対深海棲艦兵がブラック鎮守府に着任しました   作:トラバース伍長

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ようやく飛龍が手に入り大喜びしました。
ですが長門を改二にしてかなり資材がとんで大変です(白目)
※8月初めの出来事

艦これ大幅アップデートきたみたいですね、いま実家にいるんで出来ないです(血涙)
いまSwitchでスプラしているんですが電波が悪くて駄目みたいですね(マッチやイクラ) 


第7話

 ある会議室

 

 薄暗い部屋では何人かの男たちが話し合っていた。

 

???「くそ!亡霊に木川が殺されるとは!」ダンッ!

 

???「落ち着け、奴が殺された為に大高の飼い犬が後任として宿毛泊地に着任するそうだ…忌々しい」

 

 煙草を吸いながら忌々しげに言い放つ男達。

 

???「どうにかできないのか?」

 

???「いい方法がある」

 

???「どんなのだ?」

 

???「あの二人を宿毛泊地に送り暗殺させる、あいつらはろくに使えない兵器だが少しは役に立って貰わないとな」

 

???「ああ、潜水艦もどきと揚陸艦か、いい案だ」

 

???「計画のために大高の飼い犬はさっさと退場してもらわないといけない」

 

 

 

 

 

 

 宿毛泊地

 

 ある艦娘の視点

 

 私たちは最初理解できなかった。

 

 あの司令官はいきなり一週間の休暇をくれた。

 

 そして間宮さんに分厚い茶封筒を渡し十分な食事を与えるよう指示した。

 

 訳が分からずフリーズしていたが気付いたらみんな驚き涙を流していた。

 

 ようやく休めるでちと泣く潜水艦達、皆さんに美味しいものを作ってあげれると喜ぶ間宮と伊良湖。

 

 みんな似たり寄ったりの反応をしていた。 

 

 気がつけば提督と一部の艦娘がいなくなっていた。

 

 

 

執務室

 

 

永井「妖精さん机とか全部この倉庫に入れてくれる後で業者に引き取ってもらうから」

 

妖精1「りょうかいー」

 

 永井は妖精さんに頼んで執務室の改装をしていた、前任の使っていたあの状態ではとても仕事する気にはならないからだ。

 

永井「部屋の改装にどれぐらいかかる?一週間ぐらい?」

 

妖精2「はんにちでできますよー」

 

永井「予想以上に早いね」

 

妖精3「ほんきだしたらいちじかんでできます」

 

永井「」

 

 妖精さんの本気を聞いて絶句する永井。

 

永井「とりあえず改装お願いします、あとこれ報酬です」スッ

 

 報酬として板チョコ1ダースを妖精さんに渡す永井。

 

妖精1「やりました」

 

妖精2「さすがにきぶんがこうようします」

 

妖精3「チョコレート…」ジュルリ

 

 チョコレートを貰い喜ぶ妖精達、だが演歌を歌う空母の台詞を言っているのは何故?

 

  コンコンコン

 

 妖精達にチョコレートを渡していると誰かがドアをノックした。

 

永井「入れ」

 

 永井が入室を許可すると長門を先頭に一航戦の赤城や重巡洋艦の那智などの数名の艦娘が入ってきた。

 

永井「栄光あるビックセブンの長門が何用かな?」

 

長門「まず駆逐艦の四人を助けてくれたことに礼を言う、だが何故休暇を私たちにくれたのだ?私たちは兵器のはずだ!」

 

永井「一つ質問するが兵器に感情はあるか?」

 

長門「!?」

 

永井「兵器が涙を流すか?喜んだりするか?」

 

長門「なっ何を…」

 

永井「普通兵器に感情なんかは有りはしない」

 

永井「だが艦娘にはちゃんと感情がある、それは兵器ではなく人である証拠だ」

 

長門「違う!私たちは人じゃない兵器だ!」

 

永井「いいや、君たちも同じ人間だ異論は認めん!」

 

長門「ぐ…」

 

永井「それと食堂で言い忘れていたが君たちの支払われていない給料だが前任の私物を売却してその金を平等に渡す、足りない場合は…ジリリリリリリリリン!…元帥からか?」ガチャ

 

 永井が給料について話している途中いきなり電話が鳴り話を止め受話器を取る。

 

永井「こちら宿毛泊地司令官の永井中佐です」

 

???『貴方が永井中佐ですか、こちら第36陸軍憲兵隊指揮官の消名{けしな}といいます』

 

永井「(第36憲兵隊?あの隊は先の大規模作戦で全滅したはず)憲兵隊の指揮官が配属初日の私に何用ですか?」

 

消名『明日の昼貴方の泊地に私の部隊にいる二人の艦娘を配属します、といっても二人とも陸軍の船ですが』

 

永井「理由を…」

 

消名『配属理由等の書類は二人が持っているので プツッ』

 

 ツー、ツー、ツー、ツー、

 

 ほぼ一方的な会話で切られ受話器を持ったまま永井は固まっていた。

 

赤城「提督、なにがあったのですか?」

 

 沈黙に耐えたえかねて赤城が恐る恐る声をかける。

 

永井「明日の昼に二人の艦娘が着任する」

 

赤城「それで固まっていたのですか」

 

永井「いや、電話の相手が陸軍憲兵隊だったからだ」

 

那智「憲兵隊だと?」

 

 電話の相手が憲兵隊だと聞くといままで受けてきた仕打ちを思いだし青ざめていた。

 

永井「相手は自分の部隊にいる艦娘を着任させると言った、だが憲兵隊に艦娘が配属されている話は聞いたことがない」

 

永井「しかも奴は第36陸軍憲兵隊の隊長だと名乗ったがあれは嘘だ」

 

赤城「嘘ですか?」

 

永井「あぁ、第36陸軍憲兵隊は先の大規模作戦で全滅している」

 

赤城「なぜそんなことをあなたが知っているんですか?」

 

永井「俺も対深兵として前線に出ていたから知っていたんだ」

 

 電話の相手について永井と艦娘たちが話していると、

 

妖精「かいそうのじゃまです」

  

 執務室の改装をしていた妖精さんに怒られ部屋を追い出された。

 

 追い出された永井と長門たちは話をするため永井の私室に入ろうとしたがすぐさま断念して妖精さんに大量のお菓子を渡し改装を依頼した。

 

 その部屋は前任が使っていた時のままになっておりピンク色の壁紙や回転ベッドに天井は鏡張りのラブホテルのような部屋だったからだ。

 

永井「あんな部屋で寝るんなら外で野宿した方がましだ」

 

長門「心中お察しする」

 

武蔵「確かにあの部屋で寝たくはない」

 

 部屋の内装を見て流石に同情する長門たちであった。

 

 

※ここから書き方が下手くそになります

 

夕刻 食堂

 

 食堂で間宮と伊良湖が作った特製料理を皆で食べていた。

 

 飲酒も認めた為にある飲兵衛艦娘がうわばみの如く酒を飲み干し唖然とさせた。

 

 そして酔っ払った艦娘に沈んだ艦娘たちのことを聞かされた。

 

 途中から皆が泣いていた。 

 

 永井が思った通り皆の心の傷は深かったのだ。

 

 

 

 

 

ある深海

 

???「ねえ、あの子は?」

 

???「私たちみたいにはならなかったみたい…」

 

???「早く皆さんを助けに行かないとあの男にどんなひどい目に合わされてるか」

 

???「赤城さん待っててください、いま助けに行きます…」

 

 宿毛泊地に陸軍とは別の魔の手が迫り、

 

 

 

 

 またあるところでは

 

???「はあ、リーパーの奴は提督殺してどこ行ったのかしら?極秘任務についたとか噂で聞いたけど」

 

???「多分、単騎で敵拠点の制圧してるんでしょう」

 

???「あいつならやりそう」

 

???「おい、敵が来たぞ!」

 

???「亡霊の力を見せてやるぞ!」

 

???「あいつ今度見つけたら[自主規制]してやる」

 

 永井にヤバい[意味深]の恐怖が迫る。

 

 

 

 

 

 




投稿かなり遅れて申し訳ございません。
いつもはPCで投稿していたんですが実家に帰省していて使えない状況だったんです。
いま手持ちのタブレットでなんとか投稿しております。
感想があればお願いします。
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