FFXV 泡沫の王   作:急須

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FF14は二年程プレイしている光の戦士です。

秋頃にFF14にてFF15コラボが復刻すると聞いて前々から書いていた途中のものを書きあげました。
泡沫の王完結後、光の戦士は最新拡張ディスク漆黒のヴィランズ完結後を想定しています。



Final Fantasy XIV
異界のバハムート


第百十五代目ルシス王、またの名を夜明けの王であるノクティス・ルシス・チェラム失踪の報せがメディウムの耳に入ったのは、失踪後おおよそ二十四時間が経過した後のことだった。

 

「緘口令を敷いて!大至急!王の剣、および王都警護隊に通達!コルとグラディオラスを呼び戻せ!」

 

立場上、ノクティスが消え去れば次点の指導者はメディウムへと譲渡されることになっている。

あくまでも王妃であるルナフレーナの代理という立場ではあるが、発言力と指導力の大きさの違いは顕著に表れる。

混乱の一途を辿っていた二十四時間前の王城と打って変わって、兵士達が慌ただしく動き回っていた。

 

「ルナフレーナ、神々はなんと?」

「変わらず、イオスにノクティス様は居ないと……」

「チッ……我が部下ながら使えないな」

 

己を除く五つの柱に対して何たる態度かと恐れ戦く暇もないほど、ルナフレーナも焦りを感じていた。

六神の筆頭たるバハムートの命により、異例中の異例ではあるが神々も捜索に加担している。

だというのに、ノクティスはどこにも見当たらないというのだ。

それこそイオス中をひっくり返して探し回っているはずなのだが、結果は思わしく無い。

 

「グラディオラス達の結果待ちだが……おそらくあちらも収穫はないだろうな」

 

神だけではやはり不安だと地上部隊を派遣したが、何の意味もないだろう。

飛び出していったかつての仲間達には悪いが、クリスタルに問い合わせても神々の権能を用いてもノクティスの存在はかけらも感じ取れなかった。

 

突然の失踪、原因は不明。

ただ一つ、かつて旅をしていた際に一度だけであったと呼ばれる異界の少女が住んでいた場所に向かったのを最後にノクティスはイオスから忽然と姿を消した。

十中八九その異界の少女に関する何かが原因なのだろうか、事実確認すらままならない状況であった。

それもこれも、メディウムへの報告に二十四時間という長い時間を要した所為である。

 

「俺がルシスに滞在していれば、こんなことには……!」

「ご自分を責めないでください。メディウム様のテネブラエ訪問は既に半年も前から決まっていたことなのですから」

 

ノクティスが失踪する数日前。

メディウムはテネブラエに数か月滞在する予定を組み、ルシスを長らく留守にするはずだったのである。

これは予め約束された旅行の一種であり、ルナフレーナの言う通りメディウムの落ち度ではない。

けれど、後悔の念というものは収まらないものである。

例え人間離れした迅速な対応を二十四時間という短い時間で成し遂げて見せたとしても、メディウムは下唇をかみしめる。

 

「イグニスとプロンプトが付いていながら失踪など、有り得ないはずなのに」

 

当然、王一人で出かけたりはしない。

お付きとして当時共に少女に出会っていた二人を連れて王都を出たのだと、メディウムは聞き及んでいる。

事実、二人は失踪の直前まで共にいたのである。

しかし、彼らは突如として姿を消したノクティスの居場所を知るどころかなぜ消えたのかすら理解できていない。

ただ前にもこんなことがあった、と不安そうな顔をするばかりだ。

 

前回はすぐに戻ってきたという証言が間違いでなければ二十四時間という時間経過が異常事態を表している。

直ぐにでも発見しなければ手遅れになってしまうかもしれないのだ。

打てる手は全て打った後。

最高司令官として部下の帰りを待つことしかできないメディウムは、皺の寄った眉間を揉む。

本当に、どうしてこんなことになってしまったのか。

 

「ほんと。迷惑だよね。あの王様。おっさんになってもお騒がせってどうなのかな?」

「……アーデン。俺もあの子もお前の子孫だ。ルーツは自分自身にあると思わないか」

「はぁ?俺の子孫っていう前にソムヌスの子孫でしょう?俺は直接的な関係じゃないよ」

「お騒がせという意味ではお前達兄弟も似たようなもんだろう。二千年に渡る兄弟喧嘩しやがって」

 

溜息がこぼれそうなところを見計らって余計に気を重くさせるような言葉を尊大に放つのは言わずと知れたアーデンである。

メディウムの一番の部下と言っても過言ではない御使いにも、当然失踪に際して役割を与えている。

恐らくその報告にやってきたのだろう。

赤毛を揺らし、心底面倒くさそうに肩を竦めている。

 

「それで?二十四使をあたった結果は?」

「元々氷神様以外は物言わぬ骸みたいなものだからね。芳しくないよ」

「だろうな……」

「でも、ちょっと面白い情報は手に入った」

「なんだと」

 

ひらり、と彼が差し出したソレは一枚の羽根であった。

これは二十四使が一人、最近名前を手にしたガルーダの羽根だ。

そういえば、異界の少女に関連する話の中でガルーダがいた様ないなかったような。

 

「ガルーダがね、その異界に行った話をしてくれたんだけど、おそらくノクティスはまた異界に飛ばされたんじゃないかって推測も披露してくれたよ」

「……そうなるかぁ」

「予想はしていたけど、面倒になってきたね」

 

異界、またの名をアーテリス。

とある猫耳と尻尾を持った少女が語った広大な世界の名である。

神々にノクティス捜索を命じた際、イオスにはいないという回答を繰り返していた時点で嫌な予感はしていたのだ。

神々は決して嘘はつかない。

聞かれたこと以外を応えず、都合が悪ければはぐらかすことはあれど決して嘘は言わないのである。

 

それが、彼らは口をそろえてイオスにはいないと。

つまりそれは、イオスではない他の地にいることを指している。

十中八九、例のアーテリスという世界のことを遠回しに告げているのだと察してはいたのだが。

 

「問題はどうやって連れ戻すか、だよね」

「そこなんだよなぁ……」

 

行き先に心当たりはあっても、連れ帰る方法も向かう方法も分からない。

アーテリスという世界が一体何なのかも分からないままではどうすることもできないのである。

ガルーダ曰く、イオスにいる限りあちらに干渉することはできないとのことだが、それではノクティス救出など夢のまた夢である。

 

どうにかこうにかしてあちらの世界に干渉する術を見つけなければならない。

ガルーダの情報が正しければ、ただの人間であるノクティス一人でイオスに戻ることはコンマ数ミリの穴に針を通すほどの難関なのだから。

 

「せめて呼び声が聞こえたらなぁ」

 

王との契約により、メディウムはノクティスの呼びかけに応じる義務がある。

逆に言えば呼びかけさえあれば世界の理を飛び越えて彼の下へたどり着けるのである。

ただ、呼び出しがなければノクティスの下へは行けないのだと言っている様なもので、落胆もひとしおだ。

現状は何の役にも立たないただの剣神なのである。

 

「ガルーダは一体どうやってあちらに行ったんだ」

「向こうでは蛮族と呼ばれる人間以外の種族が嵐神ガルーダを崇めているようでね。向こうの神様の召喚儀式に重ねて、どこぞの王様が触媒になった結果らしいよ」

「となると、バハムート召喚の儀に乗じればあるいは、か」

 

ノクティスによる呼びかけが期待できないのであればガルーダと同じ手口であちらへの干渉を試みるほかないが、アーデンは短く首を振った。

こちらとあちらでは事情が大いに違うのである。

 

「残念だけどそれは推奨できないね。あちらでは神様は滅ぼすべき害虫みたいだから」

「なるほど。酷く同意見だ」

「気が合いそうで何よりだよ。剣神様」

 

神嫌いの神、剣神の言葉に御使いは肩を竦めた。

しかし、バハムート召喚の儀とやらも撲滅すべき神の一柱となればそう易々と決行させてはくれないだろう。

機に乗じるのは夢のまた夢だ。

となると、やはりできることは一つだけか。

状況証拠より、漸く聖石も唸り声を上げ始めた頃合いである。

 

「仕方ない」

「とうとう重い腰を上げるの?」

「上げさせてくれなかったクリスタルがとうとう諦めの言葉を吐いたのでね。ルナフレーナ。しばらく俺はイオスを出る。国のことは代理としてアーデンを立てるから、全て此奴に投げなさい」

「メディウム様……承知いたしました」

「はいはい。剣神様の仰せのとおりに」

 

ひらり、と剣の翼を天へと広げる。

どうやら夜明けの王を黄昏の神がお迎えに向かわねばならないらしい。

はてさて、どこで何を見て夢のようなひと時を過ごしているのやら。

 

「ガルーダ。案内しろ」

 

紫電に光る瞳を飛び立つ青空へと向け、剣神はイオスから飛び立つ。

目指すは神秘の世界アーテリス。

王族以外が魔法を扱える、悪夢のような世界である。

 

 

 

 

 

剣神が飛び立つ数刻前。

平原の真ん中で、黒一色に身を包んだ青年が青空へと視線を上げた。

 

「どうした、ノクト」

「いや……別に……」

 

前方を先導するように歩いていた十年前の仲間、さほど時間が経っていないらしいエオルゼアの彼は耳の代わりである角を緩やかに触り、不思議そうに首を傾げている。

ノクティスがエオルゼアに飛ばされて数時間、途方に暮れた彼を保護したのはかつてのように道中出会った友、光の戦士たるエオルゼアの英雄であった。

また帰る方法もなくこちらの世界に飛ばされてしまった彼を哀れんだ英雄は、かつてのように共に行動しないかと誘いを掛け、今はノクティスと共にラノシアと呼ばれる大地を歩いていた。

 

とっくに三十台前半にさようならを告げそうな年齢に差し掛かってきたというのに、若返った体はぴちぴちの二十歳になり、一緒にいたはずのイグニスもプロンプトもおらず、混乱を極めていたノクティスにとって彼は光明と言っても過言ではない。

夜明けの王に光をもたらす正に英雄と呼ぶべき光の戦士である。

そんな彼はラノシアの大地を進み、とある場所へと向かっていたのだ。

 

「なぁ、これから向かう場所ってこっちの世界のバハムートがいる場所だよな」

「いる、というよりはいた、というべきだな」

「神殺し、か」

 

蛮神バハムートが根城としていた場所。

エオルゼアの地下に居を構えていたかの蛮神を滅ぼしてから長き時が経過している。

常に激動を歩む光の戦士からすれば遠い昔のような記憶ではあるが、こうして時たま消滅したバハムートの根城を調査しに向かうことがあるのだ。

ノクティスを拾い上げたのも、丁度その道中だった。

 

「ノクトの世界にもバハムートが居るんだろう?」

「あー……まあ……一応俺の国では主神で、色んな神様を束ねるリーダーだったからな」

「だった……というのは?」

「今もリーダーだし、主神なんだけどさ。ちょっとややこしい立場になってて」

 

兄が神です、と言えるはずもなくノクティスは言葉を詰まらせた。

突かれて痛い腹ではないが、職業柄深堀を避ける傾向にある光の戦士は疑念を抱きながらもそれ以上の問いかけは口にしなかった。

異界の神にまで手を伸ばす気はないのだろう。

 

「まあ、そのバハムートが悪しき神ではないことを願って……おや」

 

くるり、と彼が天を仰いだ。

白雪のように真っ白な髪を揺らめかせ、クリスタルを思わせる蒼が見つめる先。

ふわり、と固い鱗が連なる鋭い尻尾を振り、その背に備えた禍々しい大剣を手に取った。

 

「ノクト。一つ聞いていいかな」

「え?なんだよ」

「君のところのバハムートは、ドラゴンの形をしているかい?」

「いやどっちかって言うと人間……って……ええぇぇぇ!?!?」

 

閃光。

突如として空を覆う眩い輝き。

一瞬のエーテルの煌めきをその爪で切り裂いた先に居たものは、ノクティスの知らない存在。

 

「なるほど。じゃあ、遠慮なく斬っていいわけだ」

 

蛮神バハムート。

それに酷く酷似した存在が確かにその天空を支配していたのである。

既に滅ぼしたはずの神が完全体で復活していることに危機感を覚えるよりも早く、英雄はエーテルを踏みつけて飛び上がった。

目指すはその翼、神を地に落とすために彼は地を蹴りつけた……はずだったのだが。

 

「あっ」

「えっ」

 

ドラゴンは、蛮神バハムートはその幻影を霧のように消し去って一瞬で目の前から失せていく。

悪い夢でも見ていたかのようにあっさりと晴れた天に残されたのは、飛び上がった光の戦士と降り抜いた大剣。

そして、空中に放り出された”バハムート”である。

 

「まずいっ」

 

止められない。

一度降り抜いた暴力は己の意志では止められない。

まさか人間が現れるとは思わず、懸命に威力を殺そうと努力はするが英雄たる所以はそう簡単に止まってくれない。

驚いたように瞳を見開く、地上にいる友人にそっくりな漆黒へと牙を向けてしまった英雄が何とか対処しようとエーテルを自身の腕に集中させたその刹那。

 

「手荒い歓迎だなっ!」

 

カキンッ、と重苦しい音を立てて剣のような翼が英雄の刃を受け止めたのである。

ただそれは愚策。

身を守る行動としては最適解だったとしても、空中であまりにも威力のついたそれを受け止めるのはあまりにも愚かであった。

 

「あえ!?」

「チッ!」

 

思ったより威力があったのだろう。

彼は驚いたように傾く自身の体を眺め、混乱したようにあんぐり口を開けている。

この災いを招いたのは早計な自分であり、何とか対処せねばと英雄が動き出すのはほんの瞬きの間のことであった。

 

「フレイッ!!」

 

誰かを守るために、自分を殺した男の叫びは地を揺らすほどの激震であった。

今目の前にいる哀れな誰かを無事に地上へと降ろすために、彼は自身の影を地上に呼びつける。

影は心得たようにその大剣を構え、勢いをつけて落ちるそれに渾身の防衛魔法を以て応じたのである。

 

「ブラックナイト……!」

 

シャドウウォール、ダークマインド、ダークミッショナリー、ランパート、アームズレングズ。

兎に角扱えるスキル全てを用いて青年への防衛を優先し、勢いを殺していく。

大地が抉れるほどの衝撃を以て行われた決死の降下は、冷や汗をかいた英雄の手によって何とかかすり傷程度で済んだのである。

原因は全て早とちりしたこの英雄にあるのだが、ひとまず何事もなくてよかったとその手を掴んでいた青年をゆっくりと地上へ招く。

 

「すまない。まさか人間が出てくると思わなくて」

「いや……びっくりはしたが……蛮神の姿で地上へ出た俺が浅はかだったんだ。自業自得だな」

 

満身創痍で消えていく己の影を片手を上げて見送る英雄に、青年は申し訳なさそうに眉根を下げた。

まるでこちらの事情を把握しているかのような言動に、鱗を携えた英雄は小さく首を傾げる。

英雄の推測が正しければ、この青年は……。

 

「兄貴!」

「ノクト!無事でよか……え?それ無事なのか?」

「あ、あー……その……いろいろあるっていうことでここはひとつ……」

「あーうん……そう……だな?」

 

ノクティスの知り合い、というより家族。

しかも兄だったらしい彼は困惑したように弟を眺め、不安そうにその身なりを頭の天辺からつま先までじろじろと眺めている。

どうやら彼の知る弟とは何かが違うらしく、わかったような分からないような顔をして一応頷いていた。

 

「まあ、無事?ならいいんだが」

「どっちかって言うと来て早々ジェットコースターを体験した兄貴の方が心配だ。てかあの竜なんだよ」

「それも事情がややこしいというか……。あ、その前にそこのドラゴンっぽい彼は誰だい?」

「ドラゴンじゃない。アウラ族だ」

「だってさ」

 

ドラゴンと呼ばれた瞬間、若干不服そうな顔をした彼に青年は申し訳なさそうに謝罪の言葉を口にした。

 

「すまない。俺たちの世界には君のような種族は居ないんだ」

「ノクトから聞いている。こちらこそ怒ってしまってすまない。条件反射なんだ」

 

条件反射になるほど嫌なことだったのだろう、とさらに謝罪の言葉を重ねる青年を英雄は嗜め、ひとまず君は誰なのだと問いかける。

ノクティスの兄であることは先ほどの一言で察したが、あまりにも登場の仕方が危なすぎる。

危うく斬りかかるほどであった。

というより斬りかかった後だったが。

 

「ノクティスの兄で……あーそのー」

「別に言ってもいいんじゃねぇか。こっちとあっちは関係ないだろう」

「それはそうだが、第一印象が最悪なのは避けたいじゃないか」

「既に警戒されてると思うけど?」

 

何やらこそこそと会議をする彼らを遠目に見守る。

相当言い出しにくいことらしいそれは、二人の間で何とか折り合いがついたのか、渋々といった調子で青年が困ったようにその先の言葉を口にした。

 

「改めて、自己紹介を。俺はメディウム・ルシス・チェラム。ノクティスの兄で、あっちの世界の……剣神バハムートだ」

「なるほど。ややこしい立場とはコレの所為か」

「とんでもない理解力どーも」

 

英雄は、この日初めて神という存在に親近感を覚えた。

どうやら異界の神は相当の苦労を背負ってきたらしい、苦労が顔に滲んでいる。

それで、君は?と問いかけてくる神に英雄は小さく頷いた。

正直に話した男には礼を尽くすべきだろう、異界の友のご家族であることだし。

 

「冒険者、光の戦士、神殺し、解放者、闇の戦士、肩書はいくらでもあるが……名前は……」

 

 

 




※読まなくてもよいおまけ

・光の戦士
アウラ・ゼラの男性。
白い髪と青い目で、身長はアウラの中では低身長。
物静かな割にやるときはやるし暴れるときは暴れる。
メインジョブは暗黒騎士。
サブジョブに侍、黒魔導士、学者、ガンブレイカーを持っている。
サブジョブとか言っているが別に他ができないわけではない。というかできる。
単純に自信をもって前線に出られるジョブをメインだとかサブだとか言っているだけ。

エオルゼアをSDSフェンリルで爆走し、第一世界もドリフトでガンガン荒らしていた暴走族。
お亡くなりになってDFFに飛ばされたゼノスがDFFのネットワーク終了と共に戻ってきて冷や汗をかいている。
アーモロートに居座って古代人ごっこ(第十四の座)している場合じゃなかった。

最近はコーヒークッキーを死んだ魚の目で調理している。
なんでフライパンでクッキーが焼けるのかは謎。
原初世界に戻ってから滞っていた仕事が降り注ぎ、なんかもう色々ありすぎて妖精王になればよかったとか、大罪喰いも悪くないんじゃないかとか思ってた。

バハムート視察もその山のような仕事の一環だったのだが、ノクティスを再び拾う数奇な運命に出会ったためにちょっと気分が上がり調子。
メディウムには謎の親近感が湧いているが、バハムートと聞くと思わず武器を触ってしまう。
神殺しの性。
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