らき☆べる【Lucky★Bell】   作:あずきシティ

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[第28話]AKIBA'S Xmas

―12月24日 秋葉腹

 

 

かがみ「やっぱりここか……」

 

 

鈴木「まぁ……聖地みたいなもんなんだろ?一部の人種には」

 

 

つかさ「こなちゃんすごいなぁ~こんな大都会で働いてるなんて~」

 

 

かがみ「あんたは気楽そうでいいわね……とりあえず、ゲマズでなんか買ってきてほしいものがあるらしいから行きましょ」

 

 

―ゲマズの前

 

 

かがみ「ここね」

 

 

キモオタA「あのーすいません。1枚良いですか?」カシャカシャ

 

 

つかさ「え?」

 

 

キモオタA「おぉ~」

 

 

かがみ「ちょっと!」

 

 

??「おっ!三和さんじゃん!お久しぶりDEATH!」←飛び蹴り!

 

 

キモオタA「ぐへぇっ!」

 

 

水原「あれぇ~三和さんじゃない。すいません、人違いでした」

 

 

鈴木「どっから出てきたんだ!?」

 

 

かがみ「というか明らかに三和さんじゃないし、わざとよね」

 

 

水原「ところでお兄さん、今何撮ったんですか?」

 

 

キモオタA「へっ?アハハハハ……」

 

 

水原「画像消すかお兄さん消えるかどっちが良いかなー?ん?」

 

 

キモオタB「こっちも1枚お願いしますwww」カシャ

 

 

つかさ「私……神岸じゃないです……柊です……」

 

 

かがみ「ちょっ」

 

 

鈴木「オイ、何やってるんだ!?……あー2人ともとりあえず先、店に入っとけ」

 

 

つかさ「う、うん……」

 

 

キモオタA「ちゃんと画像消しました。」

 

 

水原「よろしい。さっさと消え失せてください。」

 

 

鈴木「アンタもさっさと画像消して散れ」

 

 

キモオタB「フヒヒwwwちょっとくらい良いじゃないっすかwwwww」

 

 

鈴木「なんなんだお前。勝手に写真撮ってその態度は」

 

 

キモオタB「ちょっwwwwマジギレwwwwwウケるwwwwww」

 

 

水原「お兄さん、良い根性してるねぇ~」

 

 

キモオタB「wwwww」

 

 

水原「鈴木ちゃん携帯奪って画像消して」

 

 

鈴木「はいよ」

 

 

キモオタB「そんなの聞いて携帯渡すわけ無いじゃんwwwwwwワロスwwwwwww」

 

 

水原「ふっ!!」←どこかに膝蹴り

 

 

キモオタB「うっ!!」

 

 

鈴木「携帯パクったぞ」

 

 

水原「ナイス!じゃさっさと消して携帯返して店内入りますか」

 

 

キモオタB「……。」

 

 

鈴木「完全にのびてるな……ほい携帯。」ガシャン!

 

 

―店内

 

 

かがみ「大丈夫だった?」

 

 

鈴木「まぁある意味、大丈夫じゃないだろうな……。向こうが。」

 

 

かがみ「へ……へぇ……」

 

 

鈴木「それよりそっちは目的のものが買えたのか?」

 

 

かがみ「それがル○ーシュのコミックが見つからないのよ」

 

 

鈴木「大人しく店員さんに聞いてみるか……」

 

 

かがみ「すいません店員さん、ル○ーシュのコミックはどちらですか?」

 

 

ひなた「あ、それでしたらこちらになります。」

 

 

かがみ「ニートギ○ス……タイトルくらい私たちにも分かるように説明しなさいよね……」

 

 

―店外

 

 

かがみ「こんな地図でどうやって来いって言うのよ……」←こなたの書いた地図見てる

 

 

つかさ「そういえばさっきいた水原くんは?」

 

 

鈴木「ん?そういえばいないな……。」

 

 

かがみ「というか私たち、今日3人で来たよね?」

 

 

鈴木「だよな?みずりんは一体、どっから現れてどこに消えたんだ?」

 

 

かがみ「相変わらずの謎っぷりね……。」

 

 

 

 

―コスプレ喫茶

 

 

鈴木「ここだよな」

 

 

かがみ「そうね……開けるわよ?」

 

 

つかさ「うん!」

 

 

―ガチャッ

 

 

こなた「お帰りなさいませ、ご主人様」

 

 

かがみ・鈴木「……うわぁ」

 

 

つかさ「わぁこなちゃんサンタさんだ~かわいい~」

 

---

 

こなた「こちらにどうぞ。最初の1時間は800円でソフトドリンクは飲み放題、お菓子は食べ放題だから」

 

 

鈴木「お、おう……」チラッ

 

 

 

客「このうな重ちょうだい」

 

 

長門店員「今はない」

 

 

客「じゃあエビピラフ……」

 

 

長門店員「今は出来ない」

 

 

客「えぇ~じゃあカレーライスでいいや」

 

 

長門店員「所要時間は15分。許可を……」

 

 

客「よし、やっちまえ」

 

 

 

かがみ「あんなんで商売になるのかしら……」

 

 

こなた「あんたたち!飲み物何にするか決まったの?」

 

 

つかさ「私、メロンソーダ」

 

 

こなた「ただのメニューには興味ありません!あんたはどれにするか決まったの!?」

 

 

鈴木「ちょっと待ってくれ」

 

 

こなた「団員にあるまじき遅さね!」

 

 

かがみ「それが客に対する態度か……」

 

 

こなた「ここではそれが仕様なの」

 

 

鈴木「じゃあ俺はウルトラトロピカルサンダーで」

 

 

こなた「団長命令よ、待ってなさい!」

 

 

かがみ「やれやれ……」

 

 

―しばらくして

 

 

かがみ「ねぇ、そのウルトラトロピカルサンダーってどういう味なの?」

 

 

鈴木「ん?」

 

 

かがみ「いやだって……言い表せないような色してるじゃない?どんな味なのかなぁって」

 

 

鈴木「まぁなんというか……飲んでみるか?」

 

 

かがみ「いや、いいわよ。だってそれ飲んだら……」

 

 

鈴木「あっ……そうだな。俺は別に気にしないが」

 

 

こなた「ふむふむ」

 

 

鈴木「こんな風に店員に見られてるしな。」

 

 

こなた「今からステージするから見ててよ」

 

 

鈴木「はいよ」

 

 

―ハレ晴レユカイを踊る泉こなたと長門店員

 

 

つかさ「わぁーすごいすごい~」パチパチ

 

 

鈴木「おー」パチパチパチパチ

 

 

かがみ(すごいわね……。)

 

 

こなた「ねぇかがみんどうだった~?」

 

 

かがみ「ま、まぁすごいのは認めてあげるわよ!」

 

 

こなた「ふふーん。でもさー、一人足りないんだよねー」

 

 

鈴木「確かに2人で踊ってても物足りないな……」

 

 

かがみ「私はやらないわよ!」

 

 

こなた「ちぇー……誰かオタクで踊れて萌え要素を持ってる人いないかなー」

 

 

かがみ「今の、私一つも当てはまって無いじゃない!」

 

 

こなた「そんなことないじゃーん。かがみってなんだかんだ言ってオタクだし頼めば踊ってくれそうだし萌え要素いっぱいだし」

 

 

かがみ「全部、アンタの妄想だろうが!」

 

 

鈴木「いやぁ、クリスマスでも二人とも仲良いなぁ」

 

 

つかさ「そだね~」

 

 

鈴木「うらやましいもんだ。ハッハッハッ」

 

 

かがみ「何言ってるのよ!?」

 

 

 

こなた「さて私は仕事に戻るかねーフンフン」

 






??「オタクでオドれてモえヨウソ、ワタシの出現フラグがタちました!」
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