ハイスクールD×D 仮面魔法伝   作:からおお

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どーもです。

さてアニメは投稿した明日に2話が放送楽しみです。


ではどうぞ


第27話 堕ちた者

「キャモナ・シューティング・シェイクハンズ!キャモナ・シューティング・シェイクハンズ!」

「フレイム!シューティングストライク!ヒーヒーヒー!ヒーヒーヒー!」

「っ!」

ドゴーーーーーーーンッ!!!   

「くっ!敵一体一体は大したことないが、数が多すぎる!」

僕は他の兵達とともにカオス・ブリゲードの兵と戦っていた 

『フレイム!ドラゴン!ボー!ボー!ボーボーボー!』     

『チョーイイネ!スペシャル!サイコー!』

僕の胸部から具現化したドラゴスカルから強力な火炎放射を放ち、周りの敵を一層させる。

「春人様!助かりました!」

「だが、まだ敵は出てくるな。」   

とそこに 

「春人っ!」

「アジュカ!?」

「ここは任せろ!君は赤龍帝のところへ!」

「分かった!」

『テレポート!プリーズ!』 

僕はテレポートを使用し、イッセー達のところへ

 

「春人(さん)(先輩)(くん)っ!!」 

「もうレーティングゲームじゃなくなったからね。参加するよ。」

「…貴方にも言いたいことはあるけど…まあ来てくれたから許してあげるわ。みんな!行くわよ!」

「はいっ!」  

そして僕達はアーシアを取り戻しに向かう。

神殿へ入ると左と右に分かれたフィールドが展開されていた。 

「試合は2試合同時に行う右はルーク2名、ポーン8名、左はビショップ2名、クイーン1名を出すよ。そちらの振り分けはご自由に。」

「イッセー、小猫、ゼノヴィア、ギャスパー、右の神殿へ。」

「10対4ですか??」

「パワーバランス的にはこちらが有利だよ。それにいざというときには春人くんがいるし」

「やばくなったらテレポートを使ってそっちにいくさ。」

「お願いしますうぅ〜春人先輩ぃぃ」

女の子ならいいが男じゃなあ  

「泣きながら寄らないでくれ…。」

「そっそんな。」

「さあそれでははじめようか。」

そしてそれぞれの場所へ

「クイーンとビショップなんて大した自身ですわね。こちらには春人さんがいるのに。」 

その頃、右の神殿ではイッセーがドレスブレイクを発動して相手の服を剥ぎ取ったが、全員、ディオドラが羞恥心を取り除いた関係で普通にイッセー達に向かってくる始末でピンチをむかえていた。

こちらもクイーンを攻撃しても後衛のビショップが前衛のクイーンに回復魔法を与えている関係で決定的なダメージを与えられない。 

「春人!ここはいいからイッセー達のところへ!」

「分かりました!」

『テレポート!プリーズ!』

「イッセー!みんな!」

「春人っ!」「春人さん!」

「「春人先輩っ!」」 

『ウォーター!ドラゴン!ザバザババシャーン!ザブーン!ザバーン!』

ウォーター強化スタイルに変身した瞬間、ポーンの何人かが僕に向かってきた。

「やれやれ裸の女の子と戦う仮面ライダーとか意味わからん。」

『チョーイイネ!ブリザード!サイコー!』

と言いつつも遠慮なしに向かってきた相手は全員、氷漬けに 

「小猫ちゃん!」

「了解!えいっ!」

ブリザードで凍った相手を子猫ちゃんが倒した。  

ゼノヴィアもルークを倒し、イッセーも心を読む能力、乳語翻訳とやらで残りのポーンを倒した。        

だが、左にはまだクイーン達が残っていた

「よし。なら僕が戻る!」

「待ってください春人先輩、考えがあります。」

「え?」

それはイッセーが朱乃さんに今度の休みにデートを誘うというものでまさかと思ったが、それをきっかけに朱乃さんの魔力が増大、さらに競うように部長の魔力も増大し、相手のビショップ、クイーンを全滅させた

そいや前にセラに今度、デート行こうといった時にセラの魔力が桁違いに上がったよな。おんなじ原理だ。

「春人さん?どうかしたのか?」

「いやなんでもないよ。」

 

「さてあとはキングとナイトね。」

「だけど、クイーンではなく、ナイトを残すなんてな。」

「やあやあやあおっひさーーっ!!」

「フリードっ!」

あのクソ忌々しいフリード・セイガンだった。

「イエスイエスっ!ボクちんしぶといからっきっちりかっきり生きてござんすよーっ!」

「何故お前がっ!?」

「あのあとヴァーリのクソ野郎に回収されてなあ、行き場を失った俺を拾ってくれたのがカオス・ブリゲードってわけ。」

「それでディオドラのナイトに??」

「ナイト??ふひゃはははははっ!ナイトなら俺が食っちまったさ。」

「食った??」

「その人、人間をやめてます。」

「ひゃははははははっ!」

と笑いながらフリードは異形なものに姿を変える。                               

「せっかくの再会だから教えてやるよ。さっき君達が倒した眷属悪魔達は元を正せば、有名シスターや聖女達だったんだよ。」

「なっなんだと??」

「奴はなあ言葉巧みに聖女達を堕とすのが趣味なのさ。ある悪魔のお坊っちゃんがいました…そこである美しい聖女様がいましたが、すごく大事にされて連れ出すことができませんでした。だが、悪魔の自分が怪我をその聖女様に治してもらえば、教会を追放され、連れ出すことができると考えるようになりました。」

「っ!なんなんだよ!それは!」

「迂闊に近づいてはダメよ。」

「そしてその追放された聖女を拾って希望を与えたところで堕とすわけさあ。それがお坊っちゃんの計画なわけさ!」

「貴様あっ!!」    

「その思いはディオドラにぶつけるんだ」

「ここは僕達が行く。」

僕と裕斗は前に出る

「誰かと思えばおれをぶった斬りやがったナイトくんとことごとく邪魔をしてくれた指輪の魔法使いじゃあーりませんかっ!」                            

「その薄汚い口を二度と使えなくしてやるよ。」

「それはこっちのセリフですよおぉぉっ!まずは……死ねやっ!エセ魔法使いっ!!」 

『チョーイイネ!スペシャル!サイコー!』

「さあお前の罪を数えろ!」

フリードは僕のドラゴテイルの叩き付け攻撃により、バラバラになった

「お前にスペシャルリングは勿体無いが、エセ魔法使いかどうかは自分の身で身にしみたはずだ。」 

「相変わらずクソデタラメな強さじゃねーか指輪の魔法使い。だが、この裏で暗躍している方には敵わな…ごはぁっ!」

バシュ 

「使えなくしてやるといったはずだ。二度と喋るな。続きは冥府の死神相手に喋るんだな。」

と裕斗がとどめを刺す

「ディオドラっ!てめえだけは絶対に許さねえっ!」

イッセーが吠えた先にはアーシアと含みな笑みを浮かべるディオドラがいた

「アーシアっ!」

「イッセーさん……」

「ふふふ。君達にも見せたかったよ真実を知ったアーシアの表情を。実に最高だったよ…ふふ…ハハハハハっ!!」

真実? 

「ディオドラ・アスタロトっ!!」

「そこの薄汚い赤龍帝。堕天使レイナーレを覚えているだろ?」

「っ!」

「あの女がアーシアを殺したあと、レイナーレを殺してアーシアに駒を与えるつもりだったんだ。」

「なんですって!?」

「まさかあの時飛び込んできた弱そうな悪魔が赤龍帝だったとは夢にも思わなかった。たが、どうせやられるだろうと高を括っていたが、間違いだった。挙げ句、蒼磨春人…指輪の魔法使いの介入やリアス、君に横からか攫われるとはねえ。」

「まさかあの時から…」

「全ては貴方の企みだったのね!」

「だけど許してやるよ。アーシアをもっと深く堕とすことができるんだからな。目の前で君達を殺して、彼女の希望を打ち砕いてやるよ。」

『ハリケーン!ドラゴン!ビュー・ビュー・ビュービュービュービュー!』

僕はハリケーン強化スタイルに変身。  

「つまらない御託は僕達を倒してから言うんだな。それにアーシアの希望は打ち砕くことはできない。なんせ僕が最後の希望だからな。」

「はっ春人さんっ!」

「ふははははっ!いいね指輪の魔法使い。貴方とは一度戦ってみたかったんだよ。最強の魔法戦士インフィニティーの力を待つ貴方とね。そこの薄汚い赤龍帝よりはマシだろうしね。」

「…………。」

「ふふふ…それとも赤龍帝?君がやるかい?まっその方が絵になるだろうがねぇ?」

「どういう意味だ?」

「なーに。赤龍帝を倒した僕がアーシアを抱く、アーシアが赤龍帝の名を叫びながらねえ。」

「なんてことをっ!貴様!」

「その方がモエルだろ??」

「だっ!!黙れえぇぇーーーーっ!!」

怒りのイッセー発動!!




さていかがだったでしょうか?

久々の戦闘になりますね。次回もイッセーだけでなく、春人も活躍してくれるはずです。
こちらのノベルも第4期へ向けて準備中。さらに合間編も作成する予定であります。
合間編のひとつは決定していて3期の13話とされる蘇らないあいつを再登場させようと思います。
さらにまだ構想中ですが、前に言っていた17話と18話の間や3期の特別編4話でしたかね。特別編の全6話の中で春人に該当するなら4話のセラフォルーとソーナのやり取りの話しかないかなと…。
楽しみにしてください。

ではまた。
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