死神と氷の求める物   作:K joker

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遅れてすみません!

理由はリアルが忙しくて書けなかった。

すみませんでした!

マイペースで投稿して行きます。


瞬殺

さあ、俺とキリトの決勝戦。

 

古参プレイヤーの力、見せてやろうじゃないか。

 

しかし、ただ実力を見せるだけではつまらん。

ここは一択、上げて落とす作戦でいこう。

 

『試合開始』

 

 

 

取り敢えずは、あいつが俺を追い詰めてる風に見せないといけないから...

 

まあ、取り敢えずDENEL NTW-20を構えて、あいつが来るのを待ちますか。

 

 

スキル、地形把握ー

 

これは、周りの地形を半径5メートルに渡って完全にマップに表示されるようにするスキルだ。

 

そして、このスキルに加えて

 

スキル、アクロバットー

 

このスキルは基本的に移動や回避に使われるが、このスキルを俺が取ったのは、発動してから30秒間、即死の一撃を回避する。

というぶっ壊れ性能があるからだ。

 

キリトの武器は光剣、ならこのスキルが発動するはずだ。

 

ちなみに、大会だとモニターにアップされているプレイヤーが使ったスキルが出てくる仕様となっている。

 

アクロバットスキルは、特に使用者が少ないから何故俺が今使ったか理解できる奴は少ないだろうな。

 

地形把握スキルに変換ー

 

ふむ、来たか。

ゆっくりとこちらに進んでくる。

 

 

瞬間ー

 

俺の頭の上に光る物が映し出されていた。

 

 

キリトの顔を確認すると、微笑んでいた。

 

「俺の勝ち、でいいかな?」

 

「んなわけねえだろ」

 

「でも、俺の光剣はお前の頭の上スレスレにあるぞ?」

 

「やってみな」

 

「じゃあ、お言葉に甘えて。」

 

 

 

俺の頭に光剣が触れた瞬間、アクロバットスキル強制発動。

視点が地上3メートルに移り変わる。

 

初心者に負けるわけにはいかないんだよ。

 

キリトは俺が視界から消えて焦るが、すぐに周りを見渡し始める。

 

残念、上です。

 

俺はDENELを構えて、腕を撃ち抜く。

 

DENELはシノンの使うヘカートのように、威力特化ではなくバランス型なので、腕だけを撃ち抜く事に成功する。

次に、ツェリスカーを抜いて頭に銃口をつける。

 

「油断は禁物だぜ?ルーキーさん?」

 

「っ!」

 

ここでこいつの立ち位置と強さを分からせておかないと、今後もシノンにつきまとわれたら厄介だ。

 

「理解したか?お前は雑魚なんだよ。

ちょっと反射神経がいいから、光剣で弾を弾いて近づいて切る。こんな効率的、言い方を変えれば安直で馬鹿みてえな作戦で勝てた事に俺はビックリだよ。」

 

「じゃあ、お前は俺と真っ向から戦って勝てるのか?」

 

「勝てる。少なくとも10秒以内、シノンをやるよりも早く殺せる。」

 

即答されるとは思っていなかったのだろう。

明らかに動揺している。

 

「分かったか?お前は雑魚なんだよ。あいつの言う、本当の意味でも。偽りの意味でもな。

分かったらシノンに近づくな、今後一切な。」

 

ここで俺はツェリスカーの引き金を引く。

悔しそうな顔のまま消えて逝くキリト。

 

さて、シノンに会いに行きますか。




さてさて、次回、次次回は久々に別視点ですよ!

面白かったら高評価よろしくです!
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