スケートと恋の物語 作:パワプロ大好き男
私はバンクーバーにやって来た。
ついにオリンピックが始まったという感じだった。
お姉ちゃんも両親も現地へやって来た。
真帆「お姉ちゃん、緊張するよ~」
麻那「大丈夫よ、真帆なら出来るよ、自信もって、私達がちゃんと応援するから。」
お姉ちゃんはそう言って私の肩をポンポンと叩いたのであった。
麻那「まずはスピードスケートの練習場に行ってきて。」
真帆「うん、行ってくるね。」
私はお姉ちゃんにそう言って練習場に向かったのであった。
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俺はついにバンクーバーに到着した。
兄貴と親父、お袋と妹が現地に来てくれたのであった。
貴司「兄貴、いよいよだね。」
浩紀「あぁ、思いっきり滑ってこいよ。」
貴司「兄貴、俺をここまで連れてくれてありがとう、俺絶対にメダル取りに行ってくるからね。」
浩紀「あぁ、お前の滑りを世界に知らしめてやれ。」
こうして俺は練習場に向かったのであった。
この時、俺はあの人に出会うなんてことを、この時は知らなかったのであった。
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スピードスケートの練習場に着いた私はワクワクが止まらなかった。
真帆「うわぁー、スゴーイ、ここがスピードスケートの練習場か、広くて楽しそうだな~。」
男性「スゲェ~、ここがスピードスケートの練習場か、早く滑りたいぜ。」
私の隣で、私と同じぐらい興奮している1人の男性がいた。
パッと見、私と同じぐらいの年齢の人のように見えました。
可愛い顔だったので、少しドキッとした。
真帆「なんか、可愛いな…話し掛けてみようかな~。」
私はこの時、この人が後に彼氏になるとは、この時の私は思いもしなかったのであった。
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俺はついにスピードスケートの練習場に着いた。
貴司「スゲェ~、ここがスピードスケートの練習場か、早く滑りたいぜ。」
俺はこの練習場を見て、興奮が収まらなかった。
今まで見た中で1番広くて楽しそうな練習場だったからである。
貴司「よし、コーチや他の選手達に会いに行くか。」
俺が練習場を離れようとしていた時だった。
横から可愛い声がする女の人が話しかけてきた。
女性「あの……」
俺はパッと見、俺と同じぐらいの年齢の人がそこにいた。
可愛らしい顔立ちで少しビックリした。
貴司「あ、はい……」
女性「貴方も、スピードスケートの選手ですか?」
貴司「あ、はい、そうです。」
女性「そうなんですか、私もなんです。」
後にこの女性が俺の彼女になるとは夢にも思わなかったのであった。