ハイスクールD×D 仮面魔法伝   作:からおお

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どーもです。

そしてお久しぶりです。GW後半になりましたね
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
それではアニメ第三期最終話編ですね


ではどうぞ。


第29話 真価

イッセーside

 

「俺…なんで??貴様!俺に化けて何を!」

俺は部長に抱えられている偽物に向かっていくが、部長の攻撃で吹っ飛ばされるも 

「イッセー!小猫ちゃん!ギャスパー!大丈夫か」

そこにはインフィニティースタイルに変身した春人がいた       

 

イッセーsideoff

 

「春人っ!!」

「春人先輩っ!」 

「ちっ!ロキのやつやっかいなことを!」

「春人先輩…どういうこと?」

「部長!正気に戻ってください!」  

と偽物は衝撃波で旧校舎をふっ飛ばしてしまったが、僕達はテレポートで難を逃れる。  

「イッセーの偽物??」

「ええ。それにリアスが…」

「すいません。僕がもう少し早く気づけば…」

「お前が気に病むことじゃない。俺の責任でもある。」

「そうだ春人。君は今まで何度も私達やここいる皆を救ってくれた。」

「サーゼクス…すまない。でロキのことだがオーディン様と僕は奴がいる地下牢に行き、奴から部長とイッセーに呪いをかけたことを聞いた。」

 

アースガルズ地下牢

 

「ほお。主神と指輪の魔法使いのご登場とは。」

「控えろ!このお方は複世神であるぞっ!」

「複世神……聞いたことがある我ら北欧神や他の神々をも凌ぐ伝説の神がいるとそうかどおりで……。」  

「聞かせてもらおうか?リアス姫と赤龍帝に呪いをかけたのか?」

「赤龍帝の方は邪魔が入ったが、他に方法を見つけたのでな。主神殿とそこの複世神様にご報告するまで」

「堕ちたなロキ。儂やサーゼクス、それにここにいる春人様に敵わぬから弱者に手をかけるとは」

「みくびるなよオーディン。本来はそこの指輪の魔法使いに呪いをかける予定だった。だが、貴様が複世神だったとはな、呪いを無効化させられた。だから……。」

「だからリアス部長やイッセーにかけたのかっ!」

「まあ神々の黄昏は既にはじまってる。全ては妹を戦いだした魔王、そしてミョリニルを若い悪魔に託した貴様等、さらに指輪の魔法使い、蒼磨春人!複世神の存在がもたらしたものだ!自らの決断を悔やむがいいっ!!」

「ちっ!僕が感じた胸騒ぎはこれだったか。」 

 

 

 

「で奴はそう言って自分を封印した。」

「自らを封印!?」

「でリアス達はどこへ?」

「たぶん次元の狭間だろ。」

「次元の狭間…アーシアちゃんが飛ばされた場所ですね。」

「じゃあそこに行けば。」

「そうおいそれとうまくはいかないだろ。あそこは物理法則を無視した場所だ。」

「よし!なら僕が!」

「それはダメです。」

と突然、光だした場所から女神様が現れた

「女神様!」

と僕以外のみんなはひざまつく     

「あそこは春人……あなたはおろか私の力ですら通用しない場所です……本来あの場所に行くことは死を意味します。」

「そんな…でもそれなら何故あの人達は?」

「カオス・ブリゲードですか?彼等は様々な勢力の集まり、しかも白い魔法使いのリングを作るくらいの技術がありました。そんな技術があっても可笑しくないでしょう。」

「小猫ちゃん…お姉さんに連絡がとれないか?」

「黒歌お姉様に??」

「ヴァーリに会う!」

ヴァーリに会うため、イッセーと小猫ちゃんは黒歌を呼び出す。

「白音から連絡がくるなんて意外だったにゃん。で私のもとに来てくれる気になったの?」

「違います。」

「ヴァーリに会わせてほしい。」

「なんだ~そんなことかにゃん。てっきり白音が来てくれると思ったのに。話にならないからじゃあね。」

「待ちなさい!」

と黒歌の後ろに僕と女神様は姿を表す

「なっ!指輪の魔法使い??それにあんた誰?」  

「そのお方は複世神だ。それに指輪の魔法使いも。」

とヴァーリや美候達が現れる

「なっ!それって神話や伝説の話じゃなかったの??」

「にわかには信じられんがねーまさか指輪の魔法使いのあんたまで複世神様とはおそれいった!」

「私としてはカオス・ブリゲードである貴方達を見過ごせないところですが、この兵藤一誠の要望を聞くのであれば、この場は見逃しましょう。」

「要求を出せる立場なのかにゃん?なら」

黒歌は戦闘体勢にはいるが、ヴァーリはすぐさま止める 

「やめておくんだな。複世神様はいざとなったら人間はおろか、悪魔や堕天使、天使、神ですら存在そのものを消滅してしまう。また、世界をも消すことだって。」

「なっ!」

黒歌はそう言われ、やっと事態がわかったのか、恐怖を覚えたのか戦闘体勢をとく。 

「この者がとった行動をどうか許してほしい。貴女や指輪の魔法使いを敵に回したら俺達はただじゃすまないことは分かっている。」

「ええ。ならどうしますか?」

「奴等を連れていく。」       

そして次元の狭間にみんな向かっていった。 

僕は女神様に礼を言ったあとにオーディン様からロキの封印を解く手伝いためにそちらへ向かうことにその際に

「春人……ロキのところに行くのですのね?」

「ええ。」

「では命令します……。」 

     

  

      

「ふい〜なんとか平穏が戻ってよかったよ。」

「君には本当に感謝している春人。それに複世神様にも」

僕とサーゼクスは話をしていた。

そうイッセーは無事に部長を助けたのだ。

そして僕もロキの封印を解く作業をしていたところだったが、その一報をアザゼルから受けた。

「ではオーディン様宜しいですか?」

「複世神様からの命令では仕方がありません。皆のもの下がれ!」

オーディン様の指示で作業をしていたオーディン様の部下がさがる。

そう僕が女神様からの命令はロキをこの世界から消滅させるものだった。 

僕はインフィニティードラゴンでロキに攻撃をしようとした瞬間!

「させるかっ!」

「っ!」

と自らの封印を解き放ち、僕の首をつかんだ

「くく。呪いは失敗したようだが、お前の首をへし折ってやる。」

「はっ春人様っ!!」

「おっと!オーディン。こいつの首がへし折られたくなければ「ふっ。もう終わっているんだよ。貴様は。」っ!?」

するとロキの身体に変化が起きる 

「なっ!てっ手が動かないだと。」

「それだけじゃない。」

「かっ!身体が??」  

そう僕は手を触れずに魔力でロキの動きを封じる。  

「これで分かっただろ?複世神は怖いんだよ。」

「っ!」 

「愚かなロキよ。お前は触れてはならぬモノに触れてしまったな。」

『チョーイイネ!フィニッシュストライク!サイコー』

僕はロキを吹き飛ばし、そのままライダーキックでロキに突撃し……。

「ギャーーーーーーっ!」

存在を消滅させた。

        

       

   

「今更はじまったことじゃないだろ?それに今回は外野が大半だ。リアス部長を救ったのはイッセー達の活躍だ。」

「イッセー君。彼にもでかい借りができたな。」

「ふふ。あの方はそんなふうに思ってませんよ。自分の思いに正直に突き進んでいるだけですわ。ただ、真っ直ぐに。春人さん貴方みたいに。」

「僕ですか?うむ…あっ。そうそうサーゼクス、グレイフィアさん。今回の事件で言うのを忘れていたが、これまで後見人ありがとうございました。とりあえず家は引き払って、これから卒業まではセラのとこからテレポートで学園へ通う事になったから。」

「そうか分かった。ふふ。春人、君とセラフォルーとの結婚も近いな。」

「卒業したあとな。」

「まあ。すぐにでも結婚すればよろしいですのに。」

「それは彼女にも言われたけどね。」 

「何はともあれ春人いや複世神様。これからもよろしくお願いします。」

「ああ。」  

そして僕は学園生活に戻ったが、部室にて

ロスヴァイセさんを部長は買収、いやいや勧誘していた。本人も好条件だそうで乗り気になってる

「ロスヴァイセさんを眷属悪魔にして大丈夫なんですか。」

「あらあら〜魔力重視のウィザードタイプは部長と私しかおりませんし」

「え?春人がいるじゃないですか」

「おいおい忘れるなよ。リアス部長の眷属悪魔ではないぞ僕は。仮面ライダーウィザードで複世神だからな。あっ!そうだ!イッセー、お前に女神様から伝言が。」

「女神様から?もしかしてデートのお誘い?」

「まあそのまま読むわ。春人に馴れ馴れしく過ぎです。敬意を持っていないので、場合によれば今後、お仕置きが待ってますって」

「はあ??なんで?」

「確かに。」

「敬意が見られませんね。イッセー先輩は。」

「そんな~。」       

とそうこう話しているうちにロスヴァイセさんは部長のルークとして眷属悪魔になった

「なにはともあれ、駒が揃ったわけか。まっこれからリアス眷属の真価が問われるわけだ。」

「まっそういうことだな。」

「そうだ!イッセー!テレビ出演が決まったぞ」

「え?テレビ?」

「すごいです!イッセー先輩!」

とイッセーやみんなは喜んでいたが、僕は知っていた内容を

後日その模様を皆で見ることになったが

「おっぱいドラゴンはじまるよーっ!」

とイッセーの掛け声で始まり、前の世界のN○KEテ○のおか○さんといっしょにみたいな悪魔の子供達と仲良く歌いながら踊るという子供番組だった

「私も付き添いで行ったのだけどあまりにも恥ずかしくて気まずくて皆に話せなかったわ」

「はははは。分かりますよ。僕もあのあとセラに指輪の魔法使いバージョンも作ろうよと言われかけましたから。」 

「なんて言ったらいいか……」

まあこれでなんとか平和が戻ってきたから良かったそして無事開催された体育祭ではイッセーとアーシアが仲良く二人三脚をこなし、見事一着になり、体育祭は無事終わることができた。

その数日後オカルト研究部に訪問者が現れた。

「リアス様。ご相談したいことが…」

それはライザー・フェニックスの妹、レイヴェルだった。               




さていかがだったでしょうか?

春人が次元の狭間に行くという案もありましたが、ここはイッセーとリアスの問題であるのでおよびでないと判断しました
代わりに春人がロキを倒すということにしました。
さて第3期まで到達しました。今後の展望ですが、まずは第4期の修学旅行編に関しては蘇らないフェニックスが終わってからですね。
で修学旅行ではアニメを今のところ3話まで見ましたが、とりあえずそこまでの基礎は出来上がっています
まあ自分はアニメからなので分からなかったのですが、あの人が出てくるとは予想してませんでした。
面白くなると思います。

ではまた。
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