バカとリリカルの軌跡 短編集   作:T&Y-Tiga

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この短編集は夜叉竜さんの「バカとリリカルの軌跡」の
感想欄で書いていた短編を作品化したものです。
リリカルの軌跡を読んで、感想を書いている人なら
分かるはずです!

これまで私の短編を読んでくれてきた方々に
大変申し訳ないと思いますが
あえて、言わせて貰います。
  
      本日をもって……

 リリカル軌跡の感想欄で書くのを止めて
 ちゃんとした作品として書いていこうと
 思います。
 皆さん、誠に申し訳ありませんでした。
 どうかご了承ください。
 

途中だった「キャンプへGO!」は、いったん書き直して
新しく書いていきます。
また、今まで自分が書いてきた短編集は
キャンプと同じように、書き直しますので
どうかご了承ください。


第1話 授業参観

 今回はリリカルなのはVividでのお話です。

 

 第1話「授業参観」

 

今日はSt.ヒルデ魔法学院である授業が

行われていた。

 

 みなさん、こんにちは

 

 吉井ヴィヴィオです

 

 今日は……

 

 

 授業参観日です!

 

並び順は、なのは・明久・フェイトの順です。

 

この教室にいる他の人達は、その3人を見て

ある人は『かっこいー』や『あれ、誰の家族?』

『あのお母さん、凄く若いなぁ』『うん、うん』

『あのお父さんの人、良いなぁ///』

『私もあんなお父さんが、欲しいなぁ///』と呟いていた。

 

因みに、ヴィヴィオの担任教師は

『あの2人の真ん中にいる人、素敵///』

 

 担任の先生「///…はっ!みんなっ落ち着いてねっ

おっ 親御さんがいらしてるからって緊張しなくても

いいのよ!?わかりましたね!?」

 

先生は緊張しながら生徒達にそう言ったが

 

 クラスメートA「せんせーのほうが緊張してるように見えまーす」

 

 先生「なっっ///」

 

反論出来なかった。

 

 ヴィヴィオ『ちらっ』

 

ヴィヴィオが明久達に視線を向けると

 

 明久『あ!二人ともヴィヴィオがこっちを見てるよ!』

 

 フェイト『え!ヴィヴィオー 頑張ってー♪』

 

 明久『ちょっ!フェイト』

 

視線に気付い明久は2人にそう言ったら、真っ先に

フェイトがヴィヴィオへ向けて大きく手を振った。

 

後…フェイトの隣にいた他の生徒のお母さんも

頬をピンクに染めていた。

 

 ヴィヴィオ『しーっ、しーーっ』

 

ヴィヴィオは、フェイトに『静かにして』と

送っていた。

 

 フェイト『はっ///』

 

 明久『ごめんね、ヴィヴィオ』

 

 フェイト『ごめんね』

 

 なのは『あははは』

 

2人ともヴィヴィオに謝り、なのはは苦笑していた。 

 

 ヴィヴィオ『んも~~~』

 

    ~授業中~

 

 先生「さてとじゃあこの問題を……誰にやってもらいましょうか?」

 

 クラスメート「はいっ」「はーい」「はいはーい」

 

先生は黒板に書かれ問題を生徒達に解かせようと

言ってみたら、他の生徒達も親に頑張っている所を

見せようと、手を挙げていた。

 

 フェイト『頑張って ヴィヴィオー!』

 

 明久『ヴィヴィオ、頑張れ』

 

2人はヴィヴィオに応援するが

 

 ヴィヴィオ「は…はい」『なんかプレッシャーをかんじるよ……』

 

何だかかえってプレッシャーを感じていた。

特にフェイトの視線に

 

 先生「じゃあ……」

 

 

        「吉井さん」

 

 

 明久「あっ…」

 

先生がヴィヴィオを指名したとき、明久は

元の世界で自分が学校に行っていた頃を思い出していた。

 

 ヴィヴィオ「はいっ」

 

 なのは[どうしたの?明久君?]

 

 明久[ん?何、なのは?]

 

 なのは[どうかしたの?何だか思いふけっていたけど]

 

 明久[ううん、大丈夫だよ。ちょっと思い出していたんだ。]

 

 なのは[何を?]

 

 明久〔僕が元の世界で学校に通っていた頃の事をね〕

 

 なのは[そうだったの]

 

 フェイト[明久。〕

     

 明久〔何?フェイト]

 

フェイトは明久の手を取って、優しく握った。

 

 明久[フェイト?]

 

 フェイト[私は嬉しかったよ。明久と出会えて]

 

 明久[あ…] 

 

 フェイト[なんだか…こうして明久の手を握るとね

あの頃に戻った気持ちになるの…子供の頃に

私は明久と出会って、なのはと出会って、皆と出会った

お陰で私は今ここにいるんだって…そう感じるの]

 

 フェイト[きっと…将来こんな風になるなんて昔の私が知ったら…

きっとびっくりしちゃうんじゃないかな。

あの時の…明久との出会いから…こんな毎日が

送れるようになるなんて…思いもよらなっかたよ。]

 

フェイトは明久に自分が感じてきたことをありのままに

明久となのはに伝えた。

 

そして…明久も

 

 明久[僕は思ってたよ?]

 

 なのは×フェイト[え?]

 

 明久[こんな風に自分の子供の日常をなのはとフェイトと一緒に

 見守る日が来るって]

 

 なのは×フェイト[うん!]

 

明久も同じように自分が今、感じた想いを2人に伝え

なのはも明久の手に自分の手を握らせた。

その光景は昔、3人一緒に手をつないでいた

あの頃と同じだった。

    

 

 明久[これからも…この先も…おじさんとおばさんになっても

 おじいちゃんとおばあちゃんになっても]

 

 

   過去が積み重なって、今になる

   未来への道のりに近道はないけど

   今と…ただひたむきに向き合い続け

   僕たちはここにいる

 

        嬉しいことも

        苦しいことも

        悲しいことも

        楽しいことも

 

   全ては…愛おしい今へと変わっていく

 

          そして…

        

   次の…未来のために

 

 

そして授業が終わり… 

 

 先生「それでは、今日の授業はここまで」

 

 クラスメート「きりーつ、礼」

 

 全員「さよーなら」

 

 先生「はい、さよーなら、気を付けて帰ってね、皆」

 

    「はーーーーい」

 

授業参観が終わり、生徒達はそれぞれの親のところへと

帰って行った。

そして…ヴィヴィオも愛する両親の元へと向かった。

 

 ヴィヴィオ「パパー♪ママー♪」

 

 明久「ヴィヴィオー!」

 

 ヴィヴィオ「ねぇパパ?ヴィヴィオの発表聞いてくれた?」

 

 明久「勿論だよ♪ね、なのは、フェイト」

 

 なのは「うん、ちゃんと聞いてたよ ヴィヴィオ♪」

 

 フェイト「うん、すっごく良かった ヴィヴィオ♪」

 

 ヴィヴィオ「えへへー♪良かったー」

 

 明久「あ!そうだ今日の夕飯は外で食べようか?」

 

 なのは「良いね、それ♪」

 

 フェイト「私も良いと思う♪」

 

 ヴィヴィオ「本当!?やったーーー♪

あっ!ねぇパパ、ママ」

 

 明久「何?ヴィヴィオ?」

 

 ヴィヴィオ「一緒に手をつないで帰ろう、ね♪」

 

      「「「うん♪」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 
 どうでしょうか?今回初めて投稿するので
 不安がありますが、楽しんでくれたら良いと思います!
 
 次回もお楽しみに♪

 T&Y-Tigaでした。
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