ボーダーの中は清潔にたもたれていた。どこか迷路のようにも感じるほど道がわかれている。敵が来たときの対策だろう。
「倉木君、ここでまっていてくれるかな?」
と、迅さんはある部屋の前で立ち止まっていった。
「今からなにをするんですか?」
「いや、簡単な試験をね。君がどれ程の能力を使えるのかわかっとかないとな。トリガーを使った経験は?」
「ありますよ。」
「どんな武器を使ってた?」
「剣のようなものを少しだけ....」
「わかった。少し準備してくるからまっていてくれ。」
そうか、今から試験があるのか。あっちでは剣は人並みには使えたけどどうなのだろうか?まぁ、なるようになるだろう。
「君が倉木彬君かね。」
とうしろから声をかけられた。そこには顔には大きなキズがある。
「あの......」
「自己紹介を忘れていたね。私の名前は城戸正宗。ここ、ボーダーの最高司令官をしている。」
一番のお偉いさんじゃないですか.....
「は、初めまして倉木彬です。」
少し警戒しながらもあいさつを返す。
「...........」
じっとおれを見てくる。
「.......?どうかしましたか?」
「いや、何でもない。明日指令室にきたまえ君がいた
といって足早にさっていった。
「倉木君準備できたよっ.....て何かあった?」
おっとボーッとしてた。
「いえ、なにもありませんよ。」
「なら、いいんだが....よし、じゃあ入ってくれ。」
となかに入るとそこには訓練用なのか四角形の建物と3つのトリガーが準備してあった。
「このトリガーのなかには基本的なトリガーが準備してあるんだ。1つはアタッカーようのトリガー。日本刀のような孤月と自分の意思によって形状が変えられるスコーピオン。区別としては孤月は重くて硬い。スコーピオンは軽くて脆いという感じだな。まずこれを試してくれ。」
と、トリガーを渡してくる。
「訓練室にはいってトリガー起動といえばいいから。」
へぇーそんなに簡単なのか。
「分かりました。」
と俺は訓練室へと入るそして
「トリガー起動。」
おぉ、なんか変な感覚。って服も変わるのか。
「よし、無事に起動できたようだな。じゃあ日本刀をイメージしてくれそれを腰に携えてる感じで。」
と俺は言われた通りにイメージする。すると腰に日本刀のようなものが現れた。
「トリガーの出現は問題なしと。それが孤月だ。どうだ持った感想は。」
俺は孤月を鞘からぬいて孤月をふるう。
「はい、なんというか.....しっくりきます。」
まぁ、にたようなトリガーがあっちにもあるからなんだが。
「よし、じゃあその孤月をけしてみてくれっ....てもうけしているね。やるじゃないか。」
あまりトリガーはつかってなかったが一回は使ったことがあったのでこれぐらいはできる。
「じゃあ次はスコーピオンだ。君の手の中に小さめのナイフをイメージしてくれ。おぉ、筋がいいじゃないか。」
お、案外うまくいくもんだな。スコーピオンは結構やり易いなでも.....
「俺としては、孤月のほうが使いやすいですかね?」
と正直な感想を述べる。
「じゃあ最後だ。そこに
ってちょ.....はやいって
「ほいっと。」
こいつはみたことあるぞ名前は確かバムスターだったか。口の中にある。コアを破壊すればいいだったな。バムスターはあしを上げて俺を踏み潰そうとしてきた。
「あっぶね....」
攻撃もしてくるのか。なら、好都合だ。俺は攻撃をいなし続ける。よしいい調子だ。このまま相手の上にのぼって孤月をふるう。バムスターはコアを破壊されそのまま消滅した。
「ほう、倉木君はそうゆうタイプか....なら確かに孤月だな。しかもこのみのこなしA級でも通じる....いや、上級クラスか。よしそれまでトリガーを解除してくれ。」
俺はトリガーを解除して訓練室からでる。
「君のタイプはわかった。次はなんのトリガーを使う?」
どうしよう。ガンナーかスナイパーか、なら俺は...
「スナイパーでお願いします。」
「わかった。じゃあ、これをもってまた入ってくれ。」
「よし、じゃあスナイパーの説明をする前にオプショントリガーについて説明していこうか。」
「オプショントリガー?」
「そう、いまはシールドとバックワームがある。シールドは敵の攻撃を防いでくれる。君のトリオン量だったら普通の攻撃なら防げるだろう。あ、あと大きくすれば大きくするだけ脆くなって、小さくすればするだけ強くなるんだ。」
なんでも防げるわけじゃないししっかりと、調整されているようだ。
「そしてバックワームだ。まぁ、マントなんだが。マップからトリオン反応を消せるんだ。」
ん?
「それ意味あるんですか?」
「あ、ボーダーではランク戦って言うものが行われてるんだ。そこでよく使われるんだよ。まぁ、敵の進行でも使うんだけどな。」
「ランク戦ってなんですか?」
「ランク戦はねボーダーのなかでくんだチーム同士で戦うんだ。そしてそれはランク戦と名前のとおりしっかりと順位がつく。その順位によってA級とか、B級に上がったり下がったりするんだ。」
まぁ、強さは大事だし、お互いに高めあうという訓練の一貫なんだろう。
そのあと十分ぐらいシールドの展開のテストや、バックワームの利点について教えてもらった。
「またせたなこれからスナイパーの説明をするよ。まずはイーグレット。基本的なスナイパーライフルだと思ってくれ。次はライトニング。弾速が速く速射せいのあるスナイパーライフルだ。でも威力は落ちるぞ。そして最後にアイビス。すべてを威力につぎ込んだライフルだ。これを戦況によって使い分ける。まぁ、1つだげだけ使うって人達もいるんだけど。」
ん~どうしようか。今全てをつかっても他の人達にはついていけないだろうし.....ここは1つだけにしぼるか。だったら俺は.....
「ライトニングだけでお願いします。」
「君がそういうならわかった。じゃあ転送するよ。」
と、俺の手元にライトニングが出現する。これがライトニングが結構軽いな。
「訓練室のはじにまとを用意したからそれをうってみてくれ。」
よし、じゃあスコープをのぞいて....引き金を引く
ビギュン...
ん~少し上に外れたな。なら調整して。よしこれなら
ビギュン....よしまんなか
「ほう狙撃の腕も結構あるな。倉木君もう、スナイパーは苑ぐらいにして次はガンナーでもするかい?」
ガンスルーは正直あまり必要ないとおもってるからな。やらなくてもいいかな。
「いえ、俺はスナイパーでいきます。本当はトリガーセットて自由にできるんですよね?」
「あぁ、もちろん。明日には君にもトリガーを作れるだろからよく考えておいてくれ。」
「お疲れ様。正直君の実力はB級に匹敵するつよさをもっているよ。」
「ありがとうございます。」
「じゃあ、俺は訓練結果を伝えにいくから....おっと君の部屋はここだ。まぁベッドしかないが今日はくつろいでくれたまえよ。また明日な。」
と、迅はさっていった。
俺はため息をついてベッドにたおれこむ。やっぱり不安が大きい。この先やっていけるのか、この先どうなるのか、よく分からない。こ悩んでいると昔の友人を思い出す。あいつは元気にしているだろうか?それとも....いや、これ以上考えるのはやめておこう。
俺は考えるのを放棄し眠気に身をあづけた。
ライトニングってあんまりつかってた人いないけど、かっこよくね?