ハイスクールD×D 仮面魔法伝   作:からおお

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ここで主人公を軽く紹介

名 蒼磨春人

異世界で神様のミスで死んでしまい、仮面ライダーウィザードの力を授かり、この世界に転生した青年で現在は駒王学園高等部2年生。
学園ではオカルト研究部に所属。
裏ではウィザードで困っている人を助ける正義の味方。
ウィザードリングは全てにあるが、まだ使えないものが何個かある
また、今は基本スタイルしか変身できない。

まえがきです。

今なんとアニメを見直して執筆中しております。

それでは2話をどうぞ。


第2話 仮面の戦士

「あら?貴方の友達?人間がまさか入ってくるなんて、でも見られたからには・・・」

ヒューーーーン!

「あなたにも死んでもらうわね。」

ガキッ

「なっ!私の槍が!何故!?人間ごときに」

そう僕は素手で受け止めていて、そのまま奴に返した

「くっ!人間にこんな力があるなんて・・・まさかセイグリッド・ギア??」

(だけど・・・あの男からは反応がない)

「セイグリッド・ギア?まあこの世界じゃそれに匹敵するのかもしれないな。」  

『ドライバーオン!ブリーズ!』

僕はドライバーオンウィザードリングを使用。ウィザードライバーを出現させる。

「どの世界でも悪が栄えた試しがない。だからとっとと片付ける。」

『シャバドゥビタッチヘーンシーン。シャバドゥビタッチヘーンシーン。』 

「変身!」

『フレイム!プリーズ!ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!』

魔方陣に包まれた瞬間、僕は仮面ライダーウィザードに変身した。

「貴方!?何者?」

「仮面ライダーウィザード!!」

「仮面ライダー??でもどんな姿に変身しようが人間が私にかなうわけ!」

「どうかな。さあショータイムだ!」

『コネクト!プリーズ!』

僕はウィザーソードガンを取り出す。そして弾丸を女堕天使に放つ!

「くっ!」

「避けるか。なら!」      

『バインド!プリーズ!』

魔法陣から鎖か飛び出し、女堕天使を捕獲する

「なっ何これっ!?動けない」

「これでフィナーレ……」

と僕が技を出そうとしたとき後ろから気配を感じた。見てみると

(げっ!リアス部長??) 

そこには顔馴染みのリアス部長が彼女はイッセーに何かしている。 

と気が緩んでしまった時に女堕天使を逃してしまった。

「しまった!」

「くっ!グレモリーの次期当主まで現れるとは!はっ!今日は引かせてもらうわ!」 

と言いながら、堕天使はその場から消える。 

「ふい~まあ仕方がない・・・帰るか。」

「待ちなさいっ!」

ってそう簡単には無理だよな~。  

「あなたは誰!?答えなさい!」

「少なくともあなたの敵ではない。」

「待ちなさい!」

「俺は仮面ライダーウィザード……」

『テレポート!プリーズ!』

「くっ・・・彼とはまた会うことになりそうね…」 

 

 

 

 

翌朝

「ふわあ〜さて起きるか」

着替えを済ませ、朝食を摂る。

元々、転生したから僕には両親はいない。ただ、毎月、仕送りしてくれる後見人がいる。だからなんとかなってるし、元々家事はできるほうだ。

そんなことを思いながら、僕は家を出て学校へ向かう

(ただ、昨日は変身が解けなくて良かった。バレちゃうからな〜。平常心平常心) 

「・・・おはようございます。」

「うわあっ!」

「・・・どうしたんですか?」

「なんだ。小猫ちゃんか。いやごめん考え事していたもんで」

「・・・そうですか。」

と教室まで一緒に登校することに

小猫ちゃんと別れ、教室につくと

「春人っ!!」 

「うわあ!イッセー!なんだよ!」

教室に入るやいなや、そこには昨日、血だらけで倒れていたはずのイッセーがいた。

(そうか。リアス部長が・・・) 

「お前なら分かるよな??夕麻ちゃんのこと?」

「お前の彼女か?あっ!」

そうだ・・・・あの女堕天使のことはもしかすると皆から記憶が消えて・・・。

「お前は知ってるんだな!いやみんな知らないっていうんだよ!」

「落ち着け!僕も詳しくは知らないが、とりあえず今日はおとなしくしてろっ!」

「っ!なんなんだよそれは!?お前、なんか知ってるな!?」

「おいおい蒼磨なんかほっといて、俺たちと俺んち行くぞ!」

そそくさ・・・

(あぶねえ~ここは何も言わないほうがいいだろう。松田達には感謝だな。それにしても部活にもうかつにいけないな。今日はまっすぐ帰るか。)

 

 

 

「やはり、春人には効かないのね。」

「・・どうします。」

「・・・・・仮面ライダー・・ウィザード。確かめる価値はあるわね。」

 

 

 

 

イッセーSide

 

「なんなんだよっ!なんだっていうんだ??」

俺は夕方、帰る途中にコートの男から逃げていたが、追い詰められていた。 

「はぐれなら消えろっ!」

剣のようなものを振り上げた 

ガキッ

「何??」

「えっ!?」

そこには赤の仮面の戦士が間に入り、奴の攻撃を剣みたいなもので受け止めていた。

「レイナーレ様が言っていた仮面ライダーか。ならまずは貴様から」

『キャモナスラッシュシェイクハンズ!』

『フレイム!スラッシュストライク!ヒーヒーヒー!』

なんかすごく大きな音声が聞こえたと思うと、仮面の戦士が持つ剣から炎が出て、斬撃をコート男にくらわし、奴の得物も破壊する。

「くっ。この技、見たことのない技だっ!」

とその直後にろから陣が現れる。

「御機嫌よう。堕ちた天使さん。」

「リアス先輩・・・・。」

俺は気を失ってしまった。

 

イッセーSideout

  

「まさかここがグレモリー家の次期当主の管轄だったとは。」

「この子にちょっかいを出すと容赦しないわよ。」

「それなら詫びよう。だが、眷属なら放し飼いにしないことだ。我が名はドーナシーク。また相見えないとことを願おう。」

とドーナシークは去っていた。

(ふい〜。さてこの状況をどうするかな)

「さて・・・二度もあなたに出くわすなんて、偶然にしては出来すぎてるけど。まずは彼を守ってくれたことには礼を言わせてもらうわ。」

「・・・・・。」

「だけど、私の管轄でウロウロされたんじゃ、黙っている訳にはいかないわよ。小猫。」

と小猫ちゃんが僕に向かってきた。

素早い拳と蹴りを僕に放つが、全部紙一重で躱す。

「当たらない・・・・これはまるで。」

「ふい~。」

「全部躱してる??朱乃!」

「はい!」

小猫ちゃんが避け、朱乃さんが電撃を僕に対して浴びせようとする

「ふんっ!」

僕はマントですべて電撃を吸収する。

「そんな!?」       

『テレポート!プリーズ!』

と僕はテレポートを使い、その場を去る。         

        

「くっ。それよりあの仮面の戦士。」

「…あの躱し方…春人先輩に似ています。いや・・・あの感じは先輩。」

「あらあら~」

    

    

     

  

で次の日の放課後、たぶんイッセーのことで話があるんだろうなと僕は一足先に部室で

待っていた。がっ!

「で?なんで私の膝の上にいるんでしょうか?小猫さん?」

「…居心地がいいからです」

と僕が持ってきた菓子を食べる

「で朱乃さんはかなり近いんですが何故でしょうか?」

「さあ〜どうしてでしょうね〜。」

と言いながらかなり密着してくる   

ガラッ

「連れてきました。部長」

裕斗が入ってきて次に一誠が入ってきた。

「よっ。イッセー。」

「はああぁぁっ???なんで学園のマスコットである小猫ちゃんを膝に乗せ、さらにお姉様の一人の姫島朱乃先輩を横に座らせるなんて羨ましすぎるぞおおぉぉっ!!春人おぉぉぉ!」

なんかかなりのリアクションを出してくれたイッセーだが

「…キモいです」

「ぐはっ」

子猫ちゃんの一言で撃沈した一誠。

「コホン…ようこそ兵藤一誠君。我がオカルト研究部は貴方を歓迎するわ。」

「はあ…」

「でもこのオカルト研究部は仮の姿…私の趣味みたいなものなのよ。」

「それはどういう?」

「単刀直入に言うわ。私達は悪魔なのよ。」

「それは単刀直入すぎ…って!?ええっ!春人お前も悪魔だったのか!?」

「僕は違う。ただの人間だ。」

「まあその話はあとで。それより昨日の翼の奴は堕天使よ。」 

「堕天使??」

「神に仕えしものと言いながら邪な感情をもって冥界に堕ちたもの達よ。彼等は人間を使って私達悪魔を滅ぼそうとしているのよ。あと堕天使だけでなく、天使も存在するわ。三すくみってところね。」 

「うーん。なんか難しい話ですね」

「天野夕麻…彼女は存在していたわ。」 

イッセーに彼女とイッセーが歩く姿の写真を見せる

「っ!」

「彼女は…いいえ、あれは堕天使。昨日貴方を襲った奴と同質よ。」

「でも松田や元浜だって彼女は知らないって」

「彼女は目的を達成したから自身の存在を人々の記憶から抹消したのよ。」 

「そういえば彼女はセイグリット・ギアがどうのこうのって」

「イッセー。左手を上にかざしてちょうだい。」

「はい。こうですか?」

「目を閉じて…1番強いものを思い浮かべてみて?」

だが、イッセーは集中しようにもできなかった

「何か間違いなんじゃ。第一、それが事実なら俺が生きてるのもおかしいし。」

「貴方は私、リアス・グレモリーの眷属として蘇ったのよ。」                   

こうしてイッセーは部長の下僕となった。

そしてイッセーは「あなたの願いを叶えます」のチラシ配りに向かった。      

「さあ。今度は貴方の番よ。春人。」 

「え?」

「いえ。仮面ライダーウィザードさん?」

バッバレていたっ?? 




さていかがだったでしょうか

レイナーレやドーナシークのところをかなりぎゅっとした感がありました。

変身、戦闘シーンも難しいですが、できる限り書いていきたいと思います。また、皆さんで思い浮かべて頂ければと思います。

さて次回はバレた春人はどうなるか?
次回もお楽しみに。
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