Roselia Fantasy Online 作:ゆるポメラ
久しぶりの投稿になります。
前回の予告通り、今回は悠里の職業についての話になります。
それではどうぞ。
「「「……」」」
「おーい、3人共どうしたの?」
どうも。
NFOに無事にログインし、
みんなと無事に合流できた悠里です。
なんか友希那ちゃんと紗夜ちゃん、リサちゃんが僕を凝視したまま反応がないのである……
「燐子ちゃん、友希那ちゃん達3人の反応がないのはなんでだろう?」
「多分、ゆうりくんの見た目のせい……なんじゃないかな」
「ええー……Σ(゚Д゚)」
そんなおかしいかなぁ……この見た目……
あ。でも、初めてのオフ会で燐子ちゃんとあこちゃんに会った時も同じ反応してたような気がする……
真っ先に訊いてきたのはリサちゃんだった。
「えーと、ほんとに悠里だよね?」
「うん」
「なんで……性別が
「…うーん、強いて言うなら、この職業の仕様かな?」
「なんで疑問形?」
「……燐子ちゃん、説明よろしく(・ω・)ノ」
「えっ!? わ、わたし!?Σ(゚Д゚)」
説明が自分に振るとは思わなかった燐子ちゃんは驚きの表情(ブースでもやってそう)
「えっと、ゆうりくんが使ってる『魔女』という職業はですね? NFOでは幻の職業と言われていて、NFO内でも最初は噂程度だったんですが、公式サイトからのメール…… あ! これは運営さんからの連絡なんですけど、そこに書かれていたのが、"幻の職業、魔女でソロプレイしてる人がいます"って書かれていたんです。そのお知らせが来てから3日くらいですね…… あこちゃんとわたしでクエスト……これはゲーム内のお仕事なんですが、それをやってたら偶々、ゆうりくんに会ったんです。それで今井さんの質問なんですが、ゆうりくんのゲーム内での性別は、正確には"不明扱い"なんです。その辺は、わたしとあこちゃんも分からないんですけど……(;^_^A 」
「「「…………」」」
「説明ありがとね? それにしても、相変わらず燐子ちゃんってキーボード打つの速いよね?」
「あこもりんりんみたいに早く打てればいいんだけどなぁ……」
「僕も……(;´・ω・)」
「そ、そんなことないよ(*ノωノ)」
「あれ? みんなどうしたんですかー?」
確かに。
友希那ちゃん達、どうしたんだろ?
「いえ……白金さんがこんなにたくさん話すのは珍しかったので……」
「う、うん……アタシもびっくりした」
まぁ…オンラインゲームをやってる時の燐子ちゃんは凄く饒舌になるからなぁ……
「え、ええ?(゚Д゚;)」
「あ、全然いいんだよ? もっと喋ってもオッケーだからね☆」
「いつもの燐子ちゃんのペースで大丈夫だよー」
リサちゃんと僕でフォロー。
「……それで結局、私達は何をすればいいの?」
「そうだったね、ゴメンゴメン(*- -)(*_ _) 今からクエストを受けに行くんだけど…… あれ? 燐子ちゃんー、どのクエストを受けに行くのー?」
「えっと、ジェイクさんから手紙を受け取って、ロゴロ鉱山のリンダさんに届けるクエストを受けようと思うんだけど……」
「あのクエストね? りょーかい(・ω・)ノ」
「そ、それじゃあ……そのジェイクさんの所へ行きましょうか」
「おー!」
~~♪♪♪~♪♪♪~♪♪♪~~
「え、待って……この音、なに?」
「これって……歌スキル?」
いざ目的地に行こうとした時、何故か歌スキルが発動していた。
しかもこれ、吟遊詩人特有のだ……
そうなるとパーティー内で吟遊詩人の職業を使ってるのはただ1人……
「友希那ちゃん、友希那ちゃん(・ω・)ノ 歌スキルなんて使ってどうしたの?」
「知らないわ、ボタンを押したら勝手に出たの」
「もー、友希那、何やってんの、ほらいくよ~」
「これ、どうやって前に進めばいいの?」
友希那ちゃん……ほんとに操作方法とか大丈夫なのかな、かな?
ちょっと不安になった僕であった……
読んでいただきありがとうございます。
りんりんの高速チャットを試しに書いてみたんですが難しいですね……
読みにくかったら申し訳ありません(土下座)
自分もりんりんみたいな速いタイピングが打ってみたいです。
本日はありがとうございました。