貴様にも味あわせてやる!ゲッターの恐ろしさをな!!【本編完結】 作:小此木
祝!真ゲッタードラゴン(ゲッターロボ大決戦!版)スパロボ参戦!!
数年ぶりにスパロボ購入します!!
追記、読みにくいので話を分割しました。
『畜生!ゲッタービームが効かない!!』
『困った時のビームって、安直すぎじゃねぇか!お前が放ったさっきのパンチは
『小癪な!!』
ゲッター1のゲッタービームが効かないと分かったリョウマは狼狽えたが、真・ライガーに乗っている隼人は間髪入れずチェーンアタックで援護攻撃を行った。しかし、それを間一髪で避けた
『…やはり、新たなもう1体のゲッターには注意しなくては。だが、流竜馬が乗っていないゲッターなぞ恐る恐るに足り<機神猛撃拳!!>どわ!?』
そこに現れ
『お、俺!?』
リョウマにそっくりな人物だった。
『おっと、説明するのを忘れていた。アイツは、あっちのゲッターのパイロットの竜馬だ。見て分かるように、
『それに、手先の器用さと冷静な判断力も持っているときた。正直、お前と変わってほしいぜ。』
『な、何を!!』
最初にベンケイ、次にハヤトから言いたい放題言われたこの世界のリョウマ。声を荒げるのも無理はない。
「ドクターウェスト!操縦の交代だ!!
『分かったのである!!(
分離したゲットマシン…真ドラゴン号に並走しながら竜馬はハッチに飛び乗った。
『ビームが効かないなら、効く攻撃を何度も打ち込めばいい!ドクターウェストしっかり掴まっていろよ!!』
『わ、分かったのである!!(な~んか嫌な予感がするのである。)』
操縦者が竜馬に変わり、此処から真・ゲッタードラゴンの真価が発揮される。
『行くぞ!隼人、武蔵!!変幻自在のゲッターの本領を発揮するぞ!!オープン、ゲェェット!!』
『よっしゃ、任せな!!チェンジ、真・ライガー!ゲッタードリル!!』
変形しながら
『なっ、動きに追い付けないだと!?』
『まだまだぁ!!オープン、ゲット!!やれ武蔵!!』
間髪入れず隼人は分離し、武蔵へ交代する。
『ヤッホーイ!隼人ちゃんに、また名前で呼ばれたぁぁぁぁ!!(この武蔵に任せて貰おう!!)チェンジ、真・ポセイドン!大・雪・山!おろしぃぃぃぃ!!』
『な、何だこの女は!急に奇声を上げたぞ!?』
真・ライガーの速さに翻弄された
『最後は任せたぞ、竜馬!オープン、ゲット!!』
『…ま、任せろ!(ヤバイ、武蔵の美女成分が減ってやがる。隼人に…いや、俺に甚大な被害が生じる。こ、この戦いが終わってから考えよう!!)チェェェンジ、真・ドラゴン!ダブルトマホゥゥゥゥク!!』
その先で竜馬へ変わり、再び真・ドラゴンに変形と同時に両手に持ったダブルトマホークを
『クソォ!!』
ダブルトマホークは
『今だ!このダブルトマホーク目掛けてビームを放てぇ!!』
『何でそんなところn『そうか!
『こっちからも追加ぁ!これで、終わりだ!(相方がマジンガーじゃねぇけど)ツインビィィィィィィム!!』
その2本を目掛け新ゲッター1と真・ドラゴンのビームが
『無駄だぁ!ゲッター線はこの五芒星で…な、何ぃ!?』
今までは五芒星で簡単に防げたビームが、ダブルトマホークの柄を辿り
『そ、そんな!馬鹿なぁぁぁぁぁぁ!!』
そして、爆発を引き起こし
「…よっと、ダブルトマホークの回収完了っと。」
ダブルトマホークは思ったより近くに落ちていて助かったぜ。それにしてもこの世界の〝流竜馬〟はビームばっかに頼り過ぎだな。OVAで何度も見たけど、もうちょっと
『りょ、竜馬!あいつ等変な〝渦〟に飛び込んでいったぞ!?』
『助けただけ助けて、その後は去るだと!?何を考えているんだ奴らは!?』
チッ!もう出やがったのか!?それと、この世界の〝流竜馬〟は何でも投げっぱなしだな!!だが、あの
「ッ!追いかけるぞ!あの
『そ、そうなのか!?』
『そういう事は事前に教えてくれ!!』
「う、渦が徐々に小さくなっているのである!は、早く行くのである!!」
「分かっている!!」
俺は頼光達を一瞬見て、その渦に飛び込んだ。
■□■□
「う、嘘だろ…」
『竜馬!これはどうなってるんだ!?』
『こ、こんな事が!?』
「こ、此処はどこであるか?それも、目の前に見えるのは…
あの渦はこの世界の早乙女研究所に繋がっていたはず。なのに此処は…
『おい!竜馬!!あいつ等、変な奴らに捕まってんぞ!?』
『あれは鬼…ではないぞ!?晴明のように術を使t…ってあれが、お前が言っていた晴明にゲッターの事を教えた
『「神!?」』
宇宙空間が見える小さな星。壊れて動かなくなったゲッターの残骸。そして、四
『オイ!竜馬!!神が敵ってどういう事だ!?』
「(神が敵、であるか?…まさか、吾輩達をあの
『まずは、奴らを助けてからだ!行くぞ竜馬!!』
やばい。
「…」
「りょ、竜馬!急に黙ってどうしたのである!?」
『竜馬!助けに行くぞ!!』
『そうだ!隼人の言う通りだ!お前も思っているだろうが、先程助けた者達を放置し勝手に帰ったのは頂けん!だが、奴らを見捨てていい理由にはならん!!』
ヤバイ。
「…」
「竜馬どうしたのである!!」
『何で黙ってんだよ竜馬!!』
『どうしたと言うんだ竜馬!!』
ヤバイ、ヤバイ。
「…やばい。(小声)」
『『「竜馬!!」』』
ヤバイ、やばい、ヤバイ、やばい、ヤバイ、やばい、ヤバイ、やばい、ヤバイ、やばい、ヤバイ、やばい、ヤバイ、やばい、ヤバイ、やばい。
「…ヤバイ、やばい、ヤバイ、やばい、ヤバイ、やばい、ヤバイ、やばい、ヤバイ、やばい、ヤバイ、やばい、ヤバイ、やばい、ヤバイ、やばい!!」
『ど、どうした竜馬!?』
『どうした!!』
「何がどうヤバイのである!?」
ヤバイ、ヤバイ!ヤバイ!!
「…
このゲッターの墓場の星へ、恐らくこの世界の竜馬達が勝っても負けても
『『「りょぉぉぉぉぉぉぉぉまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」』』
「ッ!?」
…頭、冷やさねぇとな。
「竜馬!どうしたのである!!しっかりするのである!!」
『ボケ竜馬!
「…ああ、そうだな。」
『此処で奴らを見殺しにしたら、軽蔑するぞ!!何がお前を悩ませているのかよく分からないいが…アーカムシティに戻って真っ先にライカちゃんへ報告し、説教地獄へ叩き落すぞ!!』
「…ハハ、そりゃ、勘弁してほしいな。」
此処でチマチマ考えるよりも、
「新ゲッター1がやられる、見殺しには出来ねぇぜ!!」
「よし!戻って来たのである!!」
『リーダー、説明は後。今は分かってるだろうな?』
『同じゲッター乗りのよしみ。無論!』
『『「「助ける(のである)!!」」』』