ハイスクールD×D 仮面魔法伝   作:からおお

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どーもです。

お待たせいたしました!なんとか書き上がりました。今回は短めですが、第3期のはじまりです。

ではどうぞ。


冥界合宿のヘルキャット編
第21話 冥界へ


「ねえねえ?明日からの夏休み、2人はどうするの?」

「ええ。はじめてこんな長いお休みですから」

「途方にくれそうだ。」

片瀬さん達に明日からの夏休みについてアーシアとゼノヴィアは聞かれていた。

「そっかあ。二人共はじめての休みだもね。春人くんは?」

と近くの席に座っていた僕に振られた。 

「え?僕?僕は……「うおーーっ!!明日から夏休みだぜっ!」」

「紳士の夏!日本の夏!」

「夏は海にプールにナンパ!俺のスカウターも磨きがかかるぜ。」

と大きな声で騒ぐイッセー、松田、元浜達

「ちょっと!春人くんに夏休みのこと聞いているのに邪魔しないでよ!」

「そうよ!あんたら変態トリオの夏休みの過ごし方なんて誰も興味ないわよ!」

「「「うるせいっ!誰が変態トリオだ!」」」

「また無駄な相談してるわね変態トリオ。」

「お前まで言うか!」

現れたのは桐生さんだ。あの変態トリオをからかって楽しむ?クラスメイトだ。

なんかスカウターがどうのこうのや、アーシアになにか言ってるし 

付き合いきれないから外でも行くか

「まてい!蒼磨春人!お前は木場に次ぐイケメンではあるが、良からぬ噂を聞いたぞ!」

「そうだ!あの公開授業の時の魔法少女!」

「っ!」

僕は思わず立ち止まる。

イッセー、アーシア、ゼノヴィアもやはり反応する

「お前があの魔法少女とデートしているところを目撃したんだ。その証拠にここに写真がある」

「………。」 

と机に松田と元浜は誇らしげに写真を出し、みんなはそれを見る。 

「え?」

「はあ〜あんた達……」

「これって??」

そうその写真は僕とセラを撮ったものじゃなく、奴等が学園の女子達を盗撮した写真だった

「あんたらねーっ!」

「違う!違うんだああぁ!」

「そんな馬鹿ななんでコレクションがここに??」

「覚悟は出来てるんでしょうね!?この変態トリオ!」

「ちょっと待て!なんで俺まで!?」

「問答無用っ!!」

3人は滅茶苦茶ボコられた。イッセーには悪いことをしたが…

 

部室

「すまないな。イッセー。ああするしか無かったんだ。」

「お前恨むぞ…」

「まあ日頃の行い次第で良くも悪くもなる。そういうことだね。」

「木場あぁぁっ!お前まで!」

「だいたいな人をコソコソと撮すから悪いんだ。まあセラも僕も感じてはいたがな。」

といいながら僕はすり替えた写真を出す。

「だから写真をすり替え、データも消去してやった。」

「でも春人くん。気づいていたならその場でなんとかすればいいのに」

「ちょっと懲らしめておこうと思ってな。はあ〜スッキリした。まあ次やったら僕が手を下すが、あいつらによく言っておいてくれ。次やったらこんなんじゃ済まないよって」

「てか春人ってもしかしたら朱乃さんに匹敵するSかもしれないな。」

「なんか言った?」

「いえなんでもないです。」

ガチャ

「みんな集まってるわね。」

部長と朱乃さんが入ってくる。

「ええ!?冥界に帰る??」

「ええ。夏休みだから里帰りするの。毎年行っていることよ。だからみんな、長期旅行の準備をしてちょうだい。」

「はい。」

「分かりました。」 

「で春人はどうする?」

「僕は別ルートで冥界に行きます。」  

「分かったわ。」 

「では僕は用事があるのでこれで。では冥界で会いましょう。」    

       

夜     

僕は家に帰る数分前に起きた出来事を伝えるため、セラに連絡をするとこだった

『ハルくんっ!☆嬉しいよ~声が聞けて☆どうしたの?もしかして結婚の話?☆』

「……それはそっちに行ってから話をする。いや実はカテレアが持っていたリングについて、僕を転生してくれた神様が話をしたいと。」

『ええっ!?ハルくんを転生した神様が……。』

そう数分前に起きたことというのは僕を転生した神様が目の前に現れたことだった。  

「そこで君とサーゼクス、そしてアジュカ、ファルビウムの四大魔王、グレイフィアさん、アザゼル、ミカエルそしてリアス部長達、ソーナさん達を交えて……」

『なら今度の会談の時に集まるよねみんな☆分かったよ☆サーゼクス君には私が伝えるよ☆ソーナちゃんやリアスちゃんには?』

「二人にはこっちがアザゼルを通じて話を通しておく。」

『分かったよ☆それよりハルくん?☆』

「何?」

『この間パンフレット送ったでしょ?☆見てくれた?☆』

「ああ。」

『連絡が来たからてっきり私は結婚式の話だと思ったのに~☆』

「ごめんごめん。それはそっち行ってからな?その方が話しやすいし。」 

『うん分かったよ☆じゃあまた明日ね。逢えるのが待ち遠しいよ~ハルくん……☆』

「ああ僕もだ。また明日。」

「うん☆」 

と通信を切る。その後、アザゼルに連絡を取り

「なんだ春人?お前から呼び出しとは珍しいな~。」

「実は……」

僕はセラに話した内容をアザゼルに話す。 

「ほお~お前を転生した神があのリングのことについてか…ふっそれは手間が省けた。俺もあのリングのことは気になっていたからな。カオス・ブリゲードともな。」

「ああ。それをリアス部長やソーナさんに……」

「いや。今は伏せておいたほうがいい。俺が頃合いを見て話すぜ。それに試したいこともあったしな。」 

「ということはお前も冥界に?」

「ああ。俺はお前等の先生だからなあ」

 

そして翌日、僕は冥界へ旅立った。




さていかがだったでしょうか?

原作も新たな展開で夏合宿で冥界へそして春人を転生した神が現れることにもなりました。
さてここからどうなるか?

ではまた。
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