μ'sとすごす普通じゃない日々   作:うるる

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とても眠い中書いたので誤字脱字があるかもしれませんのでよろしくお願いします。


妹と薬と自宅訪問

「ただいまー」

 

穂乃果と花陽と希と家に帰ってきて扉を開けた瞬間、それはものすごい速度で突っ込んできた

 

「おかえりー!お兄ちゃん!」

 

もちろん静恵。

 

「ぐふっ」

 

俺のあばら骨がぁ!本日2度目のあばら壊しが炸裂し静恵も満面の笑みで大満足なご様子。

 

「お邪魔しまーす...って雫君大丈夫!?」

 

まぁ玄関で女の子に抱きつかれてたらその反応だわな。

 

「...お兄ちゃん!どういうこと!?2人の愛の巣に他の女を3人も連れてくるなんて!?」

 

どこが愛の巣だ?もしかしてこの家の事か?勝手に愛の巣にすんなよ、あと2人っきりじゃねぇし。前にも言ったが静恵は二重人格者で体の中には静香がいる。

 

「も、もしかしてお嫁さん?」

 

そんな分けないだろ花陽!

 

「悪いとこお邪魔してしまったみたいやな~」ニヤニヤ

 

「ちがーう!こいつは俺の妹で天宮静恵。ほら挨拶しろ」

 

「こんにちは。お兄ちゃんの妻の天宮静恵と言います2度とお兄ちゃんに近づかないで下さいね」 ニコッ

 

「おい...」

 

「お、お兄ちゃん怖いよ!落ち着いて!」

 

そろそろキレるぞマジで...あとでお叱りが必要なようだな

 

「まぁ取り敢えずあがってくれ」

 

「はーい!お邪魔しまーす!」

 

「むぅぅ」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「まぁ適当なとこ座ってくれ」

 

「はーい」

 

穂乃果たちはテレビ前のソファに座った

 

「むぅぅ」

 

まだ怒っているっぽい。しかもいつもの場所が取られてますます不機嫌になっていく静恵がほっぺを膨らませて怒ってますよアピをしてくる。このシーンだけ見ると可愛いだよなぁ

 

「はいこれ麦茶」

 

「あ、ありがとうございます...あのもしかしてこんな人数で来ちゃうの、やっぱり妹さんに迷惑でしたか?」

 

あのバカのことまで心配してくれるなんて

やっぱり花陽は天使だなぁ。さっきまでの怒りが一瞬で無くなっていく。

 

穂乃果たち3人は喉が乾いていたのか、一瞬にして飲み干した

 

「ぷはーー!すっごく美味しいよ!雫君!」

「ただの麦茶だぞ?そんな上手いか?」

 

「うん!なんかすっごく美味しいよ!ね?2人とも」

 

「は、はい とても美味しいです」

 

「確かにいつもと味が違うな~」

 

うーん...何か嫌な予感がする...

そうそう、俺の妹たちにはもう一つの秘密がある。

静恵は、薬品関係のことに知識豊富。静香は、前にバイク自転車を作ったとおり、機械関係のことに知識豊富。2人は発明したものを売ったりしていて、2人のおかげで生活できている。

 

まぁそんなことより俺が考えていることは、そう静恵の特技、薬を作れるということ。もしかしたらそういう薬をつくって麦茶に仕込んでいたのかもしれない。うん。確定だな。

 

「悪い、3人ともちょっと待っててくれ。静恵は俺と来い」

 

俺は、静恵と廊下に出た。

 

「雫君、静恵ちゃんとどんな話するのかな?ちょっと聞いてみない?」

 

「お!いいね~面白そうやん」

 

「ダメだよぉそんなこと」

 

「そうかな?面白そうなんだけどな~」

 

「穂乃果ちゃん、ウチが聞いて内容はあとで教えたげるから花陽ちゃんの気を引いといて」ボソッ

 

「分かった!」ボソッ

 

 

 

「何お兄ちゃん?ついに私の魅力に気づいた?」

 

「何言ってんだ。麦茶になんか混ぜたか?」

 

「ギクッ!」

 

いや普通声に出すか?ギクッとか擬音だぞ?バカなのかな?

 

「やっぱなんかやったんだな?」

 

「ナニモヤッテナイヨ」

 

「静香。」

 

「ちょちょっとまって!お兄ちゃ...」

 

静恵の体が動かなくなり、胸が空気が抜けていく風船のようにしぼんでいく

 

「どうしました?お兄様!」

 

目の色が赤から青に変わり、静香が丁寧な口調で質問してくる。

 

「静香、今の話は聞いてたか?」

 

「はい。だいたいは。取り敢えずお姉ちゃんの考えを覗けばいいんですよね?」

 

「あぁ、頼む」

 

「分かりました。やってみます」

 

静香は目を瞑り集中し始めた

 

「えっと...薬になにか入れたのは確かです。それと...うーん...あ、お姉ちゃん心閉じちゃった」

 

やはり心を覗かれるのは嫌らしいので強く「覗かせない」という意志があれば見ることは出来なくなってしまう

 

「まぁいいそれさえは分かれば大丈夫だ。あとは俺がやってみるよ。ありがとな、静香」

 

俺が頭を撫でてやると気持ちよさそうに目を瞑ってくれた

 

「はい!あと...いつかお兄様が連れてこられたお友達ともおしゃべりしてみたいです!」

 

「あぁ...多分あいつらなら受け入れてくれるよ」

 

 

 

「何の話しとるんやろ...」

 

 

 

「ではおやすみなさい」

 

「あぁおやすみ」

 

静香の体が動かなくなりしだいに胸の膨らみが戻っていく

 

「もう!お兄ちゃんも静香もひどいよ!勝手に人の心覗くなんて!」

 

「それは悪かったって。つかあの麦茶に何したか言ってもらうぞ?」

 

「ダ、ダカラナニモシテナイッテ」

 

心の中まで見られてまだしらを切るつもりか。なら仕方ないこちらも最終手段だ。俺は静恵を壁に追い込み、いわいる「壁ドン」をやり問い詰めてみた。

 

「言え(イケボ)」

 

「ぅ...お、お、お兄ちゃん...ぬ、濡れちゃうよぉ♡」

 

静恵はグルグル目を回し初め意味不明なことを言いはじめた

 

「雫くーん、何しと...るん...」

 

「あ」

 

希が軽蔑したような、とてもいいものを見つけたような目をしている。

やべぇこの状況とてもピンチだ!こんな現場はたから見たら近親相姦の現場だもんなぁ!そりゃそんな軽蔑した目で見るわなぁ

 

「あらら~?雫く~んやっぱり妹さんが大好きなんやな~?」ニヤニヤ

 

ちげぇ希はこの状況を楽しんでやがる...

 

「なになに~?どーしたのー?」

 

やばい!穂乃果と花陽が来る!こんな状況見られたら引かれちまう!穂乃果にもいやだが、花陽にだけは引かれたくねぇ!どうする、天才の天宮雫よ、脳をフル回転させるんだ!

 

そんなこと考えていると、考えていると急に希が俺の胸に倒れ込んできた。

 

「の、希?大丈夫...か?」

 

希の顔がとても赤い。

この感じいつも静恵がしてるような顔、つまり興奮してる顔だ。

 

「なんだ?希、興奮してんのか?」

 

「はぁ...はぁ...雫君...うち...体が...とても熱いんや...」

 

バタンッ

 

リビングの方から何かが倒れる音がした。もしかしたら...

 

「穂乃果!花陽!大丈夫か!?」

 

予想どうり穂乃果と花陽がぶっ倒れていた。希のように顔が真っ赤になっている。穂乃果と花陽をソファに座らせていると、急に希が抱きついてきた。む、胸の感触がぁ!

 

「の、希!?どうした!?」

 

「えへへ...雫君...うちと...いいことしようや...?」

 

「よろこんd...じゃなくて!希マジでどうした!?」

 

危ねぇ危うくOK出しちまうとこだった。希のいいこととは、もちろんああいう事だろう。分かるだろ?...あれだよ...

 

まぁ取り敢えずはこのまま抱きつかせておこう。なんでかって?気持ちいいからに決まってんだろ?

 

「ん?...ということは...」

 

「雫君!ぎゅーーー!えへへ...雫君いい匂い...」

 

「穂乃果...やっぱりお前もか...」

 

穂乃果もまぁまぁな胸の大きさだ普通に気持ちいい

待てよ...穂乃果が抱きついてきたということは、あの天使も...!

 

「し、雫君...抱きつても...いいかな...?」

 

きたぁぁぁぁ!!!神イベントぉぉぉ!確かに希の二つのお山もいい。穂乃果の甘えた感じも悪くは無い。だが!花陽の小動物のような感じや守ってやりたくなるようなかよわい感じも、またいい。

 

取り敢えず抱きつかせておこう。あぁそれしかない。それ以外の解決方法は...ない!

 

「おいで...花陽...」

 

「雫君...」

 

やった...ついに花陽に抱きついてもらe「ぎゅーーー!うふふ~雫君雫君雫君」

 

「ぐはっ!」

 

なにーーー!?あばら骨がぁ!花陽が突っ込んできてあばらを砕いてくるとは......だが!胸は穂乃果より大きく感触もよし

 

まぁ取り敢えずは花陽に抱きついて貰えてることに変わりはない。このまま抱きつかせてみんなの胸の感触を味わっておくとしよう。

つかこれって、静恵の薬のせいだよな…何のためにこいつらに飲ませたんだ...?

 

あっなんかわかった気がする

 

静恵がへとへとになりながら廊下からリビングに入ってきた。さっきのでどんだけダメージくらってんだよ...

 

「お兄ちゃん...実はね...その薬お兄ちゃんに飲ませる予定だったの...」

 

うん。知ってるよ。

 

「まさかその人たちが飲むとは思わなかったけどね。」

 

そんくらいのこと考えとけよ。つか普通麦茶に仕込むか?

 

「そしてこんなハーレム的な状況に.........こうなったらもう最終手段を使うしかない!」

 

最終手段...?おい!最終手段ってなんだ!?

 

「おいおいおい!何しようとしてんだ!」

 

静恵が風呂敷的な何かを出した。風呂敷を地面に置くと風呂敷がみるみるうちに膨れあっていき...

 

「えーい!」

 

静恵が風呂敷を取ると、なんとそこから出てきたのは...

 

「ん?ここは...どこでしょう...か...雫...?何をしているのですか?」

 

まさかの海未だった。あの風呂敷は多分静香が作った風呂敷だろう。まぁこの状況だし、どーせ怒られるんだろうなー、あーあもうやだなー

 

取り敢えずここはしらを切ってみるか...まぁ無駄だろうけど

 

「ナニモシテナイヨ」

 

やっぱ、兄妹だなぁ...

 

「その穂乃果たちの破廉恥な顔で雫が3人に胸を押し付けられているような状況を見ても同じことが言えるのですか?」ニコニコ

 

おっかしいなぁ海未って確かエロいの苦手だったと思うだけどなぁ

 

「.....................」

 

「どうしたんですか雫?何か言ってくれないっと分かりませんよ?」ニコニコ

 

「.....................覚悟はできている...やってくれ...」

 

はぁせっかく楽しくなるはずだったんだけどなぁ...この後いろいろあーんなことやこーんなことを期待してたのに...

あとで静恵に仕返ししないとな...と、考えたところで俺の頭にとんでもない痛みが走った...

 

つか俺なんにも悪くなくね!?

 

 

 

後日、希に静香と会話した時のことをやんわり聞いてみたらあんまし覚えてなかった。いつか静香がμ'sのみんなと仲良くできればいいんだけどな




ご覧いただきありがとうございました
雫がとても羨ましいです...
ではまた次にお会いしましょう
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