明久は今、クラナガンの噴水前にいる。
明久を追っていたなのはというと
なのは「・・・」
明久から2メートル後の木の影にいた。
なのはは今、髪を下ろしてロングヘアーに
サングラスを掛けて頭には帽子を被った姿だった。
双眼鏡を手に持って
周りの人たちはそんななのはを見て苦笑いをしていた。
明久「・・・」
なのは「それにしても、明久君の浮気相手って誰なの?」
なのはは今、明久を監視していた。
~それから数分後~
なのは『そろそろ相手が来るかな・・・』
???「明久さぁーん!」
明久「!!」
なのは『あ、相手が来たかな、
・・・さぁてと一体どんな人なのかなぁ』
ギンガ「お待たせしましたー」
明久「ううん、そんなに待っていないよ。ギンガ」
相手は・・・ギンガだった。
なのは『・・・え?』
明久「それじゃあ行こうか、ギンガ」
ギンガ「はいっ♪」
なのは『えええ!!?ギ、ギンガァァァ!!!』
なのは『とっ・・・ということはギンガが明久君の
浮気相手ってことなの!?
でも良かったーギンガなら過激な方向には行かないと
思うしただの向こうからのお誘いだろうしもう少し
様子をみよう』
なのはは明久達の後を追っていった。
はぁー、ここのカフェテリアは落ち着くー
どうも皆さん、吉井明久です。
今日は、なんか呼び出されたんだよなー
・・・ギンガに
それにしてもギンガの・・・そのー、格好が・・・
なんというか・・・目のやりばに困るな
下は短パンで上は肩が露出しているワンピースを着ていた
その・・・太もももそうだけど、何より・・・サイズ、
合っているのかな?疑いたくなるくらい・・・
六課にいた頃に比べたら大きくなったよね・・・胸が
ギンガ「あのっ明久さんどこ見てるんですか?///」
明久「!っううん、気のせいだよ、気のせい///」
ギンガ「まあ良いんですけど///」
カフェテリアの外では、
なのは「何々なんなのー、あれはーまるで
普通にデートみたいじゃん!!」
なのはは双眼鏡で明久とギンガの様子を監視していた
明久「とりあえず何飲む?」
ギンガ「じゃあ、ビールで」
なのは『ギンガァァァァ!!こんな真っ昼間から
お酒を飲むのおおおぉぉぉ!!!』
明久「あっ、生もあるみたいだよ」
ギンガ「じゃあ生ビールで♪」
なのは『何でえええぇぇぇ!!』
なのはは心の中でギンガにツッコんでいた。
なのは『どうしよう・・・どうしよう。ギンガは
見た目とは裏腹に仕事上がりのお父さん並みに
大人な娘だったのね
・・・ということは恋愛面にかけては私や
フェイトちゃんよりも成熟してるんじゃ・・・』
ギンガ「あっ、そうだ明久さんに見てほしい
ものがあるんですよ」
明久「えっ!?何々?」
その時明久とギンガの手が当たった。
明久「ぁ・・・///」
ギンガ「ぁ・・・///」
明久「えっとごめんね・・・」
ギンガ「い、いえ私の方こそごめんなさい///」
そんな二人を見たなのはは・・・
なのは『クゥゥゥゥゥ!!
何で恋が始まる前のウブな感じなの!?
普通浮気ってもっとボディタッチする
ものじゃないの!?』
明久「えっと・・・ギンガの瞳がとっても
綺麗だったからその・・・」
ギンガ「///いやですぅ明久さんったらー」
明久「ぶっほぉぉうわぁぁ」
ギンガは瞬間展開したブリッツ・キャリバーで
殴った
なのは『今度は大胆すぎるよおおぉぉ!!!』
明久はそのまま吹っ飛んだ。
なのは『これってボディタッチどころか
ボディブロー入っちゃっているよ!
完全に殺っちゃったパターンだよね!!』
ギンガ「ハッ!ごめんなさいごめんなさい
明久さん大丈夫ですか!?」
ギンガ「大丈夫ですかー?」『パパパパパパン』
ギンガは気絶した明久にブリッツ・キャリバーで
高速往復ビンタを炸裂した。
なのは『ギンガの方が大丈夫!?それじゃあ明久君の
顔が風船みたいに膨らんじゃうよおおぉぉ!!』
ギンガ「モシモーシ?アキヒササーンモシモーシ?」
『バキッ!ガスっ!ドガッ!グチャッ!』
なのは『というか本当に大丈夫!?
美人としてあるまじき顔だけど大丈夫!?』
明久「うう・・・」
ギンガ「良かったです明久さん、気がついて」
ギンガ「私のせいでもしもの事があったらと
思ったら心配で心配で・・・」
なのは『イヤイヤ、ギンガのモシモシ攻撃で
もしもの一歩手前だったんだからね!!』
明久「ううんギンガは悪くないんだ
耐えられなかった僕が悪いんだ!」
なのは『そういう問題なの!?しかも
この流れ毎回起きているの!?』
ギンガ「・・・明久さんがそこまで言うのなら
そういうことにします」
ギンガ「なら、私に仲直りのしるしをください///」
なのは『浮気のど定番!奥さんの前でのキスキター!!』
ギンガは明久とキスをしようとしてきた。
明久「ギ、ギン、ガ」
ギンガ「明、久、さん」
なのは『やめてえぇぇ!!こんなのみたくないよ!
誰かー!誰か止めてー!!』
???「あれ?」
まだまだ続きます。
お楽しみに!