スケートと恋の物語   作:パワプロ大好き男

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平昌オリンピックを舞台にしたオリジナルストーリー


スピードスケートとの出会い

私の名前は高木真帆(たかぎまほ)、姉は高木麻那(たかぎまな)、私達はいつも仲良し。

時々、ケンカするときもあるけど、いつもお姉ちゃんと一緒にいる。

私は、あまり男の子と話すのは得意じゃないけど、サッカーが大好きで、お姉ちゃんと一緒にグラウンドまで自転車で漕いで行ったこともあった。

さらに、習い事だけどヒップホップダンスもやってたんだ。

もちろん、お姉ちゃんと一緒にね、それくらいお姉ちゃんが大好き。

そんな私がスピードスケートと出会ったのは中学の時だった。

いろんな部活を見て回っていくうちにスピードスケートの面白さを知ったの。

 

真帆「お姉ちゃん♪」

 

麻那「あら真帆じゃん、どうしたの?」

 

真帆「私もやりたい!」

 

麻那「ホントに!?」

 

真帆「うん!!」

 

麻那「いいよ、一緒にやろうよ。」

 

真帆「やったー!!」

 

お姉ちゃんがやっていたこともあり、私はスピードスケートに入部した。

 

麻那「皆、早速1年生が入ったよ~」

 

真帆「ちょ、お姉ちゃん!?」

 

麻那「私の妹でぇ~す!」

 

真帆「キャー!!」

 

先輩方「えっ、麻那の妹、可愛い~!!」

 

麻那「ほら、挨拶よ。」

 

真帆「は、初めまして、高木真帆と言います、宜しくお願いします。」

 

緊張しながらも何とか挨拶を終え、本格的にスピードスケート人生が始まったのであった。

――――――――――――――――――――――

俺の名前は土屋貴司(つちやたかし)、兄は土屋浩紀(つちやひろき)、俺達は小学校時代に野球をやっていた。

俺がピッチャーで兄貴はキャッチャーをやっていた。

兄貴が6年生の時、最後の大会の時に満塁ホームランを放ち、1点差まで詰め寄るものの、結局逃げ切られ、5-4で敗れたのであった。

兄貴が泣いている姿をただただ見ているだけだった。

しかも2年後、俺は右肩を壊してしまい、野球が2度と出来なくなってしまい、失意に陥ってしまった。

そんな俺がスピードスケートに出会ったのは兄貴の誘いだった。

 

浩紀「なぁ、貴司。」

 

貴司「なぁに?」

 

浩紀「スピードスケートやらないか?」

 

貴司「スピードスケートって、あの加藤選手と長島選手がやってるヤツ?」

 

浩紀「あぁ、どうだ?」

 

貴司「けど出来るかな?」

 

浩紀「大丈夫だよ、俺がいるから。」

 

貴司「よし、スピードスケートやってオリンピック目指すぞ!!」

 

浩紀「おいおい、フラグを建てるなよ。」

 

こうして俺はスピードスケートに入部し、オリンピックを目指すことにしたのであった。

兄貴もオリンピックを目指してスピードスケートに熱を入れたのであった。




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