Crescent Moon tears   作:アイリスさん

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エピローグ

エピローグ

 

 

「良かった‥‥‥大丈夫かい?なのは」

 

「うん。大丈夫。ありがとう、ユーノ君‥‥‥‥‥‥会いたかったよ」

 

日も落ちた。なのはの座る車椅子を、ユーノはゆっくり押しながら、歩く。なのはには既に記憶封鎖が働いており、並行世界での出来事の記憶はない。

 

「何があったんだい?」

 

「それが‥‥‥よく、覚えてなくて」

 

頬を染めながら話す二人。何故かは思い出せないが、なのはは安堵と、まるでユーノと長い間会っていなかったかのような感覚を覚えていた。

 

「あのね、ユーノ君」

 

 

別れ際、シュテルは言った。『今から記憶は封鎖されますが、貴女が感じた思いや、心に秘めた決意、意志が消える訳ではありません。貴女はナノハです。ですから、思い出せなくても必ず前に進めますよ』

 

確かに感じた思い。そして『もう決して逃げない』という決意。何があったかは思い出せなくても、なのはは前へと進もうと決めていた。

 

「さっきの返事なんだけど、もう少しだけ先でもいいかな?」

 

なのはの言葉に、ユーノは少し戸惑った。しかしユーノがその意図を聞くまでもなく、なのはは語り始める。

 

「あのね、ユーノ君。私ね、リハビリしようと思うんだ。もしかしたら、駄目かも知れない。元には戻れないかも知れないけど‥‥‥諦めたく、ないから。私にしか出来ない事、有ると思うんだ。だから」

 

「そっか」とだけ返事をし、笑顔を向けるユーノ。瞳を潤ませながら、なのはは話を続ける。

 

「もう少しだけ。私が20歳になって、それでも私とユーノ君の想いが変わらなかったら、その時は‥‥‥」

 

「ありがとう、なのは」

 

車椅子を止め、ユーノは話の終わったなのはを抱き締めた。なのはもユーノに抱き付いて瞳を閉じる。二人の顔が近付いて、やがてその唇が重なった。

 

◆◇◆◇◆

 

その5年後。ミッドチルダの上空に浮かぶ聖王の方舟『ゆりかご』の最深部、玉座の間。全身傷だらけのなのはは、レイジングハートを構えたまま、瞳を濡らし、前方を見据えていた。

 

「一緒に居たいよ。助けて、ママ‥‥‥」

 

レリックの力で聖王の姿となり、その身体の自由をゆりかごに奪われたままのヴィヴィオが泣きながら答える。

 

なのははどうにかバインドでヴィヴィオの動きを抑えながら、叫ぶ。

 

「助けるよ‥‥‥いつだって、どんな時だって!」

 

なのはは魔法陣を展開、自身の周りに浮かぶ4つのブラスタービットにも、魔力が収束し始める。

 

「ヴィヴィオ。少し痛いかも知れないけど、我慢、出来るよね?」

 

涙を流しながら、「うん」と頷くヴィヴィオを見据え、収束を終えたなのははレイジングハートを振り上げる。

 

「必ず助けるから!行くよ、レイジングハート!!ブラスター3、全力全開!!『スターライト・ブレイカー!!!』」

 

5つの巨大な魔力が走り、一つになってヴィヴィオを捉える。やがてそれはヴィヴィオからレリックを引き剥がし、粉々に粉砕。辺り一帯に爆発が起こる。

 

「ヴィヴィオ!」

 

ほぼ 魔力を使い切り、なのははバランスを崩して前のめりに倒れる。

あの撃墜事件以来うまく動かない右足を引き摺りながら、なのははヴィヴィオの元へと這って進む。

 

「‥‥‥‥‥‥ママ!!」

 

元の6歳の身体に戻ったヴィヴィオが、自らの力で立ち上がってなのはに駆け寄る。母娘は確りと抱き合った。

 

「ヴィヴィオ‥‥‥‥‥‥良かった、ヴィヴィオ」

 

「ママ‥‥‥ママ」

 

と、その時。あの並行世界での記憶が走馬灯のように甦る。ハッとして我に返ったなのは。

 

彼方の世界とは過程は違ったかも知れない。けれど。

 

「もう、離さないよ、ヴィヴィオ。私の大事なヴィヴィオ‥‥‥」

 

◆◇◆◇◆

 

更に4年後。今日からヴィヴィオもSt.ヒルデ初等科の4年生。

 

「もう、ママ、早くしないと遅刻だよ~!」

 

「はーい、今行くよ」

 

靴を履きながら返事を返すなのは。左手に杖を持ち、右足を少し引き摺りながら、ヴィヴィオと並んで歩き始める。

 

「ママ、今日は早いんでしょ?」

 

「うん。今日は事務だけだからいつもよりも早く帰れるよ。ヴィヴィオもちゃんと真っ直ぐ帰って来てね?ユーノ君も今日は早く帰れるって」

 

なのはの言葉に、ヴィヴィオは満面の笑みに変わる。

 

「ホント!?じゃあ今日はなるべく早く帰るね!『パパ』と一緒に夕飯食べるの久し振り!」

 

興奮気味に話すヴィヴィオ。なのはは「そうだね。今日は夕飯ご馳走にするね」と話しながら、笑みを溢して歩いていた。

 

 

 

 

side Nanoha fin.

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

ホビーショップT&H。そのブレイブデュエルのシミュレーターは、ある一戦を映し出していた。T&Hに集まっている多くのデュエリスト達全員が手に汗を握って観戦している。その観戦者の中には勿論、なのは達T&Hエレメンツの面々も、プレシア店長の娘のフェイト・テスタロッサも居た。

 

「‥‥‥凄い」

 

フェイト・テスタロッサが思わず感嘆の声を漏らし見つめるモニターの先には防戦一方の第一位の姿‥‥‥‥‥‥。

 

 

 

 

「クッ!」

 

シュテルは大きく後方へと下がる。つい先程迄シュテルが居た場所に、巨大な氷の塊が突き刺さる。シュテルは下がりながらシールドを展開。向かって来るダイヤモンドダストを間一髪で防ぎ、何とか凌ぐ。

 

「やあぁぁ!」

 

スノートライデントを振りかざし、少女姿のすずかが迫る。シュテルはギリギリ反応し、それをルシフェリオンで受ける。

それは想定内だったらしい。すずかがニヤリと笑みを浮かべた瞬間、シュテルの周りを囲むように魔法陣が現れた。

 

「『アイシクルエッジ!』」

 

すずかの合図で氷の魔力が一斉にシュテルを襲う。

 

「『パイロシューター!』」

 

すんでの所でシューターを発生させ、シュテルは何とかそれを撃墜。しかし。

 

「なっ‥‥‥バインド!?まさか、始めから此処に誘導する為に‥‥‥」

 

アイスバインドがシュテルの左足を拘束していた。どうやらすずかは、設置型のバインドにシュテルを誘導するように攻撃していたらしい。

 

「行くよ!」

 

すずかは少し離れ、カードをロードする。魔法陣を展開し、シュテルを睨む。

 

「『インフィニティ・ゼロ!!』」

 

再びダイヤモンドダストがシュテルを襲う。シュテルは完全に飲み込まれたようだが、すずかは警戒を解いていない。

 

やがて氷の霧が晴れてくると、青白い雷を纏った、無事なシュテルが現れた。

 

「まさかこれ程とは」

 

レヴィのカードとユニゾンし、何とか難を逃れたシュテル。すずかも『はやてのカード』をロードし、シュテルに対峙する。

 

「そう来なくっちゃ。『ユニゾン・イン!』」

 

すずかのジャケットが、はやてのLOGのカラーリングに変わる。剣十字の杖を手に、すずかはシュテルに向かって行く。

 

◇◆◇◆◇

 

「私もまだまだのようですね。あれほどの差が有るとは」

 

そう漏らすシュテルに、「そんなことないよ。シュテルちゃんも凄かったよ」と声をかける、少女姿のすずか。

 

シュテルと別れると、すずかの目にある二人の少女の姿が飛び込んで来る。何処かで見たような、恐らく8、9歳位の、オレンジ色の髪のツインテールの子と、ボーイッシュな青い髪の子。すずかには二人が誰だか直ぐに理解出来た。

 

「こんにちは」

 

すずかが声を掛けると、二人は驚いた様だったが、直ぐに笑顔に変わる。

 

「こんにちは!さっきの試合、見てました!私、中島ス‥‥‥」

 

ボーイッシュな子が自己紹介をしようとしたが、すずかがそれに割って入る。「知ってるよ、スバルちゃんとティアナちゃん、でしょ?」と言い当てた事に更に驚いた二人。ティアナは疑問を浮かべながらも、すずかに改めて自己紹介をする。

 

「はい。ティアナ・ランスターです。さっきの試合、凄かったですね‥‥‥。私達でも、貴女のようになれますか?」

 

「なれるよ。絶対。それから、私、月村すずかって言うの」

 

すずかの名前を聞き、スバルは少し興奮気味に口を開いた。

 

「貴女がすずかさんですか!なのはさん達からお話聞いてます!」

 

そのあと少し二人と談笑したあと、すずかは思い出したように2枚のカードを取り出した。

 

「これ、二人にあげるね。スバルちゃんには、これ。ティアナちゃんには、これ」

 

そう言って二人に手渡したカードは、なのはのスキルカード。『エクセリオンモード』と『スターライトブレイカー』。

 

「そんな!こんなレアカード貰えませんよ!」

 

慌てて返そうとするティアナに、「いいから。二人なら、きっと使いこなせるよ。上手く使えるようになったら、デュエル、しようね?」と諭し、頭を下げる二人と別れる。二人も丁度チンクが迎えに来たようで、T&Hを後にする。

 

それから久し振りにエレメンツの面々が寄って来て、すずかと談笑していると、そこへユックリと寄って来る人物が居た。

 

「みんな、ごめんね?すずかはちょっとこれから用事があるんだ。また後で寄るから」

 

その綺麗な金髪の女性は、そう言うとすずかを抱き上げる。エレメンツの4人に手を降りながら、奥へと歩いていく。

 

「すずか、お疲れ様。久し振りのブレイブデュエル、どうだった?」

 

「ありがとう、フェイトちゃん。楽しかったよ」

 

まるでエレメンツのフェイト・テスタロッサを大人にしたかのような(実際彼女の大人の姿なのだが)容姿の、フェイト・テスタロッサ・ハラオウン。

端からは分からないだろうが、最愛のすずかを抱き締め、彼女は頬を染める。

 

二人はホビーショップT&Hの、来客室へと消えていく。

 

 

 

「ねぇ、フェイトちゃん。すずかちゃんと一緒に居るあの人って、フェイトちゃんに似てるけど、親戚の人?」

 

なのはに聞かれ、フェイト・テスタロッサは少し悩み、「うん、なのは。海外の遠縁の親戚で、すずかがお世話になってるって母さんが言ってた」と答えた。

 

(これで、ホントにいいんだよね?すずか、それと『もう一人の私』)

 

‥‥‥‥‥‥真相を知っているのは、フェイト・テスタロッサとプレシアのみ。

 

 

 

一方の来客室内。中には大人の姿に戻ったすずか、フェイト・テスタロッサ・ハラオウン、プレシアの3人。

 

「久し振りです、母さん」

 

「久し振りね、フェイト」

 

フェイトとプレシアが会うのも、これで数回目。

 

すずかが初めて二人を会わせた時はかなり苦労した。

困惑し、まともに瞳を合わせられないフェイトをプレシアが抱き締め、『会いたかったわ、フェイト。ごめんね、私の大事な愛娘、フェイト』と漏らしながら涙を流すプレシアを抱き返し、大粒の涙を流すフェイトを見て、すずかがどれだけ安心した事か。

 

フェイトはプレシアの目の前で、すずかと「んっ‥‥‥」と堂々とキスを交わしてから話し始める。

 

「母さん、すずかがね、昨日で管理局を引退したの。それから、私達‥‥‥」

 

フェイトの言葉に続けて、すずかが口を開く。

 

「プレシアさん‥‥‥『お義母さん』。私、今日から『月村すずか・テスタロッサ・ハラオウン』になりました。不束者ですが、これからも宜しくお願いします」

 

少し頬を染めながら、笑顔で話す二人。プレシアは驚いたようだが、すぐに笑顔に変わる。

 

「そうなのね‥‥‥これから宜しくね、すずかちゃん」

 

◇◆◇◆◇

 

それから2年。ミッドチルダ郊外に、それは在った。

小洒落た、決して大きくはない建物。どうやらカフェのようだ。中々に流行っている店内。ミッド語ではあったが、表の看板にはこう書かれていた。

 

『喫茶 翠屋』

 

 

「おっ、いらっしゃいっス!」

 

中へと入ると、翠屋の制服を身に纏ったウェンディが出迎える。

 

「うぃっす、ウェンディ。今日は妹と待ち合わせでな。席、あるか?」

 

笑顔で「あるっスよ」と言ってヴァイスを通すウェンディ。案内される途中、通称『赤騎士スペシャル』と呼ばれる、アイスの山を頬張るヴィータと目が合う。

 

「うぃっす、ヴィータさん」

 

「おう、ヴァイスじゃねーか。残念だったな。今日は『あの日』だ」

 

ニヤニヤしながら、そう言ってヴィータが示す先には、エプロン姿で店を手伝うヴィヴィオの姿。

 

「げぇ、あの日かよ。こりゃ出直してくっかな‥‥‥」

 

クルリと向きを代えて戻ろうとしたヴァイスは肩をトントン、と叩かれる。

 

「ちょっと、ヴァイス君。『げぇ』なんて失礼だよ?ちゃんとするからゆっくりしてってよ」

 

「へいへい、店長さん」と、ヴァイスはやれやれといった調子で席に着く。翠屋2号店の店長、月村すずか・テスタロッサ・ハラオウン。彼女はニコリと笑顔を作り、キッチンへと入って行く。

 

そのキッチン内は、戦争だった。

 

「よおーっし、どっちが早くオーダー捌き切れるか、勝負だ!」

 

「臨むところです!貴女なんかに負けませんよ!」

 

調理する二人が睨み合っている所へ、店長であるすずかが声を掛ける。

 

「ハリー、エルス!オーダーどうなってる!?3卓様お待ちかねだよ!」

 

二人は「「はーい、店長!」」と答えて再び調理に集中し始めた。

 

一方、ホールの方では、手伝いのヴィヴィオがお客様に捕まっていた。と言っても、相手はユーノ。

 

「司書長、いいんですか?お仕事溜まってるんでしょ?」

 

「いいんだよ、ヴィヴィオ。たまには息抜きしないとね」

 

ユーノはそう言ってウィンクして、紅茶を飲み始める。しかしそれまで静かだった店内は、ある人物の来店を機会に、にわかに騒がしくなり始める。

 

「ユーノ司書長!仕事しなくていいんですか?」

 

「エリオだって自然保護隊のあんな遠い所から態々今日来るなんて、どうしたんだい?」

 

「ユーノ司書長、いくら『ヴィヴィオが居る日はなのはさんが来る』からって、サボりは良く有りませんよ?だいたい、無限書庫には受付の綺麗な女性が沢山いらっしゃるじゃないですか」

 

「そういうエリオだって、キャロやルーテシアに囲まれて両手に花なのに、態々『君とは釣り合わない』なのはに会いに来なくてもいいんだよ?」

 

二人は笑顔で話してはいるが、その顔は引き攣り、目は互いに睨んだまま。

「ア‥‥‥アハハ‥‥‥」と苦笑いしているヴィヴィオや、「始まりましたよ」「ま、しゃーねーな」と話すヴァイスやヴィータの事は目に入っていないらしい。

 

「あーっ!また此処に居た!もうっ!私に黙って出掛けちゃイヤって言ったのに、ダーリン♪」

 

ルーテシアはそう叫びながら、「うわっ!」と言って驚くエリオにベッタリと抱き着く。それから、「ルーちゃん、抜け駆け禁止って言ったのに!あ、私のエリオ君に胸押し付けないで!」と顔を真っ赤にして膨れるキャロ。

 

 

そんな修羅場な一角はさておき。カランカラン、と入口が鳴り、もう一人のスタッフであるディエチが向かう。

 

《店長、フェイトさんがお帰りですよ》

 

そのディエチの念話でキッチンから走って出て来たすずかは、入って来たフェイトの手を取り、キッチンの中へと引っ張る。

 

「お帰り、フェイトちゃん」

 

「うん、ただいま、すずか」

 

キッチンの隅で舌を絡ませ、少し長めにキスを交わす。

漸く唇を離してもベッタリとくっついて離れない二人に、込み入ってきた店内を心配したスノーホワイトが突っ込む。

 

《お二人共、ホールの方が不味くてよ?》

 

我に返った二人。フェイトは上着を脱いでエプロンをすると、すずかと共に慌ててホールへと走って行く。

 

二人が混雑しているホールへと戻ると、ウェンディがまだ小さな少女を抱きかかえて近寄ってくる。

 

「いやー、出てきてくれて良かった。雫ちゃん、起きちゃったんスよ」

 

すずかは雫を抱き、笑顔で語り掛ける。

 

「おはよう、雫。ホラ、フェイトちゃん帰って来たよ」

 

「おはよー、まま。ふぇいとままも、おはよー」

 

「うん、ただいま、雫。すずかママと良い子にしてた?」

 

フェイトに頭を撫でられ、雫は満面の笑みで「うん!」と答える。

 

雫・テスタロッサ・ハラオウン。すずかと瓜二つの、この5歳の少女は、フェイトとすずか、二人の娘。と言っても当然実の子ではなく、すずかのクローン。

フェイトが捜査で踏み込んだ違法研究施設の、廃棄エリアの隅で踞っていたのを保護し、引き取った。すずかは本来であれば、逆立ちしても魔法の才能はゼロ。違法研究者達が、SSランクのすずかのクローンを期待していたのが当てが外れた、といった所だったのだろう。

そんな魔法の才能ゼロの少女を引き取り、二人はこうして実の娘として育てている。フェイトの甘やかし振りはご想像の通りである。

 

余談だが、偶然か、『雫』という名前はすずかの姉の忍の娘と同じ名前で、その事実を知った時は二人はかなり驚いた。

 

◇◆◇◆◇

 

管理局を引退し、少しだけ忙しいけど、そんな、楽しい毎日。『フェイトの帰る場所』を選んだすずかの、翠屋店長としての日々はそうして過ぎていく。

これからも、フェイトと共に。

 

 

 

 

Crescent Moon tears Fin.




ありがとうございました。

無事ハッピーエンド(エリオ周り以外)になりました。

後日談は、18禁に触れないものはこちらでupしていきます。

18禁版は、これからも続きます。
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