―数十分後 OA中
鈴木「さてこのばんぐみではこのたびみすりょうおうにえらばれたたからみゆきさんをげすとにおむかえしていますどうぞよろしくおねがいします」
かがみ(棒読みね……)
水原(棒読みだな……)
みゆき「よろしくお願いします」
鈴木「それではたからさんさっそくですがりすなあのみなさんからこんなにもしつもんのめーるがきています」
みゆき「本当にたくさんあるんですね。これは私が決まってからこんなに来たんですか?」
鈴木(え!?そんなの知らねぇよ!?!?)
水原(って台本に無いことちょっと聞かれたくらいで固まるなよ……はい、カンペ)
鈴木「えーと……このめーるはみすりょうおうがきまるまえからぼしゅうしていたのでたからさんこじんむけのしつもんとみすこんゆうしょうしゃむけのしつもんがあります。さてではめーるよんでいきましょう」(ってどれ読んだら良いんだ!?)
水原(適当に面白そうなの読んでー)
鈴木(なんて無茶ぶりなんだ!)
水原(言うほど無茶ぶりじゃねぇよ!)
鈴木「ではまずいっつうめのめーる……らじおねーむ『げんだいもやしっこ』さん、ほんみょうふくだたくやさんからのめーるです」
みゆき「あのっ……本名は言っても良かったんですか?」
鈴木「あっ……」
水原(ダメです。)
鈴木「えっ……どうしt」
水原(とりあえずメールの続きを読んで。流れちゃったもんは仕方ないから。それ以上、裏っぽい話したらただの放送事故だから!)
鈴木(十分、事故だよ!どうすんだよ!)
みゆき「えっと、どんなメールなんですか?」
鈴木「あっはい、よみます。『みすりょうおうおめでとうございます。ぼくはしゅみでからおけによくいくのですが、みすりょうおうさんはからおけにいったりはしますか?いつもきまってうたうきょくがあったらおしえてください』ですね」
みゆき「カラオケでいつも歌う曲ですか?」
水原(おっ!適当に選んだにしては無難に良い感じ……)
みゆき「あまりカラオケに行ったことが無いので分かりませんね……申し訳ありません……」
水原(じゃなかったー!!!!『分からない』とか『特にない』とかラジオで下ネタや放送禁止用語以上の禁句だぞ!!!!)
鈴木「へーからおけにいくことがないんですか。……あー……」(どうしよ!話が……!話が!!!)
水原(次のメールに行くしかない!)
鈴木「はい、つぎのめーるです。らじおねーむは……」
―15分後―
鈴木「では、しつもんめーるはたくさんありますがここでいったん、しーえむです。このあともみすりょうおうのたからみゆきさんにいろいろきいていきたいとおもいますのでひきつづきおたのしみください」
水原「……ふぅお疲れ様、後半もよろしく」
鈴木「まだ半分もあるのか……」
みゆき「すみません、私が不甲斐ないものですから……」
鈴木「いやいや、俺こそちょくちょくフリーズしてしまってすまない……」
水原「まったくだよーラジオはしゃべらなきゃ空気と同じなんだからー」
かがみ「鈴木くんだって頑張ってるんだし、あまり責めないでよ」
水原「すいません……っとそろそろCMあけるのであとよろしくー」
鈴木・みゆき「はい」
鈴木「ではここからはおたよりはおいといてこちらのこーなーにまいりましょう。はっけん!なんでもかんていだん!」
みゆき「わぁどのようなコーナーなんですか?」
鈴木「こちらのこーなーはりすなーのかたからいかにもめずらしそうな、おもしろそうなものをめーるでぼしゅう!それにたいしてみすりょうおうがかちをさていしてしまおう!というこーなーです。」
みゆき「えっと私が価値を決めてしまってもよいのでしょうか?」
鈴木「はい、そういうこーなーです。そうされたいひとしかめーるはしません」
みゆき「は、はぁ……」
鈴木「ではいっつうめのめーる、らじおねーむ ちいさいだんちょうさん、からです。よみます。こんにちは、いつもみゆきさんにはもえさせてもらっています。ありがとうございます。さてわたしからはこのひゃくえんきんいつでうってるまいねーむぺんにみゆきさんのなましゃしんをつけてみたらどうでしょう。こんなときなのでぜひほんにんのいけんをききたいです」(ってこのメール……)
みゆき(泉さんですね)
鈴木「こたえにくいでしょうけど、どんなかんじでしょう」
みゆき「はい、そうですね……最近はカラー写真プリント20円などと聞きますしマイネームペンが100円なら合計して120円が妥当ではありませんか?私の写真ということでそこまで価値があるかも微妙ですが……」
鈴木「なるほど、いやほしいひとはいるとおもいますけどね」(同じ委員会とかに)
みゆき「いえ、私はそんな……」
鈴木「あっ、これについてちいさいだんちょうさんからへんしんめーるがきていますので読みます。そんな!もったいない!けたが5つくらいちがってもじゅようはばっちりだよ!………これ以上はらちがあきませんね。はいつぎのめーるに……」
―数十分後
鈴木「ということでこのばんぐみはこのあたりでおしまいとなります。さいごにみすりょうおうのたからみゆきさんからひとこと」
みゆき「はい、今日は本当に本当にありがとうございました」
鈴木「ではまた、いつかおあいしましょう。しーゆーばいばーい」
水原「……はい、お疲れ様です!いやぁ……あの棒読みを最後まで貫くとは……」
鈴木「あっ……やっぱり……そんなに?」
かがみ「いや、そうでもないわよ、お疲れ様。」
鈴木「ふぅよかった……ありがとう」
水原「さて、この後は二人ともお願いします!」
つかさ「はーい」
かがみ「ねぇ、気になってたんだけど私たちの台本は?」
水原「あっ、はいどうぞ」
かがみ「えっ?なんかすごいペラいんだけど……えーと最初が……フリートーク10分?ちょっと会話内容書いてないわよ!?」
水原「だってフリートークだからフリーじゃん」
かがみ「ええっ!?」
水原「困ったらそこにいる鈴木善治がカンペ出してくれるよ」
鈴木「ええっ!?」
水原(リア充め。二人して同じ反応かい……)
かがみ(うっ……ここで水原くんに怒るとわたしが鈴木くんを信頼してないみたいじゃない!?)
水原「フッフッフッ……では最終セッティング逝きまひょか」
-らっきー☆ちゃんねる
あきら「……」
白石「あっ、えっと…あきら様…?」
あきら「なんじゃ今の本編は!?」
白石「ど、ど、ど、どうされたんですか?」
あきら「全部棒読みってどういうことなんじゃい!!」
白石「そ、そ、れをここで言われても。それに彼は僕らと違って素人ですし」
あきら「だからってさー、ガキの使いじゃないんだしさー」
白石「まぁ、彼はそういうのが苦手ってことでひとつ・・・」
あきら「で、次回は?」
白石「次は、柊姉妹のラジオかなぁ」
あきら「へっ」
白石「まぁ、楽しみにしていきましょう。ということでまた次回!」
あきら・白石「ばいにー!」