なんとか1日ペースで作成しています。
目標として頑張りたいと思います。
では本編をどうぞ。
「ここ数日、仮面ライダーウィザードと名乗る者が私の縄張りに現れ始めた……。」
「えーとなんのことでしょうか?」
「とぼける気?まあそれもいいけど?小猫。」
と小猫ちゃんが昨日と同じように拳を繰り出してきた。
「よっと!」
「はっ!」
「やっ!」
「ふっ!」
「その避け方…やはり春人先輩だったんですね。」
「しっしまった!これなら攻撃を受けておくべきだったか!」
僕は観念し話すことにした
「…隠すつもりはなかったですし、前にも言いましたが、貴方達の敵になるつもりはないです。これだけは言っておきます。」
「じゃあやはりあれは貴方なのね。貴方の目的は?」
「それを話す前に僕の事を話しておかないと、実は僕は一度死んでいるんです。ただし、この世界ではなく別世界で。ただ、神様からこの世界に転生されたんですが、この世界は天使や堕天使、悪魔といった種族がいる世界だと知らされていたから、そのため、仮面ライダーウィザードの力を持ったんです。それで人助けをしたりしてるんですよ。ただ、それだけです。」
と話をみんなにした
「あらあら~」
「むぅ……なんか頭が痛い話ね〜小猫?」
「私もにわかに信じられませんが…春人先輩は嘘はついていないです。」
「そう…其の指輪が変身のもとね?」
「ええ。ウィザードリングといってウィザードライバーっていうベルトのこの部分に翳せば、変身できるんです。」
「分かったわ。貴方を信用しましょう。その代わり、ここで変身してもらえないかしら?」
「分かりました。」
『ドライバーオン!プリーズ!』
僕はフレイムウィザードリングを左手の指にはめ、シフトレバーを操作する。
『シャバドゥビタッチヘーンシーン。シャバドゥビタッチヘーンシーン。』
「変身!」
『フレイム!プリーズ!ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!』
魔方陣に包まれた瞬間、僕は仮面ライダーウィザードに変身した。
「あらあら〜」
「それが、仮面ライダーウィザード!……裕斗!」
と僕に裕斗が剣を向けてきた。
ガキンっ!!
「なっ!」
「いきなりなんてビックリするじゃないか。裕斗。」
そう喋りながら、裕斗の剣をウィザーソードガンで受け止めていた。
(あの一瞬で剣を出して受け止めた!しかもあの剣を一瞬で!やはり昨日の小猫の拳と朱乃の電撃を防いだのも頷けるわ。)
「…春人先輩、なかなかです。」
「うん。春人くんはかなりの剣の使い手だね。」
「実力は分かったわ。その力を私達のために使って欲しいの。ますます眷属に
したくなったわ。」
「いいですよ。まあ仮面ライダーは困った人を助けるのが心情だから。眷属の件は
別にして・・・・。あ~だから二人はがっちりガードしていたわけですね?」
「…違います。春人先輩の膝が落ち着くのでいただけです。」
はい?小猫さん?いまさらっと面白い発言しましたよね?
「そうですわ〜。春人さんの横は落ち着くのでいただけですわ〜。」
朱乃さんまでなんてことを
その直後、イッセーは戻ってきた
「あーーーっ!昨日俺を助けてくれた仮面の戦士。」
「イッセー、その左腕は?」
「セイグリット・ギアが発動したのね。」
「あっはい。でこの仮面の戦士は?春人の声がしたけど。」
僕は変身を解く。
「ふい~。」
「はっ!春人!?仮面の戦士はお前だったのか!?」
「ああ。まあ正しくは仮面ライダーウィザード、指輪の魔法使いさ。すまないな。黙っていて」
「いや。すげえっ!無茶苦茶かっこいいじゃんか!」
単純な…まあいいか。
「指輪の魔法使い…ネーミングが良いわね。」
と僕のことはここまでで、イッセーが言うには左腕にセイグリット・ギアが発動したのはまた堕天使に出会ってしまったからだという。
部長はイッセーにくれぐれも気を付けるように促していた。
「ふう~」
「よろしかったのですか?」
「春人のことかしら?まあ小猫が嘘をついてないこととさっきの変身ね。もし何かするならあの場で力を駆使して私達をどうにでもできただろうし、部に入った時点、もうやってるでしょう。でもあの子からは殺気も目的があるようにはみられない。」
「あらあら~」
「朱乃こそどうなのよ?」
「私は春人さんが何か悪いことするような子には最初から思っていませんわ。可愛い子ではありますけど……。」
「貴女らしいわね。」
翌日
「はっ!」
「やっ!」
僕と裕斗は剣を交えていた。まあ授業なんだけど。裕斗のクラスと合同で
まあ剣とはいえ竹刀だけどね。
「ふうっ〜」
「お疲れ様。春人くん」
「ああ。ありがとう裕斗」
と言いながら裕斗から飲み物を受け取る
「春人くん、君の剣筋には一切曇りがない。素晴らしいよ。さすが仮面ライダー」
「しー。裕斗、それはまずい。変な噂が立ってしまう。」
「ああ。ごめんごめん。」
「だが、裕斗こそ。なかなか強いじゃないか。」
とお互いを褒め合っていた。
傍ら、イッセーはというと
「くっそっ!春人も木場もなんであんなに強いんだっ!」
外野は女子生徒の声がキャーキャー言っていた。
そして剣道着から制服に着替え、放課後、オカルト研究部に向かう。
「ダメよ!教会に近づいては!」
部長の声が響く。
「あれどうしたんだろう。」
と思い、中に入る。
どうやらイッセーが部長に怒られていたみたいだ
悪魔にとって教会にいく事は致命傷になる。
それを一誠は教会に行くシスターを途中まで送っていたらしい。まあ説明していなかったから仕方がないが、あとから聞いたら悪寒とかがしたらしい。まあ僕は悪魔ではないから教会に行っても大丈夫だと思うが……
その日の夕方にイッセーに依頼がきた
本来、子猫ちゃんの依頼だが、被ったため、イッセーが行くことにまあ僕は契約を取るのにチャンスじゃないかとはっぱをかけたが、嫌な予感がしたため、その依頼主のもとへ行くと案の定……
「春人っ!」
「大丈夫かっ!イッセー!」
そこにはケガをしたイッセーとイッセーが言っていたシスターと思われる女の子とイカれた神父がいた
「なんですか?あれれ?貴方は人間??何故悪魔の味方をなさるのですか?」
「こいつは友人だからな。」
『ドライバーオン。ブリーズ』
『シャバドゥビタッチヘーンシーン。シャバドゥビタッチヘーンシーン。』
「変身!」
『ハリケーン!プリーズ!フー!フー!フーフー!フーフー!』
僕はハリケーンスタイルに姿を変えた。
「なんですかぁそれは?見たことないですが?」
「お前にいったところでなんもならんだろ?ふい〜。最初に言っておく!俺はかなり強い!」
ゼロノスの決めセリフを僕は言う
「おおー怖い怖い。ではその強いところを…見せてくださいよおおおぉぉっ!!」
奴の弾丸や斬撃を僕はウィザソードガンで弾き返す。
「シビレますね〜友情ってやつですか?」
「それがどうした?悪いか?」
すると魔法陣が現れ、裕斗、朱乃さん、子猫ちゃんが現れた
「兵藤くん、春人くん助けに来たよ。」
「あらあら〜これは大変ですわね〜」
「…エクソシスト」
「みんな!」
「ひゃほおおいっ!悪魔の団体さんのご到着!」
「消し飛べっ!」
ドカーーーンッ!!
「よくもうちの下僕を可愛がってくれたわね。」
「部長!」
「春人ありがとう。あなたのお陰で結界を破ることができたわ。」
「ふふ…どういたしまして。」
「…堕天使複数」
「アハハハハぁぁぁっ!形勢逆転ですよおぉっ!」
「今はイッセーを回収することが優先よ。朱乃、春人!」
「はい。」「分かりました!」
『テレポート!プリーズ!』
僕達は一旦退却した。あのシスターを残して
イッセーは傷の手当を行ったあともシスター…アーシアを助けられなくて項垂れていた。
僕もなんとかしてやりたいが・・・・・。
今はイッセーが無茶な行動をしないか、部長から言われ、影で見張ってる状態。
「ならこれで。」
『ガルーダ!プリーズ』
『ユニコーン!プリーズ』
『クラーケン!プリーズ』
レッドガルーダ、ブルーユニコーン、イエロークラーケンを召喚
「あらあら~可愛いですわね。」
「春人これは?」
「プラモンスター・・・いわば使い魔みたいなものですよ。これでイッセーを見張ることができる。もし何かあれば知らせてくれる・・・頼むよ。」
分かったといわんばかりにイッセーのもとへ
そのプラモンスターの映像は僕が目をつむることで見ることが可能。
(っ!)
イッセーはあのアーシアと一緒にいて、ある公園で小休止していた。
(彼女……無事だったのか。良かった。)
そこで彼女は治癒能力のセイグリット・ギアを発動。イッセーの傷を治した。
(へえー僕のヒーリングと同じ効果か)
束の間、
「夕麻ちゃん??」
「レイナーレ様…」
(あの堕天使かっ!)
「部長、イッセー達の前にあの女堕天使が・・・。」
「なんですって!」
「あと達っていうのは・・・もしかして。」
「ええ。あのシスターの女の子です。朱乃さん。」
「春人、私達には映像は見られないの?」
僕は手を翳し、映像を見れるようにする。
イッセーはセイグリッド・ギアを発動させるもレイナーレの攻撃により、
吹っ飛ばされ、アーシアは連れ去られてしまった。
その次の日
僕は部長と朱乃さんの3人である場所へ向かった。
「これはこれは。私、堕天使のとミッテルト申します」
「あらあら~御丁寧に」
「あれ?悪魔だけじゃなく人間もいるけど??そうかあんたが指輪の魔法使いっすか」
「それしても私達に動かれるのは怖いのではなくて?」
「ううん。大事な儀式を悪魔さんに邪魔されたらちょっと困るってだけ」
「あらあら~たった今うちの元気な子達がそちらに向かいましたわ~」
「ええ??本当??まじっすか!?」
なんか無茶苦茶リアクションをするなこの堕天使。
(そういうことかイッセー達はあそこに、つまり敵とみなして潰すわけか。僕達は囮か。)
「まあ三下なら何人束になろうと叶わないだろうし、なんせ本気で邪魔になりそうなのは貴女方お二人とそこの指輪の魔法使い…わざわざ来てくれてあっざーす!」
「なんだかねー。」
「まあ主であるあんたを倒せば問題ないってことじゃん。」
すると後方からドーナシークともう一人堕天使が現れた。
「合間見えてしまったな。グレモリー嬢、そして指輪の魔法使い。」
「あんたの下僕には借りがあるんだよ。」
「あらあら~御揃いで~。」
「我らの計画を邪魔するのを既に明白。」
「死をもって購うがいい!」
「朱乃、春人。」
「「はい。」」
『ドライバーオン!プリーズ!』
『シャバドゥビタッチヘーンシーン。シャバドゥビタッチヘーンシーン。』
「変身!」
『フレイム!プリーズ!ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!』
僕がウィザードに変身したと傍ら、朱乃さんは戦闘用なのだろうか巫女服に身を包み、それと同時に周りに結界を張る。
「結界!貴様ら最初から!」
「はい~貴方方をお掃除するためですわ。ごめんあそばせ~。」
「おとなしく消えなさい。」
「精々余裕ぶっていることだ!」
「それはどうかな?さあ!お前の罪を数えろっ!」
と戦いなしからぬ時間稼ぎがはじまった
いかがだったでしょうか?
ゼロノスとWの決めセリフを出してみました。
次回は春人の本気が見れるか??
ではまた。