ここから始まる異世界狩猟生活   作:ぐみとまと。

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どーも!「ぐみとまと。」です!
え?更新ペースが速すぎるって?気にしたら負けだぁっ!
さて、今回から四人組が採取ツアーに出かけますよー!


さぁ、冒険の時間だ!

「……ふぉ!?」

 

目が覚めるとカオスな光景が目に飛び込んできた。カケルが玄関近くまで転がっていて、それを防ぐかのように、ケントが横たわっていた。シュンは…普通に寝ていた。シュンが寝癖が悪いと思っていたのだが、意外にも他の二人だったので驚いた。

 

「なんだよレイトォ…朝からうるせえなぁ…っておわぁ!?」

 

まぁ、驚かない方がおかしいですよね。

 

「う…うん?」

 

俺たちの声で例の二人が起きた。二人ともまだ寝起きで、状況が掴めてないみたいだ。

 

「おい…今自分達がどこで寝とるか分かっとるか?」

 

俺が質問すると、二人は辺りを見渡して、とても驚いた顔でこちらを見てきた。

 

「え!?なんで俺とケントこんな所で寝てんの!?え?えぇ!?」

 

こっちが聞きたいわ。まぁ、寝癖がとても悪かった事にした。

 

「さぁ、昨日の鋼龍も去ったと思うし、今日こそ食材取り行くぞゴラァ!!」

 

テンションおかしいぞ、シュン。まぁ、早く食材を取ることには同意だ。

 

「では、こちらの(遺跡平原の採取ツアー)でよろしいですね?」

 

俺たちはお金がかからず、比較的安全な採取ツアーで食材を調達する事にした。………しかし、この受付嬢可愛いな。今度食事にでも誘ってみようかな…

 

「あの、受付嬢さんお名前は?俺、シュンっていいます!よろしくお願いします!今度良ければ食事とかどうですか?」

 

シュン…お前ってやつは…

 

「えっ…?わっ、私ですか?私の名前はヒカリっていいます!……食事の事は考えておきます…」

 

そういうとヒカリさんは恥ずかしそうに下を向いた。くそぅ!先手を取られたぁ!!

 

「フッ…」

 

シュンがドヤ顔でこちらを見てきた。あぁー殴りてぇ!!まさかシュンが好印象を受けるとは!!レイト…なにをやっているんだ…!!!

 

 

俺たちは準備を済ませてクエスト受け口まで進んだ。

 

「では、いってらっしゃーい!!」

 

あぁ、くそぅヒカリさん可愛いなぁチクショウ!!そう思いながら俺たちは飛行船に乗り込んで行った。

 

 

 

「「制限時間は50分です」」

 

 

 

 

「よっしゃー!!じゃんじゃん狩るぞぉー!!!」

 

「よし…ついたか…」

 

「さぁ、一狩りするか!」

 

皆んなやる気MAXだ!さぁ、一狩りいこうぜ!

 

まずは…支給品の確認をっと…

 

「応急薬、携帯食料は全部俺のもんだー!!!」

 

おい!シュン!お前何してやがる!!

この後シュン君は、五分間説教を受けました。

 

「まったく、シュンのせいで五分間無駄になったじゃないか!」

 

「私のせいで貴重な五分間が…すまない…」

 

どこぞのドラゴンスレイヤーのセリフが入ったが、シュンは反省してるし許してやるか…

 

「じゃあ、気を取り戻して…一狩りいこうぜ!」

 

「「おおっーーー!!!」

 

俺のセリフと一斉に皆んなが雄叫びをあげた。中々悪くないな、リーダーというものは!!

 

「じゃあとりあえず…ガーグァを斬り殺す!!」

 

そう言って、シュンはガーグァの方へ全速力で向かって行った。

 

「グァー!」

 

案の定ガーグァは一匹も残らず逃げていった。

 

「はぁ!?なんで逃げるんだよ!?おとなしく俺に殺されろよ!!」

 

シュン…言っていることが怖すぎるぞ…

 

「と、とりあえず薬草やアオキノコなど、植物を回収しよう!」

 

そういってケントは付近の食べられそうな物を探しにいった。俺たちもこのままでは飢え死にしてしまうので、食べ物を探しにいった。

すると、一際異彩を放つ草があった。

 

「おい、これ見ろよ!」

 

俺は皆んなを集めてこの草を回収した。しかしどうしよう…万が一の事を考えたら食べる気になれない…

 

「おい、食わねぇなら俺にくれよ!」

 

そういってシュンは俺の手からその草を取り上げ丸呑みした。

 

「うわっ!!にげぇ!!」

 

「にげぇ!!じゃねぇよ馬鹿!死んだらどうすんだよ!」

 

カケルが心配そうにシュンを見ていた。

 

「あ、でも体が楽になった気がするぞー!!」

 

もしこの事が本当ならさっきの草は薬草だ!俺たちはエリアの片っ端から、さっきと同じ異彩を放つ草をさがした。

 

〜〜〜〜〜20分後〜〜〜〜〜

 

皆んなが薬草を10個ずつ集め終わった頃には、シュンはもうアオキノコを探していた。俺たちもシュンにアオキノコの実物を見せてもらい、探すことにした…

 

〜〜〜〜〜15分後〜〜〜〜〜

 

「そーっと近づいて…おりゃあ!!」

 

俺たちはガーグァの卵を回収していた。すると…

 

「ん?何だこれすげぇ光ってるぞ!!」

 

シュンが見せた卵は一際輝く金の卵だった。

 

「おぉ、すげぇ!これレアじゃね?絶対レアだって!早く納品しようぜ!!」

 

皆んなのテンションは最高潮に達した。何たって金の卵だからな!

金の卵…金の玉……ゴホン、何でもございません。

品質を保つためにもこの卵を納品してからすぐにクエストを終えた。

 

「なぁあの卵、いったいどんな味だろうなー。」

 

帰りの飛行船では皆んなが金の卵のことしか考えてなかった…

…そう、肉を取ってないことを忘れて……

 

 

 

 

 




…すいません。汚い言葉が入ってしまいましたね…でも許して下さい!言いたかったんです!
そこ!小学生見たいとか言わない!

と、いうことで第4話いかがだったでしょうか?皆さんが楽しんで読んでくれたのなら嬉しいです!
また次回も会えるとうれしいです!感想なんかも大募集中ですよ!!
それではまた!
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