ハイスクールD×D 仮面魔法伝   作:からおお

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どーもです。

それとお久しぶりです。久々の投稿になります。
蘇らないフェニックス後編は31話予定なので話数は間違っていません。フェニックスのほうはまだできていません。
あとがきに書いてますのでその件はそちらで

では本編に


修学旅行はパンデモニウム編
第32話 京都へ


「シャルバが墜ちたよ。ヴァーリも上に立たないとさ。そろそろ僕達英雄派も動くかい?」

花畑に寝っ転がる青年に問いかけるもう一人の青年。

「いや。」

「近いうちに必ず動かないといけなくなるよ。貴方に宿っているセイグリッド・ギアがそうさせる…。」

「黄昏の聖槍(トゥルー・ロンギヌス)か…この槍先にあるのは覇かそれとも……。」

「それにあの規格外の神であるあのお方のこともね……。」

「複世神様……か。」

 

 

魔法の指輪ウィザードリング…今を生きる魔法使いはその輝きを両手に宿し…絶望を希望に変える…。

 

 

   

僕達は京都に修学旅行にいく最中であった。

ここは新幹線の中で、何故教職員であるアザゼル達と一緒にいるのは、旅行の2人の補佐係にされたからである。まあ隣のクラスの元士郎も生徒会のため、似たような役割らしい

僕は本来、前の世界では大人だったわけだし

まあアザゼルやロスヴァイセさんと一緒のほうがいいか。 

「それにしてもどうしたですか?春人さんなんか嬉しそうな?」

「いや修学旅行とはいえ旅行に行くのは久々だし。最近は忙しくてさ。」

「そういえばお前の趣味だったな。」

「まあね。京都も久々だなー。」 

「いい趣味ですね。春人さん」

「そいやイッセー達はアーシア達と一緒だったな。」

「ああ。松田と元浜、さらに桐生がいるのはなんでかなーアーシア達だけで十分だーっ!と言っていたよ。」

「ハハハ。あいつらしいが、まあ同じ班のほうがいいだろうしな。こんな最強な布陣ならといいたいところだが。」

「奴等の中にはこの前の旧魔王派みたいな命知らずがいるから油断はできないといいたいんだろ?」

「ああ。まっ奴らが残っているリアス達を狙うとは思わないが…。」

「まあ念の為、あっちでなんかあったら連絡してくれと部長には言ったから。さてとちょっとイッセーんとこでも行ってくる。」

「私もちょっと回りますので、一緒に行きます。」 

と僕とロスヴァイセさんは席を立ち、イッセーのとこへ、隣の車両だったな。

自動ドアが開いた途端、なんか騒がしかった。

おっぱい欠乏症とか訳のわからん言葉が聞こえたが……しばらく様子を見るか

「よし!今夜はエロDVD鑑賞会しようっ!」

「おお!マジかっ!?」

「それでこそだっ!この日のために入手したっ!ジャーンっ!!」

「「おおっ!」」  

やっぱり松田、元浜、さらにイッセーか…。

「○ね!エロス3人組!」

「キモいー!」 

「お前等何やってんだ!」

「「あっ!春人くん!」」 

「げっ!春人!」

「「蒼磨春人っ!」」

「ロスヴァイセ先生!この三人組が変なもん持ってますけど!」

「ばっバカ!春人!」

と後ろにいたロスヴァイセさんが怒りに満ちており  

「学生にあるまじきものを持ってくるなんて……そこの3人組!こっちに来なさいっ!」

とイッセー達は隣で職員がいる車両で絞られいる間、僕はアーシア達と話していた。

「大丈夫でしょうかイッセーさん?」

アーシアはこんなときでもイッセーの心配するのか。 

「大丈夫大丈夫。あいつらにとってはいい薬さ。」

「そうそう。一回お灸を据えないとね。」

とイリナが言う。

「そういえば春人くんはアザゼル先生とロスヴァイセさんの補佐なんだって?」

村山さんが聞いてくる 

「ああ。そうだよ。」

「かわいそう〜てか春人くんじゃなくてあのエロス3人組がやれば良いのよ!」

「そうよね!そしたら私達と一緒に回れるのに。」

「お気遣い感謝するよ。でも大丈夫だよ。」

すると

「はあ〜酷い目にあった。」 

「御苦労さん!3人さん!」

「あっ!てめえ蒼磨!よくも!お前のせいでせっかく苦労して入手したDVDが没収されたんだぞ!」

「よしここでお前を排除してやる!くらいやがれっ!」

「って!お前等!なんで俺を!」 

「くらえ!人間大砲っ!!」

「ぎゃーーーーっ!!」 

イッセーを僕に投げつけてきた

「ふい〜はっ!」

と僕は気合でイッセーを跳ね返し、松田、元浜にそのまま投げ返す!

「「ぐはっーーー!!」」

「てかなんで俺まで……。」

かなりのダメージをくらわした。

落ち着いたとこでイッセーと話をする 

「全く、無駄な体力を使わすなよな。」

「お前の場合は神なんだから無限だろ?」

「ハハハ。そりゃあそうだ。」

「はあ〜お前が羨ましいな〜。」

「なんで?」

「出鱈目な仮面ライダーウィザードの力を持っているし、神だし。あんな可愛い魔王少女が彼女で婚約者なんだからさ。」

「何言ってんだ。イッセーはリアス部長や朱乃さん、アーシアだてみんないるじゃないか。」

「いやこれが毎夜毎夜悩むところなんだ〜みんな好いてくれているは分かるが、誰をどうすればと……。」

「まあ確かにな。だが躊躇しているといつまでも進展はないぞ。何事も一歩踏み出すことが大事なんだ。まあ頑張れ。」

とイッセーに告げ、僕は元の席に帰る。 

しばらく席で寝ていたが、あっという間に京都に着いた。そして僕達はホテルに直行し、それぞれ部屋の鍵を渡される。                     

で僕はとういうと

「ふい〜ここか。それにしてもなんでこんなみんなと離れた部屋?」

渡されたカギでドアを開ける  

ガチャ 

「ほお〜和室作りなんだな〜。と思ったら向こうには洋室?外には露天風呂??」

「そうだよ☆この部屋はこのホテルいち最高のとこなんだから☆」

「ふうん〜てか部屋に露天風呂とか豪華過ぎだし、広すぎだねセラ……って!なんで君がここにっ!?」

そこにはこの京都にいるはずない我が恋人が?? 

「おーナイスノリツッコミ☆とーっ!☆」

「おっとと。でなんで君が??」

セラが僕に飛び込んできたため、受け止めた。

「お仕事☆京都には妖怪達がいてその妖怪さん達に協力を得るために」

「ああ奴等カオス・ブリゲートに対抗するためか。」

「そう☆だから来たんだよ☆てついでにハルくん達の修学旅行と重なるから、私と一緒の部屋に誘導したってわけ☆」   

アザゼル達だな仕組んだのは……どうりで。なんでこんな広い部屋で、露天風呂付きとかに一人とか意味不明。

「完全にやられた……。」 

「ごめんね〜☆ハルくんをビックリさせたくて〜怒ってる?☆」  

「ふい〜まあおかげで君に逢えたし、ありがとうな。」

「ふふふ☆」

「で話し合いはうまくいったの?妖怪の大将の九尾の狐…八坂殿はお元気だった?」

「いいえ。それがその九尾の狐に問題があってハルくんにも来てほしいの!神様として。」

「なんか込み入った事情みたいだね。分かった。」  

『ドレスアップ!プリーズ!』

僕は学生服から普段の指輪の魔法使い仕様の服と黒コートに身を包む

そして僕達はある場所へ向かった。

そして夜、事情を話すため、ホテルから離れた料亭にて食事をしながら、アザゼルやロスヴァイセさん、元士郎達生徒会、そしてイッセー達を呼んだ。  

先に生徒会の面々がやってきた。

「ははあんそういうことねー春人。修学旅行にかっこつけて婚前旅行というわけですか……。」

元士郎にからかわれる始末。そりゃあ一緒にいりゃあなあと思うが 

「ちっ違うわっ!」

「えー違うの?☆」

「もう!からかわないでよセラ!」

「ふふふ☆可愛いハルくん☆」

完全にペース握られてるなあ 

「はあ~いいな俺も会長と……。」 

僕とセラとの光景を見て項垂れなれる元士郎   

そうこうしていると、イッセー達がやってきた。まあ同様に婚前旅行ですか?と問われたがね。

「京都の妖怪さんと協力体制を取るために来ているの☆でもこちらで大変な事が起きていて…妖怪の大将である九尾の狐が行方不明なの☆」

「九尾の狐って……。」

「あの襲撃…伏見稲荷の。」

「アザゼル達から聞いた。狐の娘に襲撃されたと」 

「ああ。」

「やっぱり九重か…悪い接触の仕方をしたな。」

「あの狐、春人さんの知り合いなのか?」

「九尾の狐とハルくんは昔から知り合いなの。それで九重ちゃんはその娘☆」

「まあ僕がいたらなんとか丸く収められたんだが、今どこにいるのか…それよりもこのやり口……。」    

「十中八九、カオス・ブリゲートだな。たくっこっちとら学生の世話で忙しいのによー」

「確かにそうだな。」 

「でも複世神であるハルくんのおかげで妖怪さん達は私達に協力してくれることになったから、とりあえず彼らと連携をとってことに当たるつもり☆」

「ここからはイチ学生でなく仮面ライダーウィザードとして僕は動く。」

「なら俺も動こくとするかね。」

「アザゼル先生!春人!俺達は?」

「とりあえずお前達は旅行を楽しめ。」

「こういう厄介事は僕等、大人達でなんとかする。」

「ええ??春人さん、大人だったんですか??」

「転生前は大人だったんだよ。」

「そういえば公開授業の時から気になっていたが、春人お前何歳だよ。」

「転生前からいうなら20代後半だな。だが、転生してからは数えていない。まあ少なくともこの中ではかなりの年上だ。」

「まあ神様だから当たり前か…。」 

「まあこいつの歳の話はどうでもいいが、何かあれば呼ぶ。お前達ガキにとっちゃ大事な修学旅行だろ?春人もいったが、こういうことは俺達に任せろ。今は京都を楽しめ。」

「アザゼル先生……。」

「そうよ☆みんなは京都を楽しんでね☆私も楽しむけど☆ね?ハルくん☆」

「まあ…今回の件が片付いたらな。むんなんだ……コショコショ。」

「え!?本当☆よーし頑張っちゃうんだから!☆さあみんな料理が冷めちゃうわ☆食べて食べて☆」

まっ。セラの耳元で言ったのは京都観光を二人でするということで、まあさておき僕達は料理を楽しむことに

 

 

チャポーーーーン

「ふい〜まあこうなるわけね。」

夕飯後、アザゼルとロスヴァイセさんと少し話をしたあと、部屋に帰り僕達二人で露天風呂に浸かっていた。

「まっお仕事お疲れ様〜セラ。」 

「へへへ☆ハルくんにナデナデされた〜もっとして欲しいな☆。あっ!京都タワーが見える!」

「ホントだ。こっちの世界の京都も京都らしくていいな。」

風呂に浸かりながら僕は呟く

「ハルくんがいた向こうの世界の京都も綺麗?」

「うん綺麗だったよ。まあ隣の大阪に住んでいたこともあったからなー。京阪や阪急電車で行っていたな。」

「帰りたい?元の世界に?☆」

「昔はそう思うときもあったなー。でも今はイッセー、リアス部長やソーナさん、サーゼクスやグレイフィアさん、アザゼル達といった仲間もできた。そして何より、君が居てくれるから、今は帰りたいとは思わない。だけど心残りがあるなら、家族に会ってセラを紹介したかったかなーと思うけどね。」

「え?☆それって?☆」

「むん…いや結婚しますっていう報告。あと孫も見せたかったかなーって」

「嬉しいっ!♡」 

「ちょっ!しっ沈むってっ!セラ!」

こっちに飛びついてきた関係で僕は湯に沈みかけた。

「ふい〜できることならって言うことだから。まあ叶わないかな。」

「ハルくん・・・・☆」  

と呟きながら、僕達は夜空を眺めていた。

 

 




さていかがだったでしょうか?

こちらも4期に入りました。ただ、冒頭でも言ったんですが、色々忙しく、先に修学旅行編をまとめてしまいました。申し訳ありません。
とりあえず蘇らないフェニックス後編は以前言った特別編を基にした話と一緒に投稿しますので今しばらくお待ちいただければと思います。
さてさて以前も言ったんですが、本編でまさかのセラフォルー様登場しました。となれば春人との絡み(オリジナル感)が一層増すこと間違いなし、この修学旅行は婚前旅行になってますね。(笑)
ただ、次回は英雄派との戦いの幕開けになりそうです。


ではまた。
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