すいません。この作品の派生作を作ろうと見直していたら
とんでもないことが発覚してしまいました。
一言で言うならば文抜けていました
申し訳ありませんでした。改めて作り直しました。
ではどうぞ
「なっ!!はるとぉー!!!!!!」
「!!!!!春人……先輩…!!!!」
『春人が?春人がどうしたの!!!イッセー!!』
「撃破(テイク)」
すると、上空から声がした。
見ると上空には、ライザーのクイーン、ユーベルーナがいた。
「うふふふ。」
「よくも!!春人を!!!あいつは人間なんだぞ!!!」
「ゲーム中の死亡は事故として見なされるのよ。」
その言葉にトサカに来たのかイッセーは神器を、小猫ちゃんは戦闘態勢へと入った。
「降りて来やがれ!!!!!俺がぶっ倒してやる!!!」
「うるさい坊やね。次は貴方達を吹き飛ばしてあげるわ!!!!」
その時っ!
「…そんな技で僕を倒そうと思ったら大間違いだよ!」
「「!!!!!!!」」
爆風が晴れ、傷一つついていなく、フレイムドラゴン状態のいつも通りの春人の姿があった。
「あ〜それにしてもびっくりした。」
パンパン
僕はディケイドのように手を叩く仕草をする。
「春人!!!!」「春人先輩!!!」
「ん?どうしたの?」
「先輩……大丈夫なんですか…?」
小猫ちゃんが恐る恐る聞くと僕は
「大丈夫だよ」
笑顔で返した。というか分かんないか。仮面に隠れてるから
「ば……バカな……中心を狙った筈なのに……」
ユーベルーナに気づいたのか僕は見上げると
「今の爆発ってあんたの仕業か。なんならこいつでケリをつけようか」
「くっ!!人間ごときが!!」
「その人間ごときを馬鹿にしたらあとで痛い目に合うよ。」
『キャモナ・シューディング・シェイクハンズ!コピー!プリーズ!』
僕はウィザーソードガンをコピーし、二挺拳銃のように構え、攻撃する。
ダダダダダダダっ!!
「くっ!そんな!」
ユーベルーナは弾丸攻撃により防戦一方になる。
「なんせ僕はみんなの最後の希望だからな。」
「くっ。戯言を・・・。」
その時
「あらあら〜春人さん。無事ですか」
「朱乃さん!」
僕とユーベルーナの間に朱乃さんが降り立った。どうやら魔力が回復したようだ。
「春人さん、ここは私に任せて、お行きなさい。」
「ん?その様子だと魔力が回復したようですね。」
そういった途端、朱乃さんの体から大量の魔力が溢れ出し朱乃さんの体を包んだ。
「はい。この通り、魔力は十分に回復しましたわ。心配いりません」
「わかりました!」
そして僕は運動場へと向かった。
「おい!!待てよ!!春人!!」
そしてイッセーと小猫ちゃんも後を追った。
そして、皆がいなくなると
「貴方とは一度戦ってみたかったのよ【雷の巫女】さん」
「あらあらそれは光栄に存じますわ。【爆弾王妃『ボム.クイーン』】」
クイーン同士の戦いが始まった。
朱乃さんと別れた僕達はグラウンドへと向かっていた。
すると、
『ライザー様のポーン三名リタイア』
別行動をしていた裕斗が誘い出した三名を撃破したのだ。その直後に裕斗が現れ、僕達と合流を果たした。
「裕斗!!その様子だと作戦成功だね!」
「うん。朱乃さんが結界を張ってくれたお陰で何とか役に立ったよ。」
僕と裕斗と話していると部長からの通信が入った。
『小猫!イッセー!聞こえる!?春人は無事なの!?』
「大丈夫ですよ。部長!今、裕斗と合流したんで!」
『ふぅ……よかった…それじゃあ次の作戦について説明するわね。私達はこの後本陣に奇襲をかけるわ。だから、できる限り敵を引きつけて時間を稼いでちょうだい。朱乃の回復を待って各個撃破しようと考えてたけど、敵が直接クイーンをぶつけてきたのが計算外だったわ』
「!!しかし部長!キングが本陣を出るのはリスクが大きすぎますよ!」
『敵だってそう思うでしょう。そこが狙い目よ…!いくら不死身だからといって心までは不死身ではないわ。この私が直接、ライザーの心をへし折ってやるわ…!!』
「分かりました!!」 「了解です」 「はい…」 「は〜い」
通信を終えると、4人はグラウンドへとたどり着いた。
「!!!複数の敵の気配を感じます…」
小猫ちゃんが気配を感じ取った後、イッセーが前へ踏み出した。そして、
「おい!!!!隠れてることにはわかってんだ!!!さっさと出て来やがれ!!!」
叫びだし、敵を挑発したのだ。
その時、砂嵐が吹き荒れ、その中から装甲をまとった女性が現れた。
「私はライザー様に仕えるナイト!!カーラマインだ!!」
ナイトと聞いた瞬間裕斗は自ら前えと出た。
「僕はリアス様に仕えるナイト木場裕斗、ナイト同士との闘い…待ち望んでいたよ!」
「よくぞ言った!!リアス.グレモリーのナイトよ!!!」
裕斗は相手のナイトと戦闘を開始した。
「や…ヤベェ…!!こりゃぁ…俺の出番ないんじゃあ…」
「そうとも限らんぞ」
「!!」
「カーラマインったら、頭の中まで剣、剣、剣、でうめつくされてますわ…」
辺りを見回すと僕、イッセー、小猫ちゃんは5人の駒に囲まれていた。
「なーるほど、残りの駒を全部投入…部長の勘は当たったな」
「呑気に言ってる場合か!!ブーステッドギア!!」
「5人だと…不利…春人先輩、さっきのあれはできますか?」
「いやドラコタイマーの再発動には時間が。こんなことならさっき使うんじゃなかったよ。」
と言いながら僕はイッセーと小猫ちゃん達とともに戦闘態勢に入り戦闘を開始しようとしたが
「あら、ゴメンあそばせ♪私は戦いませんの」
「は!?」
突然の言葉にイッセーが動揺していると
「私はライザー様に仕えるルーク、イザベラだ。ではいくぞ。リアス.グレモリーのポーンよ!!」
仮面をつけた女性が現れ、軽い自己紹介を済ませるとイッセーに殴りかかった。
「のわっ!!おい!!何なんだよ!!アイツ!!戦わないとかどういう事だよ!!」
「ビショップとして参加はしているが、ほとんど観戦しているだけだ。彼女は…いえ、あの方はレイヴェル・フェニックス!!ライザー様の実の妹君なのだ!!本人曰く…『ほら、妹萌えって言うの?こう言う奴、まぁ俺は妹萌えじゃないからな〜。形として眷属悪魔ってことで』なのだそうだ」
「へぇ〜それで、妹をねぇ〜イッセーも変態だが、ライザーと良い勝負じゃないか。」
「うるせえ!春人!あんな焼き鳥と一緒にするんじゃねー!」
「ニィ!!リィ!!やっておしまいなさい!!」
「「ニャニャん!!!」」
そう言うとレイヴェルは僕の前に露出した制服を着こなし猫耳をつけた2人の少女が立ちふさがった。
「春人先輩…やらせてください…」
「ん?いいけどやけに小猫ちゃんやる気なんだけど?」
「はい…何故か私と戦うほとんどが胸が…ムカつくんです〜…!!!」
そして、小猫ちゃんは殺意丸出しにすると2人のポーンめがけて殴りかかった。
「えい…!!!!!!」
「ニャ!?なんかこいつ怖いにゃ!!!」
「私達何かしたかニャン!?」
「私を怒らせました…!!!!!」
そう言うと小猫ちゃんは2人のポーンと戦闘を開始した。
残ったのは僕だけでそれに対し、目の前には3人の駒が残っていた。
「結局いつも、僕が余り物か~。」
「あら、指輪の魔法使いの貴方が悪魔の私達を相手に何が出来ると?」
ちょっとイラッときたので
「ならその言葉、そっくり返してやる!あんたらには練習台になってもらうぜ!」
『ハリケーン!ドラゴン!ビュー・ビュー・ビュービュービュビュー!』
「大サービスだ!」
『チョーイイネ!サンダー!サイコー!!』
ドシャァアアアアアアアン!!!!!!!
「「キャーーーっ!」」
「何!?こいつ?リアス様のクイーンと同じ力を持ってるっていうの??」
朱乃さんと同様の技を見て、動揺するレイヴェルだったが、そんなの他所に
「それだけじゃないぜ!そのまま吹っ飛びやがれっ!」
僕は風を操り、ライザーの眷属3人に向かいハリケーンが襲いかかる。レイヴェルは避けたもののあとのナイトとビショップは吹き飛ばされてしまった。
『ライザー様の騎士一名、僧侶一名、リタイア』
「な!!!シーリス!!美南風!!くっ!」
「さあどうする?ん?」
2人の駒を撃破したがは何かを感じ取った。
(朱乃さんの気が弱い…苦戦してるのか?)
「ちょっと貴方!!今のはなんです…
ドンッ!!!!きゃっ!!」
僕はすぐさまハリケーンでグラウンドを飛び去っていった。
朱乃side
グラウンドで僕達が戦闘を繰り広げている中、私は苦戦を用いられていた。
「ハァ……ハァ……ハァ……」
「やはり、噂通りの力ですね。やはりこれがなければ」
「く……それは…フェニックスの…涙ですか…」
「えぇ。これのお陰で私は貴方に勝つことが出来ますからね。貴方との勝負は面白かったですよ」
そう言うとユーベルーナは魔方陣を展開した。
私は対抗しようとしたが魔力が足りず身動きも取れなかった。
「(く……魔力が………もう……ここまで…ですわね……ゴメンなさい………リアス……皆さん…)」
ドカァアアアアアアーーーーーン!!!!!!
(ん?妙ですね。撃破したのならそれが知らされるはず…しかもまだ微かに魔力を感じる……)
そう思いユーベルーナはもう一度爆発した場所を見た。
そこには
『ディフェンド!プリーズ!』
「ふぅ〜…間一髪だった〜朱乃さん?」
「!!!!」
「は……春人…さん…?」
私を担いでいる春人さんがいた。
「き……貴様は指輪の魔法使い!!!???」
(何故…!!気配も何も感じなかった…!!それに近づいてくる気配もなかった…!!しかもあの距離を一瞬で移動するのもナイトでさえ不可能なのに…!!まさか!!爆風よりも早く移動した!?)
朱乃sideout
ユーベルーナがいきなり現れた僕に驚いているが本人は無視し、僕は朱乃さんを少し離れた場所におろした。
「大丈夫ですか?朱乃さん?」
「はい…ですが…どうやってここまで…」
「いや〜グラウンドで他の奴らの相手してたら急に朱乃さんが苦戦し始めてるのを感じたもんで、魔力があまり残ってないですね。」
「はい…クイーンとの戦いで使い果たしてしまいましたわ…ゴメンなさい……力になれなくて……」
「いや。こちらこそ助かりました。あとは僕たちがやりますから朱乃さんは休んでてください。」
「……はい……ありがとうございます…」
そう言い終わると朱乃さんは消え、リタイアとなった。
『リアス様の女王一名リタイア』
そんな中、ユーベルーナは後ろで魔方陣を展開させていた。
「少々油断してました。今度こそあなたをリタイアさせてあげますわよ!!!!」
ボォオオオオオオオーー!!!!!!!!
そう言いユーベルーナは魔方陣から炎を生成し、僕に目掛けて放った。
ヒュンッ
ズガァン!!!!
迫ってきた炎を僕はウィザーソードガンで薙ぎ払った。
「なっ!!私の炎を!!」
「言ったろ・・・あんたとはここでケリをつけてやると・・・。」
「くっここは退却させてもらうわ!」
さていかがだったでしょうか?
感想のなかにありましたが、春人が無事じゃなかったらこの話、ここで最終回になっちゃいます。てかあり得ないでしょうwwww
春人は最強です。
さて次回はライザーとの直接対決!まさかの結末!?お楽しみに
ではまた。