―Aチーム
かがみ「とりあえずどっか行きたいとことかあるー?これだけ広いとキャラクター探してたらそれだけで日が暮れそうだから見つけたら写真撮るだけで良いんじゃない?」
みなみ「そうですね」
パティ「このオバケヤシキがキになりマス!」
かがみ「じゃあ行ってみる?パトリシアさんお化け屋敷って知ってるの?」
パティ「ハイ!マンガとかでミてイッテみたいとオモってマした!ラブコメでオンナのコがオトコのコとスキンシップをトるバショですヨネ?」
かがみ「それ……なんか間違ってるような……みなみちゃん、いい?」
みなみ「はい。」
かがみ「じゃあお化け屋敷にでも行くかー」
―お化け屋敷
かがみ「いっ、意外に本格的ね……」
みなみ「……先輩、怖いんですか?」
かがみ「そっ、そんなこと無いわよ!さ、行くわよ!」
パティ(これがオバケヤシキのダイゴミデス!)
―数分後
お化け役「うーらーめーしーやー」
かがみ「ひっ!」
みなみ「先輩?」
かがみ「だ、大丈夫よ!!」
パティ「おヤクソクのテンカイですね!」
かがみ「パトリシアさんどういう意味かしら?」
パティ「Oh...ついロがスベりマシた……」
かがみ「まさかとは思うけど……こなたの同類?」
パティ「オタクはニッポンブンカのホコリです!」
かがみ「あぁ……マジか……とりあえず行こうか……」
―出口
かがみ「結構歩いたわねー」
みなみ「そうですね」
かがみ「みなみちゃんとパトリシアさんはなんともなかった?」
みなみ「はい」
パティ「カガミがツヨガりながらもヒザをガクガクさせててモエました!」
かがみ「なんか……聞くんじゃなかったわ……で、出口すぐに意味不明なマネキンみたいなのがあるわけなんだけど……」
みなみ「説明がありますね……『カーネルヨンダース』?」
かがみ「明らかにパクリな感じがするんだけど……これってキャラクターになるのかしら?」
みなみ「……微妙ですね。水原さんに聞いてみては?」
かがみ「それが私、水原くんの連絡先知らないのよね。みなみちゃんも知らないよね?」
みなみ「私も知りませんがみゆきさんが同じチームだから聞けるかもしれません……」
かがみ「そういえばつかさも同じチームだったわね。つかさ経由で聞いてみようかしら?」
パティ「あの……ワタシ、ミズリンのレンラクサキはシってますよ?」
かがみ「えっ!?」
パティ「ミスターイシバシが『めんどくさいから困ったことがあったら俺じゃなくて水原に連絡してくれ。』って」
かがみ「いいのかそれで……まぁいいか。じゃあそれで聞いてみてくれない?」
パティ「OK!」
―電話中―
パティ「カーネルヨンダースはキャラクターにカゾエるそーデス!」
かがみ「よし、じゃあちゃっちゃと撮っちゃいましょ。1体目がマネキンなのはちょっと気が引けるけど。」
―パシャッ
かがみ「なかなかいい感じね。次はどこ行こうかしら」
みなみ「次は明るい場所が……」
かがみ「確かにこのお化け屋敷かなり暗かったし次は明るい場所が良いわね」
パティ「だったらコレなんでドウデスか?」
みなみ「なぜ遊園地にこんなものが……」
かがみ「そうね。そのツッコミは最もだわ……。でも行ってみるか~」
―スモークチーズ工房
パティ「NO...ケンガクとかはデキそうにアりませんね……」
かがみ「そうね……。ただ単にスモークチーズの売店だけだったわね。」
みなみ「先輩……ベンチに……」
かがみ「どうしたの?……って何かぬいぐるみがあるわね」
パティ「Oh!コレはこのスモークチーズコーボーのキャラクター『にょろろ~んとぅるやさん』と『ぶぶーかがぶー』ネ!」
かがみ「じゃあこれも対象なの?」
パティ「Oh!YES!しかもイッキに2ポイントです!」
かがみ「へぇー。でもかがぶーって……なんか」
みなみ「先輩、それ以上は言わない方が良いです。」
かがみ「そう?とりあえず撮りましょ。」
―パシャッ
かがみ「なんかお腹空いてきたわね……」
みなみ「そろそろお昼ですし……」
かがみ「そうね。そろそろ一旦、集合場所に行きましょ」
パティ「ゴウケイ3ポイント……タノシミです!」
―Bチーム
ゆたか「以前はありがとうございました!」
鈴木「えらく昔の話だな……。改めて、俺は鈴木善治だ。よろしくな」
こなた「分かってると思うけどゆーちゃんに手を出したらゆいねーさんが黙ってないよ?」
鈴木「出さねーよ。で一応、歓迎会だしなんか乗りたい乗り物とかあるか?」
こなた「あー、ゆーちゃんは乗り物とか楽しめないんじゃないかなー」
鈴木「ん?何で?」
こなた「ほら、身長制限とか」
ゆたか「いくらなんでもそれはないよ!お姉ちゃんも大差ないじゃん!」
鈴木「あぁなるほどな。」
こなた「ちょっと、その納得はどういう意味かなー?」
鈴木「ドングリの背比べ……いや、なんでもない。」
こなた「ソレ言い切ってから止めても遅いよね?」
鈴木「ジェットコースターでも行ってみるか~」
こなた「まさかのスルー!?鈴木くんちょいちょい私の扱いが雑だよね!?」
鈴木「じゃジェットコースター行くか。」
ゆたか「はい!行ってみたいです!」
―ジェットコースター入口
こなた「まさか……」
ゆたか「うぅ……」
鈴木「俺でもダメとは……」
こなた「というかおかしいよね!身長200cm以上ってチェホ○マ○くらいしか乗れないじゃん」
ゆたか「だからさっきからジェットコースターに誰も乗ってないんだね……」
鈴木「いくらなんでもなぁ……ん?あれ見て見ろよ」
こなた「お?あれは」
ゆたか「○ッキーだね!」
鈴木「写真撮るかー」
こなた「ミッ○ーは危なくない?……ん?あいつミ○キーじゃないな」
ミミッチー「やぁ!僕ミミッチーだよ!」
鈴木「ほぅ」
ゆたか「わぁー。写真撮りたいんだけど良いですか?」
ミミッチー「うん!写真が撮りたかったらここに230円入れてね!」
ゆたか「えっ!」
こなた「うわー遊園地のキャラクターが現金要求し始めたよ……」
鈴木「しゃーねーな……どこだ?」
ミミッチー「ここだよ!」
鈴木「うわっ機械内蔵かよ……」
こなた「脇腹に現金が吸い込まれていくってなかなか見せてはいけない場面よね……」
ミミッチー「お釣りは出ないから気をつけてね!」
鈴木「はいはい……こなたー30円無いか?」
こなた「はいよー」
―パシャッ
ゆたか「えーといくら払えば良いですか?」
鈴木「いや気にしなくていいよ。」
こなた「そだよ~。男はお金を出すことに満足感を覚えるから払わせたら良いんだよ~」
鈴木「こら、微妙に危ない発言をするな。ゆたかちゃん、こなたの言うことはあながち間違いじゃないけど悪用しちゃダメだぞ?」
ゆたか「え?は、はい?」
こなた「鈴木くんのほうが危ない発言じゃん……」
鈴木「どっか行ってみたいとことかあるか?」
ゆたか「うーん……あ、ここなんてどうですか?」
こなた「確かにここなら身長制限なさそうだねー」
鈴木「そうだな」
こなた「まぁ……どうもここの施設、守銭奴っぽいからちょっと不安はあるけどね」
―移動
ゆたか「ここだよね?」
鈴木「なんか……体育館?」
こなた「見た目は間違いなく体育館だね」
ゆたか「きっと中はかわいいよ~入ってみようよ!」
鈴木「いちご園……入ってみるかな」
こなた「そだね。うだうだ言っても仕方ないしね。」
―いちご園内
鈴木「すげえうっそうとしてるな……」
こなた「そだね。ただただビニールハウスの中に来たみたいだよ」
ゆたか「こっちはとちおとめでこっちがあまおうかー。あっ、これは」
鈴木「まぁあれだけ楽しんでるのを見るとツッコミは野暮かな」
こなた「そだね。にしても……入園は無料だけど……」
鈴木「いちごは一粒750円……高くない?」
ゆたか「確かに高いけど見るだけならタダだしいろんないちごがあって楽しいよ?」
鈴木「確かに……あまり意識したことはなかったがこう品種とか形とかよく見たら色々あるんだな……」
こなた(感化されてるー!?)
??「気に入ったものはあったべり~?」
鈴木「ん?おっ怖っ……すげぇキャラクターだな」
ゆたか「どちらさまですか?」
いちごん「いちご園のマスコット『いちごん』だべり~」
こなた「……」
ゆたか「いちごんって言うんだ~よろしくねー」
いちごん「よろしくだべり~」
こなた「……」
鈴木「そうだ。写真撮りませんか?」
いちごん「OKだべり~」
ゆたか「お姉ちゃん、撮るよー」
―パシャッ
鈴木「ん?こなた、どうかしたか?」
こなた「……まさか本人?」
いちごん「!?」
こなた「いやさー、どうせ偽物かと思ってたけど……中にいちごちゃん入ってるよね?」
鈴木「いちごちゃん?あのコミケにいた声優さんだっけ?」
こなた「そう。本人でしょ?」
いちごん「ま、まさか。中に人はいないわよ!」
鈴木「あ、口調が乱れた」
いちごん「そんなことないべり~」
ゆたか「お姉ちゃん達、イジメたらかわいそうだよ~。きっと中は大変だし蒸し暑いから集中力も欠けてくるんだよ~」
いちごん「やめてべり~、それ以上のフォローはむなしいだけべり~」
鈴木「……俺さ、このいちごんの声どっか関係ない場所で聞いたことある気がするんだが……気のせいかな」
いちごん(うげぇ……この人、バイト先のお客さんじゃん!)「し、知らないべり~」
こなた「さぁ……?私は分かんないけど」
鈴木「じゃあ気のせいか……」
ゆたか「あぁ!」
いちごん(ぎくっ!)
こなた「どったの、ゆーちゃん?」
ゆたか「そろそろお昼ご飯の時間だよね?」
鈴木「ん?あ、そうだな……。いちごんとも仲良くなったしそろそろお暇するか」
いちごん「あー焦ったー」(また来てだべり~)
こなた「今、心の声といちごんのセリフが逆になってたよ」
いちごん「は!!」
鈴木「こなた、行くぞー」
こなた「あ、うん。じゃあねーいちごちゃん」
いちごん「いちごんだべり~……」
―Cチーム
水原「で、あみだくじの結果1年がいないチームが出来ちゃったと」
みゆき「そうですね」
つかさ「作者が本当に紙に書いてあみだくじしてたもんねー」
みゆき「作者……ですか?」
つかさ「ううん。何でもない。こっちの話~」
水原「歓迎会的なノリだったのにね。まぁせっかくですし我々は我々でネズミーランドを楽しみましょうかー」
みゆき「そうですね」
つかさ「そだね~」
水原「さて、前座は終わったところで100mほど先にいるあの怪しい着ぐるみに声をかけてみるか?」
みゆき「何か困っていらっしゃるように見えますね。」
つかさ「というかアレ、ふ○っしーじゃない?」
水原「確かにふな○しーに見えるけど……あからさまに困ったフリって感じが……」
みゆき「写真の件もありますし、もし本当に困っていると大変ですから話しかけてみますか?」
つかさ「そだね。じゃあ水原くんお願い」
水原「そういえばいつも水原くんって呼んでるけど別にあだ名とかで呼んでくれて構わないんだよ?」
つかさ「え?うん。みずりん とか?」
水原「そうそう。他にも色々あるし」
つかさ「うーん……考えとく~」
みゆき「あの……水原さん、あの着ぐるみは……」
水原「多分、そろそろ話しかけてくるよ。」
??「話が長過ぎるっすな!!」
水原「ほらね」
つかさ「やっぱりふなっ○ーとちょっと違うね。ちょっと汚れてる?」
水原「だね。ふ○っしーは薄汚いけどコイツは単に汚い……」
??「無視するなっすな!」
水原「あー。とりあえず自己紹介してよ。話はそれから」
すなっしー「やっと聞いてくれたっすな!僕は鳥取県の非公式ゆるキャラ『すなっしー』っすな!よろしくっすな!!」
みゆき「なるほど、鳥取県は梨で有名ですから」
つかさ「それと砂丘の砂がかかってるの?」
すなっしー「そうっすな!!」
水原「なんか本家より命名がしっかりしてるな……」
すなっしー「褒めてくれて嬉しいっすな!」
つかさ「でも非公式なんだよね?」
みゆき「さらにパクりなんですよね?」
水原「おまけに物理的に汚いんですよね?」
すなっしー「うぅ……」
水原「まぁいいでしょう。パクりが無くなるとネズミーランド自体が終わっちまう。で、あからさまに困ってましたが?」
すなっしー「困ってるっすな!弟の『すなしろー』がいなくなったっすな!探してほしいっすな!」
みゆき「行方不明の弟さんを探してほしいのですね?」
すなっしー「そうっすな!!見つけないと大変なことになるっすな!」
つかさ「大変なことって?」
すなっしー「ハンターが1体、放出されるっすな!平穏な日常が奪われちゃうっすな!」
水原「どこの逃走中やねん……」
みゆき「あ!あれを見てください!」
つかさ「観覧車がどうかしたの?」
水原「ありゃ、マジで黒スーツにサングラスが乗ってるな……」
すなっしー「早くすなしろーの持ってる鍵でロックしないとハンターが1体放出されちゃうっすな!」
水原「って言ってるけどどうしますか?だいたいミッションへの参加は自由だしさらに言うとハンターが出ても我々は逃走者じゃないので大して意味ないけども」
つかさ「う~ん……すなっしーはすなしろーがいなくて困ってるんだよね?」
すなっしー「困ってるっすな!かわいい弟がどうなってるか不安で不安で仕方ないっすな!!」
つかさ「だったら」
水原「答えは一つ、ですね」
みゆき「はい」
つかさ「うん!」
水原「その代わりすなしろー見つかったら全員で写真撮りましょうね。」
すなっしー「それくらいお安い御用っすな!」
水原「分かった、分かったから飛び跳ねるな、砂煙が……ゲフッゲフッ」
すなっしー「すまないっすな!」
つかさ「弟さんってどんな着ぐるみなの?」
すなっしー「着ぐるみって言うなっすな!!」
つかさ「めんごめんご~」
水原(癒される……)
みゆき「で、すなしろーさんはどんな方なんですか?」
すなっしー「ちょっと待つっすな!……」ペシッ
水原「うおっ!背中から紙が出てきた。」
すなっしー「これがすなしろーの写真っすな!」
つかさ「わぁー(弟さんも本家のふ○ごろーに)そっくりだね!」
すなっしー「そうっすな?弟はアオムシとのハーフだからすなっしーとはそこまで似てないと思うっすな」
みゆき「アオムシとハーフでしたらいつかは蝶になるのでしょうか?」
すなっしー「そうかもしれないっすな!」
水原「なんか返答が適当になってませんか?」
すなっしー「そんなこと言うなっすな!砂嵐ブシャー!」
水原「うわっ……危ねぇ!」
つかさ「大丈夫?」
水原「なんとか……ですなしろーはどちらにいらっしゃるんですか?」
すなっしー「多分、植物が好きだから植物が多いところっすな!」
つかさ「ゆきちゃん、植物の多そうなところ分かる?」
みゆき「ここなんてどうでしょう?」
水原「あ~確かに」
すなっしー「早速行くっすな!!」
―いちご園
いちごん「珍しく客が来たと思ったらまさか顔バレしてるとは……危なかったわね」
水原「あのー」
いちごん「あ!はい!?なんだべり~?」
すなっしー「今、普通にしゃべってたっすなー」
みゆき「明日は我が身かもしれませんよ?」
すなっしー「さっきからちょっと風当たりがきつくないっすな?」
つかさ「あのー、このすなっしーの弟ですなしろーを探してるんですけど?」
いちごん「すなしろーですか?見てま……見てないべり~」
??「見つけたっすぴー!」
いちごん「なっ誰!?」
すなしろー「すなしろーっすぴー!」
すなっしー「すなしろー!会いたかったっすなー!」
みゆき「さながら感動の再会ですね」
つかさ「そだね~」
水原「いちごん大丈夫?なんか放心してますけど?」
いちごん「あ!大丈夫だべり~ちょっとびっくりしただけだべり~。」
水原「そうですか……よし、記念写真撮りましょうか~」
いちごん「OKだべり~」
すなっしー「いいっすな!」
つかさ「そういえばそんなゲームしてたね~」
―パシャッ
水原「で、もう昼だから一旦、集合ですね。」
みゆき「あの……この方々は?」
すなっしー「大丈夫っすなー。この後はちゃんとハンターが出ないようにしとくっすな」
みゆき「大丈夫なのですか?」
すなしろー「大丈夫っすぴー!」
水原「空気読んであげて……」
つかさ「みずりちゃん、どういう意味?」
水原「いやだから……休憩したいんですよきっと……」こそこそ
つかさ「あ~……」
みゆき「それは……」
水原「ではすなっしーさん、すなしろーさん後はお願いします。」
すなっしー「任せるっすな!」スタスタスタ!
つかさ「そう言いながら一目散に事務所に走っていったね。」
みゆき「これがいわゆる『察し』というものですね。」
水原「では、我々も集合場所に向かいましょうか。」
いちごん「また来てだべり~」
つかさ「うん!」
みゆき「では、失礼しますね。」
らっきー☆ちゃんねる
あきら「はぁーい!!今日も始まりましたらっきー☆ちゃんねる!ナビゲーターの小神あきらです!!」
白石「アシスタントの白石みのるです。いやーネズミーランドすごいですね!!」
あきら「ほんっとね・・・すなっしーとかどうかしてるわよ……ったく」
白石「僕はミミッチーに衝撃を受けましたね。これ大丈夫かなってww」
あきら「まぁ大丈夫なんじゃない?このレベルなら外国とかにもいるでしょ」
白石「まぁー確かにいますけどね。」
あきら「にしてもまぁ着ぐるみは大変だしねー」
白石「着ぐるみってw まぁ着ぐるみでしたけどね。ここのスタッフさんいないなぁと思ったら近くから着ぐるみが走ってきていきなり脱いで中からおじさんが」
あきら「そういえばウチラここ行ったのってもう言って良かったっけ?」
白石「あー!!!ダメでした!!!じゃあ今日はこの辺で」
あきら「そろそろ本編で会いたいね♪ばいにー!」
白石「ばいにー!!」