スケートと恋の物語   作:パワプロ大好き男

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仲直り、そして未来へ(最終話)

駅に着いた俺は、姉さんを探していた。

 

麻那「あっ、土屋君、久しぶりね。」

 

貴司「お待たせしました。」

 

俺達は、駅の近くの喫茶店に入った。

そして、姉さんに事情を説明した。

 

麻那「なるほど、確かに土屋君の言っていることは決して間違いではないわ、その考えはいいと思う。」

 

貴司「なのに真帆は……」

 

麻那「実はね、あの娘、男の子と話すのが苦手で、時にはいじめられたこともあったの、けど土屋君に対しては凄く優しいでしょ?」

 

貴司「まぁ、そうですけど……」

 

麻那「あの娘、心から土屋君のこと大好きなの、愛しているの。」

 

俺はこれを聞いて、いかに自分がアホなのかを気づいたのであった。

自分のことしか考えていない最低、いや最悪な彼氏だということを改めて気づかされたのであった。

 

麻那「土屋君、真帆のこと大切にしてあげてね。」

 

俺はその場で涙を流したのであった。

その後、俺は真帆に謝罪し、二人は仲直りしたのであった。

――――――――――――――――――――――

4年後、平昌五輪が始まった。

真帆は1000mで銀メダル、500mで銅メダル、パシュートで金メダルを取ったのであった。

俺は1500m、1000m、500m、パシュートに出場し、全て金メダルを取ったのであった。

 

真帆「おめでとう、土屋君。」

 

貴司「ありがとよ、真帆。」

 

こうして長年の夢だったメダルを手にすることが出来たのであった。

――――――――――――――――――――――

あれから数年が経った。

俺は真帆を呼び出した。

 

真帆「話って何?」

 

貴司「俺達さ、付き合って12年経つじゃん。」

 

真帆「そうね、あの時は15歳だったから、私もう27歳だしね、土屋君は28歳か、早いね。」

 

貴司「それでな、真帆。」

 

真帆「何?」

 

貴司「俺の妻になって欲しい。」

 

俺は真帆の目の前で指輪を差し出した。

真帆は嬉し涙を流した。

 

真帆「土屋君……」

 

貴司「ダメかな?」

 

真帆「ううん、こんな私だけど、よろしくね。」

 

こうして俺達は結婚したのであった。

――――――――――――――――――――――

真帆「アァ~、イックゥ~」

 

俺は真帆に中出しした。

子作りは大変だった。

 

貴司「ハァ、ハァ、大丈夫かい?」

 

真帆「うん、大丈夫よ、これでお互い卒業だね。」

 

貴司「あぁ。」

 

真帆「元気な子が生まれるといいね。」

 

貴司「あぁ、そうだな。」

 

俺達は裸のままベッドに寝たのであった。

――――――――――――――――――――――

あれから数年が経った。

男の子と女の子が一人ずつ産まれ、俺は父、真帆は母になった。

二人とも現役選手として続行しつつ、家庭を持つことになった。

 

貴司「いやぁ~姉さん、いつもすみませんね、チビたちの面倒を見ていただいて。」

 

麻那「なぁに、お互い様よ、それより真帆、土屋君に迷惑かけちゃダメよ。」

 

真帆「大丈夫よ、それよりお姉ちゃん、まだ彼氏いないの、早く見つけ次第、結婚しなよ。」

 

麻那「うるしゃ~い。」

 

こうして俺達は幸せな生活をしていくのであった。




これで終わります。
ありがとうございましたm(__)m
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