ハイスクールD×D 仮面魔法伝   作:からおお

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どーもです。

約2週間ぶりの投稿です。
このノベル初、タイトルが長い話です


ではどうぞ


第31話 修行と魔法少女と修羅場とまったりと……

僕達はタンニーンの領にやってきた。

すると一体のドラゴンがやってきた 

「タンニーン様!お呼びですか?あっ!春人様もご一緒でしたか。ようこそ。」

「やあっ!」

「ライザー・フェニックス!こいつにここで心身を1から叩き直してもらう!」

「なんてこった。」

「兵藤一誠、お前も鍛練をやってゆけ!」

「やっぱり……。」

で雪山での走り込みだった。まあ僕も見守り兼、参加した。まあタンニーンやアイスドラゴンには「春人様は必要ないでしょう?」と言われたがね。

「はっはっ……」

白い息を吐きながら、僕とイッセーに続き、ライザーも走っていたが、アイスドラゴンに追われながら走っている始末だった

「ふい~あれじゃあまるで拷問だな。」    

「はたからみたら、ドラゴンに追われる冒険家だな。それにしても春人?」

「ん?」

「お前が参加しても意味ないだろ?」

「いんや?」

『ドライバーオン!プリーズ!』

『シャバドゥビタッチヘーンシーン。シャバドゥビタッチヘーンシーン』 

「変身!」

『ウォーター!ドラゴン!ザバザババシャーン!ザブーン!ザバーン!』

「参加するならイッセーの相手をしろと♪」

「はっ?」

 

 

ダダダダダダダダダダダダ

 

 

「いっ!いきなり銃かよ!だが、いつまでも当たると思ったら……。」

『チョーイイネ!ブリゲード!サイコー!』

「なっ!!ちょおまっ!いきなりの上にさらにいきなりかよっ!!」

「チョーイイネ!スペシャル!サイコー!」

「ギャーーーーーっ!!」        

修行も3日くらい経ったある日、僕はある場所へ向かうことに

そんな途中……。

「イッセー達何やってんだ!?」

 

 

僕はイッセーとライザーの元へ行くといきなり 

「春人!?お前邪魔する気か!」

「は?」 

「なにー!?神だからといって温泉を覗かせないつもりかっ!」

「お前らそんなことで……。まあいい。ならついでだ。この僕を倒したらここを通してやるよ。」

「上等だ!友人とはいえ邪魔する奴は誰であろうと倒す!」

「あのときの借りを返す時が来たようだ。」

「ライザー。あの時は全力は出さなかったが、今回は本気を出させてもらう!」 

『ドライバーオン!プリーズ!』

『シャバドゥビタッチヘーンシーン。シャバドゥビタッチヘーンシーン』

「変身!」 

『インフィニティー!インフィニティー!プリーズ!ヒースイフード!ボーザバビュードゴン!』

「やはりインフィニティーで来るか……。」

「だが、あの時のインフィニティーとは比べ物にならないほどの力だということはわかってると思うけど……最初にいっておく!俺はかなり強い!」

「「上等だっ!!」」

と僕にイッセーとライザーは向かってきたが

「ふい~。」 

『チョーイイネ!フィニッシュストライク!サイコー!』

「はああああああっ!!」

ドカーーーーーーンっ!!!

「「ギャーーーーーっ!!」」

実力はあきらかだった 

インフィニティードラゴンの前にイッセー達は落ちていった。まあ手加減はしたが

「まっ!さっきの感じを見たら、ライザーもなんとか立ち直りそう……あっ!しまった!温泉に落とし……まっいいか。それよりこっちは呼ばれてるんだった。」

と僕はこの場を去る。

 

 

 

 

 

「………………。」

「いつものピンクもいいけど、限定カラーのブルーも捨てがたいよね~☆」

「あのセラフォルーさん?」

「なあに?ハルくん?」

魔法少女の衣装を二つ持ちながらニコニコして聞いてくるセラ。

イッセー達は大丈夫だろうと見てこっちに来たのだが…。

「僕とソーナさんを呼んだのはそのオーディションとやらにどっちを着たらいいのかというのを決めてほしいということだったの?」

「うん☆」          

「お姉様……本気ですか……?」

「もちろん本気よ☆なんたって魔法少女ミルキーの主役オーディションなんだから☆大丈夫☆オフはちゃんと取ったから☆」

「まったく……皆で甘やかすから……春人兄様!」

「はっはい!?」

「もう少しお姉様の行動を自制するようにしてください!でないとあとあと困ることになりますよ!」

「はっはい……気を付けます。」

「ソーたん☆ハルくんをいじめちゃダメだよ☆」         

「はあ~、別にいじめてるわけではありません。春人兄様とお姉様のために言ってるんです!あとたんづけで呼ぶなとあれほど……「まっそれより☆ソーたん、ちょっとこれ来てみて?」

聞いてない……。 

「は?何故?」

「人が着てるのを見たらイメージがつくから~☆」

「お断りします。」

予想していた答えだなと僕は思うと、セラはいきなり泣き出して

「うわーーーーん!!ソーナちゃんが着てくれないのなら魔王のお仕事なんて辞めてやるううぅーーー!!外交なんてもう知らないいぃぃーーー!!」

まあこれも予想していた。地面を転がりながら駄々をこねて泣くのも……。

「ふい~……。」

とため息を着く僕 

「……駄々をこねてなんでも思い通りなるのは大間違いですよ。」

「いいもんいいもん!!☆ハルくんと一緒に駆け落ちして天使も堕天使も滅殺してやるんだからっ!!☆」

なんで僕と一緒に天使、堕天使を滅殺することに?あと駆け落ちって………。

「分かりました。着ればいいんでしょ着れば……。」

と僕は一旦、部屋の外へと

「ハルくん~☆いいよ~☆」

「はあ??春人兄様にも見せるんですか??」  

と僕は部屋の中に入る。

するとブルーの魔法少女姿のソーナさんがいた 

「…………似合ってますよ。ソーナさん。」

「はっは春人兄様!見ないでください!恥ずかしいです……ううっ……。」

とそんなやり取りをよそにセラはぐるりとソーナさんの格好を見て

「うーん☆やっぱりミルキーはピンクかな~うんピンクにしよ☆」

どうやらいつものやつに決まったようだ。

セラはカーテン裏で着替え始める 

「ふい~よかったですね。」     

「よくはありませんよ。全く兄様に見られるし、着替え損じゃないですか……あれ?脱げない……お姉様!これ脱げないんですけど?」

「ああそれ?特別な呪文を唱えないと脱げない仕組みになってるの☆」

「ええ??」

「ふーん。なかなか面白いね。」

「感心してる場合じゃありません!春人兄様!魔法で何とかしてください!」

「はっはい。」

僕はドレスアップのリングを取り出し、指にはめる

『ドレスアップ!プリーズ!』

と服を制服に戻そうとするが……。 

「あれ?変わらない??そっか変身しないと……。いや確か変身しなくてもこの魔法は……」

「なんでもいいから早くしてください!」   

『ドライバーオン!プリーズ!』

『シャバドゥビタッチヘーンシーン。シャバドゥビタッチヘーンシーン』

「変身!」 

『フレイム!プリーズ!ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!』

僕はウィザードに変身する

『ドレスアップ!プリーズ!』

………………。

「あれ?こんなことって?」

「無理だよ~☆いくらハルくんでもこの衣装の魔術は通用しないんだよ☆だから呪文を唱えないと無理なのよ〜☆」 

とセラが着替えを終えてカーテンから出てきながら言う。

「マジか!?」

僕は仕方がなく変身解除しようとする

「待って待って!どうせなら3人で写真撮ろ☆」

「はあ?うう……分かりました。」

たぶん拒めば、呪文が聞けないからだろう。素直にしたがうしかないソーナさんだった

でウィザードの僕と魔法少女二人と変身解除の僕と魔法少女二人のパターンで写真を撮った。

そして       

「見ててね~☆」

とセラが言うと

「ミルルンミルミル~☆まばゆい魔法で凶悪魔獣もたくさん消滅させちゃうんだもん~☆」

うっ可愛い。

やはり僕はこういうのが好きなんだな?

我ながら情けなく、やばい……。 

「さあソーナちゃんも☆」

「うう……図りましたね。」

と仕方なくソーナさんは

「みるるんみるみるまばゆい魔法で凶悪魔獣もたくさん消滅させちゃうんだもん(棒)」

「…………。」 

てか棒読み……。   

なんか見てるこっちが恥ずかしくなるな。 

「お姉様……脱げませんが?」

「ダメダメ☆ダメよソーたん☆可愛く言わないと呪文が無効化されるのよ~☆」

「可愛く??」

「私も一緒にやってあげるから☆ね?☆」

「はい。」

気を取り直して

「「ミルルンミルミル~☆まばゆい魔法で凶悪魔獣をたくさんやっつけちゃうんだもん~☆」」

となんとか衣装は脱げたが……

セラとソーナさんのあられもない姿が……

「いやん♡ハルくんのエッチ〜♡」 

「き…き…きゃーーーーーーっ!!」 

「ごめんなさいっ!失礼しましたっ!!」 

僕は急いで部屋を出る。

「こりゃあ当分屋敷に戻れないなー。サーゼクスとこでも行くか。」

 

 

 

 

 

 

「ハハハ。それは災難だったな。」

「笑い事じゃないよサーゼクス。セラはともかく、ソーナさんに悪いことしたからな…。」

「まあお話を聞く限り、春人さんには落ち度はありませんし…時間が解決してくれるでしょう。」

「そうだといいんですがね…。」

「まあゆっくりしていきたまえ。」

「迷惑をかける。」

「何を言ってる。複世神様を路頭に迷わせたら女神様にどんな罰を受けるか…。」

 

 

チャポーーーン

「相変わらず広いお風呂だな〜まあセラんとこもそうだが……。」

僕は風呂を勧められ、桶を持って流そうとしていたが

「明日、戻って謝るか。逃げても仕方がないしな。うんそうしよう」

と僕は自分に言い聞かせた。すると人の気配を感じたが、湯けむりの影響で見えない……。 

「サーゼクスか?」

「私です。」

「まさか?グレイフィアさん?どうしたんですか?」

「いえ春人さんのお背中をお流ししようとしまして…」

「はああ??」

と言った途端、湯けむりが解けた先にグレイフィアさんが立っていた。しかもあらわな姿で

「ちょっちょっちょっとなんて格好でいるんですか??」       

と言ったが、普通に近づいてきて身体を流してくれることに

どうやら酒が入ってるようで、前にサーゼクスから聞いたことがあって、グレイフィアさんは酒が入ると開放的になると 

「ふい〜なんでこんな…なんか前にも押し切られたことがあったような…」

「なんですか?それは?」

ごしごし

「ああまあライザーとのレーティングゲームの前に修行した時にオカ研女子達と一緒に風呂に入る羽目に……。」

「その話ならリアスから聞きましたよ。春人さんは女の子みたいだったって」

「えーっ??部長、グレイフィアさんにも話してるんですか?もう恥ずかしくて」

「ふふふ。普段やウィザードに変身するときには見せない一面ですね。こうしてみると私達と変わらないのに春人さんが神様だなんて…。」

ごしごし 

「まあ自分でもまだ実感が湧きませんけどね。」

「ですが、サーゼクスは貴方を昔から頼りにしています。私からもお願いしますね。」

ぎゅー

「ああっ!グレイフィアさん!胸が当たってますよっ!」

「女の子みたいな声を出して可愛いですね。」

おかいましに身体を近づけてくる

「てかっ!サーゼクスが来たら大変なことになるじゃないですか!」

「大丈夫です。あの方は酒を飲んで寝てしまわれましたわ。全く付き合いが悪いんですから。なんなら春人さんと……」

「あわわわわっ!!」 

理性が吹っ飛びそうです姉さん(←誰?)

「僕にはセラが居るんでお断りします!」 

バタンッ!

「ハルくん!ごめんな………。」

 

 

 

………………

 

 

 

 

ああ〜神様、修羅場だ。てか僕が神様じゃねーか。

いずれにしても自分詰んだな……。  

「あら春人さんをほっぽり出した魔王様のご登場ですか?」

「なっ!いやいや☆グレイフィアちゃんなんでハルくんと一緒にお風呂にいるの!?☆」

「私のほうが質問してるのですよ?まあいいでしょう。私は今までの春人さんの労をねぎらう為にお背中を流してあげようとしただけですよ。何を想像されていたのですか?」

てか余計に誤解を招くようなことを

「まあ恋人をほっぽり出した貴女には関係なことでしょうね。」

「ほっぽり出したんじゃないもん!☆元あと言えば私が居づらくしてしまったのが原因なの!☆それにハルくんの労をねぎらうのは私の役目なの!☆」

「ならはい。」

「え?☆」

洗用のタオルをグレイフィアさんはセラに渡す   

「ふふふ。少しは脈があるかなと思いましたが、入る余地は全くないですね…セラフォルー、春人さんは貴女の事が一途ですよ。それにさっきも言ってましたよ。」

と言いながらグレイフィアさんは出ていく

「あと風呂を使い終わったらさっさと出て行ってください。バカップル!」

バタンッ

しばらく静寂が流れたが

ごしごし 

「ごめんな。心配かけて」

「ううん。さっきも言ったけど私のせいだし☆それよりなんでグレイフィアちゃんと何故一緒に居たのかなあぁ???☆」

ぎゅー 

あっ修羅場継続??てか継続中 

「イタタタ!しかも直に!ごめんなさいっ!あれはグレイフィアさんが勝手に入ってきて……。」

「まっ!わかってるよ☆グレイフィアちゃんの酒のことは聞いてたからね☆でも今後、こういうのは無しだからね☆だってハルくん狙ってるのはグレイフィアちゃんだけでなく、グレモリーのおば様も確かそんなこと言ってたし……リアスちゃんとこのクイーンの朱乃ちゃんやルークの小猫ちゃんだっけ……☆」

あー前に会った時言ってたな。女性目線は怖いなー。

「分かってる」                  

「ならよろしい☆」

ザバーーーーン

「じゃあセラ交代だ。」

「え?私☆うん分かった☆」

と終始、他人の風呂場で僕達は風呂を楽しむことに。

で翌日ソーナさんにも会え、誤解を解き、ライザーについてもイッセーから聞いたら、立ち直ったようだ。 




さていかがだったでしょうか?

今回は前話(30話)の続きと特別編、レヴィアたんとソーたん、湯けむりグレイフィアを合わせた話にしました。
まあ説明するまでもありませんが、前話の続きはむりやり、イッセー達を温泉にぶちこむという感じでそのまま特別編に入ることにしました。
魔法少女二人はただ、春人が介入、湯けむりはイッセーではなく、春人になったというだけの話ではありますが、なかなか面白いかなと思い、書きました。
さてアニメの方は修学旅行が終わり、学園祭、サイラオーグとのレイティングゲーム編に突入したばかりなので、まだ話の構想は掴みきれていないので、合間編か寄り道するかもしれないです。


ではまた。
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