とりあえずは目標のハンター試験終了まで完了。
続きの作品はこちら
『べジータの天空闘技場攻略』
http://syosetu.org/novel/152392/
ぜひぜひよろしくお願いします。
合格者だけを集めて別室へと向かおうとする一向
取り残された悟空はポツンと会場に佇んでいた
「…まぁ、いっか」
そして別の扉から出ようとしたとき
「待てカカロット」
べジータが引き留める
「ふん、いいからしばらく待っていろ」
そう言ってネテロたちと別室へ消えていった
ブルマたちはもう帰ろうとしているようだ
「孫くん、残念だったけど…。働き口は責任もって探しておくわよ!」
「あぁ、頼んだ!サンキューな!」
買い物をして帰ろうとせがむトランクスの手を引き、ブルマたちも会場から出ていった
べジータたちは、別室内でハンターの基礎について説明を受けていた。
ハンターライセンスを売ればお金になること
様々な施設が自由に使えること
ライセンスを5人に一人は無くすこと
などなど
そして説明は終わる
べジータは部屋を出ると、そこに待っていた悟空と相対する
「オレには金など不要だ。持っておけ」
そう一言告げてライセンスカードを悟空に渡し、べジータは飛んでいった
「持っとけって…べジータ…」
空を見上げる悟空
そこにはもうべジータはいない
静かにカードに視線を落とす
「いつまで持っとくんだ?」
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悟空宅
とりあえず帰宅をした悟空
不合格に残念がるチチだったが、悟空の「働きたい」の一言で目尻に涙を浮かべて喜んだ
そして悟空は困ったようにライセンスカードをチチに見せる
べジータの気遣いがわかるチチは
「んだ、これはすんげぇ大事なもんだべ。使わねぇで取っとくのがいいだ」
そう言って悟天に四星球の隣に飾るように言う
「あのべジータさんからの贈り物だべ。悟空さはこれを大事にしねぇといけねぇだよ」
嬉しそうに言うチチ
「あぁ、そうだな。そういやべジータのやつこれからドラゴンボール集めるはずなんだ。オラちょっくら持ってってやんぞ」
逆に四星球を握って悟空は瞬間移動していく
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ブルマ宅 カプセルコーポレーション
先に帰ったべジータに遅れること1時間
ブルマとトランクスは、べジータへの合格祝いを買ってきていた
「ふん、そんなのいらん」
というべジータだったが、トランクスのわくわくしている顔を見てプレゼントに手を伸ばす
「早く"着て"みてよ!」
というトランクス
アクセントに違和感を覚えながら包みを破ると
『トランプ柄のサスペンダー』
が出てくる
(なにぃ!?)
「パパが最終試験で着けてたから。ちょっと最初引いちゃったけど、プレゼントは相手の好きなものじゃないといけないと思って!」
ニコニコのトランクス
「まさかあんたの趣味がそんなんとはねぇ…」
呆れ顔のブルマだが、トランクスの喜び様を見て嬉しそうにする
「さぁ、トランクスからのプレゼントよ。私たちしか見てないんだからさっさと着けてらっしゃい」
べジータは逡巡ののち、トランプ柄のサスペンダーを着けて出てくる
「あら?似合うじゃない」
「ほんとだ!パパカッコイイよ!」
「こ、これを見せるのは家族であるお前たちだけだからな!」
握りこぶしを作って力強く訴えるべジータ
シュン
「よっ、べジータ!四星球使うだろ……って、
あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」
そして悟空の笑い声とべジータの怒鳴り声が響き渡った
~おわり~
以上でおわりです!
皆さん長文お付き合い頂きありがとうございました!
全部で6万字にも迫ろうかというくらい、ただのSSにしては長めになってしまいましたが…。
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