HuGっと!プリキュア 竜騎の暗殺者   作:水甲

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デリシャスパーティーの小説を少しずつ書いていこうと思っていたら……不正アクセスめ……許さん

デリシャスパーティーが延期になってしまったのが凄く残念ですが……まさかの地上波でオールスターメモリーズが放送すると言うとことで、これを気にオールスターメモリーズ回を書きます!今回はプロローグ!


第130話 掃除と思い出す出来事

ミナトside

 

今日は休日、本来ならラバのお店で聖典でも読みふけるか気になる本でも見つけて読みふけるか決めていたのだが……

 

「なぁ、はな」

 

「何?ミナトくん」

 

「この世界の中学生ならこう天気がいい日は誰かと遊んだりするものだろ?」

 

「そうだね。ミナトくんもこの世界になれてきたね~」

 

うん、こちらに来てから半年は過ぎてるからな。いい加減なれるさ。だけど今俺が言いたいことは……

 

「何で俺はお前の部屋の掃除を手伝わないといけないのか……答えてくれないか?」

 

見事に散らかったはなの部屋を俺とルールーの二人は片付けをすることになった。

何故そうなったのかと言うと、朝食の時に妹のことりに部屋を片付けるようにと注意され、手伝ってほしいとはなに目線を送られたからだ。

 

「ミナトも断ればいいものを……」

 

「あんな目で見られたら断れるか!」

 

と言うか断ったらほまれとかが怖い……

まぁ三人でやるからすぐに終わるはずだな

 

 

 

 

 

 

 

そう思っていたが、現在の状況を確認すると……全然片付いていなかった。

何故ならそれは……

 

「見てみて、これ懐かしい~」

 

「子供の頃のはなですね」

 

アルバムを発見して、二人は見行っていた。いや、ちゃんと掃除してるの俺だけか?

 

「はな……出かけてもいいか?」

 

「え?あ……」

 

掃除のことを忘れてただろ……全く……

 

「それにしても写真か」

 

この世界に来て、そういうのがあるのは少し驚いたけど……俺からしてみればカメラとかそう言うのに触れることは……ん?カメラ……

 

「はな、あれどうしてるんだ?」

 

「あれ?」

 

「カメラ。あの時の……」

 

「ちゃんとあるよ。忘れたりしてないよ~」

 

はなは棚から一台のカメラを取り出した。このカメラ……本当に色々とあったな。

 

「あと少しで掃除も終わりそうだから……少し撮りに行くか?」

 

俺はそう提案すると、はなは嬉しそうにしていた。

 

「いいね~ミナトくんとえみるのツーショット撮らないと!」

 

いや、そう言うことではなく、折角だから色々と撮ってもいいものを……仕方ないか。はながそう決めたのだから止める必要もないしな

 

「そうだ、さあや達にも連絡して……」

 

「折角ですからみんなの日常的な姿も撮ってもいいかと」

 

「ルールー……いいね!それで行こう!」

 

はなは早速みんなに連絡をし、ビューティーハリーへと向かうのであった。

 

 

 

 

 

はなが持つカメラ……ミデンF-MkIIについては二ヶ月前に起きたある事件がきっかけだったりする。その事件においてかなり激しい戦いに……いや、ナイトイェーガーズにとっては乗り越えるべき戦いに発展した。何せミデンの他にあの葬られた帝具が関わることになったのだから…………

 

「ミナトくん?」

 

「ん?」

 

心配そうに顔を覗かせるはな。あー多分無理矢理付き合わせてごめんとか言いそうだな。

 

「あの……」

 

「気にするな。ミデンF-MkIIで色々と思い出してな」

 

「あー、うん……あの時はみんなが大変だったからね」

 

「私も……迷惑を……」

 

「ルールー、気にするなよ。正直あの時はどうしようもなかったからな」

 

「ミナトくんも……と言うよりミナトくん、セリューさん、陽斗くん、クロトさんが大変だったよね」

 

「そうだったな……」

 

あの時の事を思い出すか…………

 




久しぶりにミナト!
次回の更新は来週の日曜日以降になります!
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