一つお願いなのですが、設定や文でおかしなところがあった場合具体的に直した方が良い所を言っていただけると幸いです。よろしければ、このように改善した方が良いというアドバイスも貰えると嬉しいです。
設定に書き忘れてたので
・八幡は学校では目立ちたくないため前髪で顔を隠していますので、周囲からの印象は原作と大して変わりません
それではどうぞ
キーンコーン、カーンコーン
今日も1日長かった。特に最後の数学が…
さて、今日は防衛任務もないし帰って撮り溜めしてたアニメでもーーー
「先輩〜、部活行きましょ〜」
…呼ばれてますよ、先輩さん。可哀想に、あんなあざとい奴と一緒に部活だなんて
俺はあざとい後輩がいる方とは逆の後ろの扉から教室を出ようとした。
しかし、扉を開くとそこには先程まで前方の扉で騒いでいた後輩がいるではありませんか。ハチマンビックリ
「せ・ん・ぱ・い?なに私のこと無視してくれちゃってるんですかぁ?」
やばい。昨日に引き続き、一色の目が笑っていない…
「い、いやそのだなぁ…先輩って言うのは俺以外にもいるわけで…むしろ、俺以外のやつの方が可能性が高ーーー」
「私が先輩って呼ぶのは先輩だけですよね?」
「喜んで一緒に部活に行かせていただきます。」
「行きましょ、先輩」
一色は笑顔で歩いていった。
〜奉仕部部室〜
ガラガラ
「あら?来たのね。昨日、あれだけ啖呵を切った割に。もしかしなくても、ほんとに必要とされてなかったのかしら?まぁあなたのような1隊員に過ぎないような人いなくても変わらないのは当然のことね」
入っただけでこの罵倒とは…
ほんとにこいつ陽乃さんの妹か?と疑いたくなる
「…文句があるなら平塚先生に言えよ」
「大方、先生の考えはあなたの更生を私に任せるといったところでしょう。あなた、見るからに何も取り柄なんてないのだろうし、コミュニケーション能力も低いのだから禄な人間関係も築けてないのでしょう。まぁそれでも、私という美少女と話すことで少しは改善されるでしょうけど」
こいつ、口を開けば罵倒しか出来ないのか?
それに自分のことを美少女って、ナルシストかよ
ボーダーの人の方が数段レベル高ぇよ
横の一色も今にも爆発しそうだし
「さぁな。平塚先生から直接聞いたわけでもないからわからん。」
俺はそれだけ言って、椅子に座って文庫本を開こうと思った。が、それは新たな来訪者によって阻まれた。
「失礼しま〜すーーってヒッキー!?何でここにいんの!?」
ヒッキーさん呼ばれてますよー
にしても、ヒッキーって余程引き篭もりなのかその人。
そんなことを考えていたら、一色が耳打ちで教えてくれた。
「先輩。多分先輩のことですよ」
「はぁ?んなわーー」
「あら、名前呼ばれるのが久しぶりすぎて返事の仕方すらも忘れてしまったのかしら?」
こいつ、ほんとに罵倒しか出来ねぇのか?
「生憎、俺はそんなあだ名で呼ばれたことは生まれて此の方一度もない。てか、お前誰だよ」
「ヒッキーはヒッキーだしっ。同じクラスなのに覚えてないとかヒッキー、まじキモイッ」
「はぁ…あのなーーー」
呆れながら言おうとした俺の言葉は途中で遮られた。
「先輩は、引き篭もりでもないですしキモくありません!何なんですか?初対面でいきなりキモいって、失礼にも程があります!」
一色がとてつもなく怒っていた。
「で、でも、ヒッキーはヒッキーだし。クラスメイトのこと覚えてなかったヒッキーが悪いんだしっ」
アホの子はまるで聞く耳を持たない。
と言うより、こいつ名前なんて言うんだ?
「先輩、もう帰りましょう。」
一色は俺の手を引いて教室から出ていこうとした。
「あら、自分がクラスメイトを覚えていないのが悪いのに少しその事を由比ヶ浜さんに言われたくらいで逃げ帰るのかしら?」
またこいつか…
てか、あのアホの子由比ヶ浜って言うんだな。ハチマンオボエタ
「あぁ、俺が居たら依頼も聞けないだろーからな。それにーーー」
「もういいです。行きますよ、先輩!」
また遮られてしまった…
一色よ、頼むから最後までしゃべらせてくれ。
俺はそのまま一色に引っ張られるまま、学校を出た。
「あー、もうっ!あの人たち何なんですかね!?」
一色さんはご立腹のようです。
罵倒されてた俺よりも怒ってないか?これ
「それにあの人、ほんとに陽さんの妹なんですか?陽さんが可哀想です!」
「まぁ、確かになぁ」
あれが陽乃さんの妹だとは到底信じられん。
口を開けば罵倒して、自分が正しいと思いそれ以外の全てが悪だと思ってる。あれの更生とは…平塚先生も中々に難題を押し付けてくれたな…
「先輩〜?」
おっと、考え込んでいたみたいだな
「すまない。少し考え事してた」
「それはいいんですけど〜、あまり抱え込まないでくださいね?私たちは先輩の味方なんで。」
嬉しいことを言ってくれる。
本当にこいつらに出会えて良かったな…
「わかってるよ」
「ならいいんです。…それじゃあ、私はここで」
「おう。じゃあな」
一色は手を振りながら自分の家の方へと走っていった。
平塚先生からの依頼、もう少しだけ頑張ってみるか…
翌日、俺の下駄箱の中に木炭が入れられていた。
今回はこんな感じです。
駄文ですね。ほんと、すみません。
自分ではこれが限界でした。あまりアンチが上手くかけている気がしません。
意見、アドバイスたくさん頂けると嬉しいです。
活動報告にてヒロインアンケートも行っていますので宜しくお願いします。
また次回読んで下さると嬉しいです