バカとリリカルの軌跡 短編集   作:T&Y-Tiga

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今回の話は、StrikerSの話です!

時期で言うと…ヴィヴィオを保護して
六課に来たばっかりと言うところです。




第2話 王様ゲーム!part1

 

 機動六課・食堂、夜

 

 その夜、機動六課の食堂ではあるゲームが行われていた。

 

 集まっているメンバーは……

 

 1,吉井明久

 2,高町なのは 

 3,フェイト・テスタロッサ

 4,土屋康太

 5,八神はやて

 6,シグナム

 7,ヴィータ

 8,シャマル

 9,スバル・ナカジマ

 10,ティアナ・ランスター

 11,エリオ・モンディアル

 12,キャロル・ル・ルシエ

 13,ギンガ・ナカジマ(機動六課に遊びに来てたので、参加。)

 14,アインス(ツヴァイは検査のため、不参加。)

  

 はやて「王様ゲーーム!!」

 

 全員「イエェェェェェェェイ!!!」

 

 はやての一言で皆のテンションが上がった。

 

 はやて「明久君、説明を頼むで」

 

 明久「分かったよ、はやて。

 ここに1から14までの数字と『王』と書かれたクジがあります。

 この王様のクジを引いた人は他の番号を引いた人に命令ができます。

 例えば…1番が4番を叩くとか…,例えば…3番が10番の肩を揉むとか

 そして…王様の命令は………」

 

 全員「絶対!!!」

 

 僕が説明を終えたら、皆が声を揃えて言った。

 

 はやて「それじゃあ始めるで」

 

 はやてが言った同時に、皆が一斉に手を伸ばしてクジを引いた

 

 「皆、準備ええか?」

 

 「このゲーム初めてだからドキドキするね、フェイトちゃん」

 

 「うん、凄くドキドキする、なのは。」

 

 「ねえティア、何だかワクワクするよ」

 

 「スバル、興奮しない。」

 

 「もうスバルったら、子供ね」

 

 「たまにはこう言うのも、悪くはないな」

 

 「そうね、たまにはこうしてはっちゃけたいからね」

 

 「早く始めようぜ♪」

 

 「私も楽しもうか」

 

 「楽しいね、エリオ君♪」

 

 「そうだね、キャロ」

 

 

 はやて「そんならいくでぇぇぇ!せぇぇぇのっ…」

 

「「「「「「「「「王様だーれだ!!」」」」」」」」」

 

 ~しばらくの沈黙後中~

 

 はやて「おっ♪早速、うちや」

 

 最初の王様は、はやてだった。

 

 はやてが王様か・・・そして僕が5番か・・・

 5番が当たりませんように・・・

 

 

 はやて「そうやなぁ………決めた♪」

 

 「「「「「「「「ッ!!」」」」」」」」」

 

 

 はやて「1番が…5番の人の何処でも良いので……」

 

 

 僕が当たっちゃったよー。でも待て、じゃあ1番は誰かな?

 

      「キスをするんやぁ!」

 

 と、はやてはニヤニヤしながら宣言した。

 

「「「「「「「「「「「「「ウソーーーーー!」」」」」」」」」」」」」

 

 はやてを除いた僕も含めて大絶叫した。

 

  なんて命令するんだよ、はやては

 

 

 はやて「さぁてとっ、誰と誰かなぁ?」

 

 まだはやてはニヤニヤしながら言っていた。

 

 ギンガ「え、えっと……わ、私です。」1番

 

 ええええええ!ギ、ギンガなの!嘘、どうしよう

 

 はやて「1番は、ギンガか…じゃあ5番の人は?」

 

 ここは正直に言ったほうが良いな

 

 明久「ぼ、僕です。」5番

 

「「「「「「「「「「「「な、何だってぇぇぇぇぇ!!」」」」」」」」」」」」

 

 

 ギンガ「わ、私の相手はあ、明久さんですか…緊張します。」

 

 ギンガは頬をピンクに染めながらそう言った。

 

 明久「え、えっと…お、お願いします。ギンガ…」

 

 明久も頬をピンクに染めながら返事をした。

 

 フェイト「明久!だ…」

 

 フェイトは二人を止めようとするが・・・

 

 なのは「フェイトちゃん、堪えて…」

 

 なのはが止めた。 

 

 フェイト「で、でもなのは・・・」

 

 なのは「王様の命令は、絶対だから、お願い今は、堪えて」

 

 フェイト「うん、分かった」

 

 フェイトはしぶしぶ認めた。

 

 明久「ギンガ…何時でも良いよ?」

 

 ギンガ「はいっ、明久さん!目を閉じて下さい、後、動かないで下さいね…」

 

 明久「うっ!うん」

 

 明久が目を閉じて、動かなくなるのを確認すると

 ギンガは明久の顔に徐々に近づいていく。

 

 なのは「あっ!明久君…」

 

 フェイト「ギンガ・・・まさか」

 

 スバル「ギン姉…」

 

 皆が息を飲んで見守る中・・・遂に……

 

      チュッ

 

「「「「「「「「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」」」」」」」

 

 その絶叫は六課が揺れる位のボリュームだった。

 

 明久「んむっ!?」

 

 ギンガ「んっ!!」

 

 何と・・・ギンガは明久の唇に、キスをしていた。

 

 フェイト「あ、明久ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

 フェイトは二人のキスを見て、悲鳴をあげていた。

 その表情はまるで、どっかの有名な画家が描いていた絵に似ていた。

 

 なのは「そ、そんなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 なのはは、床に手をつき顔も床に擦り付けながら、声を上げていた。

 

 はやて「おおう!ギンガ…大胆やなぁ♪始まって早々に♪」

 

 ヴィータ「いや、大胆すぎなんじゃ…」

 

 スバル「ギン姉…まさか…本当に…明久さんのこと」

 

 ティアナ「ギ、ギンガさん…」

 

 他の皆もギンガの行動に驚いていた。

 

 明久「………プハァ……ハァ…ハァ…、ギ、ギンガ?」

 

 い、今のって何か凄く本気だったけど・・・まさか、ギンガは・・・

 で、でもギンガの唇、とっても柔かった。

 それに甘い香りもしていたな・・・ 

 

 

 キスが終わり、二人とも唇を離した。

 

 ギンガ「あの…い、今のは…××ですから…」

 

 明久「え?今、何て言ったの?」

 

 声が小さくて上手く聞き取れなかった。

 

 ギンガ「だ、だから!今したキスは…私の本気なんです!!」

 

        ~沈黙中~

 

明久以外「「「「「「「「「「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」」」」」」」」」

 

 

      明久「う、嘘!?」

 

                part2へ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 
まだまだ続きます。お楽しみに♪
 
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