やあやあ!いつもの井ノ口君だ。ストーカー被害受けてる井ノ口だ!白猫にいつも脛蹴られる井ノ口だ!!部長がとてもうざく感じる井ノ口だぁ!
そんな俺は今日、部室へとやってきた。既に皆はいて、最後になった。
珍しく今日は部活活動することになった。
「えー本日の活動はとある廃校に不思議な靄が出るとのこと」
「靄?」
ここで、白猫は欠伸を一つする。
「うん、時々に煙のようなのが廃校の中に籠るらしいの、そしてそれを調査をして解き明かすの!」
「ふーん、まあ部長は留守番だけどな」
「ガーン」
おい、口でガーンとか言うなよ。というかわかりきったことやろがい!。
「部長の体質のせいで無効化するだろ?なら留守番しかない」
俺のこの一言により膝から崩れ落ちてorzとなった。
「そんな・・・私のせいで・・・」
いや、わかれよ。
「んじゃ、俺らだけで行くから」
「クアァ・・・終わったにゃ?」
「てめえ!寝てんじゃねえ!」
「先輩にゃよ?」
コテンと首を傾げた。白猫を先輩だと思ったことなんて一度もないわ!。
「携帯とかカメラに納めますから先輩」
「うぅ・・・中之条ちゃんありがとう」
ぐでぇと負のオーラを漂わせ始めたのでそそくさと退散する中之条。口喧嘩しながら行く俺ら二人。
ー廃校ー
そんなこんなでやってきた廃校デス!。
「んなこと言っても今はなんともないな」
「寝ていい?」
「寝んなメス猫」
「にゃ?」
「あ?」
睨み合うと中之条が間に割り込んできた。
「ちょっとお二人さん、イチャイチャするのはいいけど、俺を忘れてもらったら困るなー」
「「イチャイチャしとらんわ!」にゃ!」
たく、なんて恐ろしいことを言うんだ。俺が何時イチャイチャしたんだよ!。このロリ猫なんかによぉ。
「つか、煙?なんか籠らねえけどな」
ここはなんていうか、焼け跡が多く、なにより窓ガラスとかは割れていて籠る状態にはならない。つまりはガセの可能性がある。
「このままだと部長が泣き叫ぶね」
「にゃー」
部長はなにかすぐ泣く癖があるのか些細なことで穴という穴から汁を垂れ流すのではっきり言って、汚いしうざい。
どうしたもんかと考えてると白猫が何かを感じ取った。
「にゃ?」
「どうしたの?」
猫の鼻をヒクヒク動かしている。なにやら匂いを嗅いでいるようだ。
「白猫?」
その時だ。
ウーーーウーーー!!
「「「!!?」」」
スピーカーから鳴り響いた警報だ。そして、スピーカーからは男のような女のような若い声が聞こえた。
非常事態が発生しました、一階に火事が発生しました。生徒は速やかに避難してください。繰り返しますーーー
と言うのが繰り返し行われ、最後には崩れ落ちるような音が出て止まった。しかし、警報の音だけは変わらず響いている。
「なんだ?」
とりあえずに一階に火事が起きたようなので向かってみることにする。
ゴォォォォォッ!!!
そこは火の海と言っても過言ではない状態になっていた。
「うおー!すげえな!」
「言ってる場合か!」
「ニャア!」
おっと、興奮してしまった。反省反省。
「それよりどうする?」
「なに、簡単なことさ、こうする!」
目の色が変わり紅色になる。そして、火はどんどん弱まり最終的には鎮火してしまった。
「なにしたんにゃ?」
「魔眼で火を弱めていって鎮火させてやっただけだ」
要は操るにも使いようってな。
「さて、もういいかな」
解除した瞬間に何事もなかったかのようにまたもや燃え出したのだ。
うわーお。
「どうする?」
「なら次は水だ!」
目の色が黒から青にへと変化した。
「火には水で消化てな!」
結果だけで言うなら、水を避けられたので鎮火だきませんでした。
「ファーwwww」
「井ノ口!笑ってないでなんとかしろ!」
「あついにゃ」
誰がてめえの言うことなんか・・・と言いたいところだが、俺の危険でもあるのでどうにかするか。
「まずは上に行くぞ」
ここはどうも暑くてやってられないからな。
俺の言葉に二人は頷いた。
話しが短い!
というより久しぶりのに書いてどうだったのか忘れかけたよ。ヤバイヤバイ
今回は謎とホラーに挑戦です。ギャグもあるけどね!。