今日とて推しがかわいい 作:平均以下のクソザコ野郎
どうも皆さん、津上 百合子です。
転生しました。
私のようなクソザコナメクジの行方より、私の特典であるキャスギルの方が気になるでしょう???
私、気になります!っていえよ、おい。
まぁ冗談はさておいて。
私のキャスギルは、私の付けているミサンガ……『IS』の人格という風変わりなポジションです。
ちなみに会ったら頭わしゃっとされました。
魔術は健在のようで、一安心。わたしの要望も叶ってなによりでございます。
転生特典の確認します。
まずは性転換。
まずは全身に力を入れてみる。できない。
自分は女だと自己暗示をかけながら目をつぶり、ゆっくりと目を開ける。できた。
あ、さっきの私の性別は男でした。
「…………まぁ、他の特典は実戦でも来ない限り試せないけどね」
そう言ってため息を吐き、扉を開いてリビングへと向かう。
私の顔をペタペタと鏡の前でさわる。
私の髪型はサイドテール。濃いオレンジ色の髪が気になるが、アニメの世界だから仕方ない。
「おはよ~…」
「おっはーゆりりん」
私にゆりりんという変で不愉快なあだ名をつけているのはしののの?たばねという人らしい。
うさ耳をつけ、かわいいもの好きの変人。
マイペースという言葉は彼女の為にあるようなものだ。
自分が気に入った、気になったもの以外には無関心。私の前世での学生時代(そのせい?で成績が2、3だった)を思い出す性格をしている。
私のIS『賢王』を作り出した人物だ。
親はいる。束さんに存在は認識してもらえてるようで何よりだ。むしろなついてるんじゃないかな
「ご飯できてるわよ。今日から学園生活なんだから、気を付けないと」
「初日から遅刻は、目も当てられんからな」
「はーい、いただきまーす」
そう言って私は口にごはんを押し込んだ。
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「~♪」
「おはよ~」
「あ、おはよう布仏さん」
「おはよーゆりっち~」
この人の名前は
一応、私の親友だ。
かわいい。
揉みたい。
「ゆりっちー、おめめこわいよぉ~」
「……ごめん、本音ちゃん」
すぐに謝る。黙ってても良いことはないしネ!
「それにしても……男性操縦者が二人、かぁ……」
「どんな人だろうね~」
「悪い人では、ないといいけどね」
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「…………」
「…………な、なぁ」
「奴等と目をあわせるんじゃあないぞ織斑。俺と予習した内容を頭のなかで反芻するか寝て視線を無視するんだ織斑。」
「わ、わかったぜ」
くっそ……完っ全になめてかかっていたぜチクショー……こんなにたくさんの視線が集まるなんてよぉ……
しかも、なぜか俺の顔までよくなってる始末だ……この状況ではある意味幸運かもしれないけどな?
……もう1つ気になる事がある。布仏さんと、仲良く話している女子。
あの人は、いったい?
更新遅れてすいません……とうらぶISの方はクソ行き詰まっております………