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ではどうぞ。
あの夜の件の後、俺と匙とはたっぷりと部長と会長にたっぷりしばかれその翌日の夕方、春人が消えたとされる場所にすると空が妖しく変化していた。そして、その上空に何かがいた。
「我が名は堕天使コカビエル!!!まずは、初めましてかな?魔王の妹。」
「御機嫌よう堕ちた天使の幹部さん、私はリアス・グレモリー。以後お見知りおきを。で目的は何かしら?」
「お前の根城である駒王学園を中心に暴れてやろうと思ってな。そうすれば嫌でもサーゼクスは出てこざるを得ないと思ってな」
「そんなことをすればまた神と堕天使と悪魔との戦争が勃発してしまうわ!!」
「ハッハッハッハッ!!!鼻からそんなことは知れている。だからエクスカリバーを盗んだのさ。そうすればミカエルも動くかもしれないかとおもったのでな!だが寄越してきたのはエクソシストと聖剣使いたった二匹、実につまらんかったよ!!しかも昨夜俺の前に現れたサーゼクスの腰巾着も最後はその聖剣使いとお前の下僕を守るために光に飲まれちまって本当に呆気なかったよ。そう指輪の魔法使いだったか……。」
「え??まさか!?」
「春人さんが!?」
「そんな……。」
「……春人先輩」
「嘘だろ……春人が」
「あいつが…!!あいつが死ぬわけねえー!!」
「現実とは呆気ないもんだ。大したこと……「大したことないのかな??」っ!」
その声の主は後ろから
「「「はっ!春人(さん)(くん)(先輩)!」」」
そこには春人の姿があった
「バカな!あの攻撃を切り抜ける奴など。」
「まっ。現実にいるというわけだ。」
「次こそはお前から地獄へ送ってやる。さあ戦争をはじめようではないか!フハハハハハハハハハハ!!!!!!!」
そう言うとコカビエルは駒王学園へと飛び去っていった。
「くそっ!」
「春人!もう本当にバカなんだから」
「本当に心配しましたわ~。」
「……春人さん。良かったです。」
「…春人先輩なら切り抜けられると信じていました。」
「春人!心配したぜ!だけど無事でよかったぜ。」
「すいません。みんな。心配をおかけしました。そんなことより奴を止めないと」
「ええ。これは学園だけじゃないわ。このまちも消し去ろうとしている。」
「そんな……そんなことさせるかよっ!!」
「みんな行くわよ!学園へ!」
生徒会メンバーが駒王学園全体に結界をはっていった。
「ありがとう。ソーナ。」
「いえ。ですが、やはりここはサーゼクス様に連絡したほうが」
「貴女こそ、貴女のお姉様に連絡したほうがよいのでは。」
「私の方は別に……」
「僕からサーゼクスには言った。」
「春人!貴方勝手に!」
「リアス。これはもう貴女だけの問題では無くなっているんですよ。」
「それに僕はあいつの友人で部長はその妹なんですよ。それをほっとけるわけないでしょう?」
「分かったわ。朱乃、春人」
僕達は中へ
「あれは?」
「サーゼクスは来るのか?それともセラフォルーか?」
「いいえ。私達よ。」
「ちっつまらねーまあいい。」
「そんなに言うなら僕が出るさ。」
『ドライバーオン!プリーズ!』
『シャバドゥビタッチヘーンシーン。シャバドゥビタッチヘーンシーン』
「変身!」
『ハリケーン!ドラゴン!ビュー!ビュー!ビュービュービュビュー!!』
僕はハリケーン強化スタイルに変身した。
「さあショータイムだ!」
「へ!俺のペットで遊んでろ!!」
魔方陣から頭が三つある地獄の番犬、ケルベロスが三体現れる。
「ケルベロスかっ!」
「朱乃、子猫、春人!行くわよ!」
「「「はいっ!」」」
僕達はケルベロス達に攻撃を加えていった。
それはイッセーのパワーを上げるため。
だが、イッセーの後ろにはアーシアがいる
「きゃーーーーっ!!」
ケルベロスの一匹が後ろに回ってきた
『チョーイイネ!サンダー!サイコー!』
ドシャーーーーーーンっ!!
僕はサンダーで一匹を倒す。
「春人さん!」
「春人!」
「っ!しまった!イッセー!アーシア!左!」
もう一匹いたとは!と思ったが。
「裕斗!」
そうもう一人の部員、裕斗とゼノヴィアが現れ、そいつを倒した。
「登場が遅いぜ。裕斗!」
「すまない春人くん。それに無事で何よりだよ。」
「蒼磨様。ご無事で何よりです。おかげでイリナが助かりました。まだ意識は戻ってないですが。」
「ああ。裕斗達は聖剣を頼む!」
「言われずとも。」
と言い、裕斗はあの聖剣のもとに
「くらいなさい!」
部長がコカビエルに対して攻撃を放つが、弾かれ、地面に大穴があいた
「ふふ実に面白い。赤龍帝の力をあればここまで強くなれるのか。実にひどく面白い。」
そしてお返しといわんばかりに部長に攻撃が
「部長っ!」
朱乃さんが部長の前に現れ、防ぐも弾き返せずに吹っ飛ばされてしまった。
「朱乃さんっ!」
僕は落ちてきた朱乃さんを受け止めた!
「春人さん!助かりました!ありがとうございます。」
「いえ。アーシア。」
「はい!」
アーシアは朱乃さんと降りてきた部長のキズを治す。
「サーゼクス様が来るまで持つかどうか。」
「なんとかしないと!春人、インフィニティーを!」
「すいません。昨日のコカビエルの強力な攻撃で魔力の大半を使用したから、僕もティアも回復しきってないので、変身できないです。この強化スタイルもどこまで持つか。」
「そんな……。」
「ただ、手はある。変身を解いて、魔力を貯めればインフィニティーになれる。」
まさに崖っぷち状態と思われた時、裕斗に変化が。
さていかがだったでしょうか?
春人にまさかの弱点があるとは
窮地にたたされています。さて次回どうなるか?
ではまた。