艦これ がんばれ鯉住くん   作:tamino

71 / 194
日本海軍の各鎮守府


『大規模鎮守府』

・横須賀鎮守府(横須賀第1鎮守府・大本営)
―――伊郷鮟鱇(いごうあんこう)元帥統括

・呉鎮守府(含む柱島泊地・佐伯湾泊地・宿毛湾泊地エリア)
―――鼎寛(かなえひろし)大将統括

・ラバウル基地(含むブイン基地・ショートランド泊地エリア)
―――白蓮雄正(しらはすゆうせい)大将統括

・リンガ泊地
―――船越源五郎(ふなこしげんごろう)大将統括


『中小規模鎮守府』

・佐世保鎮守府(含む岩川基地・鹿屋基地エリア)
―――鮎飛栄一(あゆとびえいいち)大将統括

・舞鶴鎮守府
―――岩波雀(いわなみすずめ)中将統括

・大湊警備府(含む単冠湾泊地・幌筵泊地エリア)
―――伊東仁(いとうじん)中将統括

・トラック泊地
―――尼子麗香(あまこれいか)中将統括

・パラオ泊地
―――平政恵(たいらまさえ)中将統括

・ブルネイ泊地(含むタウイタウイ泊地エリア)
―――益国皐月(ますくにさつき)中将統括


戦闘要員に関して女性(?)率100%の組織であるため、女性提督の数は非常に多いです。
艦娘は嫉妬とかそういう感情をあんまり抱かないため、ギスギスすることも基本ありません。

どう転んでも半分以上は登場しないでしょうから、覚えなくても大丈夫です。
気になる人だけ、頭の隅の隅にでも入れといてくださいな。

ちなみに登場人物の名前は、今までのあとがき含めて全力で遊んでます。
鼎大将の関係者以外は全員おさかなです。わかるかな?





第71話

丁寧な礼をして立ち去る愛宕を横目に、会話を始める大和。

 

 

「それで高雄、いったいどうしたというの?

こんな夜間に連絡なんて……緊急連絡ということだけど……」

 

(夜分遅く申し訳ありません。

しかし、今回あまりにも大きな出来事があったので、早急に連絡したく……)

 

 

愛宕から渡された子機を使い、弟子であり妹分でもある高雄と連絡を取る大和。

ちなみにこの回線は、防諜対策がしっかりとられているので、よそに機密が漏れることはない。それは高雄も承知の上だ。

当然執務室も完全防音だ。

 

 

「こちらに気を遣うことはないわ。

それで、どういった案件だというの?」

 

(ええと……いったい何から話したらいいのか……

すみません、考えがまとまらず……

こちらから連絡しておきながら、申し訳ありません……)

 

「いいのよ。順を追って話してくれればいいわ。

緊急とはいえ、一刻一秒を争う類の用事というわけでもなさそうですし、正確な報告を優先してちょうだい」

 

 

高雄の性格は、師匠である大和がいちばんよく知っている。

とても真面目で、何かをする前には準備を欠かさないマメな性格。

 

その彼女が、考えがまとまらないまま連絡してきた。

それはつまり、それだけ複雑かつ大きな出来事だということなのだろう。

 

 

(はい、では……

まずは極力詳細を省いて、大まかな流れだけ報告させていただきます)

 

「それで構いません」

 

(ありがとうございます。

……まずは、私達の艦隊の話から。

昨日私達は、エリア6の特務海域に哨戒任務で出向きました。

そこで予期せぬ敵から空襲を受け、艦隊が半壊しました)

 

「なんですって……?」

 

 

大和も当然ラバウル第1基地・第2艦隊についてはよく知っている。

何度も大規模作戦で共に戦ったメンバーだからだ。

 

……だからこそ自分の耳を疑った。

そんな強者の彼女たちが、いくら6ー5とはいえ、たった一度の空襲で、甚大な被害を受けようとは……

 

 

(そこで私達は、犠牲覚悟の運任せの撤退か、救援要請からの敵に見つからないことを祈りながらの待機か、二者択一の状況に直面し、後者を選択。

鯉住少佐率いる第10基地のメンバーに救助されることとなりました)

 

「第10基地が救援に……?

貴女達ほどの高練度部隊が、半壊するほどの空襲をしてくる敵なのよ……?

航空戦力をもたない第10基地から救援なんて、ありえないわ……」

 

(私もそう思ったのですが……

救援に来てくれた第10基地のメンバーなんですが……

顔を良く知った元同僚たちが、研修を経て尋常でないほど実力を上げていまして……

水雷戦隊と呼べるような編成でしたが、本当に敵との戦いに出向き、勝利してきました……)

 

「そ、そんなバカな……」

 

(ちなみに救援に来てくれたのは、叢雲、古鷹、北上、大井、天龍、龍田。

この6名、ひとり残らず全員改二になっていました……)

 

「!?」

 

 

彼が着任したのは3ケ月ちょっと前だったはず……

報告を思い返しても、実力がつくほど戦闘を繰り返してきたわけではない……

高雄が嘘をついていたり、勘違いしている可能性もほぼない……

 

……ということは、その『研修』だけで、全員がそこまでの高練度になったということ……?

 

 

 

なにそれ怖い……

 

 

 

(ちなみに少佐は、全員とケッコンカッコカリしていました……)

 

 

「!!!???」

 

 

何してるの!?龍太さん何してるの!?

それはちょっとおかしいんじゃないの!?

私そんなこと全然聞いてないんですけど!!

メールでも全然、そんなこと言ってなかったじゃないの!?

 

注:

この時点で重婚事件からは2日しか経ってません。ゴタゴタしてたため、報告はまだできてません。

 

 

(ええとですね、ここからが今回の報告の本題でして……)

 

「こ、ここから!?

まだあるというの!?」

 

(ハイ……その敵……2体いたんですが……

艦隊の一員である天龍が、その片方と一騎打ちをし、勝利。

意気投合したらしく、そのまま連れ帰ってきまして……

それで鯉住少佐とやり取りした結果、2体とも艦娘化して、ついてくることになりまして……)

 

 

 

「……???」

 

 

 

(……えと、大和さん、話を進めて大丈夫でしょうか……?)

 

 

 

なんか一気によくわからない話が飛び出してきた。

まってちょっとまって……ひと先ず内容を頭で整理しましょう……

 

 

天龍が艦隊に居る。

→わかる。

 

天龍が一騎打ちをした。

→天龍という艦娘の性格を考えると、まぁわかる。

 

天龍が第2艦隊を追い込んだ敵にタイマンで勝利。

→奇跡的な確率であるかもしれない。ギリわかる。

 

深海棲艦と意気投合した。

→わからない。

 

深海棲艦と一緒に帰ってきた。

→わからない。

 

鯉住少佐とやり取りをした。

→わからない。そもそもなんで提督が危険地帯に着いてきてるの?

 

2体とも艦娘化してついてくることになった。

→私の妹分は何を言っているんだ?

 

 

 

「高雄……貴女、あまりのストレスで頭がおかしく……」

 

 

(ち、違いますから!!

私だって意味不明なこと話している自覚はあります!

正直言って、バカめと言われても仕方ないことだと思います!

でも……そんなバカみたいなことが、目の前で起こっちゃったんですから、しょうがないじゃないですか……

見たままを話すしかないじゃないですか……)

 

 

「そ、そうよね、私が悪かったわ……」

 

 

若干鼻声になっている妹分の必死の叫びに、若干引く大和。

ここまで迫真した様子では、話してくれた事実が、本当にあったことだと受け入れざるを得ない。

 

 

(うぅ……すみません、取り乱しました……)

 

「い、いいのよ。私も悪かったんだから。

そ、それで高雄、貴女……深海棲艦が艦娘化したって言ったけど……」

 

(はい。……『転化』と言うそうですね……)

 

「!! 高雄、貴女……」

 

(鯉住少佐からお聞きしました。

艦娘の邂逅には、知られていない3番目があることを。

大和さんであれば、その情報は知っているということも)

 

「そうですか……」

 

 

高雄が口に出した『転化』という現象は、海軍内でも限られた者しか知らない機密事項である。

いきなりそれを知るはずの無い者から、その言葉が出てきたことに動揺してしまった。

 

……しかし出所が彼女もよく知る鯉住少佐であったこと、彼は信用できる人物だと考えていることから、大和は深く追求することは避けることにした。

 

彼が話して良いと判断したから話したのだろうし、話して良いと思った内容までしか話していないことだろう。

だったらある程度、高雄に知識がある前提で、これからの話を進めた方が良い。

 

 

……しかし、それにしても……

高雄の発言にも驚いたけど、龍太さんも龍太さんよ……

……深海棲艦と直接やり取りするなんて、なんて無茶なことを……

 

やっぱり龍太さんも、常識をポイした鼎大将のお弟子さんってことなのね……

 

 

少し切なさを感じつつも、気を取り直す大和。

高雄が転化体のことを知ってしまったり、友人が深海棲艦とトークしたという事実には、ひどく驚かされたが、それを掘り下げていては話が進まない。

 

 

「そ、それでは、今回の緊急報告は、転化体が2体出現したことと、その転化体が第10基地に所属することになった、ということでいいのかしら……?」

 

(いえ……まだ続きがありまして……)

 

「まだあるの!?」

 

(申し上げにくいですが、これで序の口です……

その転化体2体なんですが、どうやらどちらも欧州からやってきた個体のようで……

本人たちも、北海とジブラルタル海峡がそれぞれの縄張りだったと言ってましたし……

聞いた話だと、ドーバー海峡、カリブ海、パナマ運河での強襲は、彼女たちが原因です……

通行や観光する際に邪魔な人類を攻撃しただけ、とか言ってました……)

 

「ちょ……観光……???」

 

(その話からして、嘘はついていないようですし、2体……今は2名ですが……実力は極めて高いと言えます。上級の姫級と判断します。

ひとりは私の知らない、ドレスを着たような姿でしたが、もうひとりは空母棲姫の姿でした)

 

「それって……まさか……」

 

(私達の艦隊を半壊させたのは、空母棲姫の方で、今まで私が相対したどの個体よりも、遥かに高い実力を持っています。

一例を出すと、彼女は精密動作をしない前提なら、常時500機の艦載機を展開できます。

冗談のようですが、本当です。目の前で見ましたから……)

 

「……」

 

 

いや、まさか……まさかねぇ……

 

北海とジブラルタル海峡が縄張りで、種別はたぶん欧州棲姫と空母棲姫……

高雄達を空襲だけでどうにかしてしまう程の実力……

たったの2体でイギリス海軍、地中海近隣の海軍、パナマ海軍を、易々と相手どったという事実……

欧州動乱の原因は、北大西洋のボスと北海のボスに何か関係の変化ががあったから……

 

いや、そんな、いやいやいや……

 

 

(ちなみに2名は現在、正規空母『アークロイヤル』と正規空母『天城※』として、第10基地所属艦となっています……

本人たちに確認したところ、鯉住少佐の元に居る限りは人類に危害を加えるつもりはない、との言質をとることができました。

むしろ彼の元を離れるようなことがあれば、元通り人類と敵対する可能性が高いとも言っていました……)

 

※ 高雄は当然ながら、天城を正規空母だと思っています。

 

「そ、そう……なの……

穏やかじゃないにもほどがあるわ……

いったい何があって、その2名は、少佐をそこまで認めることになったの……?」

 

(なんだか、その……信じられない理由なんですが……

アークロイヤルに関しては、『趣味が同じだったから』で、

天城に関しては、『快適な衣食住が提供されて満足したから』らしいです……)

 

「えぇ……そんな……えぇ……?」

 

(私も納得できないです……)

 

「なんかもう……はぁ……

わかりませんけどわかりました……本人と後日話してみるとします……

重要な連絡、ありがとうございました……」

 

 

これはもう、本人に色々確認取るしかないわね……

概要だけ聞いてこれだもの……

高雄には申し訳ないけど、一次情報に触れないと、どうすることもできないわ……

 

ハァ……なんだろうこれ……?

起こってることは確実に人類にとってプラスとなることなのに、手放しで喜べないというか、胃が痛くなるというか……

 

げんなりしながら会話を切り上げようとした大和だったが、そこに高雄から待ったが入る。

 

 

(あ、待ってください、大和さん。

もう少しお話したいことが……)

 

「まだあるの!?」

 

(はい……まだあります……

ここ数日で、鯉住少佐に降りかかった予期せぬ事件が多すぎたせいで、その、なんと言うか……

少佐があまりのストレスから、暴走してしまいまして……)

 

「え、ちょ……暴走……?」

 

(たった1日で、基地に居た妖精さん全員の指揮を執り、鎮守府を大改造なさってしまいました……

具体的には、海水浄水器、畑、生け簀、山葵田、旅館、水族館、プール、製塩小屋などが増設されました……)

 

「……???」

 

(妖精さんって凄いですね……

ものの2,3分で建物建てたり、グラウンドほど広い面積を整地したり、よくわからない超技術の装置造ったり……

彼女たちを完全に掌握していた鯉住少佐も大概でしたが……)

 

「……」

 

(これでお伝えしたい概要は以上です……)

 

「……」

 

(や、大和さん……?)

 

 

 

「……あー!もうっ!

いったい何がどうなって、こうなったのよっ!

なんで少佐が起こす出来事は、無条件に喜べるようなものじゃないの!?

なんでそんなよくわかんない事ばかり起こすの!?」

 

(や、大和さん!お気を確かに!)

 

「……大丈夫です。私は大丈夫……!

もうこうなったら、直接問い詰めることにします!」

 

(ちょ、直接とは……?)

 

「高雄!報告ありがとう!

また何かあったらすぐに連絡をしてください!それでは!」

 

(や、やまとさ……)

 

 

 

ピッ!

 

 

 

・・・

 

 

 

「大和……大丈夫か……?

随分取り乱しているようだが……」

 

 

眉を吊り上げ、鼻息荒くしている大和は、明らかに興奮している。

元帥が気にかけるのも無理のないことだろう。

 

ちなみに元帥にも高雄の声は聞こえていたため、情報共有は出来ている。

それでも大和と違い、元帥が動揺していないのは、彼の精神が非常に強固だからである。

前職で禅宗の住職だったのは伊達ではない。

 

 

「私は大丈夫です!

まったく!なんでいつもいつもあの人は、こちらが理解できない事ばかり引き起こすんですか!?

だいたい何なんですか!全員とケッコンカッコカリなんて!

不純すぎます!」

 

「それは何か考えがあるのだろう。

鼎君から彼については聞いているが、不誠実とはかけ離れた性格だということだぞ?」

 

「わかってます!だから直接問いただすしかありません!」

 

「うむ。直接問いただすということには賛成だ。

話の中で聞こえてきた転化体についても、非常に興味があるしな。

今回の欧州動乱における、ターニングポイントとなる可能性が非常に高い」

 

「ですからみんなでラバウル第10基地まで行きましょう!提督!

この際根掘り葉掘り聞いてやるんです!」

 

「そうだな……そうしようか。

私もその転化体と話をしてみたい。

新たに加入したという彼女らの実力を計るためにも、第1艦隊のメンバーで出向く方がよさそうだな」

 

「了解しました!」

 

「横須賀鎮守府の守りは、第2鎮守府の及川中将と、第3鎮守府の一ノ瀬中佐に任せれば問題あるまい。

それではいつ出立しようか?」

 

「早い方がいいに決まってます!

できる限りすぐに向かいましょう!明日向かいましょう!」

 

「確かに欧州からの緊急要請がある以上、返事を待たせるわけにもいくまい。

できるだけ早くというのは賛成だな。

……しかし明日か……

……到着まで数日かかるとはいえ、彼にも事情があるのではないだろうか……」

 

「いいんですよ!

これだけ色々引き起こしたんですから、それくらい大目に見てもらいます!」

 

「ふむ……まぁ良いか。

ちょうど定期連絡船も明日出ることだし。

それでは第1艦隊の全員に報告。明日の7時に鎮守府を出るぞ」

 

「承知しました!連絡を入れてきます!」

 

 

 

バタンッ!!

 

 

結構な勢いで、執務室を退出する大和。

 

 

 

「……少々強引かもしれないが、問題ないだろう。

私も彼については興味があったし、転化体と話ができる絶好の機会だ。

事情があって対応できないという事であれば、近隣の街で宿を取り、準備ができるまで待てばよい……」

 

 

ひとりになった執務室でつぶやきながら、冷茶をすする元帥。

 

 

「現在の日本海軍は、2方面からの無視できない圧力に晒されている。

この訪問が、その現状を打開するきっかけになってくれればよいのだが……」

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

おまけ

 

今回のお話の数日後。

鯉住君が復活し、大和に連絡を入れた時の会話。

 

 

 

プルルルル……

 

 

ピッ

 

 

 

「お久しぶりです、大和さん……

その、なんと言うか、お伝えしなければならないことが山ほどありまして……」

 

(知っています)

 

「え……あ、もしかして、高雄さんが一報入れてくれるとおっしゃってたので、それで聞いていたんですか?」

 

(はい)

 

「あの……もしかして大和さん、怒ってます……?」

 

(龍太さんみたいな不誠実な人には教えてあげません)

 

「ふ、不誠実……?

あ、ああ、ここ数日、何度か連絡をくれていたのに、すぐにお返事できなかったからですか……?

それはちょっと体調を崩して寝込んでいたからで……

……いや、それは大和さんには関係のないことですね。心配かけてしまい、申し訳ありませんでした」

 

(そうですよね。私には関係ないですもんね。

龍太さんが誰とケッコンしようと)

 

「うっ……あ、あの、それには深い理由がありまして……」

 

(教えていただかなくても結構です。

どうせもうすぐ直接お聞きすることになりますし)

 

「……え?」

 

(ちょうど今、元帥と第1艦隊のメンバーで、定期連絡船でそちらに向かっているところです。

明日の午前中に到着しますので、よろしくお願いします)

 

「え?え?」

 

(転化体のおふたりにもお話を聞きたいので、準備していてください。

問題ありますか?ありませんよね?)

 

「は、はい……」

 

(それでは到着次第、タクシーでそちらへ向かいます。

よろしくお願いします。それでは)

 

 

 

ピッ

 

 

 

「……ウソやん」

 

 

 

 




大和さんおこだよ。
友達の自分に黙ってケッコンしていたのが、腹に据えかねた模様。



ローマとゴトランドを迎えることができました!わぁい!
あとは初月とアクイラだけです。なんとかするぞー
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。