前回!俺ら3人は3階の教室で会議をしていた。
「でだ、この現象は人によって起こされたものではない」
「どういうこと?」
俺の目は鑑定できるのでどういうことなのかを調べたのだ。それがこの現象というか建物、というか土地の能力。
カセットテープを戻して再生するかのよう現象を引き起こすのだ。
「それとして中之条」
「ん?」
「緊急時なのにムービー撮ってんだな」
「そりゃあ部長がね」
緊張感が抜けるなぁ。まあいいけど。
「にゃー」
「なんだマゾ猫」
「マゾじゃないにゃ、脱出出来るのかにゃ?」
「出来る!」
「そ、その根拠はにゃす!」
思い返して見てほしい、部長の言葉を。部長は確かに言った。
靄か煙のようなものが見えると。
「つまり!一定の場所から煙が出てる場所が出口なのだと!」
「「な、なんだってー!?」にゃん!」
ちなみに、窓から脱出しようとしたら変な壁に阻まれたので脱出できんかった。
「それじゃあわかるの?」
「わかるとも!」
「マ□リン死ねにゃん」
やめい!それ以上をやってしまったら大変なことになるぞ!。
「こういうときにこの目は役に立つ」
俺の目に矢印のような紋様が浮かんだ。
「ギア○!?」
「おのれ!ル○ーシュにゃー!」
ちがわい!。
「これは
行きたい方向がまるでナビが目玉の中にあるかのような感じのなるという戦闘以外では役に立つ魔眼である。
「ということだ」
それを二人には伝えておき、二人は理解してくれた。
「そうそう、出口はどこなんだ?」
「一階の体育館に続く通路だ」
ー2階ー
さあ、やって参りました2階廊下です。前を見ればあっという間に火の手が上がっておりどうにもならない状態だ。
「だめだこれ」
水を注いでも数秒で舞い戻るのだ。
「どうする?」
「どうするにゃ?」
「おめえら考えろや!」
確かに使える能力者は俺だが、何でもかんでも俺に頼るのをやめてほしい。
「どうにもならんがな」
打開策は無いわけではないが、それを使うのはあまりにも駄策である。もとい俺の身に影響あるのでやめたい。
そうこう考えていたら突如として火事が掻き消したのである。
なぜ?どうして?
それはすぐにわかった。
「なーんだ、なにもないじゃん!」
「「ぶちょおおおおお!?」」
「にゃー」
二人と一匹の声が響いて消えた。
「いやいや!え?俺の推理は?考察は?」
「僕と井ノ口のラブコメは?「ねぇよ!」えー」
「帰るにゃ」
「おまえはマイペースだな白猫」
「え?えーと、なんかごめんね?」
「ふっざけんなぁぁぁ!!」
どうやら部長は、どうしても見たかったらしく、来てしまったようだ。このくそバカが・・・。
しかし、俺は一つどうしてもわからないことがあった。
本来、あれは過去の事を再現されるのだが、あの火事はどうやって火事が起こったのか、それがわからないでいた。
名 石田白
能力 きまぐれモンスター
猫の能力が使える。
体格は小さめでちっぱいで茶髪のロングヘアーとアホ毛がピョンと出てる。眠そうな眼と体型がロリっぽい。語尾ににゃを付ける。
予想だにしない終わりかたで作者困惑を隠せない。
どうやっても部長を大人しくさせることはできなかった。