ハイスクールD×D 仮面魔法伝   作:からおお

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どーもです。

ちょっとペース的に早いですが、第4話できました。

それでは本編をどうぞ。


第4話 強化

相手からの攻撃を僕と朱乃さんとで守っていた。  

「いつまでその障壁が持つか。」

「なんなら結界解除しちゃう?ノノノン。あんたらはここで足止め。そしてあんたらの下僕ちゃん達は潰される運命…特にあのレイナーレ姉様にゾッコンだったエロガキ、ほんとにわらっち…「イッセーを甘く見ないことね。」え?」

「あの子は私の最強のポーンなのよ。」

そうだイッセーは可能性を秘めたポーンだ。

と思いながら、相手の攻撃をマントで弾く。

すると!  

キンッ

「きゃっ!」

「朱乃さん!」

「大丈夫ですわ~弾かれただけです。」

「それにしても…随分とあのポーンをかっているようだが、能力的にも低いやつだ。レイナーレ様に敵うわけない。」

「それに元カノだもんね。あーあの話を聞くたびに笑えるわ」

「思い出しただけで腹がよじれるわ。」

「酒の肴にはなったがな」

堕天使3人はそう言いながら攻撃を放つ。 

バキーン! 

 

リアスside

「春人!?」

「春人さん?」

怒りを覚え、堕天使3人を一気に消し去ろうとしたそこには私の攻撃前に春人が私の前に出て、攻撃をかき消していた。 

「ここは僕に任せてください。部長、その怒りはレイナーレにぶつけてください。こんな下衆の相手は僕一人で十分です。」

変身している状態では顔はうかがえないが、オーラがいつもの明るい感じの春人ではなく、怒りに満ちていた。ただ、そうなりながらも冷静さは欠いていなかったようだった。

「指輪の魔法使い・・・。お前が我ら3人を相手にするか?」

「ふっ。どんな姿に変身してようが、所詮は人間・・・・。」

「それこそ笑っちゃう・・・・アハハハハハ!!」

堕天使3人の戯言には耳を傾けず、春人は赤の指輪を取り出す。

それは今変身しているフレイムスタイルの顔部を象った指輪とは少し違う指輪だった。

『フレイム!ドラゴン!ボー!ボー!ボーボーボー!』

さっきのフレイムスタイルと似ているが…

炎に包まれ、現れた姿は赤きドラゴンを思わせるような姿だった。

「あれは新たな姿・・・・それに春人の力がさっきより強大に」

「あらあら~怒らせる相手を間違えたようですわね~」 

 

リアスsideoff

 

「今さら後悔しても遅い・・・フィナーレだ!!」 

『チョーイイネ!スペシャル!サイコー!』

胸部から現れたドラゴスカルから強力な炎を放つ。

ゴーーーーーーーっ!!!!!

「「「ギャーーーーーっ!」」」

 

 

堕天使3人は消滅した。  

「ふい~。部長!朱乃さん!大丈夫ですか?」

「これが貴方の力・・・・・私達はとんでもないものに触れたのかもしれないわね。」

「ふふふ~そうかもしれません~。」

「え?なんですか?」

「いえ。それより、急ぎましょう。」

「ん?はい。」

僕達はイッセー達の元へ、まず、裕斗と小猫ちゃんを助けた。部長にイッセーの方を先にと言ったが、あの子は大丈夫と言われた。

まあその通りでレイナーレを倒していたのだ。

「さて堕天使レイナーレ。私はリアス・グレモリー、グレモリー家の次期当主よ。」

「グレモリー家の・・・・。」

「貴方のお仲間さん3人は私達の仲間の指輪の魔法使いが地獄の業火で焼き払ったわ」

「っ!」 

「地獄の業火??お前、そんな技持ってんの?」

「まあ炎技にはかわりないけどなあ。地獄の業火とは・・・・。」

まあ確かに強化スタイルの必殺技はかなり強力ではあるが…

「あれ?お前のセイグリッド・ギア?なんか龍の腕みたいになってない?」

「ああいつのまにか形が変わったんだ。」

「赤い龍・・・・・そう。そういうことなのね。」     

部長の視線はこちらから、再びレイナーレに向けられる。

「堕天使レイナーレ、この兵藤一誠のセイグリッド・ギアは単なるトゥワイスクリティカルじゃないわ。」

「何?」

「持ち主の力を10秒毎に倍加させ、魔王や神すらも一時的に越えることができる力があると言われてる。13種のロンギヌスの1つ、赤龍帝の盾、ブースデッド・ギア。」

「赤龍帝・・・・・」

前に聞いたことがあるが・・・・と思っていると、部長は

「貴女には消えてもらうわ。」

部長はレイナーレを消し去ろうとしたが、人間の姿になり、イッセーに                   

「お願い!一誠くん助けて!あなたから貰った!ほらずっと肩身離さず持っているのよ!分かるよね」

「やってください部長」 

イッセーは言う

部長はレイナーレを完全に消滅させた。

そしてアーシアの神器を彼女に返し、部長はアーシアをビショップとして悪魔転生をさせることに。あくまでアーシアの能力が目当てだと言っていたが、まあいいだろう。

アーシアはイッセーのところでホームステイというかたちで住むことに

また部長はイッセーを毎日鍛えている。

今日はどうやら転校生が来るとの話題でクラスの皆は朝から夢中で松田、元浜も可愛い女子が来るんじゃ無いかという期待を持っているらしい

まあここは期待に応えてしまうがと言う感じになりそうだが、先生と共に見覚えのある金髪の女の子が教室に入って来たのだ。

「お前らに勿体無い程、新しいクラスメイトを紹介するぞ」

「アーシア・アルジェントと申します。よろしくお願いします」

すると周りの生徒(主に男子)の歓声が凄かった。つーか物凄くうるさい。オーバーリアクション過ぎね?できるならバインドかなんかで黙らしたい・・・・。

「歓迎!歓迎しようぜ!」

「歓迎しよう……盛大な!」

「アーシアたぁぁぁぁぁん!!!」

いや、まぁこんな二次元みたいな展開、そうそうお目にかからないかなぁ。分からなくもないけどさ。でイッセーはアーシアが彼の家にホームステイしてることを松田、元浜達に締め上げられながら、問い詰められ、片や女子達はアーシアに自分の部屋に鍵をかけているかとかカメラを設置されていないかとか言われてるし。

「ふい~。いつもの展開だな。」

「春人さんでしたっけ?。よろしくお願いします。」

アーシアが僕のもとに来てあいさつしてきた。

「ああ。よろしくね。アーシア。まあ一言言うなら女子達も言っていたが、イッセーに気をつけろだ!」

「気をつけろですか?」

「春人くん。良いこと言うー!」 

「要らんこと言うなっ!」 

今日も平和な学園だねーと僕は思っていた。

だが、オカルト研究部に新たな脅威が迫っていることをこの時は誰も知る由がなかった。




さてさていかがだったでしょうか?

ちょっと短かったかもしれませんが、次話を考えるとここできっておいた方が良いと思いました。
今回はフレイム強化スタイルが登場しました。
ただ、設定上、今回は感情が昂ったから使えただけで普段は使えない代物、さて今後使えるようになるのかまたそれも見処だと思いますので、お付きあい願いたいと思います。

さて次回は……最後に書いた新たな脅威は原作を知ってる方は分かるかと思いますが、そこはちょっと一旦置いておいて…あれです。(笑)

ではまたお会いしましょう
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