FFXV 泡沫の王   作:急須

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この話からあとはやり込み要素である王の墓所巡りが始まります。
FFXVゲーム本編から外れますがあしからず。
オルティシエ行きは当分先になります。
長い、長いゾォ…。


Chapter07 世界を歩く
五人揃って


ゆるゆると揺すられて、うっすらと瞳を開ける。

王の剣であるニックス・ウリックが困ったような顔で後部座席の扉をあけていた。

 

状況が読み込めずしばし放心するが、そういえばカエムの岬に向かう車に揺られてそのまま眠ったのか。

嫌な夢を見たため頭痛がするが、軽く頭を振って車を降りた。

 

「すまん、待たせた。」

「いえ。起こし始めてほんの数秒です。」

 

少し前まで数日眠らなくても問題ない程度には動けたのだが最近はどうも疲れが溜まりやすい。

神凪の誓約からこの調子なので回復の見込みもなく、一生付き合っていくしかないものだ。

生命力を削る行為は寿命を削るに等しいのである。

 

気怠い体が少しだけすっきりしたのでそれで良しとして、少し遠くに見える灯台を見上げる。

あの灯台の下は小さな洞窟になっており、王族が所有するクルーザーが格納されている。

長らく使用していなかったためシド・ソフィアに修理を依頼したがどれほどの進捗なのか。

 

考えることもやることも大量だが、レスタルムで別れた面々の顔を見ておきたい。

ポキポキとなる背骨と凝り固まった背を思いっきり伸ばし、いっぱいの潮風を吸い込んでニックスとともに隠れ家へと歩き出した。

 

「そう言えば同郷のやつが二人ぐらいいただろう?リベルトとクロウだっけ?」

「はい。二人は故郷のガラードに一度帰りたいと、戦線を離脱中です。リベルトはもともと負傷中でしたから、クロウはその補助に。」

「無事だって報告も大事だからな。ニックスはいいのか?」

「いつか帰りたいとは思っていますが、その前に王の剣として支える王を定めます。」

「そりゃぁいい。一人しかいないけどな。」

 

他愛もない話をしながら晴天の下で涼しい風が吹き抜けるゆるやかな坂道を進んでいくと二階建ての家が一棟。

平均的な女性の身長、軍人らしい筋肉量を持ちながらも美人な女性。

モニカ・エルシェットが家の前で待っていた。

コルが先に連絡してくれたのだろうが気が利き過ぎるというか手回しが早いというか。

 

「ご無事で何よりです。メディウム様。」

「ああ、お勤めご苦労様。」

 

王都警護隊に所属するモニカとは避難民の誘導と称してアミシティア家の護送を担当してもらっていた。

さらにレスタルムからカエムの岬への護送もコルとともに行ってもらった信頼における部下。

王都警護隊と王の剣はいがみ合いをすることも多々見受けられたが非常時にはうまく連携が取れているようだ。

それを表すようなニックスがモニカに小さく頷き、モニカもそれに軽く頷き返していた。

 

「先程、イグニスから連絡がありました。もうすぐこちらに着くそうです。」

「意外と早いな。服の洗濯とかルナフレーナの様子見とかしたかったんだが…。」

「洗濯ならこちらでしておきます。ルナフレーナ様は畑にてイリス様と水やりをしておられます。ニックス、案内を。」

「畑?」

「はい。やることも限られておりますし、食費を浮かせる意味でも野菜を育てたいとイリス様が。」

 

女性らしい考え方だなと感心。

テキパキと必要事項を述べるモニカに、女性はやはりたくましいなと苦笑いを浮かべて汚れた服を召喚する。

リュックサックのようなものにひとまとめに詰め込んであるのを渡し、ニックスの案内で少し坂を上った先の平地に向かう。

 

畑には白いワンピースをたなびかせて麦わら帽子をかぶるルナフレーナと楽しげに水を撒くイリス。

どの種を植えるか悩んでいるタルコットを少し離れた切り株に腰掛けて楽しげに眺めるジャレットがいた。

天気がいいのでみんなで畑の世話でもしに来たのだろう。

やらなければいけないことを忘れてしまうほどに穏やかな光景だ。

 

悪戯心が芽生えたメディウムはそっと気配を消してルナフレーナにちかよる。

隣を歩くニックスがどうしようか迷っていたので待機を命じつつスナイパーも真っ青の潜伏能力でルナフレーナの背後を取り、大きな声を上げた。

 

「きゃぁ!」

「ひゃっ!?」

 

ルナフレーナと隣にいたイリスが女性らしい悲鳴を上げる。

悪戯に成功したメディウムはくすくす笑った。

メディウムが来るという知らせは聞いていたがもう来ていると思っていなかった二人は二段構えの驚きにしばし呆然とし、驚かされたことを自覚して同じように楽しげに笑う。

タネに悩んでいたタルコットと切り株にいたジャレット、離れて見ていたニックスも近づいてきた。

 

「レスタルム以来だな。元気にしていたか?」

「はい。良くしてもらっています。」

「お姉ちゃんができたみたいですっごく楽しいです!」

「俺も!お姉ちゃんが二人できたみたいで!」

 

太陽のように笑うルナフレーナに続いてイリスが手を上げて元気よく答える。

タルコットも負けじと楽しさをアピールしてくる。

それぞれが辛い思いをしてここにいるため少しでも楽しければと思っていたがこんなにも穏やかに過ごせていると知れて安心した。

後ろに立つジャレットの孫達を見る視線に自然と笑顔が浮かぶ。

 

殺伐とした戦地にいるのが当たり前になっていたが、こうして穏やかなひと時を過ごすのも精神に良い。

心が落ち着くものだ。

 

「ルナフレーナ、体調は?」

「疲れが溜まりやすくなりましたが、それだけです。メディウム様からいただいた髪飾りがお守りのようになっているのかも知れませんね。」

 

一瞬ギクリとしたが、表には出さない。

彼女の容態はメディウムのそれよりは多少軽いようだがやはり生命力を削られているようだ。

チョコボポスト・ウイズで手渡した髪飾りはいつもつけているのか編み込みのポニーテールに鎮座していた。

 

「実は別行動を取っていてな。もうすぐノクト達もこちらにくる。」

「兄さんも帰ってきますか?」

「もちろん。家族水入らずの時間も取れるといいな。」

「やった!」

「わっぶっ!?」

「ああっ!?ご、ごめんなさい!!」

 

グラディオラスが帰ると聞いて喜びのあまり、イリスは水が出るホースを思いっきりメディウムに向けた。

すっかり全身ずぶ濡れになったメディウムに必死で謝るイリスに怒る気にもなれず大丈夫だと宥め賺す。

少し離れたところにいたニックスが笑いをこらえているのがみえるがあいつは後でシメておこう。

 

「このままシドのじいさんと話しをしてくる。ノクト達が来たら灯台にいると伝えてくれ。ニックス、案内ありがとな。」

「風邪をひいてしまいますよ?」

「平気。頑丈なのが取り柄だしな!」

 

ルナフレーナの制止を振り切りびしょ濡れのままさらに坂を登り、灯台のたもとへと行く。

足跡をつけながら重い服を絞りつつ向かうと灯台の外で、ハンマーヘッドの赤いジャンパーを羽織ったシドが佇んでいた。

 

「ずいぶん男前になったな。」

「よしてくれ。さらに男前になったなんて。」

「この悪ガキ。船の状況聞きに来たんだろ。」

「ああ。何か足りない資源があれば調達するつもりで。」

 

水の勢いがかなりあったため絞れるほどの服の端をねじるメディウムにシドが茶々を入れるが負けじと冗談を飛ばす。

昔から続くお互いの近況報告のようなもので、元気かどうかの確認。

悪ガキだと鼻で笑われ、本題に入る。

 

「鼻が鋭いやつだな。ミスリルがなくてよ。あいつがないとエンジンとスクリューが上手く繋げねぇんだよ。」

「ミスリルってまた高級な…。ツテはあるが自力採取になるぜ?一から加工。」

「レスタルムに加工できるやつがいる。その辺はシドニーに言え。まあまだそこまでたどり着いてねぇから、その前に必要なこと済ませてこい。」

「船が治ってもしばらく出航できないのは確かだな…。」

 

メディウムの予定ではスチリフの社による予定などなかったが行かなければならなくなってしまった。

スチリフの社にはミスリルの原石が眠っており、帝国も兵器のため封鎖までして採取している。

アラネアが取り仕切っているがどうもあのおじさんが絡んでくる気がしてならない。

いや確実に絡んでくる。

その前に歴代王の墓を巡った方がノクティス達の力になりそうだ。

 

「おめえさんは少し遊んでこい。この世の楽しみなんて全くしらねぇしよ。」

「酒の味がわからないのは致し方ないだろう。」

「それだけじゃねぇよ。ったく。頭いいくせにわかんないとは情けない。」

「ぐうの音も出ないが、娯楽に関してはノータッチだったんだ。しょうがないだろ。」

「それを見てこいってんだよ。水かけられて騒ぐのなんてガキでもできる遊びに年甲斐もなくはしゃいでんじゃねぇよ。」

「一方的にかけられただけだ。はしゃいでないし。自然的な物事は人間の本能だし!」

「口のへらねぇガキだ。」

 

ノクティスほどの長さのある前髪が鬱陶しく、かきあげる。

シドが見つめる畑の方を見ると、水の勢いを弱くしてタルコットとイリスが遊んでいる。

霧雨のような勢いのホースをルナフレーナが持ち、こちらの光の角度からは虹が見えている。

 

大人の娯楽を知るまえに子供らしい遊びを始めて見た気分だ。

 

「俺の遊びは絵描きなんだよ。灯台は登れるのか?」

「そこのエレベーターから上がれるぜ。」

「動かしても?」

「好きにしな。」

 

だいぶ乾いて来た服をそのままに絵の道具が入った背負い袋を召喚。

シドに指さされたエレベーターに乗り込んで灯台の上を目指した。

 

 

 

 

 

 

 

 

メディウムが灯台の上に登って二時間後。

ヴォラレ基地攻略後にオールド・レスタで一泊したノクティス一行はカエムの岬に到着していた。

 

「おお!灯台!」

「まずは隠れ家に向かおう。モニカが常駐しているらしい。」

「イリスに会いてぇな。」

「ルーナもな。」

 

先に停められていた外の車の隣にレガリアを停めて、坂道を登っていく。

二階建ての隠れ家は木々に紛れて見えづらく、坂をそれなりに登ったところでようやく見えて来た。

メディウムの時のようにモニカが出迎え、その隣にニックスが同じように出迎える。

 

「お待ちしておりました。ノクティス様。イグニス、グラディオラス、プロンプト君。」

「おう。モニカと…ニックスか。」

「お久しぶりです。ノクティス様。」

 

レスタルムで顔を見たモニカとは違い、王都以来のニックスに一瞬誰だか思い出せなかったがガラードの刺青で思い出す。

メディウムが帰省したときに訓練に巻き込まれていた王の剣の一人で、よくメディウムの護衛に駆り出されていた。

毎回撒かれていたが。

 

モニカが言うにはもう一人、ダスティン・アキエスが常駐しているそうだが本日は王の剣と合同のモブハントと食材の買い出しで不在。

腕が鈍らないように定期的に交代でモブハントのクエストを受注するようにしているそうだ。

資金調達も兼ねているため、一石二鳥である。

 

おそらく同じようなことを問われるだろうとモニカはあらかじめイリス達の場所を畑だと伝え、ニックスに案内を命じ、洗濯物も洗っておくとイグニスに提案する。

手際がいいと同じように感心するイグニスが車のトランクから持ってきた洗濯物をモニカに預け、一行は畑へと向かった。

 

ニックスの後を追って畑に向かうと、畑の脇に設置された切り株のテーブルとベンチで昼食なのであろうサンドウィッチをほおばるイリスとタルコット。

ジャレットに淹れてもらった冷たい紅茶を飲むルナフレーナがいた。

 

家族の勘なのかいち早く気づいたイリスが、サンドウィッチを急いで飲み込んで嬉しげに声を上げる。

 

「兄さん!」

「よお。美味そうなもん食ってんな。」

「ジャレットのお手製!ね、タルコット。」

「はい!とっても美味しいですよ!」

 

ニコニコと食べる妹と従者の孫を見て、楽しく過ごせていると安心したグラディオラスはイリスに差し出されたサンドウィッチを一切れ食べる。

小腹が空いたときによく作ってもらったレタスとルシストマトのサンドウィッチ。

外で食べると爽やかな気分になる。

ジャレットが四人分の紅茶をさりげなく淹れてノクティス一行に渡すとそっと後ろに控えた。

折りたたみの椅子も持ってこようかと思案したがメディウムの伝言通りにするならすぐに灯台に向かうだろうと考えたからだった。

 

長年の付き合いで何かすぐにした方がいいものがあると察したグラディオラスはイグニスに耳打ちし、すぐに動けるように紅茶を流し込む。

香り高い紅茶を水のように飲み干すのは気が引けたがまた後で貰えばいい。

ノクティスはそんなことはつゆ知らず、ルナフレーナに話しかける。

 

「お怪我がないようで何よりです。ノクティス様。」

「…おう。そっちも、元気そうで良かった。」

 

初恋の中学生かと言うほど奥手なノクティスは居心地悪そうにそわそわと視線をそらした。

そのまま黙りこくったノクティスに、メディウムの伝言を伝えるべくルナフレーナが話を続ける。

 

「メディウム様が先にご到着なされて、今は灯台にいらっしゃいます。なんでも、シドさんにご用事があるとか…。」

「わかった。ありがとう。ちょっと行ってくるわ。」

「メディウム様もいらしたらみなさんでお話ししませんか?」

「おう。色々聞きたいし、話したい。」

 

ルナフレーナの提案に一にもなく頷く。

会話量が足りていないと今回の旅でノクティスは痛感した。

家族と信頼していた兄でさえほとんどわからない自分が情けない。

ルナフレーナもまた何かを抱えているだろう。

共有とまでは行かなくてもお互いに知りたいと思っていた。

 

また後で畑によることを約束して、紅茶を飲みきった一行は灯台へと向かう。

目視できる灯台の案内を申し出たニックスは丁重に断り、四人で灯台の元に着くとシドが工具箱を持って立っていた。

エレベーターのようなものの周りに様々な道具や材料が置かれているため、取りに来たのだろう。

 

地下に隠れ港があることはイグニスに説明されていたがメディウムはそちらにいるのだろうか。

ひとまずシドと挨拶を交わす。

 

「おう。来たか。メディウムの奴なら上だぜ。」

「上?」

「灯台のてっぺんだよ。今頃絵でも描いてんじゃねぇか。」

 

登るならそのエレベーターを使えと指さされ、四人は顔を見合わせる。

たしかに風景画をよく描くメディウムならばこんな絶景を見逃さないだろう。

断崖絶壁にそびえ立つ灯台の上から見る一面の海。

シンプルだが時間によって色を変える様は自然の神秘だ。

納得したノクティスはエレベーターに乗り込み、三人も後に続く。

 

 

 

特徴的な機械音を立てて動くエレベーターに乗ること数秒。

頂上へとたどり着き開いた扉から外に出ると、灯台の海側の壁に寄りかかってスケッチブックに書き込むメディウムの姿があった。

 

別れてからメールのやり取りはしたが無事な姿を見て安心する。

真剣な顔のメディウムは全く気づいた様子もなくスケッチブックに色を落とし続けていた。

海のさざ波と太陽による照り返しを深い青で満たしていく。

メディウムの描く絵は出来上がったものもさることながら、描く段階でそれは一つの芸術。

魔法使いらしい、魔法のような絵とプロンプトがいつか表現していたがまさにその通りだとノクティスは息を吐く。

 

短い呼吸音に反応したメディウムはスケッチブックから顔を上げた。

 

「なんだ、来ていたのか。声かければいいのに。」

「完全に魅入っていました!」

「なんだぁ?プロンプトは男前な俺に惚れ惚れするってかぁ?」

「そこまで言ってない!」

 

しゃがんでスケッチブックを覗いていたプロンプトはそのまま頭をメディウムの片手に捕獲され、うりうりとぐしゃぐしゃに掻き回される。

チョコボのトサカのように突出した髪がこれでもかと揺れた。

真剣なモードからおふざけモードに完全に変換されたメディウムはスケッチブックを閉じ、まだ湿っている服をパタパタと仰ぐ。

毛先もどこかしんなりしていた。

 

気がついたイグニスは自身の羽織っていたコートをメディウムにかけ、腕を触る。

風除けのない灯台の上で長時間濡れたままスケッチしていたせいか、かなり冷えていた。

 

「気温がそれなりに高いとはいえ濡れたまま風に当たれば風邪をひく。」

「え、兄貴濡れてんのか?」

「汗かいてんのかと思ったわ。」

 

ポンコツというか脳筋なノクティスとグラディオラスは的外れな考えをしていたがスケッチしていた程度で汗はかかない。

白いスケッチブックによる照り返しで目がやられないように日陰を選んでいたなら尚更。

イグニスがなぜ濡れたのか問うとバツが悪そうに口をすぼめて答えた。

 

「灯台に来る前にちょっと水遊びを…。畑で水やりしてたんで、つい。」

「…かなり冷えている。戻って暖かい紅茶でも淹れて貰いましょう。」

 

イリスを庇ったわけではないが、色々とぼかして伝える。

後先考えずに水に突っ込んでいくような幼稚な行動はしないと踏んでいたイグニスには何か隠して伝えていると察して問い詰めようか迷うが、風邪を引かれる方が困ると早々に引き上げることを提案する。

 

頷きつつもノクティスは半袖の上着をジャケットの上からかけ、グラディオラスも半裸の状態で上着をさらにかけ、タンクトップで袖なしのプロンプトもさらにメディウムに上着をかける。

四枚もかけられると逆に重いのだが、と恨みの目線を四人に送るが過保護ノクティスが素晴らしい笑顔でその上着脱いだら殺すと言外に伝えて来る。

ああ、ついに弟に勝てなくなってしまったのかとメディウムは半泣きで灯台を降りることとなった。

 




主人公がパーティーイン。
一時的加入から正式加入となります。

ここで五人のレベル確認。

ノクティス レベル45
プロンプト レベル45
イグニス レベル47
グラディオラス レベル47
メディウム レベル55

異様に高い主人公ですが二十年前からコツコツレベル上げていたのだろう…おじさんといればこうもなるさ。
イグニスとグラディオラスは王都警護隊としての経験などで開始地点から高く、ノクティスとプロンプトは同列。
プロンプトがなぜ同列なのかは彼の努力の賜物。偉いぞ。

主人公のレベルは最大値が80。
なぜ99ではないのかというと、王族として欠陥品であることと身体の損傷が激しすぎるためです。
ちなみに主人公のファントムソード使用時は強制的にプラス19レベルとなり、最大値の80レベルの時に使用すれば99レベル。
代わりにHP減少(大)、使用回数限界があり限界を超えると強制死亡。復活のないゲームオーバー。これはひどい。絶対忘れ去られるスキルだ。

魔法の技術面で言えばノクティスを凌駕しますがSTR(筋力値)よりMAG(魔力値)が高い魔法型キャラクターと思っていただければ。
物理面では火力よりAGI(速度値)やDEX(技術値)が重視される、器用キャラというやつ。
でもノクティスは超えられないステータス値。残念。
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