勝手に神様認定されてしまった青年のお話 作:隋瑠雨斗
違和感を覚えたが、目が覚めた時には...?
ある日、その青年は寝ていた。
しかしその夢は妙にリアルだった。
『ん...ここって、夢...なのか?またこの感覚か...』
[やあ、この声が聞こえているなら反応しろ?]
『はあ!?頭に直接響くのかよ…!
まあ、いいか。しかし誰だ?』
[ああ、申し訳ない。自己紹介をしようか。
私は君に分かりやすく言うと神様というものだな]
『え...えっとお、本当なのだろうな?』
[勿論本当だ。さて、早速だが本題に入ろう]
その青年は何が何だかさっぱりだった。
[君のいる世界を救ってほしいのだ。
なに、そのままで戦えとは言わないさ。ちゃんと
力は与える。]
『...ダラダラ言ってるが、その力がどんなものなのかによるぞ?』
[ああ、その力は君が目覚めたら分かることだ。]
その言葉を聞いた時段々意識が途絶えていった...
そして、その青年は目が覚めた。
しかしその青年は高校生の身であるため
面倒だが行かなければならないのだ。
「しゃーねえな、行くか。」
そして、高校に着き、相変わらずの友達に今日も出会う。
「よお!ダイキ!おはよーさん。」
「おお...朝から元気だなあ」
その青年、ダイキの友達であるリョウマが声を掛けてきた。
「ダイキは相変わらず朝弱いんだなあ」
「仕方ねえだろ...眠いんだよ?ところでさあ?」
「ん?どした?」
「んや?実はなあ、変な夢見たんだよなあ...」
「へえ~、夢見るなんて珍しいじゃん?」
「そうなんだよなあ?なんかさあ、頭に直接響く感じで妙にリアルだったというか…」
「おおっ、なんかすげえなそれ!覚えてんのか!?」
「んや?曖昧な感じだよ。だけど朝からなんか
嫌な感じがするだよなあ…」
「お前の感は割と当たるから怖いんだけど?」
「あー、そうかもなあ。まあ、当たらんだろう!」
「あ、それってフラグじゃね?」
「いいんだよ!」
そんな話をしているうちにダイキは外に違和感を感じた。
それは授業中に起きた。
(まさかだけど、なんかこっちに来てないか?)
目を凝らして見てみると、何かが近づいていた。
(うおっ!急に、頭が...!)
[おい、聞こえるか!?]
(あ、あの夢の時のやつか!なんだ?)
[早速敵のお出ましってやつらしいぞ。というわけで
夢で渡した力を使ってやつを倒せ、殺してもいいぞ?]
(でも、どうやって?)
[心の中で我に力をと言うのだ!]
(わ、分かった言ってみるぞ!行くぞ、我に力を!)
するとそこには銀色の長髪で腰には刀を下げており、
服装も全く違うものになっていた。
「うわっ!なにこれ!わ、わけわかんねえ...!
でも、なんか思いっきり暴れたい気分だ...
さてと、初めから本気で行くぜ?」
その時から、世界を護る戦士として
生きることになったのだ....
今回初めて小説書きました!
そして完全オリジナルですので楽しんで頂けるかは
分かりませんが僕なりに頑張って書きます(僕の世界が全開するかも知れませんがw)
一応短編小説のつもりですので
これからよろしくお願い致します!