さてさて第7話まできました
そしてUAが1000越えました!これも皆さまのおかげです。
また感想もありがとうございます。
ではどうぞ!
「………やっと着いた〜………」
「じゃあ中に入って着替えてすぐ修行を始めましょ」
「え!?すぐ修行!?やっぱり部長は鬼ですか!?」
「悪魔よ」
そう言い部長達女子陣は中へと入っていった。
「それじゃあ僕達も着替えようかな」
そう言い裕斗も着替る為入っていった。
「覗かないでね?」
「ぶち殺すぞ!!!木場!!!!」
「ええっ??そんな趣味あったのか?僕の方も覗くなよ?」
「オメェもか!!!」
そんなやり取りをしていながらもその後すぐ着替え終わり、
今は庭へときていた。
「さて、全員揃ったところで、春人」
「はい。」
「まず、裕斗と模擬戦をしてみて頂戴?」
「裕斗と?…はい」
そう言い春人は裕斗と正面で向き合った。
「裕斗、剣道場では何度かやってるが、こういう戦いは初めてだな」
「そうだね。最初君が僕達の前で変身したときと堕天使の件から君の力が気になってね。一度手合わせしたいと思ってたんだ」
「では!!始め!!」
合図と共に裕斗が木刀を構えた。
「春人くん、変身しないのかい?」
僕は変身せず木刀を持って立っているだけだった。
「ああ。」
そう言い春人は裕斗に手で招いた。
「それじゃ…行くよ!!」
リアスside
シュンッ!!
「な!!!木場の奴!!やっぱはぇ!!!」
裕斗は一瞬にして消え春人に向かって高速移動していた。
だが、僕もそれに合わせて高速移動で対応
「なっ!早い!」
「まさか同格……!!」
そう話してる合間にも裕斗はなんと春人の背後をとった。
「もらったよ!」
そして裕斗は春人の背中へと木刀を振り下ろした。
がっ!
ガシッ
振り下ろされる寸前に春人が手を後ろに回して木刀で止められていた
「な……!!!」
「「「「「っ!」」」」」
そして
「はいよっ」
「く…!!」
そして受け止めた春人は裕斗に攻撃を加えるも、何とか裕斗は間合いを取る。
それを見ていたイッセー達は驚きを隠せないでいた。
「裕斗の剣を受け止めるなんて……」
「しかも…背後からの攻撃を予測しているようでした……」
「マジかよ……!アイツってあんなに強かったのかよ……!仮面ライダーに変身してないのに…」
そして裕斗はまた構え正面を見ると春人の姿が消えていた。
「な……!!!どこに!!!」
ヒュンッ!!!
すると突然裕斗の前に春人が現れた。
「く…!!せやぁあー!!!!」
そして裕斗は本気で春人に剣を振り下ろした。
が
ブァアァァァァァー!!!!!!
春人と裕斗の姿が砂埃で見えなくなった、
「な……何が起こったのでしょう……」
「分からないわ…早すぎて見えなかったわ」
そして砂埃が晴れて見えてきたのは
「「「「!!!!!」」」」
春人に首筋に木刀を突き出され押さえ込まれている裕斗の姿が見えた。
「悔しいけど…僕の負けだな。まさか変身してなくても強いとは」
リアスsideout
そう言う裕斗に僕は手を差し伸べる。裕斗は微笑み、僕の手を掴み起き上がった。
「春人?魔法は使ったの?」
「いいえ?ウィザードリングは模擬戦前に小猫ちゃんに預かってもらったから」
と僕は答えると小猫ちゃんがウィザードリングホルダーを出す。
「春人くん!君の剣術を教えてほしい!」
僕に詰め寄りながら懇願する裕斗。
「分かった分かった!」
その後、それぞれ修行に入った
イッセーやアーシアを特にみんなで鍛え、剣は僕と裕斗で魔力関係に関しては朱乃さんとで教え、武術は子猫ちゃんとで教えていた。
そして修行を終え、夕食を終わると
「イッセー、今日の修行で何か分かったかしら?」
「はい…俺が一番弱かったです…」
「確かにそうだけど、貴方の赤龍帝の籠手やアーシアの聖母の微笑(トワイライトヒーリング)も貴重な戦力になるわ。相手もそれを理解しているはずだから仲間の足を引っ張らないように最低でも逃げるくらいの力はつけて欲しいの」
「了解です…」 「はい」
部長の言葉にイッセーとアーシアは同時に答えた。
「さて、食事も済んだことだし、お風呂に入りましょう」
「お風呂!!??」
お風呂という単語に一誠は即座に反応した。
「イッセー君、僕は覗かないよ」
「同じくっ!」
「おい!木場!!春人!!」
「あら?イッセー、私達の入浴を覗きたいの?だったら一緒に入る?」
「え!?マジですか!?」
「えぇ。私はいいわ。朱乃は?」
「はい。殿方のお背中をお流ししてみたいですわ」
「アーシアは、イッセーとなら大丈夫よね?小猫は?」
「……嫌です……」
「じゃあ無しね」
小猫ちゃんからあっさり断られイッセーは一気に落ち込んだ。
だが小猫ちゃんはその直後
「ですが……春人先輩となら…… 」
「ファ!?僕っ??」
その言葉を聞いた瞬間、僕は驚愕した。
「な……なな!!何で!?」
「決まりね、じゃあ行くわよ春人」
「そんなの断じてお断りだ!」
そう言うとテレポートで逃げようとした。
だが
「…仇になりましたね」
しまった子猫ちゃんにウィザードリングを預けっぱなしだった
ガシッ
「うふふふ」
朱乃さんに腕を捕まれてしまった。
「チクショー!!!春人の奴羨ましいー!!!」
「あははは、イッセー君、僕が流してあげるから」
「ぶち殺すぞ!!!木場!!!」
そうやり取りしながらイッセー達は男湯へと行ってしまった。
「ほらほら、行きますわよ」
「なんでこんなことに!!!!おのれー!ディケイドおおおっ!!」
風呂場にて
ゴシ ゴシ ゴシ
僕は髪を洗ったあと、体を洗っていた。
「…まったく……てか女湯で身体を洗う羽目になるとは…」
すると小猫ちゃんが近くへと寄ってきた。
「な……な!何でこっちに!!」
「背中…流してあげます…」
「…………ありがとう」
ゴシ ゴシ ゴシ
「そういえば春人先輩」
「何…?」
「先輩はなんでこんなに強いんですか?もしかしてお師匠さんがいるんですか?」
「……前にも話したけど僕をこの世界に転生させてくれた神様だね。神だからだとは思うけど、めちゃくちゃ強い。ウィザードを授かるきっかけをくれたからなあ。」
「なるほど……終わりましたよ」
「あぁ…」
そんな二人を湯船に浸かりながら見ていた部長達は
「何か兄妹みたいね」
「そうですわね。癒されますわ」
「何か感動です!」
そして洗い終わった僕は小猫と湯船に浸かった。
「ふい〜…」
「気持ちいいです」
僕は部長達とは反対方向を向いて浸かった。
「何で春人向こうを向いてるの?」
「いや………みんな……裸だから…」
「あらあら~そんなことしなくても春人さんなら見ても大丈夫ですわよ。」
「…えい」
グイッ
「子猫ちゃん??」
首を強制的に向かされてしまった。
「春人さん。赤くなりましたよ。」
「イッセーもだけど、春人も可愛いわね。」
「あらあら~。」
「/////もう死にたい…ブクブク」
いかがだったでしょうか?
今回はウィザードとしての戦闘はなかったですが、
風呂のところは面白いかなーと自分で思いました。
さあ次回は戦闘開始です。
ではまた。