暑さにうなだれながらも投稿です。
どうにかこうにか、海に落ちる前に先輩を拾い上げれた私だが、ちょっと先輩の容態がガチでヤバそう。
原作のように、海に叩きつけられてないだけマシなんだろうけど、それでも虎の拳で殴られた先輩は重傷だ。急いで病院に運ばないとマズいぞ、これは。
ーーーーーーまさかLiberated Flame(完全版)の初お披露目が、先輩の救助になるとは思ってなかった。
前まで使っていたメトーデのデバイス、Liberated Flameは、その機能の一部しか再現できなかった劣化品だ。
一応身体能力の強化もできなくはないが、
しかしそれも今までの話。
私が今使っているLiberated FlameはBEATLESSのメトーデの動き、つまりは人の認識を超えた速度での動きを可能とする。
だけどいくら完成したLiberated Flameでも、海の上を走るなんてのは、不可能とはいかずとも難しい。
なので今回はメトーデのデバイスに、追加装備としてフライボードを両脚に装着した。
※フライボードとは
簡単に言えば、水圧を利用して空を飛ぶ機械のこと。
でもってこのフライボードも、人類未到産物の技術をフルに利用して作ったので、水上でもメトーデ並みの動きができる。
一言で纏めよう。とにかく速いのだ。
ん?そんなもの
当然対策くらいしてますとも。
具体的には継続的な薬物投与と、某型月に登場する
(といっても別に、ボディビルダーみたいになりたいとか思ってないし。女性らしい身体を保ちつつ、メトーデの動きに耐えられる身体を作るのには、まぁ……あれだ。大分苦労いたしましたとも)
無駄な努力とか言わないで欲しい。女性としては死活問題なのです。
そんなことを考えている間に、もう陸まで着きそうだ。
少しだけ考えて、このまま病院まで直行することにした。車を使うよりも、Liberated Flameを使う私が走った方が速い。
(メトーデ、車を病院まで移動させて下さい。それと病院までの最短ルートを表示。監視カメラのハッキングも併せて行って下さい)
とはいえカメラ等に映るわけにもいかないので、その辺の対応はメトーデに丸投げする。
『注文の多いオーナーね』
(できないんですか?)
『はっ、馬鹿にしないでくれる?』
私を誰だと、何だと思っているの?
挑発気味に私が言えば、何故か鼻で笑われた。理不尽だ。
「ならさっさとやりなさい」
『任せなさい』
私は更に速度を上げた。
そして先輩を病院に叩き込んだ数日後。
「やぁ、よく来てくれたね。樋口君」
人虎を捕獲する任務に失敗し、さらに先輩がまだ意識を取り戻していないことから、芥川先輩の部下である私はマフィアの
黒の時代編を書く?書かない?(マジで何も考えてません)
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書く(幕間終了後、黒の時代)
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書かない(幕間終了後、三社鼎立)