艦これ がんばれ鯉住くん   作:tamino

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初月にいつの間にか改二実装ってマジ?
秋月型に改二とか引っ張りだこじゃん。

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第192話 昔の交友関係(濃い味)

 同じ鼎大将の弟子仲間であり先輩提督でもある三鷹少将と、その秘書艦である電に歓待を受けた鯉住くん。他のトラック第5泊地選抜メンバーとも研修中に面識があるため、そちらとも挨拶をしておこうという話になった。

 ふたりづつ部屋分けされているということで、秘書艦の電によりそれぞれの部屋に案内してもらえることとなった。てこてこ小走りで前を行く電の姿に、鯉住くんもニコニコである。電の小動物感はとんでもない癒しを周りに振りまくのだ。

 

「ここなのです! こちらのお部屋には扶桑さんと阿賀野さんが泊っています」

「おー、珍しい組み合わせだねぇ」

「いつもなら扶桑さんと山城さんが同じ部屋なのですが、今回は扶桑さんだけですので……龍太さんが到着したのです!」

 

 コンコンとノックをしつつ、元気に中に呼び掛けてくれた電。彼女の元気な声に『はい、どうぞ』と静かな返事が返ってきた。

 

「大丈夫そうですね。それじゃ失礼するのです」

「こんにちはー」

 

 ガチャリとドアを開くと、椅子に座りながらこちらに手を振って戦艦・扶桑が出迎えてくれた。襟付きブラウスにカーディガンを羽織って、下はゆったりとしたフレアパンツと、オフィスカジュアルなスタイルである。

 

「お久しぶりです、扶桑さん」

「ええ、お久しぶりね。龍太さん」

 

 鯉住くんが三鷹提督の下で研修していた時には、実は扶桑と一緒に何かやるということはほとんどなかった。面識は結構薄い方である。

 しかしながら妹の山城と共同でビジネスをしていた関係で、鯉住くんは愚痴という形で間接的に扶桑の情報を垂れ流しにされていた。

 やれ扶桑姉さまは今日も美しいだの、扶桑姉さまが三鷹提督にまたアプローチしていただの、扶桑姉さまの手料理弁当が美味しいだの。おかげで鯉住くんは一方的に扶桑のことを結構知っていたりする。

 

 そういった話からの扶桑の印象は『真面目で優秀な人』である。

 あの三鷹提督に惚れているという一点で、鯉住くんの中では自分より格上判定が入るのだが、それを抜きにしても艦隊の顔としてどこに出しても恥ずかしくない人間性だと思っている。

 

 では扶桑から見た鯉住くんはどうかというと『かわいい妹である山城の面倒をよく見てくれる、頼れる男性』みたいな印象だ。 

 山城は鯉住くんのことを、デリカシーがないだの私をからかって遊んでいるだの、扶桑に対してよく愚痴っていた。しかしながら扶桑から見たら本気で嫌がってる風では全然なく、むしろ逆で心を許しているからこその愚痴だということはよくわかった。一般的に言う『のろけ』のようなものだろうなという感想だった。

 

 昔の山城はそれはもう荒れていた時期があったので、そこから思えば鯉住くんのおかげで随分と良い顔をするようになった。そういった経緯があり、扶桑は『山城のこともらってもらえないかしら』と考えている。慕っている三鷹提督については譲れないけれど、山城には幸せになってほしいし……ということだ。これを山城に言ったら、大声で顔を真っ赤にしながら『ありえないです姉様!!!』と叫ばれたので、もう口には出さないようにしている。

 

 総括すると、鯉住くんと扶桑の関係は山城経由で面識のある保護者友達みたいな関係なのだ。研修先のメンバーと研修生という関係からすると、ちょうどいい距離感と言える。

 

「ラバウル第10基地の話は提督からよく聞かされているわ。とっても活躍しているみたいね……」

「いえいえそんな、ありがとうございます。部下のみんなが頑張ってくれてますので。そちらはどうです? 順調ですか?」

「そうね。特別大きな功績はないけれど、目立った失敗もない……もっと私も活躍しないといけないかしら?」

「まあまあ、何事もなければそれが一番ですよ。……そう言えば気になってたんですけども、欧州で大変だったっていうグラーフ・ツェッペリンさんって大丈夫なんですか? いや、機密に触れるとかなら無理に知りたいとは思いませんが」

「それ、は。……電、話してもいいのかしら?」

「龍太さんなら構わないのです!」

「はぁ、そう……そうね。それなら話しましょう」

「ありがとうございます」

「彼女がウチに初めて来たときは、それはもうひどい状態だったけれども……今はようやく安定したわ。まだまだ笑顔は見せてくれないけれども」

「それは良かった。俺が言うことじゃないとは思いますが、面倒見てくださってありがとうございます。話に聞いていただけでも、放っておけないと思いましたので」

「ふふっ、相変わらずお人よしね……」

 

 佐世保第4鎮守府(加二倉提督のところ)がカチコミをかけた欧州救援の際、あちらで行われていた非道な人体実験が発覚した。そこで散々な目に遭っていたのが、現在三鷹提督預かりになっている正規空母のグラーフ・ツェッペリンである。

 そんなかわいそうな彼女が回復傾向ということで、鯉住くんはほっと胸をなでおろす。自分が関係していないとはいえ、自分たちを守ってくれている艦娘がつらい思いをしているというのは、彼にとっては他人事ではないのだ。

 

 そのあとも色々と世間話を続け、一区切りついたのでそろそろお暇しようと席を立つ鯉住くん。

 そこでふと、とあることを思い出した。

 

「そう言えば……阿賀野さんってどこ行ったんですか? また食堂です?」

 

 こちらの部屋は扶桑と阿賀野のふたりで使っているはずだが、阿賀野の姿が見えないのだ。別に話し込むほどの話題があるわけではないが、挨拶ぐらいはしておきたい。

 きょろきょろと部屋の中を見渡してみても見当たらないし、どこに行ったのだろうか?

 

「? ああ、阿賀野なら……お手洗いよ」

「あー、それは失礼を……って、いくらなんでも長すぎません? 俺がここにきてから10分以上話してましたよね?」

「フルーツの食べ過ぎでお腹が緩くなったと言っていたわ。ハァ……」

「……あの人も相変わらずっすね」

「阿賀野さんはしょうがない人なのです!」

 

 働かないのに食堂でフルーツばかり食べているのです! とプンスコしている電ちゃんをなだめつつ、扶桑に代わりに挨拶を頼んで次の部屋に向かう鯉住くんだった。

 

 ……

 

「さて、こちらの部屋は?」

「電と山風ちゃんの部屋なのです!」

「入っても大丈夫?」

「聞いてみるのです! ……山風ちゃん、入っていいですか?」

 

 電の呼びかけに『どうぞ……』とか細い声が返ってきた。それを受けてガチャリとドアを開ける電。後に続く鯉住くん。

 ひとりで留守番していた山風は、身にまとったかわいらしいワンピースには似つかわしくないムスッとした表情である。

 なんか機嫌が悪そうな雰囲気を感じ取った鯉住くんだが、対面してしまった以上そそくさと帰るわけにもいかない。ひとまず話をしてみようと口を開く。

 

「あの、こんにちは。山風ちゃん元気してたかな?」

「……」

「えーと……?」

「……」

 

 なにやらムスッとした山風は、無言で鯉住くんに引っ付いてきた。

 機嫌が悪そうではあるが、向こうからくっついてきた辺り鯉住くんが何かして嫌われている、ということはないだろう。鯉住くんとしては何が何やらわからないため、頭にクエスチョンマークが浮かんでいる。

 

「山風ちゃんは甘えんぼさんなのです!」

「これは、甘えてくれてるでいいの?」

「もちろんなのです」

「……それじゃなんで機嫌悪そうなのかな?」

「……」

 

 鯉住くんが何か聞いても答えてくれない。無言のまま山風は、鯉住くんの腹に頭をぐりぐりこすりつけている。

 しばらくそんな彼女の行動を困惑しつつ受け入れていたのだが、3分ほどそのままにしていたところ、ようやく山風は話し出した。

 

「……なんで」

「ん?」

「なんで龍ちゃん、先に扶桑さんのところに行ったの……!」

「ええ……」

 

 どうやら自分よりも扶桑を優先したのが不満だったらしい。それを聞いて鯉住くんは困り顔だ。かわいい嫉妬だなぁという感想と、好かれてるのは知ってたけどそこまで行くと怖いよという感想が半々くらいになっている。

 

「龍ちゃんは山風のことが一番好きなんだから、先にこっちに来なきゃダメでしょ……!!」

「ご、ごめんね」

「謝ってもダメ……! もっと山風に構って……!!」

「わかったよ……」

 

 これはしばらく駆逐艦バルジを装備しないといけないな、と肩を落とす鯉住くん。

 好かれているのは嬉しいことではあるのだが、子供ひとり(発育ヨシ)を体にくっつけたまま行動するのはシンプルに体力がつらいのだ。なんでか艦娘をくっつけて行動する機会が多い鯉住くんは、その辺の塩梅をよくわかっている。

 

「龍太さんはやっぱり優しくて素敵なのです! 普通だったら他の鎮守府の提督さんにこんな態度許されないのです」

「まぁまぁ、子供のかわいいわがままですし。って山風ちゃん、背中によじ登ろうとしないで……」

「龍ちゃんかがんで。おんぶして」

「話を聞いてくれない。まぁいいけどね……」

 

……

 

「最後は翔鶴さんと狭霧ちゃんの部屋なのです。ふたりとも首を長くして龍太さんを待っているのです!」

 「おふたりとも久々に会えますね。特に狭霧ちゃんは体調が安定してなかったけど、俺がいない間元気にされてましたか?」

「龍太さんがいてくれた時ほど元気ではなかったのです……でもでも、龍太さんに基本艤装をよくしてもらったおかげで、前よりずっとずっと元気になったのです!!」

「そうか、それは本当に良かったです。あんないい子が寝たきり生活だなんて、俺には受け入れられないですから」

「電もなんとかしてあげたかったのですが、どうにも出来なかったのです……それをなんとかしてくれた鯉住さんは、狭霧ちゃんだけじゃなくて電にとってもヒーローなのです!!」

「頑張ったのは狭霧ちゃんであって、俺は彼女がひとりで立てるように手伝っただけですよ」

 

 鯉住くんの口から自然と出てきた台詞に、電はキラキラした目で『そんなこと絶対ないのです!』と返事をする。

 電にとって鯉住くんがヒーローだというのは本心だ。彼がいるだけでみんな争いを止め、仲良くなる。それは深海棲艦ですらそうだった。それは電の理想とする世界そのものだった。

 そんな電が初めて鯉住くんのことを素晴らしいと感じたのは、狭霧との一件だった。

  

……

 

 トラック第5泊地の狭霧は、建造炉から生まれた瞬間から謎の体調不良に悩まされ続けてきた。週の半分は咳が続き、ベッドの上から離れることができなかった。艤装は思い通りに動かず、海上に立つことすら難儀するほどだった。

 最初の鎮守府では駆逐艦のクセにまともに働くことさえできないと冷たい言葉をかけられ、次の鎮守府では提督から完全に無視、いないものとして扱われ、そうして艦娘としてのすべてを諦めてしまった状態で三鷹提督のところに引き取られた。

 

 三鷹提督は『別に無理して活躍しようとしなくても、やれる範囲でできることをやってくれたらいいから』と、自分が居てもよいとお墨付きを与えてもらった。これだけでも狭霧は嬉しかった。初めて自分が艦娘として存在してもよいと言葉にしてもらえたからだ。

 狭霧はそれからできる範囲で鎮守府に貢献しようとした。調子のいい日に軽い近海哨戒という限りではあるが、出撃任務にも参加することができた。この鎮守府で初めて狭霧は、艦娘としての任務に関わることができたのだ。

 

 それは狭霧にとって大きな喜びだった。今まで居なくなった方がマシと言われ続けてきた彼女が、初めて誰かの役に立てたのだから。

 しかし同時に彼女はこうも思った。これだけ自分のような役立たずによくしてくれる鎮守府のみんなに、これっぽっちも返せるものがない。なんて自分は足手まといな存在なんだ、と。

 心優しい彼女にとって、何も貢献できていない自分に対して優しくしてくれる仲間の態度は、温かさであり痛みでもあった。狭霧の心はだんだんと自責の念から追い詰められていった。

 心が弱るとカラダも弱る。狭霧の体調が良い日は以前よりも少なくなっていった。もっと貢献しないとという思いと、焦りと負い目からくる空回りで、心はどんどん擦り減っていった。

 

 そんな時である。三鷹提督の『今度ウチにすごい新人がやってくるよ!』という心の底から楽しそうな言葉とともに告げられた、鯉住くんの研修受け入れが知らされたのは。

 正直狭霧からしたらそれはあまり意味のない通達だった。人並みの役にすら立てない自分が、将来有望な研修生に対してできることなんて何一つないと諦めていたからだ。

 実際に彼女の持つ技能などひとつも無かった。自分の命をつなぐのに精いっぱいだったのだから仕方ないと言えばそれまでだが、それを考えるだけでも狭霧の心はキリキリと痛んだので、深くは考えないようにした。

 

 しかし、そんな彼女を鯉住くんは放っておかなかった。

 『俺がメンテ技師になろうと思ったのは、狭霧ちゃんみたいな優しい子の助けになりたいと思ったからなんだよ』と言って、あっという間に基本艤装をチューニングしてしまったのだ。

 狭霧には艤装に何が起こっているのかはわからなかったが、結果は劇的だった。今までに感じていた艤装と自分との間隔のズレが全くなくなっている。それどころか、いつも感じている喉と肺のイガイガ感までもが大きく薄れていた。これ以降、狭霧が体調不良でベッドに拘束される時間は半減した。

 

 それだけではない。鯉住くんは艤装を調整し終わったその足で三鷹提督のもとに赴き、『自分の研修中の事務仕事の手伝いに、狭霧の手を借りたい』と頼み込んだのだ。海に出られず自室で仲間の活躍を見送ることしかできないのは、あまりにも辛いだろうと考えての提案だった。

 鯉住くんのこの心遣いは狭霧の心を苦しめていた焦燥を払拭するものであり、狭霧がこの話を聞いたときは、自分が都合の良い夢でも見ているのかと疑ったほどだった。それほどの喜びであり、その日狭霧は夜通し喜びの涙を流した。

 

 そのあとの日々は狭霧にとって本当に夢のようなものであった。

 日に日に良くなっていく体調、初めて行えた遠征任務、その日の終わりに談笑しながら一緒にする書類仕事……

 体調が悪い日は鯉住くんが非番の日をずらして付き添ってくれたり、ちょっとした買い物なんかに一緒してもらえたりもした。ある時は鯉住くんが鎮守府を離れる仕事があって、龍太さんと離れたくないですと無理を言って困らせてしまったこともあった。ちゃんと戻ってきますからと約束してもらうまで袖をつかんで離せなかったのは、今となっては恥ずかしい思い出だ。

 

 だからこそ、彼が研修期間満了で新たに提督として旅立とうという時に、山風と一緒になって行かないでと引き留めてしまった。狭霧にとって鯉住くんの存在は、とても大きなものになっていたのだ。三鷹提督も『ぜひふたりとももらってやってよ』と後押ししてくれた。

 しかし鯉住くんから『今までいろんな人にお世話になってきたからこそ、新人提督としてイチから始めたい』と言って頭を下げられたときに、この人の邪魔になってはいけないと自分の気持ちを諦めた。山風は最後までヤダヤダしていたが、三鷹提督から宥められて泣く泣く諦めていた。実際大泣きしていた。

 狭霧もそうしたい気持ちで一杯だったが、そんなことをして鯉住くんに迷惑をかけたくはなかったし、何よりそれで嫌われてしまうのが怖かった。そんなことになったら、今度こそ生きていけないと思ったから。

 

……

 

 こんな過去があったため、電は鯉住くんのことを全面的に信頼しているし、鯉住くんとしても狭霧のことは気になっていたのだ。

 

 とはいえ実は、彼の中での狭霧の評価は『病弱で苦労してきたのに、みんなのために頑張れるとっても良い子』くらいの評価だったりする。頑張る彼女に年長者としてしっかりしてるとこ見せないとな、程度のもの。

 お互いに向いている矢印の大きさにとんでもない差ができている気がするが、それに気づいている者はこの場にはいない。

 

 そういった現状なので、鯉住くんは久々に顔見せできるのを楽しみだなぁくらいに軽く考えている。研修の時みたいに、ゆっくりとお茶でも飲みながら話できたらなぁくらいに思っている。ちょろっと世間話して、お仕事の邪魔にならないくらいの時間でキリ良く引き上げようとか思っている。なんだったら、基本艤装のメンテ久々にやってあげたいから三鷹さんに聞いてみよう、とか挨拶が終わった後のことを考えている。

 

 当然狭霧の心情的にはそんなものではなく……

 

「翔鶴さん、狭霧ちゃん! 龍太さんがいらっしゃったのです!」

「こんにちはー。いらっしゃいますk ゴブゥッッ!?」

 

 ガチャァン! と勢いよく開け放たれたドアから飛び出してきた狭霧に、抱き着きというタックルを食らい、鯉住くんのダメージボイスが周囲に響き渡る。

 

「お会いしたかったです! 私がどれだけ……あぁ、懐かしい香り……!!」

「わ、わぁ、狭霧ちゃん、とっても大胆なのです……!!」

「し、締まるぅ! もうちょっとチカラ弱めて狭霧ちゃん!」

「あぁ、本当に龍太さん! 夢じゃないんですね!!」

「まぁ、嬉しそうですね狭霧さん。ずっとお会いしたいお会いしたいと零していたものね。龍太さん、お久しぶりです。私も狭霧さんほどじゃないけれど、お会いしたかったのよ?」

「翔鶴さんお久しぶりです、ウグッ、よかったらぁ、この、ベアハッグ、何とかしてほしいんですけどォ……!!」

「本当に久しぶりだから、もう少し狭霧ちゃんの好きにさせてあげてくれないかしら……?」

「そうしたいの、は、山々だけどキツイ、っす……! 内臓がぁ!」

「わわわっ、龍太さんが苦しそうです! 狭霧ちゃん離れるです!!」

「本当に、本当に狭霧は、お会いしたくてぇ、グズッ……」




ちなみに鯉住くんの背中には山風ちゃんがくっついてます。
増設バルジです。
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