艦これ がんばれ鯉住くん   作:tamino

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吹雪ちゃん(と他一部)が頑張る(暴走する)お話です。
一所懸命なだけなので、悪気があるわけではないですので……(先取り謝罪)


第156話 突撃!隣の鎮守府 2

 鯉住君の悪評の裏取りをするために、提督から命じられて聞き込みをすることになった吹雪。

 ノリノリで妹の白雪、初雪を引き連れながら那智に話を聞いてみたところ、とんでもない惚気エピソードが飛び出してきた!

 

 鯉住大佐はクソ女たらし野郎だという疑惑が強まった今、これを放っておくわけにはいかない!

 正義感の塊となった吹雪は、那智の部屋を飛び出してさらなる調査に向かうのだった!

 

 

 

「行くよ白雪ちゃん! 初雪ちゃん!

さらなる聞き込みで、鯉住大佐の悪行の証拠をもっと集めます!」

 

「ま、まってよ~、吹雪ちゃん」

 

「早い早い……もっとゆっくり歩いて~」

 

「そんなゆっくりしてたら日が暮れちゃうよ! ひとりでも多く聞き込みしないと!」

 

「ひとりでも多くって……次の聞き込み先のアテってあるの?」

 

「ないよ!!」

 

「ええ……? そんな状態でどこに急いでるの、吹雪ちゃん……」

 

「なに覇気のない目をしてるの白雪ちゃん!

アテがないのなら総当たりすればいいんです! ローラー作戦だよ!!」

 

「うわぁ……うちの長女、脳筋すぎない……?」

 

「初雪ちゃんの言う『のうきん』が何かよく分かんないけど、ちゃんと作戦概要は考えてあるから!

ローラー作戦は数が大事! ということでここからは3人バラバラに分かれて聞き込みします!

そういうことでこれからは別行動! 集合はヒトゴーマルマルに執務室で! それじゃ健闘を祈ります!!」

 

 

 スタスタスタスタ!!

 

 

「あ、ちょ、吹雪ちゃん!? 待って!! ……行っちゃった」

 

「えええ……作戦概要ってそんだけ……?

うちの長女、猪かなにかなの……?」

 

「良いところもちゃんとあるから、そういうのは思っても黙っててあげて……

それはそうと、どうしようか?」

 

「吹雪ちゃんが向かってったのは戦艦空母寮の方だから、私たちは別のところに行こうか……ホントはもう帰りたいけど……」

 

「吹雪ちゃん、行っちゃう前に集合場所はしっかり伝えていったから、さすがにすっぽかすのは悪いよ……

普段はそんなに話すことのない仲間とコミュニケーションとる機会だと思って、ね?」

 

「それはそれでめんどい……」

 

「そんなこと言わずに……とりあえず、駆逐寮と重巡軽巡寮の二手に分かれようか。初雪ちゃんはどっちがいい?」

 

「色々おっきいお姉さん相手だと緊張するから、そっちは遠慮したい……駆逐のみんなの方で」

 

「わかった。それじゃ私が重巡軽巡寮に行くからね」

 

「ん、助かる。

……白雪ちゃんの方が秘書艦に向いてるんじゃない? 提督に言っておこっか?」

 

「初雪ちゃん……吹雪ちゃんにそれ言っちゃだめだからね。すごい落ち込むだろうから……

もちろん提督にも言っちゃだめだよ?」

 

「わかってる。冗談冗談」

 

「はぁ……それじゃいこっか。成果があるといいんだけどなぁ」

 

「うん。がんばり過ぎずにがんばる」

 

 

 

・・・

 

 

 とりあえず大人な皆さんならなんか知ってるだろう、という洞察力溢れる思考の下、吹雪は戦艦空母寮までやってきた。

 ローラー作戦で片っ端から聞き込みするつもりだったので、大型艦から順に攻めよう、なんて思考もあった模様。なお、妹ふたりにはその思考は伝わっていない模様。

 

 とにかく本日は第1艦隊が非番なのがハッキリしているので、まずはこの鎮守府唯一の戦艦である『比叡改』に突撃することにした。

 

 

 コンコンコン!!

 

 

「すいませーん! 比叡さんいますか!? 吹雪です!!」

 

(はーい)

 

 

 ガチャンッ!!

 

 

「失礼します! 吹雪です!!」

 

「はい。吹雪ちゃんは元気ですねぇ」

 

「おー、吹雪ちゃんが来るなんて珍しいんじゃない? 仲いいの? 比叡さん」

 

「仲はいいと思いますが、こうやって訪問されたのは初めてですね」

 

「急いでいるようですが、どうしたのですか?」

 

「あ、あれ?」

 

 

 てっきり比叡ひとりで非番を満喫しているものだと思っていたが、なにやら先客がいたようだ。

 

 比叡の部屋では彼女だけでなく、同じ第1艦隊メンバーの『蒼龍改』と、これまた第1艦隊メンバーである『祥鳳改』がくつろいでいた。

 

 みんなでテーブルを囲んで紅茶を飲んでいる。

 どうやら比叡が空母のふたりを招いたようだ。

 

 

「比叡さん、蒼龍さんと祥鳳さんにお茶を出してるんですか?」

 

「はい! 戦艦の私が弾着観測射撃を決められるのは、制空権を獲ってくれるおふたりのおかげですからね。日頃の感謝を込めておふたりをお茶会にお招きしたんです!」

 

「お招きされてま~す!」

 

「空母が制空権を獲るのは当然なので、それを感謝されるのは恐縮ですが……

せっかく私たちのために場を整えてくださったんですから、ありがたくごちそうになってます」

 

「はー……さすがは比叡さん!! 気遣いができてすごく大人です!!」

 

「いや~、それほどでも!」

 

「吹雪ちゃんは相変わらず元気だねぇ。ね、祥鳳?」

 

「そうですね。こちらまで元気になってきます。ふふふ」

 

 

 ラバウル第9基地が誇る大型艦の3名が勢揃いである。

 吹雪のいきなりの不躾な突撃にも動揺していない姿は、貫禄の第1艦隊メンバーと言ったところ。

 吹雪の突撃はいつものことなので、みんな慣れてしまっているともいう。

 

 ちなみにラバウル第9基地には、大型艦はこの3名しかいない。

 それでは戦艦空母寮とはなんぞや、という話になるのだが、この3人のひとり部屋以外は倉庫や娯楽室、リネン室なんかになっているため、そこそこの広さがある区画である。

 

 

「それでそんなに急いでどうしたんですか、吹雪ちゃん?」

 

「あ、ああ、そうでした! 聞いてください! 実はですね!」

 

 

 

・・・

 

 

 説明中……

 

 

・・・

 

 

 

「はー、成程……あの悪名高い鯉住大佐がウチに来るんですね……!」

 

「そ、その口ぶり……! 比叡さん、何か知っているんですか!?」

 

「それはもう! 戦艦比叡の間では、鯉住大佐は悪の大魔王扱いされているんですよ!!」

 

「な、なんですってーーーー!?」

 

 

 どうやら比叡にとっての鯉住大佐の評価はかなり低いらしい。

 ローラー作戦でまさか一発ツモをひくとは思ってなかった吹雪、これにはビックリである。

 

 

「ラバウル第1基地の金剛お姉さまは、あらゆる金剛お姉さまの中でもかなりの金剛お姉さまパワーが高い金剛お姉さまなのです!!

そんな金剛お姉さまの鑑とも言える金剛お姉さまなんですが、鯉住大佐の鎮守府に特訓に出向いてしまって……」

 

「で、出向いてしまって……!?」

 

「ぜんっぜん金剛型ネットワークに書き込みしてくれなくなっちゃったんです~~~!!

前は一日に何度も姉妹の様子を確認する投稿をしてくれていたのにぃ~~~!!」

 

「な、なんですってーーー!?」

 

「しかも!! これまたラバウル第1の妹の榛名まで、めっきり投稿をしなくなってしまって!!

前はあんなに『大丈夫です!!』って元気いっぱいだったのに!! 今はたまの投稿で『大丈夫じゃないです……』なんて榛名らしくない投稿ばかり!!

お姉ちゃん心配です!! そして金剛お姉さまも心配です!!」

 

「なっ、なんたることですか!! これは一大事の香りがします!!」

 

「吹雪ちゃんもそう思いますよね!! 絶対に鯉住大佐が何か良からぬことをしているんです!! 違いありませんっ!!

ああっ!! 麗しの金剛お姉さまが、卑劣な鯉住大佐の毒牙にかかって……!! ううっ……!!」

 

「た、大変なことを聞いてしまいました……あわわわ……!!」

 

 

 留まることなく盛り上がり続ける賑やかコンビ。

 ここの比叡は普段は元気印のできるお姉さんなのだが、金剛が絡むと途端にポンコツ化するのが玉に瑕である。

 

 そのことに吹雪はまるで気づいていないが、当然ながら空母のふたりは気づいている。

 

 

「おーおー、盛り上がってるね~」

 

「ええと、止めた方がいいでしょうか?」

 

「そだね。だーいぶ憶測で話が進んじゃってるし。

特訓してるって言うんだから、訓練内容が秘匿だったりすることもあるし、投稿が減るのは仕方ないと思うな」

 

「ですね。榛名さんの元気が無いというのは心配ですが……それほど厳しい研修ということなんでしょうか」

 

「あのラバウル第1の最精鋭が受ける特訓でしょ? そりゃ厳しいんじゃない?

……にしても鯉住大佐かぁ。祥鳳は何か知ってる?」

 

「いえ。横須賀第3(一ノ瀬提督のとこ)の私が面識あるのは知ってますが、それ以外は噂でしか」

 

「私もおんなじかな~。噂って言うと、あのよく分かんないほどサゲサゲにされたやつでしょ?」

 

「はい。確かに公開されている功績からは大佐という地位は見合わないとは思いますが……最短で全割り当て海域解放は、かなりの偉業ですよね」

 

「私たちも散々苦労したからそれがどんだけ大変かは良く知ってるし、提督やってればそのくらいわかると思うんだけど……まぁ、悪評は新人に対する嫉妬からかなぁ」

 

「人間は大変ですよね。艦娘の身としては、そういった感情はあまり湧いてきませんので理解しかねます」

 

「ねー。でもま、それだけ言われるってことは注目株ってことでもあるよね?

興味あるし、横須賀第3の私に電話して聞いてみよっか?」

 

「いいですねそれは。ではそろそろおふたりを落ち着かせましょう」

 

「オッケー。……ほらほら、ふたりともヒートアップしてないで、こっちに注目!!」

 

 

 未だに半ば妄想がかった話で盛り上がる吹雪と比叡を止めるため、蒼龍はちょっと強めに手をパンパンと叩く。

 これに驚いたふたりは、肩をビクッとさせて蒼龍の方を向く。

 

 

「「 な、なんですかっ!? 」」

 

「証拠のない話はそこまで! 私が今から横須賀第3の私に鯉住大佐がどんな人なのか聞いてみるから、それ以上はそれ聞いてからね!」

 

「わ、わかりました!」

 

「横須賀第3の蒼龍さんは、鯉住大佐と面識があるんですか?」

 

「そだよ。鯉住大佐が研修生だった時代に、そこで預かってたことがあるんだって。

あの本土大襲撃で防衛の要になった由緒正しい鎮守府だし、信憑性の高い話聞けると思うよ?」

 

「やった! すごいです蒼龍さん! これで更なる証拠を集められます!!」

 

「吹雪ちゃん、悪い話じゃないかもしれないから、その辺は意識しておいてね?」

 

「はい!」

 

「オッケー。それじゃ通話、っと……」

 

 

 プルルルルル……

 

 ピッ!

 

 

(はーい。こちら横須賀第3の蒼龍でっす!)

 

「あ、あれ? その声、そっちの私じゃなくて飛龍じゃん! どういうこと?」

 

(やっぱりバレたか~! こっちの蒼龍は今ね、ちょっと海に出てて)

 

「それで飛龍に端末預けた、と」

 

(そそ、野暮用ができちゃってね。それで、何の用? 言伝しとくよ?)

 

「あー、飛龍でもいっか。……ちょっと聞きたいことがあってね。鯉住大佐のことなんだけど」

 

(……え? 鯉住くんのこと? あー、タイムリーだね)

 

「鯉住『くん』? タイムリー? ちょっとどういうことなの飛龍?」

 

(わざわざ横須賀第3の蒼龍にかけてきたってことは、ウチに鯉住くんが研修に来てたこと知ってるんでしょ? 距離感近いのはそれが原因だよ。タイムリーってのはちょっとヒミツ)

 

「ヒミツって……まぁいいけどさ。

それにしても距離感近すぎない? 提督候補生に『くん』づけってさ……」

 

(そういう人だから仕方ないんだよね~。何度も混浴したから物理的にも距離感近かったし)

 

 

「「「 こ、混浴ぅ!?!? 」」」

 

 

 他のメンバーにも聞こえるように、スピーカー機能を使って通話していたので、全員今のセリフはバッチリ聞こえていた。

 そしてみんな仲良く衝撃を受けたらしく、揃って声を上げることになった。

 

 

「こ、混浴って、あの混浴ですかぁ!? ひえぇ~!!」

 

「エッチです! ハレンチです!

男の人と女の人でそういうの……良くないです!!」

 

「こ、これ、このまま聞いていてもいいのかしら……」

 

(あれ? 蒼龍もしかしなくてもひとりじゃない?)

 

「う、うん。ていうか飛龍、混浴って……!?」

 

(あー、安心して? 残念ながらそれ以上のことはしてないから)

 

「なんで提督候補生と艦娘が混浴なんてことになるのよ……」

 

(一言では言い表せないアレコレがあってさ~。ま、それはいいじゃん?

それよりも今の話で思い出したけど、彼ってばかなり立派なものをお持ちだよ?)

 

 

「「「 !?!? 」」」

 

 

(他の男の人のやつを見たことあるわけじゃないから、多分だけどね~)

 

「ちょ、ちょっと飛龍!? 自重してよ!!」

 

(あはは! いーじゃんいーじゃん、せっかく女の子のカラダに転生したんだし、ガールズトークしてみたいじゃん?)

 

「こっちは真面目な話なんだってば! もー!!」

 

 

 色々ととんでもないことを暴露していく飛龍。鯉住君本人が聞いたら卒倒モノである。

 

 ちなみに飛龍は軍事機密に当たる情報は一応漏らしていない。

 今現在鯉住君のところでバカンスしてるとか、蒼龍がせっかくだからと言って瑞鶴の研修(生き地獄)を見学しに行ってるとか。

 

 鯉住君のプライバシーに関してはフルオープンなのはご愛敬である。

 鯉住君がフリー素材なのは今さらであるし、彼女は性に関してオープンな性格をしているし。

 

 

「とにかく! そんなことよりも鯉住大佐ってどんな人なのか教えて!!

今度ウチに挨拶に来るらしくて、世間で流れてる悪評がホントなのか確認したいの!」

 

(えー、色々おもしろエピソードあるのにぃ。

鯉住くんがお風呂でのぼせて気絶した時に血流良くなってて、ご立派な御柱が拝めてラッキーだった、とか……)

 

「猥談はもう、い・い・か・ら!!」

 

(わかったわかった。怒んないでよ、もー。

私も鯉住くんが色々言われてるのは知ってるけど、あんまり気にしないでいいよ)

 

「噂は間違いってこと?」

 

(んー……艦娘を誑し込んでるって話は、当たらずとも遠からずかも。

それと指揮官能力が高くないのもその通りかな。本人もその自覚はあるみたいだよ)

 

「えー……その話聞くと、あんまり会いたくないなぁ」

 

(大丈夫大丈夫! 本人はすごい堅物で、しっかりした芯を持ってる人だから!

私の中の多門丸もGOサイン出してるくらいだから!)

 

「出た。飛龍の中の多門丸シリーズ」

 

(ちゃんと聞こえるんだってば。

まぁいっか。とにかく鯉住くんがやってくるって言うなら、楽しみにしてたらいいよ!

色々面白いイベントが起こるだろうから!)

 

「うーん……よくわかんないけど、心配しなくていいってことだよね?」

 

(そそ)

 

「じゃあいっか。情報ありがと!」

 

(どういたしまして!)

 

 

 プツッ

 

 プープープー……

 

 

「ってことらしいんだけど……」

 

 

「ひっ、ひええええぇ……! 艦娘と混浴なんて、ふしだらです!!

もしかして金剛お姉さまとも、こ、混浴を!? うらやま、じゃなくて、許せませんっ!!」

 

「そ、そうですよ比叡さん!! 研修の名のもとに身も心も追い込んだ後に、たらし込んで好感度上げて混浴してグフフなんですよきっと!!

とんだ鬼畜です……!! 鬼畜スケベ提督です!!」

 

 

「あー、比叡さん、吹雪ちゃん。飛龍が言うには、真面目な人だってことらしいから、ね? その評価なのに混浴とかしてるのは本当に謎だけど……」

 

「そ、そうですよ。飛龍さんは心配しなくてもいいとおっしゃっていましたから……

指揮官として能力が低いうえに女誑しなのに、堅物と評価されていたのは本当に謎ですが……」

 

「いくら蒼龍さんと祥鳳さんがフォローしようとしても、鬼畜スケベ提督だというのはほぼ確定ですよ……!

……こうしちゃいられない! すぐに提督にこの情報を伝えないと!!

ということで、失礼しますっ!!」

 

 

 タタタッ!!

 

 

「あー、いっちゃったよ。あんなに顔を真っ赤にしちゃって……大丈夫かなぁ?」

 

「まぁ、提督でしたら正しく判断してくださることでしょう……おそらく。

吹雪ちゃんは真面目ですので、情報は正確に伝えてくれるでしょうから。自身の推測の正誤はともかく」

 

「だねぇ。実際に鯉住大佐が来た時に、おかしなことにならなきゃいいけど」

 

「そこは提督を信じましょう」

 

 

「金剛お姉さまと混浴……!! ハァハァ……!!」

 

 

「……吹雪ちゃんも心配だけど、今は比叡さんを正気に戻さないとね」

 

「そうですねぇ……紅茶を飲ませれば元に戻るでしょうか……?」

 

 

 飛龍の絶妙な情報ピックアップにより、鯉住君の評価がおかしなものになってしまった。

 果たしてお隣さん鎮守府への訪問は、こんな調子でうまくいくのだろうか?




おまけ

飛龍の中の多門丸の評価一覧


一般的な提督
→「一山いくらの人間だな。悪い気がしないなら助けてやればいい」

鼎大将
→「安心して後ろを預けられる人間だな。彼の派閥からは抜けない方がよかろう」

一ノ瀬提督
→「女とは思えん軍才だ。彼女の下でなら実力以上の能力を発揮できるだろう。何としてでも傘下に入れ」

加二倉提督
→「人の皮を被った阿修羅だな。出来たら関わらん方が良いが、関わることがあれば絶対に逆らうな」

三鷹提督
→「人の皮をかぶった祟り神だな。絶対に近づくな。機嫌を損ねれば取り返しのつかんことになる」

鯉住くん
→「甘いところがあるが、飛龍への接し方は及第点だな! 飛龍に乗る権利をやろう!(暗喩)」



実は艦娘は全員、多かれ少なかれ元乗組員の集合的無意識みたいのを感じ取れます。
赤城や飛龍が顕著ですね。意識できるかどうかは個体差があります。
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