やはり俺の社畜物語は間違っている。   作:雪楓❄️

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間空いてしまい申し訳ないです……。


今回も短いですが、読んでもらえると嬉しいです!!


13話

 

「お兄ちゃん〜、早くしないと遅れちゃうよ〜」

 

何故朝から小町が、こんなにも元気なのかと言うと今日から3日間千葉村に行くことになっているからである。

 

「はいはい、今行くから待て」

 

先を行く小町をゆっくりと追いかけた。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

集合場所に着くと、既にほとんどのメンバーは揃っていた。

 

「やっはろ〜、八幡!」

 

なぜか、後ろから飛びついてくる陽乃さん。

 

「陽乃さん、もう少しふつうに登場出来ないんですか…?」

 

「ぶぅ〜。釣れないなぁ、八幡は」

 

ぷくぅっと頬を膨らませている陽乃さんはかなり可愛い。どれぐらいかって?そりゃアイドルと比べられないぐらいだよ

 

「八幡、おはよう」

 

陽乃さんに構っていると、なぜか少し不機嫌な遥がいらっしゃった。

 

「…………お、おう。遥なにかあったか………?」

 

「ん?何も無いよ。ただどこかの誰かさんが鼻の下伸ばしてるなぁと思ってね」

 

……詰んだ。

そう思った瞬間、俺は速攻土下座を決める。

 

「…八幡、いくら陽乃さんたちだからって私だって嫉妬するんだよ?」

 

……ヤバイ。

遥が可愛過ぎる。

 

「ハッチは、綾辻には頭が上がらないんだなー」

 

……邪魔だな、米屋。

折角の遥の潤んだ瞳が米屋のせいで隠されてしまい見えなくなってしまった。

 

「……米屋、帰ったら100本な」

 

「えっ、それは勘弁してくれ」

 

米屋が懇願してくるが、知ったことじゃない。

 

 

そのあと、全員が揃ったところで雪ノ下家が出してくれた車で千葉村へと向かった。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千葉村に着くと、見た事のある人が立っていた。

 

「……平塚先生、何故ここに?」

 

「やぁ、比企谷。今回、我々も小学生の手伝いで来ているのだよ。念のため君にも連絡したのだが、中々繋がらなくてね」

 

あー、あの通知それだったのか。

てことは、奴らも来るのか…。

 

「もしかして、あの2人いるんですか?」

 

「あぁ、きみが来ると知っていたら連れてこなかったんだが。まさかボーダーの方でも募集しているとは思わなくてな。申し訳ないよ」

 

平塚先生はそう言って頭を下げる。

…まじで、この人かっこよすぎる。ほんと誰か貰ってあげてよ。

 

「いえ、先生に責任はありませんから気にしないで下さい。一応、こっちの代表は俺ですので何かあればお願いします。」

 

「あぁ、わかった」

 

平塚先生との挨拶を終え、遥たちの方へと戻ると早速言い合いをしていた。というより、雪ノ下雪乃が一方的に話している。

 

「あら、屑ヶ谷君も来てたのね」

 

「ヒッキー、なんで奉仕部で来ないしっ」

 

相変わらずのアホぶりである。

 

俺はアホ2人を素通りし、目的の人物の元へと向かう。

 

「あ、八幡。来てたんだね」

 

そう何を隠そう俺の四大天使の1人、トツカエルこと戸塚である。

 

「あぁ、ボーダーでな。それより、そっちはこれだけか?」

 

「ううん、もう1グループ来るはずだよ」

 

戸塚がそう言うのと、もう1台車が到着したのはほぼ同時だった。

 

(……はぁ。余計なことしないといいけどな)

 

それから降りてきたのは、雪ノ下雪乃と並んで面倒な葉山隼人だった。

 





えー、なにかアイディアあったらお願いします。
最近少し、アイディア不足で中々進まないので。

それではまた次回〜
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