語彙力診断で小学生レベルと判断されましたが、オリジナルのモカ蘭を書きたいという事で投稿させて頂きました。何卒よろしくお願いします。
暑い。部屋の窓を全快にして風通しても尚暑い。
そりゃそうか。1日の約半分以上が太陽が日を照らす夏だもの。何をしようと涼しくはならない。けどそんな夏に抗いたいと思っていると、隣に座っている蘭が、
「暑いのは仕方ない。夏だし」
「いやでも、暑すぎはしませんか〜?蘭さん。。。こんなんだと、モカちゃん溶けちゃうよ?」
なんて話を淡々としていく。そんな話をしてても蘭は歌詞考えてる。
私は蘭の歌詞作りをそっと見守っている。けど暑さがそれを邪魔をする。服を脱ぎたい。けど蘭がいる。けど脱いでも暑い。それくらい分かってる。でもそうじゃないとやっていけない暑さが部屋に籠る。
「らん。モカちゃん脱いでいい?もう脱がないとやっていけない〜よ〜。」
「な、なんで脱ぐの?」
「なんで動揺するのさ〜。暑いから脱ぐだけだよ〜」
「ぜ、全部は脱がないでよね」
と、頬を少し赤く染めながら言う蘭。なんで赤らめるのかな?しかし流石の私でも目の前で、暑いから全裸。なんて非常識な事なんてしない。私も恥ずかしい気持ちだってある。おっとと。蘭に許可を得たので私は下着以外を脱ぐ。あ、それでも暑いや。ちょっとは軽減されたかな?いや、されてない。下着姿になっても暑いのだ。これはどうしようもない。
っと、そろそろ蘭も我慢というか、暑さの限界が来たのか、ペンをこんこんと叩き始めた。恐らく暑さで思考をやられて、まったく歌詞を考えらない様子。
「私、今日は帰る。」
「なんでさ〜。まだ外は暑いのに。夜になってから帰れば?」
「こんなクーラー壊れてる部屋にいたら体がもたないっ」
「そーだねー。わかったよ〜。引き留めはしない。けど明日、モカちゃん家に来る前に氷買ってきてよ」
「なんで?」
「もー察しがわるいなぁ。かき氷作るの。そうすれば少しはマシになるでしょー?」
わかった。っと頷き一つで帰っていく蘭。
はぁ。部屋が妙に広く感じる。さっきまで2人でいた部屋が私1人だけになると、夏の暑さを思い知らされると同時に、寂しいという感情が溢れ出す。蘭に会いたい。
ってさっき帰ったよね。。。心の奥から蘭に会いたい。という感情が溢れ出る。でもこの感情が分からない。すごくモヤモヤする。私はただ蘭を見守っているだけの、ただの幼馴染なのに。。。そうやってずっと考え事してると辺りは暗くなり夜になった。
「お風呂入ろ。」
お風呂に入れば気も楽になるだろう。と、思いつつ浴室へと足を運ぶ。今までこんな事なかったのに。考えるだけで顔が暑くなる。そんなこと思いつつ、シャワーを浴びようとすると
「冷たい、、、」
考え事しながらシャワーを浴びたもんだから、冷水のまま浴びたらしい。温水に変え、体をじんわりと温めていく。でも季節は夏。温水に変えたとこで暑い。シャワーを浴び終えて浴槽へと足を入れる。
「なんか暑いなぁ」
5分もしないうちに浴槽から体をだし、そのまま体を拭いて、部屋着に着替える。髪を乾かしながらでも蘭の事が頭の中を過ぎる。普通ならこの時間になると晩御飯の事とかを考えたりするのに、今日は蘭しかでてこない。憂鬱だ。
自室に戻りギターを握り、右手にピックを持ち普段通り弾く。はずなのに、いつもと同じように弾けない。
「なんだろーな。この気持ち。モカちゃんわかんないなぁ」
そう独り言を呟き、ベッドに体を預ける。そして気づいたらそのまま深い眠りについた。
えっ。これ続くの?
しかも短くない?
はい短いです。すいません。長く書ける努力します、、、