「今日のヒーロー基礎学だが、俺とオールマイトそしてもう1人の3人体制で見ることになった」
(なった?特例なのかな)
「ハーイ!なにするんですか?」
遂にこの日が来た!
相澤先生がRESCUEのプレートを取り出し
「災害水難何でもござれ、人命救助訓練だ」
そう今日は人命救助訓練だ
そして敵連合襲撃の日だ
今回敵連合が襲撃することは誰にも報告しない、というより今後もこういったことについては基本報告はしない
理由は2つ、
1つは、多分だが信じてもらえないため
もう1つは、何が変わってしまうか分からないためだ、
原作では敵連合から数々の襲撃をうけ、怪我人は出るが、A組は誰一人として死んでいない、だがもし変えてしまった場合、どうなるか分からない、最悪の場合誰か死んでしまうかもしれない
だから今回の敵連合襲撃に関しても何もしない
だが、それでも・・・・・・
「・・お・・ぐ・・・ん、大蜘蛛くん!」
「んおっ!なんだい!緑谷君」
「なんか考えごとしてたみたいだったから、なんかあったの?」
「いや、このあとの人命救助訓練について考えてたんだよ、俺の個性で何ができるかなって」
「気になったんだけど、少しいいかしら?」
「ん?蛙吹さん?」
「梅雨ちゃんと呼んで、大蜘蛛ちゃんの個性は何?糸をだせるの?」
「いや、俺の個性は『蜘蛛』蜘蛛っぽいことなら大抵できる、あと俺もアラタでいいよ」
「そう、私と似てるのね」
「梅雨ちゃんの個性は?」
「『蛙』よ、蛙っぽいことならできるわ」
「確かに似てるな」
「緑谷ちゃんの個性はオールマイトに似てるのよね」
「へあっ!?そそそそそうかな!?いや僕はそのえー」
「まてよ梅雨ちゃん、オールマイトは怪我しねぇぞ、似て非なるアレだぜ、あと俺は切島鋭児郎個性は『硬化』だ、対人じゃ強いんだかいかんせん地味なんだよなー」
「僕はすごくかっこいいと思うよ、プロにも十分通用する個性だよ」
「プロなー!しかしやっぱヒーローも人気商売なとこあるぜ!?」
「派手で強えっつったらやっぱ轟と爆豪だな」
「爆豪ちゃんはキレてばっかだから人気でなさそ」
「ブッ!」
「んだとコラ!だすわ!」
「この付き合いの浅さで既にクソを下水で煮込んだような性格と認識されるってすげぇよ」
「ブハッ!アッハッハッハッハッ!!!」
「てめぇのボキャブラリーはなんだコラ!殺すぞ!あとクソ蜘蛛野郎!てめぇも笑ってんじゃねぇ!!」
「アッハッハッハッハッハッハッハ!!」
やべぇツボった!
「このクソが!!!」
「もう着くぞいい加減にしとけ」
「「「「「ハイ!!」」」」」
「すっげーーーーー!」
「USJかよ!!?」
「水難事故、土砂災害、火事・・・etc、あらゆる事故や災害を想定し、僕が作った演習場です!その名も
((((USJだった!!))))
USJにいた!!ってか名前いいのかよ!なんか内装もUSJっぽいし!
「スペースヒーロー『13号』だ!災害救助でめざましい活躍している紳士的なヒーローだ!」
なんで11号じゃないんだろう
「えー始める前にお小言を1つ2つ・・3つ・・・4つ・・・・・・」
((((増える))))
「超人社会は、個性の使用を資格制にし厳しく規制する事で、一見成り立っているようには見えます。しかし一歩間違えば容易に人を殺せてしまう、行きすぎた個性を、個々が持っている事を忘れないでください」
「相澤さんの体力テストで、皆が秘めている可能性を知り。オールマイトの対人戦闘訓練で、それを人に向ける危うさを体験したと思います。」
「この授業では、心機一転! 人命の為に、個性をどう活用するかを学んでいきましょう! 君達の力は、人を傷つける為にあるのではない。救ける為にあるのだと、心得て帰ってくださいな」
かっこいいよな・・・・
個性『ブラックホール』、どんなものでも吸い込みチリにしてしまう個性持ちながらその力で災害救助を行うヒーローのその言葉にはそう思える何かがあった
「以上ご清聴ありがとうございました」
「そんじゃあまずは・・・」
ズッ・・・
「・・・・?」
ズズズズズズ!!
「ひとかたまりになって動くな!!」
人命救助訓練という人の命を救うための授業で
「13号!生徒を守れ!!」
「なんだ、ありゃ?また入試ん時みたいなパターン?」
「動くな!あれは・・・・・・
敵だ!」
とてつもない悪が襲いかかる!
前に書いてたヒロインについてですが林間学校の前まで募集するので活動報告でのご意見よろしくお願いします