らき☆べる【Lucky★Bell】   作:あずきシティ

22 / 137
[第22話]文化祭はまだまだ続く!

 

こなた「さて劇は終わっちゃったね~」

 

 

つかさ「そうだね~」

 

 

鈴木「なんか一気に終わった感じだな……」

 

 

みゆき「そうですね。でも文化祭は明日もありますし今日もまだ半日ありますよ?」

 

 

こなた「そうなんだよね~。終わったようでまったく終わって無いんだよね~。ということで!」

 

 

鈴木「おっ?」

 

 

こなた「かがみんのクラスに行ってみたいと思います!」

 

 

つかさ「そういえばお姉ちゃんのクラス何やるんだろ~?」

 

 

鈴木「確かに聞いても教えてくれなかったよな。」

 

 

こなた「そこでだ諸君!コレを見たまえ!」

 

 

みゆき「これは文化祭パンフレットですね」

 

 

こなた「これによるとかがみのクラスは~喫茶店となっているのです~」

 

 

鈴木「へぇー。」

 

 

つかさ「喫茶店か~」

 

 

みゆき「そうなんですか~」

 

 

こなた「何かおかしいと思いませんか?」

 

 

つかさ・みゆき・鈴木「?」

 

 

こなた「普通の喫茶店でかがみが変に隠すわけないじゃーん」

 

 

鈴木「で、何かありそうだと?」

 

 

こなた「そゆこと!さぁ行くよ!行くよ!」

 

 

鈴木「……どうする?」

 

 

つかさ「私は行ってみたいかな。こなちゃんも行くし」

 

 

みゆき「では私もご一緒しますね」

 

 

鈴木「行くのか……。じゃあ俺も行くか」

 

 

---

 

 

こなた「ふふーん。ここだね♪」

 

 

鈴木「なるほど。そりゃ隠すわな……」

 

 

つかさ「私、メイド喫茶って初めてだよ~」

 

 

みゆき「私もです。」

 

 

こなた「さてさて入店してみますかな~」

 

 

―ガラッ

 

 

かがみ「お帰りな……うげぇ」

 

 

こなた「やほー。4人だよ~」

 

 

かがみ「……4名様ですね、こちらにどうぞ……」

 

 

こなた「あれぇ~店員さん、聞こえないなぁ~」

 

 

かがみ「こちらにどうぞ!」

 

 

つかさ「お姉ちゃん似合ってるよ~かわいい~」

 

 

鈴木「だな。似合ってる似合ってる」

 

 

かがみ「からかわないでよ!」

 

 

こなた「いや~良い反応ですなぁ~」ニヤニヤ

 

 

かがみ「はい!これメニュー!」

 

 

こなた「いいツンデレっぷりだね~」

 

 

かがみ「ツンデレ言うな!」

 

 

こなた「写真に撮っていい?」

 

 

あやの「申し訳ありません。撮影は禁止ですので……」

 

 

こなた「ちぇー……」

 

 

かがみ「峰岸サンキュ!で、ご注文は……」

 

 

―十数分後

 

 

かがみ「ありがとうございました。」

 

 

こなた「またくるよかがみん♪」

 

 

かがみ「疲れるからもう来んな……」

 

 

鈴木「という割に満更でも無い感じはしたけどな」

 

 

かがみ「うるさい!」

 

 

鈴木「すいません。」

 

 

 

 

―数時間後

 

 

こなた「いやぁ色々回ったね~」

 

 

鈴木「あそこの焼きそば絶対、ソースケチってるよな。」

 

 

こなた「そだね~。というか味が無かったしね~」

 

 

つかさ「にしてもお姉ちゃん頑張ってたねぇ~」

 

 

みゆき「そうですね。」

 

 

鈴木「料理がすべて冷凍食品なのは……まぁ仕方ないか」

 

 

こなた「まぁかがみが料理すると鍋とか爆発しちゃうし?」

 

 

つかさ「いくらなんでもそれは」

 

 

鈴木「無いだろ」

 

 

こなた「まぁ鈴木くんは知らない方が幸せだろうねー♪」

 

 

鈴木「どういう意味だ?」

 

 

こなた「どういう意味と思う~?」

 

 

鈴木「お前、絶対面白がってるだろ。」

 

 

こなた「だって2人とも反応が面白いんだもん♪」

 

 

鈴木「俺からは手が出せないから後でかがみから鉄槌が下るだろうな。」

 

 

こなた「そっ、それだけはご勘弁を……」

 

 

鈴木「もう遅い。通報済みだ。明日はクラスの当番じゃないらしいから覚悟しとけって」

 

 

こなた「うぅ……というか明日はかがみのメイド姿が見れないってことじゃん。」

 

 

鈴木「残念だな。」

 

 

つかさ「そだね~」

 

 

こなた「鈴木くんだって残念って思ってるんじゃん……」

 

 

鈴木「なっ……まぁかわいいのは事実だし良いだろ!」

 

 

こなた「はいはいそーですねー」

 

 

みゆき「あの……皆さん?そろそろ1日目終了でホームルームに戻らないと……」

 

 

こなた「そだね!さぁ我がクラスに戻るか……」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。