【完結】先人紅葉は一般人である   作:兼六園

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ゆゆゆの好きなキャラランキングは銀・歌野・千景のトップスリーだったのに今月の誕生日イベントで銀&あやちゃんが同率一位に切り替わる事態になりました。

ヤバい。 あやちゃんヤバい。




祝福 三ノ輪銀は花嫁である

 

 

 

 

 

「――――紅葉さんのバカ!!」

 

「えぇ……。」

 

 

グシャグシャに丸められたチラシを投げられ、それが尻餅をついて座り込んでいる俺の額に当たって膝に落ちた。

 

銀の涙の溜まった潤んだ瞳。 横にいる夏凜のビームでも撃てそうなレベルの鋭い眼光。

 

 

ただひなたと話していただけでこれとはかなり理不尽だが、俺には何故こうなってしまったのかを、全く理解できなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んむむむむむむむ。」

「銀ったら、そんな唸っちゃってどうしたの?」

「ああ、須美。 いや、その、うーん。」

 

 

小学生組だけで集まっている勇者部部室、そこで銀は、腕を組んで一枚のチラシを見下ろし、うんうんと唸っていた。

 

サンチョを枕に爆睡を決め込んだ園子を机の端に置いて、須美は銀に質問する。

 

 

「あら……なに、そのチラシ。」

「えっ? あ、あー、これは……だな。」

 

大事そうに持っているチラシを覗こうとした須美から、銀が逃げるように離れた。

 

 

「…………なにかやましい事でも?」

「ない! …………けど、見られると困るっていうか……。」

 

じとっとした目を向ける須美を前に、汗を垂らして体ごと視線から逃れようと身をよじる銀。

 

押せば引くせめぎ合いを遮るように扉が開く音がして、二人は部室の扉の方を見やる。

 

 

「――――こんにちわぁ。」

 

「うげ。」

「……えーっ、と。」

 

『不意打ち気味に部屋にいる虫を見てしまった』ような顔をする銀と、そもそも合った回数が少ないからか単なる客かと思う須美。 ()()()()()()を常日頃向けられている事から、慣れた様子で小鳥遊ヒビキが部室に入ってきた。

 

 

「あー、なんか用っすか?」

「何故小学生が、それも三人も、中学校の部室にたむろしているのかは聞かないでおきますが…………おにーさんはいずこに?」

 

糸目のまま二人のつかつかと迫り、顔をずいっと近付け質問してくるヒビキ。

 

当然だが、二人は数歩下がる。

 

 

こんな頭のおかしい言動と行動をするような奴を誰も居ない時に相手にするなど、二人と寝ている一人からすれば初体験である。

 

 

「おにーさん……紅葉さんの事ですか?」

「ああ……なんかそんな名前でしたね。 ええはい、多分その人ですねぇ。」

「紅葉さんなら、今は勇者部への依頼で歌野さんと一緒に畑を耕しに行きましたが……。」

 

須美の回答に、ヒビキはふぅんと呟き、もう用はないとでも言いたい様子で踵を返そうとするが。

 

 

「所で、そちらの狼さんの持っているチラシはなんなのですか。」

「ふぇ、それってアタシ? いやぁ、そんな、面白いもんじゃないし、えー、あー。」

 

あからさまに視線を右往左往させる銀に、ヒビキは無遠慮に近付くとチラシを引ったくる。

 

「面白いかそうでないかは私が決めるのでお構い無く。」

 

「いや構いますけど……というか強引だなこの人……。」

 

 

身長差のせいで手を伸ばしても届かず、銀は持っていたチラシを見られてしまう。

 

 

「ほ、ほーう。」

「うわぁ……一番見られたくない人に見られた……。」

 

顔を押さえてうずくまる銀。

 

どういうことなのか分からず、須美はおろおろとヒビキと銀を交互に見ている。

 

 

糸目で見えているのかは分からないが、内容を読み終えたヒビキは、銀にチラシを返すと呟いた。

 

「貴女も中々に失礼ですが、まあ別に良いのでは?」

「…………へっ?」

「別に良いのでは、と言ったのですが。」

 

「……馬鹿にしないんですか?」

「何故?」

 

 

心底不思議そうに首を傾げるヒビキに銀は続ける。

 

「いやだって、ヒビキさんって『こんな夢見てないで現実を見たらどうなんですかぁ?』とか言いそうだし……。」

「貴方のイメージの私は少々畜生過ぎませんかねぇ。」

 

 

流石に苦笑を溢すヒビキだったが、置いてきぼりの須美が銀に近付き耳打ちした。

 

「ねえ、銀、結局それは一体なんなの?」

「……まあここまで来たら須美も見るべき、だよなぁ。」

 

観念したように、銀は須美にチラシを手渡す。 受け取った須美が内容に目を凝らし、爆発したみたく顔を赤く染めた。

 

 

「けっ、結婚式体験んんん!!?」

 

「馬鹿っ園子が起きる!」

 

「もがーーーっ!?」

 

 

指を口に突っ込む勢いで口を塞ぐ銀と、驚愕から叫ぶように内容を朗読した須美。

 

それを見ながら、ヒビキは寝ている園子の額に水性ペンで『焼肉』と書いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「落ち着きましたかぁ?」

「す、すみませんでした……。」

「須美だけに?」

 

「そのダジャレは3ヶ月くらい前にやりましたよヒビキさん。」

「おや、賞味期限切れでしたか。」

 

 

椅子に座って息も絶え絶えの二人を見下ろしているヒビキ。 手元のチラシには、カップル割引もある結婚式体験を行えるという広告が描かれていたのだ。

 

「しかし、結婚願望を持つとは今時の子供は侮れませんねぇ。」

「結婚したい、っていうよりは…………なんというか、家庭を持ちたいんです。 小さくても、慎ましくても、幸せならそれで良いかなって。」

「ほう。」

 

 

意外だ。 とでも言いたげな顔で、ヒビキはまぶたを僅かに開ける。 事実、小学生にしては考えが立派だと思わざるを得ない。

 

「良いことじゃないですか、分不相応の夢を見るより遥かにマシですよ。」

「……まあ、アタシの家、結構位が低いですからねぇ。 須美とか園子みたいになんでも出来るわけじゃないし。」

「あら、私にも出来ないことはあるわよ?」

「例えば。」

「…………洋食作り?」

 

 

しないだけだろ……という、銀の呆れた声。 脱線した話題をヒビキが咳払いをして修正した。

 

「それで、貴女はおにーさんを誘って結婚したいんですよねぇ?」

「あくまで『体験』ですけどね。」

「……というかそれ以前に、紅葉さんはひなたさんとお付き合いしてるのよ? いくら体験と言ってもこれは浮気と違いないのではないかしら。」

 

「う゛っ」

 

 

痛いところを突かれ、銀は沈黙する。 そう、この一件における唯一の問題がこれだ。

 

紅葉はノーと言える日本人だが、好意的な相手からの押しにはビビるほど弱い。

 

 

ゆえに頼み込めば銀のことを好いている紅葉は了承するだろうが、あまり表立った発言をしていないだけでひなたと恋人同士の紅葉に、真似事とはいえ結婚を申し込むのは浮気以前にモラルの問題になるだろう。

 

――――が。

 

 

「奪ってしまえば良いのではないですかねぇ。」

「…………なんて?」

「おにーさんが好きなのなら、奪ってしまえば良いのではないですか?」

「いやイカンでしょ。」

 

あっけらかんと言い放つヒビキに銀は当然のツッコミを入れる。 欲しいなら奪えと蛮族のような発言をされ、苦笑いしか出来ない。

 

そも、刃物フェチの妖怪に一般論(まともな返答)を期待した時点で銀たちの負けだったのだ。

 

 

「なにを言っているんですか、奪えば良いなんて良いはず無いでしょう!?」

「英雄色を好むと言いますし、それに私には分かりますよぉ? 狼さん、貴女の瞳の奥にある嫉妬の炎が見えています。」

 

ゴクリ、と、銀は無意識に生唾を飲み込んでいた。 糸目の奥の瞳に射抜かれている気がして、冷や汗が垂れるのを感じる。

 

 

「た、たし、かに……アタシは…………紅葉さんが好きです。 結婚するなら紅葉さんが良いし、ひなたさんに取られた時も頭がどうにかなりそうなくらいムカつきました。 」

 

「銀!」

 

「痕だって付けた。 想いなら負けてない。 そう思ってないと、敗北感に押し潰されそうで―――――正直、これが最後のチャンスだって思っちゃったんだよな。」

 

 

シワが付きそうな程にチラシを握り締め、自分に言い聞かせるようにして、銀は須美を見て続けた。

 

「須美からしたら、ふしだらだよな。 でも、ごめん。 アタシやっぱり紅葉さんじゃなきゃ嫌なんだ。」

 

 

ふにゃりと笑う銀に、須美の中には申し訳なさしかあらず――――八つ当たり気味に、にやにやと笑っているヒビキを睨むことしか出来なかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日から、いざ紅葉を結婚体験に誘おうとした銀だったが―――。

 

 

 

「あの、紅葉さん」

「ん……ああ悪い、この後ひなたの日用品買うの手伝うんだ。 明日で良いか?」

「あ……はい。」

 

ある時は別件で断られ。

 

 

 

「紅葉さーん。」

「すまん、今から依頼があってな。」

「……そっすか。」

 

ある時は依頼で断られ。

 

 

そんな事を数日続けた銀の誕生日である10日の2日前、すなわち8日になった辺りで、銀の我慢は限界に達していた。

 

 

「紅葉さん、あの、どうしてもな、話、が……。」

 

放課後の部室に入ってすぐ目に入ったのは、紅葉がひなたと談笑している姿で――――。

 

心がぐちゃぐちゃになるのを感じ、一瞬目の前が暗くなる。 考えちゃいけないようなドス黒い感情が、モヤモヤと心を覆う。

 

 

「――――――んお、銀、どうした? 入ったら?」

「……………………もう、いい。」

「ごめん聞こえなかった、なんだって?」

 

視線に気付いた紅葉がようやく銀と顔を合わせる。 だが、片膝を突いて屈んだ紅葉が見たのは、プツンとなにかが切れた涙目の銀だった。

 

 

「っ――――もういいよ!」

「うおっ」

 

怒鳴った銀が、紅葉を押す。

 

尻餅をついた紅葉に、銀は手元のチラシを握り潰すように丸めながら言った。

 

 

「いつもいつも『ひなたひなた』ってそればっかりじゃん! 前はそんなんじゃなかった! ちゃんとアタシのことも見てくれてたのに!!」

 

「ぎ、銀?」

 

「――――紅葉さんのバカ!!」

 

 

 

 

 

言ってしまった。 そんな顔をして、銀は涙腺から溢れた涙を止めることなく部室から走り去る。

 

ここからが、冒頭の続きだ。

 

 

 

「これ俺が悪いんですかね。」

 

はぁ、とため息をひとつ。

 

足元を転がるチラシを広げ中身を拝見する紅葉は、全てを察したのか数拍前よりも重く長いため息をついた。

 

 

「あ~~~~~。 なるほどなぁ…………これは、俺が悪いな。」

「……紅葉さん、大丈夫ですか?」

「だいじょばない。 悪い、銀を追うから買い物はあのアホかそこのにぼしに頼んでくれ。」

 

ひなたにそう言って、紅葉は部室から飛び出す。 銀を泣かせた紅葉の背中を睨んでいた夏凜は、ひなたが紅葉に握らされたチラシを見る。

 

 

「ひなた、そのチラシなに。」

「えっ、ああ、なんでしょう……。」

 

紅葉から押し付けられたチラシを見るひなたと夏凜。 結婚体験が出来るキャンペーンが広告されてあり、その最終日が10日であることが分かった。

 

 

「……ふーん、銀のやつ、これを紅葉としたかったわけね。 でもひなたが居るから遠慮してたとか、誘おうとしたら邪魔が入ったとか、そんな感じか。」

 

「…………。」

 

 

そんなことを言った夏凜の言葉が、ひなたの耳には、やけに遠くから聞こえた気がした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学校を出て数分、紅葉は、寄宿舎の屋根に体育座りして膝の間に顔をうずめる銀を見つけた。

 

 

「はぁ…………最低だなぁ、もう。」

「いや別に。」

「…………うおおおっ!?」

「ここだろうと思ったよ。」

 

急に横から聞こえた相槌に、銀は間を置いて飛び退く。 落ちそうになって、慌てて支えられる。

 

 

「ほら、気を付けろ? ここから落ちて無傷なのは俺か歌野か夏凜くらいだからな。」

 

「は、はい……。」

 

淵に足の裏を突っ張って屋根に座る紅葉の立てた膝の間にちょこんと収まる銀が、少ししてから口を開いた。

 

 

「……ごめんなさい紅葉さん、紅葉さんは悪くないのに、アタシ…………。」

「あー、うん。 俺もひなたにかかりっきりで、銀のこと全然見てなかったもんな。」

 

後ろから回された紅葉の腕を、背中で感じる紅葉の熱を、銀は屋根の上で静かに堪能している。

 

銀の頭に顎を乗せて、紅葉は呟く。

 

 

「チラシ、見たよ。」

「――――っ」

 

銀は上を向こうとするが、紅葉に力強く包容されて動けない。

 

「一つ聞くけど…………銀は俺で良いの?」

「――――紅葉さんじゃないと、嫌です。」

「…………そっか。 光栄だよ。」

 

銀からは見えないが、紅葉の顔は笑っている。 何故なら、紅葉にとっても、結婚するのは初めてなのだから。

 

 

「いやぁ、俺も結婚式やるのは初めてなんだよね。」

「初めてって……そりゃそうでしょ? アタシら学生っすよ?」

「そういう意味じゃ……ま、いっか。」

 

西暦の紅葉は、ひなたとの結婚を婚姻届の提出だけで済ませていた。

 

だからこそ、紅葉にとっての結婚式の相手が銀というのは、ある種運命であった。

 

 

「銀。」

「……はい。」

「俺と結婚しよう。」

 

紅葉の一世一代の告白。 銀はただ無言で、紅葉の膝の間で振り返り、強く紅葉の胸元に飛び付き抱き付いた。

 

 

「はい…………はい……っ!」

 

「おいちょっと待て急に動くな落ちる落ちる。」

 

「えっああすいません……って危ない!?」

 

「あ゛あ゛!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「これ着崩して良いっすか?」

「駄目です。 我慢してくださいね~。」

「はーい。」

 

11月10日、予約していた式場での結婚式体験を当日に迎えた俺と銀は、それぞれ別室で試着の手伝いを頼んでいた。

 

タキシードとか似合わないね俺。

 

スタッフにじっとしてろと言われ、されるがままにあれよあれよと着込んで行く。

 

 

「それにしても小学生がお相手なんておませさんですねぇ~。」

「あー、あー。 まあ、親戚の子でしてね、どうしてもやりたいとせがまれちゃって。」

 

という体で話を進めていた為、カップル割引は無効となっているが、そもそも資金だけは腐るほどあるから問題ない。

 

なんか近所のちょっとうざいオバチャンみたいな話し方してくるこのスタッフ妙にイライラするんですけどなんなんですかね。

 

 

「それでは、準備が出来ましたらお呼びしますので、控え室でお待ち下さい。」

「うい、どうも。」

 

きっちりとしたタキシードの窮屈さに辟易しながら控え室に向かうと、扉の前で銀と鉢合わせた。

 

 

「………………おお。」

「紅葉さん?」

 

俺は言葉を失った。

 

純白のドレスに身を包み、薄く化粧をした少女が――――銀が、あまりにも眩しくて目が眩む。

 

 

「…………あ、鼻血出そう。」

「紅葉さん!? 」

 

 

いや、平気。 だと思う。

 

 

「大丈夫。 まだ耐えられる」

「まだ…………?」

 

深呼吸を挟んで、銀を見る。

 

心配そうに俺を見ている銀の頬に、片膝を突いてから手を伸ばして、ちょっとフライング気味に顔を近づけた。

 

 

「まだ、早いですよ。」

「予行練習だよ――――銀。」

「っ、もぅ…………んっ。」

 

ふにっとした、柔らかい感触。 甘ったるい匂いが鼻に刺さり、幸福感が脳を支配する。

 

数秒かはたまた、永遠に感じるくらいに時間が引き伸ばされる感覚と共に、名残惜しさすらあるが、口を離して銀に問う。

 

 

「俺の、お嫁さんになってくれるか?」

「…………わかってるくせに。」

「それもそうだな。」

 

 

雰囲気に呑まれた銀が妖艶に微笑み、続きをしようとしたところで、スタッフに呼ばれて正気を取り戻す。

 

「じゃ、行こっか。」

「ふふっ……はい。」

 

 

伸ばした手を、銀が掴む。

 

 

こうして些細なハプニングはあれど、俺と銀の結婚式体験はつつがなく終わった。

 

この日以降、部室では俺の膝に銀が乗り、その横にひなたが寄り添う姿を良く見られるようになった。 視線が少しばかり痛いが、気にすることでもない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの人しれっと二人目に手出したけど良いの?」

 

「紅葉さんの魅力が分かる人が増えるって、良いことじゃないですか。」

 

「ああ、そう……貴女がそれでいいなら私がとやかくいう事も無いけど。」

 

「まあ…………相手は小学生ですから、()()()が無いように、きつく搾り取るくらいは許されますよね?」

 

「知らんわ。 好きにしなさいよ。」

 

 

 






私がハーレムとかあんまり好きじゃないばかりに別のヒロインともくっ付ける話書くだけでめっちゃ回りくどくめんどくさくなってしまうのだった。

いやでもヒロイン二人だけならハーレムとまでは言わない……言わなくない?




ヒビキ(リージョンフォルム)
・なんか妙に出番が多いのは投稿者がなんか気に入っちゃってるから。 銀を『狼さん』、紅葉を『おにーさん』で識別してるのは名前を覚える気が一切無いから。
ただ残念なことにあやちゃんの誕生日回での出番は無いんだ……すまない……(誰も期待してない)



・そりゃ好きな相手が彼女とはいえ他の女のことばっかり見てたら面白くないよね。 紅葉?あの後は水分搾られて干物にでもなってんじゃない? 将来は三ノ輪紅葉より先人銀の方が良いなぁ、とか考えてたり。
部室での癇癪は銀に子供らしいワガママを言わせたかったからだが、実際ガン無視されたらああなると思う。

にぼっしー仮面RX
・次泣かせたら奥歯折る


ひなた
・めっちゃ複雑な心境だけどそもそも銀の気持ちを知りながら横からかっさらって挑発して煽ったのはひなたである。 でも紅葉が好きという繋がりがあるのでこれ以降は仲良くなるでしょう。


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