俺の『冒険譚』はまちがっている。   作:黒の孤独

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第二話

「なるほど、予想通りだ」

 

俺は今ギルドの看板娘であり俺の中で怒ったら怖い人ランキングナンバーワンのミラジェーンから話しを聞いた

 

「それよりも、マスターが」

 

「……分かった、案内してくれミラ」

 

はぁ〜帰って来ても結局仕事すんのか

 

 

 

〜ルーシィSide〜

 

何なのよ。今とても大変だっていうのにあんな怠そうな態度をとっちゃって

 

「ねぇ、カナ。あいつは一体」

 

「ん?ああ〜、あいつはハチマン。フェアリーテイル最強の男さ」

 

「え、あんな人が?」

 

ウソ、それってナツやグレイ、エルザよりも強いってこと

 

「本当だよ。エルザが百回戦っても勝てないくらい強い」

 

「じゃあなんで最強候補とかに名前が出てこないの?」

 

そんなに強いなら名前だって聞いててもおかしくないはずなんだけど

 

「ああ〜、多分本人が言ってないのとあいつコミュ障だからあまり知られてないんだよね。あのナツだって忘れたりするレベルで影も薄いし」

 

……残念な人ね

 

「それよりも今はラクサスを止めなきゃ。行くよルーシィ」

 

「そうよね。うん、分かったわ」

 

 

〜ハチマンSide〜

 

「マスター大丈夫ですか?」

 

「おお、ハチマン良かった。ラクサスを止めてくれ」

 

「それより、自分の心配してください。」

 

そう言いながら俺は治癒魔法を発動させた

 

「これは、治癒魔法‼お主一体どこで?」

 

「アンタに押しつけられた依頼の途中で知り合った知り合いから教えてもらったんですよ」

 

そういえばあいつ元気にしてるかな?もう一年くらい合ってねぇ

 

「取り敢えずマスター、一応聞いときますけどあの二人がラクサスに勝てると思いますか?」

 

「勝率は低いが、潜在能力は高いからわからん」

 

でもあいつらじゃ分が悪いよな

 

「でも、勝率は低いんですよね」

 

「……ああ」

 

「はあ〜、終わったらマックスコーヒー奢ってくださいよ」

 

「わかったわい。……ラクサスを頼む」

 

「了解」

 

さて、他の奴らは任せてラクサスを探すか

 

 

〜第三者視点〜

 

「ハァ…ハァ…ここまで実力差があるのか」

 

雷帝の鎧を着てナツとガジルと共闘していたエルザがつぶやいた

 

「フハハハハ、ここまで弱いとはな。お前の異名が泣くぞ。まぁいい、これで終わりだ。鳴り響くは召雷の轟き…天より落ちt『神鳴殿機能停止』っな!!!?」

 

魔法を唱えようとしていたラクサスの前に表示が現れたと同時に話しかけられた

 

「よぉ、ラクサス」

 

「誰だよお前?」

 

「昔、話したんですけど」

 

手首の所にある紋章を見せながらハチマンは言った

そこで目覚めたナツが口を開いた

 

「お前…ハチマ…ンか?」

 

「おう、久しぶりだなナツ」

 

  

 

 

 

 

 

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