無限ループ!個性のある世界で私は輪廻を廻る 作:クロエルさん
今回は作者が深夜テンションで書き上げた物なので、おかしな所や誤字や脱字が多い事があります。
もし、余りにも酷い場合は削除するかもしれません。
それでも大丈夫な方はどうぞご覧ください。
ハロー、リンネちゃんだよ~。
今回はみんなに私の学生生活って奴を紹介するよ!
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朝起きて~顔洗って~制服に着替えて~メシ食ったら学校にGO!!
え、適当すぎ? 気にしない~気にしない~♪
個性使って学校から程近い路地裏にテレポートするよ!!
......はい!着きました!!
私が通っている学校......『折寺中学校』に!
.........まあ、いたって普通の中学校だけど。
とりあえず、私のクラスに入るよ!
お、いるいる。みんなおはよ~。
「リンネちゃんおはよう!」
「黒江さんおはよー。」
「オッス!リンネちゃん!」
「うん、おはようみんなー!」
うんうん、あいさつは大事だよ!
いやー、うちのクラスメートは元気だな~。
............まあ、みんな既に洗脳済みなんだけどね!!
ふふふ、実はこの学校は既に私の支配下にあるのだ!ドヤ
......といっても洗脳の内容はたいしたことなく、精々私が無断欠勤や目の前で個性を使っても怪しまれない程度なんだけどね。
あ、先生が来たから一旦自分の席に座ろうか。
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はい、今は授業中です。 詰まんないです。 飽きました。
そもそも、私は今までのループで全授業課程は終了しているんだよ? それこそ有名な大学を首席で卒業したこともあるし......。
.........そういえば、昔は今よりもこの無限ループから抜け出すために色々とやっていたなー。
政治家になったり、宇宙飛行士になったり、テロリストやったり、はたまた農家やったり...。
...............うん、感傷に浸るのはやめよう。
ちょっと授業に飽きたから、校内をぶらぶらとするかー。
え、授業中なのに大丈夫なのかって?
大丈夫、大丈夫。あの教師も洗脳済みだし。
さて、ちょっくら校内歩いてきまーす。
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ふう~、ひとまず息抜きに図書室に向かおうかな~。
ん?あの緑のもさもさ頭は......?
.........獲物はっけーん。ニヤリ
Side:緑谷出久
え、えっと......僕は緑谷出久といいます。
簡単に自己紹介すると、僕には個性がない......いわゆる無個性です。
あだ名はかっちゃんからは「ナード」「糞ナード」といわれています。
特技は様々なヒーローのことを沢山語ることができます?(オタク) あと好きなものはカツ丼です。
そんな僕にも夢があってそれは、オールマイトみたいな立派なヒーローになることです!
......でも、個性がないからヒーローになるのはやっぱり無理なのかな?
......自己紹介はこれぐらいでいいよね?
よし、現実に戻ろう。
僕は授業中におなかが痛かったからトイレにいたんだ。
だけど、そのトイレから教室に戻る途中に黒江さんとを見かけてしまった。
授業中なのに生徒と廊下で会うのは別に不思議なことではない。僕もトイレに行っていたしね。
だけど問題なのが、ここであったのが『黒江輪廻』その人だったってことだ。
何で黒江さんを僕が警戒しているのかというと、簡単に言えば小学生の時に受けたいじめの主犯格が彼女だったからだ。
.........とりあえず今はそんなこと考えている暇はない。 彼女にばれないように図書室に逃げよう。
Side out
はーい、緑谷君視点は終了して私に戻るよー!
どうやら、緑谷君は私に気付いて図書室に逃げ込んだみたいだね。
じゃ、私もそこに向かおうかしらん♪
せーの、お邪魔しまーす!
あら、受付の先生がいないや。 こりゃラッキーだね!
..................あれ? 緑谷君もいないや。 もしかして隠れた?
......へ~え、私から逃げるだけに飽き足らず、隠れるとはねぇ~。
まあいいや、個性を使えば一発だし。 個性『索敵』はつどーう。
......よし見つけた。へ~え、そこの本棚の下、隠れるのにぴったりな隙間があったんだ。
よし、背後からこっそりと近づこう。
「大丈夫かな? ここだったらばれない筈なんだけど。 僕がかっちゃんから隠れるための場所っだったんだけど問題ないよね?」ブツブツブツブツ
.........なんだか、ブツブツ言ってる...。ちょっとこれには引くなぁ。 ガタッ あっ。
「......え?って、黒江さん!?」
......あちゃ~、ばれちゃったね。 とりあえず、ひとつだけ訊きたいことを尋ねよう。
「はろー、緑谷君。 ひとつ聞きたいことがあるんだけど、何で私から隠れるようなことをしたのかな?」
私、怒っています!......まあ、理由は想像できるけどね。
「こ、こんにちは黒江さん......その...逃げたことには謝るよ。だけど、逃げた理由は本当はわかっているんでしょ。」
うん、まあね~。 でもここは首を傾げとこう。
「ん~。何で君が逃げたのか私にはわからないなぁ~。」
「とぼけないで! 小学生の頃にクラスのみんなを使って、僕にいじめをするようにけしかけてきたのは君じゃないか!」
なんだぁ~。ちゃんと覚えてるじゃん~。
「アハハハハ、やっぱり覚えてた? 小学生の頃なんてもう忘れてしまっていると思ったよ。」
「忘れるわけないだろ! この悪魔!」
.........悪魔かー。 この言葉も何度言われたことか......。 もう数え切れないねぇ〜。
「っ!!!???」
あ、やっべ。 無意識のうちに力が漏れてたわ。
「おーい!!だれだ個性を使った馬鹿は!?出て来い!!」
今ので教師も来たみたいだし、一旦離れようかね。
「さて、緑谷君。 今日の続きはまた今度にしよう。」
私の威圧で立てなくなっている緑谷君にさよならをする。
「またね!!」
さて、緑谷君にまた会うことも伝えたし、これからどうしようかなぁ〜。
うーん、教室に戻ってもつまらないし、そのまま家にかえろっかなぁ~。
よし、そうしよう!教師たちも洗脳済みだから私がいなくても問題ないよね!
あ、そういえば悪いね! 本当だったら今回は私の学生生活を紹介しようと思ったけど、普段はあまりにも暇すぎてサボりがちだから、そもそも学校に行ってないよ!
.........これじゃあ、完全に私、不良だよね...。
で、でも成績などはいつもトップだし、出席状況も教師を洗脳して私はいつも出席していることになっているし.........。
だから、問題なし!キリッ
さて、家に着いたしオールフォーワンのところにいこうかなぁー。
じゃあ、とりあえずこのへんで。バイバイ!
…………うん。自分でも読んでいて酷いと思った(白目)
さて、何故リンネちゃんは緑谷君をいじめたのか。それをここで簡単に説明します。
まず、リンネちゃんは緑谷君に対してちょっとした恨みがあります。
何故なら、数多くのループでリンネちゃんの邪魔をするのが緑谷君だったからです。
別にリンネちゃんは自分の悪事は止められたり、邪魔をするのは誰でも構わないと思っています。むしろ沢山こい、楽しくなると思っています。
しかし、自分がループから抜け出すのを邪魔する奴はとても嫌っています。
そして、その邪魔をしてきたのが彼、緑谷出久だったのです。
もちろん、他にもオールマイトや爆豪君、最後に裏切ったオールフォーワンにも少なからず恨みはあります。
ですが、邪魔をする人物には毎回必ずと言っていいほど緑谷君がいました。
だから、彼女は緑谷君を常に恨んでいますし、敵視もしています。
今回は小学生時代に彼をいじめるだけでしたが、普段のループでは基本的に始まりと同時に殺ってます。
まあ、リンネちゃんにも理由があって緑谷君をいじめたんだよー、という後付け設定なんですけどね。
さて、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
次回の更新は24日か25日のどちらかになると思います。