とりあえず中途半端なのでフェニックス編終わらせます!
ではどうぞ。
『テレポート!プリーズ!』
「のわっ!!はると!?」
兵藤家である。
「よ。イッセー。怪我の調子は?」
「あぁだいぶ良くなった…… それより!!ゲームは!!ゲームはどうなった!?」
「………敗けた……部長が投了した……」
「な…………俺が………弱いせいで………畜生…………」
「いや早々とケリ付けなかった僕にも責任はある。だからお前のとこに来たんだ」
「え?お前……他に何かあるのか……?」
「そうだ。見舞いだけならお前のとこに何か行くかよ」
そう言うと僕はグレイフィアさんから渡された紙を見せた。
「それは……」
「さっきグレイフィアさんから渡された会場へと繋がる魔方陣だ」
「!」
「その前に、イッセーに問いたいことがある」
「何だ…?」
「このままでいいのか?」
「どういうことだ?」
「あの焼き鳥とお前が心から尊敬する部長が結婚するのを黙って見てていいのかと言ってるんだ」
「…………いや……………いいわけねぇ……アイツが部長と結婚なんて……俺は絶対認めねぇ!!!」
「なら、どうしたい?」
「部長を!!いや!!リアス・グレモリー様を取り戻す!!!!!!」
「そうか……お前ならそう言ってくれると思ったよ。心配するな。僕がお前の希望になってやる!」
「おっおう。」
「さあて冥界に乗り込むぞ!」
『コネクト!プリーズ!』
僕はマシンウィーガを取り出す。てか初だな
「後ろに乗れ。イッセー!」
「おお!!!やっぱりお前は俺の最後の希望だ!」
そして僕達は冥界へと転移していった。
式場にて
ここでは間も無く式が始まろうとしていた。
リアス、一誠、春人を除いたオカルト研究部の皆パーティに出席していた。
「…大丈夫です。まだ終わってません。春人先輩は必ずイッセー先輩を」
「うん。そう信じよう。」
「春人さん…」
そして、その直後にライザーも姿を現した。
「冥界に名だたる貴族の皆様!!!ご参集くださりフェニックス家を代表して御礼申し上げます。本日皆様においでにならったのはこの私、ライザー・フェニックスと、名門グレモリー家の次期当主リアス・グレモリーとの婚約という歴史的な瞬間を共有したかったからであります。
それでは!!!ご紹介致します!!!我が妃!!リアス・グレモリー!!!」
そう言うと魔方陣の中からウエディングドレスを着こなしたリアスが現れた。
その時
ブォオオオオオオオオオオオンン!!!!!!!!!
「ぐぁ!!!!」
「のわぁ!!!」
衛兵達が倒れたと思いきや、けたましいバイクの音と共に
「部長ーー!!!!!!!」
現れた!
「イッセー!!!!」
「ふい~。どーもリアス。貴女にはまだその衣装は早いと思いますよ?」
「「春人(さん)(先輩)(くん)!!!」」
そこにはイッセーと春人がバイクに乗って現れた!
「おい!!貴様ら!!!ここをどこだと!!」
バイクから降りたイッセーは
「俺は駒王学園のオカルト研究部兵藤一誠!!!!リアス・グレモリー様の処女は俺のもんだぁー!!!、」
「なっ!!!」
「何考えてますの!あの男!!」
予期していない出来事に周りの貴族達は動揺していた。
「これはいったい…!?」
「私が用意した余興です」
その時、後ろからリアスと同じ紅い髪を持つ青年が現れた。
「お兄さま!」
「お…お兄さま!?ってことはあの人が魔王?」
「サーゼクス様!余興とはどういうことですか!」
「ライザー君、先のレーティングゲーム、興味深く拝見させてもらったよ。しかしながらまだゲーム経験もなく戦力が半分にも満たない妹ではいささか…」
「あの戦いに…ご不満でも…」
「いやいや、私が言葉を差し出さねばゲームそのものが存在意義を失ってしまう……ましてや今回は事情が事情だ。旧家の顔も立たんだろう?」
「…!」
「可愛い妹のせっかくの婚約パーティ…派手な施工も欲しいものだ。」
そう言うとサーゼクスはイッセーへと視線を移した。
「そこの少年。君が有するドラゴンの力、レーティングゲームで見せた力を今一度ここにいる貴族の方々に見せてはくれないだろうか?」
「え!?」
「そして蒼磨く……いやもういいだろう春人。」
「魔王様…ふふふ…いやサーゼクスも人が悪い〜。いや悪魔か・・・まっ久しぶり〜」
と僕はサーゼクスのもとに行き、握手をする
「・・・・・・。」
「「「ええええぇぇーーーーーー!?」」」
「お兄さまと春人がまさか知り合い??」
「そんなバカな!?あんな人間とサーゼクス様と馴れ合うとは!」
「なっ!なんてことですの!?」
そう僕と魔王サーゼクス・ルシファーとは昔からの知り合いで
何度か戦い、お互いの実力を認め合う仲でもちろんグレイフィアさんも知ってる。そう後見人とは二人のことだった。まあそんな堅苦しいわけじゃないがね。
今回の件はティアを使役して家に帰ったときにグレイフィアさんが僕のもとにやってきて、事情を聴いた上でお互い他人のふりをしていたというわけだ。
リアスやライザーはもちろん、朱乃さん、裕斗達オカルト研究部、ソーナさん、他の悪魔、貴族たちも驚いていた。
「さて…ドラゴン&指輪の魔法使い対フェニックス。力を宿す物同士でこの場を盛り上げて欲しいのだよ」
「ほほう〜…」
「分かりました!」
「流石魔王様、面白いことをお考えに。分かりました。このライザー・フェニックス、身を固める前の最後の炎をお見せしましょう」
そして、3人は特別な異空間へと転移した。
「さて、ドラゴン使い君と春人、勝利の代価は何がいいかな?」
「サーゼクス様!下級悪魔はおろか…人間に代価なんて…!」
「下級であろうと人間であろうと、こちらから願い出た以上それ相応の代価は払わねばならない。それにあの指輪の魔法使いはただの人間ではない。まあそんなことより、ドラゴン使いの少年よ何を望む?富か?それとも絶世の美女か?」
その問い掛けに一誠は真っ先に答えた。
「では…!部長を!!リアス・グレモリー様を!返してください!!!」
「では春人は何を望むかな?」
「僕?ん〜……といわれてもな〜今すぐは無理だよサーゼクス。」
「分かった。あとで聞こう。それでは始めてくれ」
そして合図と共に鐘がなった。
「イッセー、まず僕がいく。」
「え?」
「取り敢えず僕が動揺させて時間を稼ぐ。その間にパワーを。大切なもんを取り戻すんだ!!」
「春人……ありがとな!!」
「礼なら終わってからだ」
boost!!
そして僕はゆっくりとライザーに近づき少しの距離が縮まると歩みを止めた。
「ふん!まさか貴様ともう一度戦うことになるとわな!」
「いや〜僕も正直驚いてるよ。またアンタと戦えるなんて。」
『ドライバーオン!プリーズ!』
『シャバドゥビタッチヘーンシーン』
「それに今から見せる姿を他の悪魔に見せつけておけるのもいい機会だ!ティア!力を貸して!」
『はいっ!春人様!』
「変身!」
『インフィニティー!インフィニティー!・・・・・』
「あの音声・・・・インフィニティーと。」
「強化スタイル以上の力があるのか・・・春人君。」
『インフィニティ!インフィニティ!プリーズ!ヒースイフードー・ボーザバビュードゴーン!』
僕はインフィニティースタイルに変身した
「「っ!!!!」」
皆、驚愕していたのは当たり前だが、上級悪魔や上位クラスの一部ものは驚きというより恐怖を覚えているようだった
「信じられん…!!」 「まさか……あの姿は」
「…!?我ら悪魔、堕天使、天使でも触れてはならない伝説の魔法戦士、インフィニティー!?」
グレイフィアさんとサーゼクスでさえも驚いていた。
「……インフィニティー…さすが春人だ……前私と戦ったときより数段上だ……!」
「今戦ったら、どちらが勝つでしょうかね。」
「わ…私に決まってるだろ!」
「私は春人さんだと思います。」
「そんな〜」
「ライザー!」
突然誰かがライザーに向かって叫んだ。
「何ですか父上」
見るとライザーの父親、フェニックス卿が顔を真っ青にしていた。
「ライザー!!今すぐリタイアしろ!!!その者だけは決して相手にしてはならん!!!」
「何故ですか!父上!!私が只の人間にやられると」
「その方は只の人間ではない!!!魔法戦士インフィニティーだぞ!!!」
「だからインフィニティーとは何ですか!」
「知らないのか!!!わしらフェニックスでさえ壊滅させることができるのだぞ!!早くリタイアせねばその方に倒させられるぞ!!!」
「ご冗談を!!そのようなことをこんな人間にできる訳がありませんよ!!それにそんな伝説な存在みたいなのいる訳ないでしょう!」
そう言うとライザーは背中から炎をだして戦闘態勢をとった。
「あの大馬鹿者め……」
ーーーーーーーーー
「ではいくぞ!!!!!」
そう言うとライザーは背中の炎を羽ばたかせ僕へと飛んでいった。
そして、ライザーは手から炎を生成すると僕に向かって突き出した。
「死ねぇー!!!!人間!!!!」
ライザーが寸前まで迫った時
『インフィニティー!』
高速移動で避けた
「無理だよ。あんたにはこのスピードにはついてこれないさ。この間の強化スタイルでも無理だったし、原作のフェニックスより弱いじゃん。」
「くそっ!あいかわらずちょこまかと」
「ふい〜。」
『フレイム!プリーズ!ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!』
僕はインフィニティーから通常のフレイムスタイルに戻った
「なんだ?何故戻った?」
「ハンデだよハンデ。ぜーったい焼き鳥くんにはインフィニティー、フレイムドラゴンは無理だろ?」
「何度俺をコケにすれば気が済むんだ!クソ野郎がっ!」
炎が向かってきた。
「ふい〜」
僕は避けずに炎を吸収した。
「吸収された??」
「あんたとはもうやる気はない。あとは今回の主役に任せることにするよ」
そう言うと僕は後退し、イッセーの元まで戻っていった。
「パワーの方は?」
「く……まだ……悪いがまだ………やはりまだ怪我が」
イッセーがそう言うと僕はイッセーに対して
『ヒーリング!プリーズ!』
すると
「!!何だ…!これ…!?急に体が軽くなった…!!キズが治った!?」
「これで大丈夫だろ?さぁ行って!!!」
「春人…………やっぱりお前は俺の最後の希望だ!ありがとうっ!!」
そう言うとイッセーはライザーに向かって走り出した。
「部長!!!」
「!!」
「俺には木場のような剣の才能もないし、小猫ちゃんの様な馬鹿力もないし、朱乃さんのような魔力もアーシアの様な癒素晴らしい治癒の力も春人の様な規格外な力もありません!!!それでも俺は!!最強のポーンになってみせます!!!!」
そう言うとイッセーは神器を天へとかざした。
「輝きやがれ!!!オーバーブースト!!!」
Welsh Dragon over booster!!!!
そう叫んだ瞬間、籠手が反応し、イッセーの身体が赤き鎧に包まれた。その姿はまるで赤き龍を思わせるようだった。
「これが龍帝の力!!バランスブレイカー!!!赤龍帝の鎧(ブーステッド・ギア スケイルメイル)だ!!!」
そして、イッセーは鎧でライザーに向かって飛行した。
「そらぁー!!」
ブンッ!
「くっ…!!」
イッセーはライザーに向かってパンチを繰り出すも避けられそのまま後ろの建物に衝突してしまった。
「な……何だ…!この力と速さは…!!本当に不愉快なクソガキだぁ!!今の貴様は只の化け物だ!!
そう言うとライザーは背中から大量の炎を出した。
「我が一族の業火!!その身で思い知れー!!!!」
そしてライザーはその身に炎を纏わせると一誠に向かってダイブした。
対してイッセーもライザーに向かって飛び上がった。
「てめぇのちんけな炎で俺を焼ける訳ねぇだろぉー!!!!!」
ドォオオオオオオン!!!!
2人の拳がぶつかり大爆発が起きた。
そして、辺りは閃光に包まれ、
ヒュン!!!
爆風の中から何かが飛び出してきた
「ガハッ!!!」
落ちてきたのはイッセーであった。
「く……!!これが…アイツの力か……!!」
そう言うとイッセーは見上げた。
見るとそこには先ほどと同じくらいの炎を生成しているライザーがいた。
「怖いか!!俺が怖いか!!お前は赤龍帝の籠手がなければ只のクズだ!!」
ゴォオオオオオ!!!!!
そう言うとライザーはイッセーに向かって炎を繰り出した。
「く……!!」
ピュンッ
だが、イッセーはギリギリのところで飛行して躱し、ライザーの近くへと飛んだ。
そしてライザーは、手に炎を生成し、イッセーにぶつけようと向かってきた。
対してイッセーも拳を構えライザーの顔面に向かって振りかぶっていた。
ドゴォォォォン!!!!
結果、両者相打ちとなった。
「う……!!!」
そしてイッセーはその痛みに吐血してしまった。
対してライザーは………
「ふっ!その程…がハァ!!!!」
何ともないと思いきや、ライザーは一誠よりも強いダメージを受けていた。
そして、2人とも落下し、両者はよろめく程にまでなっていた。
「ば……バカな…!!何故……この俺が……まさか……!!!」
ライザーがイッセーの方へと向くとイッセーの手にはロザリオが握られていた。
「貴様!!何故悪魔なのに十字架を!!!
「うちの元シスターから借りてな!不死身のお前でも神器で強化した十字架は効くようだな!!」
「バカな!!十字架は悪魔にとっては持つだけで激痛が走る…!!どうやって……… !!!まさか貴様!!!」
見ると、ロザリオが握られている手を見るとそこはもう悪魔の肉体ではなかった。
「自分の腕を!!」
「あぁ!!ドラゴンの腕なら悪魔の弱点なんて関係ないからな!!!」
「正気か貴様!!!そんなことをすれば!!二度と元に戻らないのだぞ!!」
「それがどうした!!!部長が戻ってくるなら左手一本なんて安いもんだ!!!」
そう言うとイッセーはライザーへと近づいていった。
ライザーも炎を出そうとしたが先ほどの僕の威圧とイッセーの十字架が重なった為にもう精神が不安定であった。
そして
ドゴンッ!!!
「ガハッ!!!」
「アーシアがが言っていた!!十字架は悪魔に使うと相当のダメージになる!!」
ドゴンッ!!!
「木場が言っていた!!視野を広げて相手を見ろと!!!」
ドゴンッ!!!!
「朱乃さんが言っていた!!魔力は体全体を覆うオーラから流れるように集め意識を集中させて魔力の波動を感じると!!」
trancefore
「小猫ちゃんが言っていた!!打撃は体の中心線を狙って打つと!!」
そう言うとイッセーは左手の十字架に今まで溜め込んだ全てのパワーを注いだ。
「ま…まて!!!分かっているのか!!この婚約は!!悪魔の未来に必要なことなんだぞ!!お前のような何も知らないガキがどうこうするようなものじゃないんだぁー!!!!!」
「難しいことは分かんねぇ!!けどよ!!!気絶したあの時ハッキリと見えたもんがある!!!部長が泣いてたんだよ!!!テメェを殴る理由なんざそれだけで十分だぁあーー!!!!!!」
ドゴォオオオオオオオオオオオンンン!!!!!!!!!
「ぐぁあああああああああああああ!!!!!!!!」
そして、イッセーはその拳をライザーの懐へと叩き込んだ。ライザーは精神が壊れその場で倒れ、それと同時にイッセーの鎧も解除された。
その瞬間、空間が消え、僕はハリケーンスタイルで空を飛べるが、イッセーはそのまま落下してしまった。
「しまった!子猫ちゃん!」
「…了解。よいしょ」
「小猫ちゃん!!」
「お疲れさまでした。イッセーさん。春人さん。」
「やったね。イッセー君、春人くん。」
「いやあ。」
「いきますよ……」
「え?」
「えい。」
小猫はイッセーをキャッチすると、リアスに向かって放り投げた。
「ありがとう……!!ありがとイッセー…!!!」
そして、リアスはイッセーをキャッチし、下へと降りていった。
「サーゼクス様、申し訳ありませんが…約束通り、リアス・グレモリー様は返していただきます」
「何故謝る。君が成し遂げたことだ。反論はないよ。さ、早く行きたまえ。」
「はい!!……でもどうやって……」
「仕方がない。これを貸してあげよう」
パチン
サーゼクスが指を鳴らすと上半身が鷲で下半身がライオンの生物が現れた。
「これは…」
「グリフォンだよ。特別に貸してあげよう」
「ありがとうございます!」
そう言うとイッセーとリアスはグリフォンへと跨った。
「先に部室で待ってるからな〜!!」
そして、2人はグリフォンと共に飛び去っていった。
「よし!」
「やれやれ久々の再会がこんなことになるとはなあ」
「いやいや結構楽しかったよ。さあて部長になんて言われるかな。」
「ははは。まあ今回は私が持ちかけたことだ。それなりの対処はするが、これで父もフェニックス卿も反省するだろ。リアスの結婚は破談になって残念だが」
「残念そうな顔はしてませんよ。ね。春人さん」
「ああむしろ嬉しそうだなサーゼクス。」
「赤き龍そして春人、君のインフィニティーも此方が来るとは思いもよらなかったが。」
「……ふ。今度は人間界にも来いよ。グレイフィアさんも。」
「それは楽しみです。期待していますよ春人さん。それはそうとミリキャスが会いたがっています。それに……」
「いや!みなまで言わなくても分かりました。じゃあ次の機会に。」
「………さあて。時間を取らせてしまった。グレイフィア」
「はい」
「春人を人間界に送ってきてくれ」
「承知致しました。」
そう言うとグレイフィアは僕の側にきて魔方陣を展開した。
「じゃあなサーゼクス。ありがとうグレイフィアさん。ミリキャスにもよろしく。それに…コショコショ。」
「あぁ。リアス達を頼むよ。」
僕は人間界へと戻った。
そして、部室にはみんな集まり、部長は僕の近くまで来て頭を下げた。
「春人……あの時はごめんなさい……貴方の力を理解しなくて、勝手に投了してしまって……」
「……………」
「許されない事をしたのは分かっている…………殴ってもらっても構わないわ……」
「………」
「部長……」
「部長さん……」
「リアス………」
「部長………」
頭を下げられた僕はしばらく黙り込んだ。
だが、すぐ笑顔を見せて
「何を言ってるんですか。リアスらしくない、いつも毅然に振る舞うのが貴方でしょう。別に怒ってませんよ。あの状況なら仕方がありません。ですが、次おんなじことしたら許さないかもしれませんよ。」
「えぇ」
「ならオッケー」
ガシッ!!!
そう言うと2人は互いに手を交わした。
「それにしても春人くん。君がインフィニティーだったとはね。」
「あまり実感わからないけどね。僕は僕だから。今まで通り、みんなの手助けはしていくつもりだよ。」
「そんなことより、お兄様と友人ならなんで今回のライザーとの結婚話を止めてくれなかったの!」
さっきの状態とは裏腹に僕に詰め寄ってきた部長。
「だってジオティクスおじ様とフェニックス卿がトントン拍子で話が進んでいったし、それにグレイフィアさんから聞かされてはじめて知ったんだから。」
「はあ~まあいいわ。でもこれからも私達を助けてちょうだい。」
「はい。」
といつもの部活が始まるのであった。
さていかがだったでしょうか?
駆け足で終わったような感じでしたが、フェニックス編終了です。
ここでリングの紹介を
『ヒーリングリング』
確か原作ではなかったと思います。
対象の者の傷、特殊状態を回復させるリング
使用者の魔力が強ければ強いほど回復力が高くなる。
さてイッセーは原作通りにリアスを取り戻しました。
で春人のことはまだまだ秘密がありそうですね。サーゼクス達とのやり取りを見ていると。それに春人は誰とくっつくのかそれも気になるのではないかと思います
それはこれから話を進めていけば分かるはずです。
次回はエクスカリバー編に入ります。
ではまた。