赤龍帝に転生した男   作:ウッキー

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第3話

ドライグと話しながら、家に帰る。

あぁ~、夕焼けきれいだな~。

「あの、兵藤一誠君だよね??」

公園を通りかかった時、後ろから声をかけられた。

振り返るとそこには長い黒髪をした女の子がいた…

 

「うん、そうだけど?君は?」

「あ、わ、私天野夕麻って言います。」

 

律儀にお辞儀をしてくれる。

『おい、相棒?気付いてるか??』

ドライグが語りかけてくる。

(ああ。堕天使だろ?何が目的なのかな?)

『相棒、わかってるだろう?命だよ。相棒の命。』

はぁ~、なんで漫画でいう殺し屋が俺を殺しに来るのかねぇ…

ま、いいか。戦闘の準備しとこ…

 

「そう、じゃあ天野さん。俺に何の用?」

「あの、私と付き合ってください!!」

初めての告白、それは俺を殺しに来たかもしれない堕天使からだった…

いかん、いかん、一瞬黄昏てしまった。

おほん、気を取り直して…

「こういう事言って失礼だと思うんだけど、どっちの付き合ってなのかな?

男女交際の付き合ってなのか、それとも、………………俺を殺すために付き合ってって言ってるのかな?」

最後の言葉で相手の表情が強張る。

「な、何を言ってるんですか?男女交際のほうですよ?」

それでも、俺に悟らせない為なのか?言葉を相手は発する。

「そ。じゃあもう一個質問、オマエ人間か?」

この言葉が引き金だったらしい…

「下種な人間が!!ただ首を縦に振れば良かったのに。そうすれば、あなたは後もうちょっとだけ生きられたのに…残念ね。」

いきなり彼女は豹変し黒い翼をはやして空に飛んだ。

結構変わったなぁ~性格…

『それより、どうするんだ相棒?倒すのか?』

(そりゃもちろん、ぶっ倒す。)

多分、今の俺は笑っているだろう…

『とことん、お前はドラゴンっぽいな? 相棒。』

(本物のドラゴンに言われたかねぇよ!!)

さてと、とりあえずドライグは放っといて、

「俺を殺しに来たんだろ?来いよ。」

頭上にいる堕天使に挑発する。

「な!この下衆な人間め!!死ね!!」

周りの光の槍を投げ放つ!

「うわ~、数多いなぁ… ま、とりあえず虚閃!!」

光の槍が虚閃によってかき消される。

「とりあえず、5分はもたせろよ。」

「人間風情がなめんじゃないわよ!」

両方とも言葉を放ちながら相手に向かった。

 

 

 

5分後……………

 

 

 

「あっけな!!」

マジで5分以内に逃げやがった…

しかもやられキャラの言葉を放ちながら……ま、いいか

(帰るぞ、ドライグ。後で模擬戦な!)

『なんで、俺が?…』

しょうがねーじゃん、今さっきの戦いつまんな過ぎて消化不良なんだよ。

それにしても、木の陰に隠れてたリアスせんぱいご一行は何してんだろうな?

さて、帰るか。

 

 




こんばんわ。


これからこのペースで投稿していきたいと思います。

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